2023/10/07 10:14:46
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T先生が昨日後輩Kを連れて、挨拶にきました。
Kはまだ研修医、背が高くてイケメン、私好み。
そして「今夕 3人で ご飯を食べよう」と言われ
承知しました。
しかし、考えてみると食後はどうなるの?
ホテルへ?ホテルへ行くとなると3P?
何てことを考えながら、仕事に入りました。
食事中はTの独壇場、特に私向けに言ったんでしょうが
「科長聞いて このKは 科長みたいな年上好みなんだって」
「先輩 此処でそんな話し やめて下さいよ」とK。
「へえー そうなんだ 私くらいの年の女性?」と私。
「二人とも やめて下さい」とK。
Tの言う年上女性の話が中心になり、食事が終わりました。
食事が終わり、Tが先になりホテル街へどんどん歩いていく。
3Pを覚悟する。
しかし、どうすればいいのだろう、二人から同時に
責められるのだろうか?
そんな事を頭の中で考えながら、1軒のホテルの前に
来ました。
そこで大事件です。
「それじゃあ お二人さん 楽しんでー」とTは、
私たち二人を残して、帰ってしまいました。
いくら暗い中でも、男女2人がモゾモゾ。
私はKの手を握り、入りました。
部屋へ入るなり、Kから抱く締められ、キスをされます。
長いキス。何分かしら?何時間かしら(笑)?
キスを解かれ、私は傍のソファーへドスーンと。
すると後を追うようにKも、私の傍へドスン。
「Kさん あなた若い彼女がいるんでしょ?」
「ええ まあ」
「その彼女と ホテルへも 来るの?」
「え・・」
「来るの?」
「2~3回」
「へえー 来るんだー 若い彼女と」
「・・・・・・」
「じゃあ此処へ来たら 男性はどうするのか 知ってるのね」
Kを飼いならすようにする、Tの代わりに。
浴室で、私の背中を洗わせ「前も」と言うKを、焦らすような
仕草をして困らせる。
前に回ったKの陰茎は大きいが、まだ未勃起。
逆にこれが勃起したら、入って来たら膣が壊れちゃう、
と思う。
逆にKを椅子に座らせ、前を洗う。
特に陰茎の部分、すると大きくなり始める。
「大きいわね 此処 彼女から言われる?」
「いえ 言われた事 ないです」
「それは安心ね だって 男性経験が無いって言うか
少ないからでしょうから」と言ってやる。
「そうですね」
「本当に 私みたいな 年上が好きなの?」
「本当です」
「それじゃあ 好きになってもいいよ」と言う。
これで契約成立。
Tの代わりが出来たし、Tより初心なな処が何よりだ。
風呂の中で横にいるKの股間に手を伸ばし、陰茎を握る。
握り甲斐がある。
「あっ 科長 出ちゃいます」
えっ もう。
「出してもいいわよ」
「こんな お風呂の中ででも いいですか?」
「ええ はい 出しなさい」と言って、強く扱く。
ふんわりと、お湯の中から白い液が沸いてきた。