ドクターとナース…
ナースはドクターに逆らえない…
こういう状況がたまらないですね。

今だったら、流石にドクターにこんなことをされたら、ナースも上司に報告するとか警察に通報するとかできますが、
そこは50歳の「看護婦」！
耐え忍ぶのです。
耐え忍ぶことが快感につながるのです。

さて、そのドクターにお尻を弄ばれて感じてしまっている50歳未婚の桜子科長。
その後どうなってしまうのか…楽しみですね！

桜子さん、ご丁寧なコメントをいただき、ありがとうございます。
謙虚で優しそうな文面から、やはり「昭和の看護婦」そして「昭和の乙女」が桜子さんなんだなぁ…と思い、胸を撃ち抜かれた気分です。

30年近く、身も心もお仕事に捧げてきた桜子さんがついに科長に昇進されたことをうれしく思っています。
まさに「女の又に力」と書いて「努力」

その成果があの先生にも伝わり、桜子さんの鍛え抜かれた臀部と大腿部の筋肉がついた、張りのあるお尻をたっぷり弄ばれる結果となったのですね。
何か「50歳手前の『昭和の乙女』の青春」という感じで、これからも楽しみにしています。
今後ともよろしくお願いいたします。

ひろさん　色々ありがとうございます。
私の身近で起こる変わった出来事を、今後も投稿して
いこうと思います。

昨日は今現在のボーイフレンド、年下の若い先生(Ｔ)
を我が家に呼んで、一日中遊んでいました。
私の真っ赤なブラとショーツを付けさせ、女装させ、
しかし面白い事にショーツが小さいからか、脇から
玉が２個、左右に１個づつ出ているのが笑っちゃう。
部屋の掃除をさせ「外のベランダも」と言うと
「人に見られたら　恥ずかしい」と言うのを、無理
矢理させた。
午後からは今度は、二人の身体のお掃除。
しかし若いＴには、かなわない。
私が受け身一方。
続けて３回も逝かされヘトヘトその上「もう1回」と言う
Ｔに「お願い　休ませて」と言うのに、また私の上に
なり、４回も・・・・・・。
しかし、タップリと若い液は貰いました。
若さに負けた一日でした。

今日は午後から、改めて奥様も含めて院内の高い地位にある
人のご自宅に伺います。
下着は、Ｔが昨日つけた洗濯しないままの、赤をつけて
行きます。

桜子さん、昨日は若いT先生のお相手だったんですね。
ドクターにもいろんな性癖の先生がいますよね、確かに。

ナース…いや、「昭和の看護婦」桜子さんはドクターにもひたすら奉仕する姿がとても美しく思えてきました。
若いT先生のちょっとMっ気がある性癖をくすぐって、桜子さんの赤い下着を着せて、ボーイフレンドとしてお互いに楽しいひと時を過ごしたところが微笑ましく思いました。

しかしベッドの上では、やっぱり桜子さんは若いT先生にひたすら責められる一方だなんて…
ドクターとはいえ、やっぱりT先生は若い男子ですからね。
桜子さんの性欲も十分満たされて、とても幸せそうに見えてきます。
だから、T先生は桜子さんのいいボーイフレンドなんですね。

これから向かう院内の高い地位の方のお宅での桜子さんの献身的な奉仕の様子も期待していますよ。
奥様も一緒…というところがますます楽しみですが…
T先生の若い男子の残り香がある赤い下着を着けながら…

今日の午後、院内の高い地位の人のご自宅へ伺いました。
「つまらない物ですが・・・・・」と言い、奥様に持ってきた
物を手渡します。
「いつも　すまないわね。
　あっ　そうそう　科長さんになられたんですって
　おめでとう」
「はい　ありがとうございます」
奧様を囲んでの三人でお茶を飲みながらの雑談。
「私　今から用事があるの。
　外出しますけど　ゆっくりして　いらして」と
奥様は席を外されました。
奥様がお出掛けになった後、日の当たるリビングで
ご主人様と二人。
ご主人様がおかけになっていらっしゃる前に、
四つん這いで這っていき、お尻を向けます。
ご主人様からスカートをめくられます。
「何だ　この赤は。
　しかし　興奮するな　この赤は」
赤の薄いショーツの上から、ご主人様の素手で叩かれます。
パタン　パタン
ご主人様は、立ち上がりショーツを脱がします。
もう一度お尻を叩かれます。
パターン　パターン
「何が　欲しい」「ご主人様の　おチンチン」
「うん　そうか」と言って、ご主人様は立ち上がり
ズボンパンツを脱ぎ、また椅子に今度は浅く腰掛けます。
まだ勃起せずにいるおチンチンに、私はかぶりつき、
吸ったり舐めたりします。次第に大きくなってきました。
「うん　いいぞ」
私は絨毯の上に頭をつけ、お尻が持ち上がるようにします。
ご主人様は絨毯の上に降り、いつものように私のお尻を舐め、
噛み、そして中に指を入れてきます。
「うううぅぅぅ」
そして勃起したご主人様の物が、お尻に入って来ます。
何回かの往復の後、ブスっと中の奥まで入って来ました。
私はこれだけで感じてしまいます。

桜子さん、お待ちしていました。

ごしゅ…いや、院内の高い地位の方のお宅から戻られたんですね。

とても素敵なご主人様にお仕えできて、桜子さんの幸せそうな姿が行間からよく伝わってきます。
そして、絵本の桃太郎に描かれていそうな川から流れてくる大きな桃が、桜子さんのお尻なのでは…と思ってしまうくらい、桜子さんのお尻は美しいです。
きっと桜子さんのお尻は、我々にはお目にかかれない最高級の桃なのかもしれませんね。

30年近く…いや専門学校時代も含めれば30年以上、ひたすら「看護婦」の道を力強く歩んできた逞しい桜子さんの下半身が、まさに立派に実ったお尻として結実したのだと思っています。
叩かれ、噛まれて、その穴にご主人様のおチンポ様をハメられて…
こんな秘め事を行ってる桜子科長…

まさに桜子科長の「努力」！
まさに桜子科長の「女の又に力」…ですね！
私も桜子さんの結実したお尻を一目でも見たい気持ちでいっぱいです！

桜子さんはごしゅ…いや今の病院の高い地位の方のおかげで科長になれた訳ですね。
いや…今の病院にお勤めできたのも、ごしゅ…いや今の病院の高い地位の方のおかげ？…とも感じています。

そもそも桜子さんとご主人様との馴れ初めを知りたいものです。

それから、桜子さんのお尻って最近開発された訳ではないと思っています。
いつ頃から桜子さんのお尻が開発されたのかも知りたいですね。

また桜子さんの秘め事をここだけで聞かせてくださいね。
桜子さんって私の妹のように可愛く思っていますから…
楽しみに待っています。