あきらさん、まりこファンさん
いつも　ありがとうございます。

店長さんから、お尻をいじられてからもう４～５日にも
なるのに、お尻がジーンとしています。
椅子に座る時など、ジーンとした快感が体いっぱいに広がります。
「お母さん　どうしたの？」と娘から言われる始末。
何か身体が府のんを持っているようで、悶々しています。
そして、初めて私の方から田中君に電話してしまいました。
「今から　逢いたい」と。
そしたら、午後からなら逢えるとのことでした。
嬉しい、自然と手が下へ降りてしまいました。

店長さんからは、この前
「まりこ　本当は　お前はど助平だな。
　その上品そうな優しそうな顔しているけど」
「そんなこと　ありません」
「そうか　それじゃ　さっきの尻の具合どうだった。
　嬉しがってたぞ」
「・・・・・」
私って、本当は助平な女なんでしょうか。
若い田中君に、こちらから電話するなんて。
当然「セックス　して下さい」と言っているのと、
同じですから。

あきらさん　やはり私は淫乱なんでしょうか。

田中君と逢い、田中君の手を引っ張るようにして、
ホテルへ入りました。
部屋へ行く、エレベーターの中で田中君にキスをして。
部屋に入っても、キスの仕直しをして。
どうしても男性の身体が欲しくて。
田中君のズボンパンツを降ろして、出てきた田中君の
ペニスを頬張る私。
「まりこさん　まりこさん」
上から田中君の声が降ってきます。
私は田中君のお尻を掴み、口を往復させます。
「まりこさん」
私は片方の手を田中君のお尻の間に入れます。
「あっあっ　まりこさん
　まりこさん　出る出る出るーーー」
私の口の中に田中君の男の液体が、ドバッと入って
きました。
私は田中君のペニスから口を抜きました。
私の口の中は田中君の今吐いた液体でいっぱいです。
それをゴックンと飲み干しました。
「まりこさん　大丈夫ですか」
田中君の顔を見ながら、頷きました。
「田中君　抱いて　抱いて」と田中君に抱きつきました。
田中君は背中に手を回して強く強く抱きしめてくれました。
ああーー
なんか、身体から力が抜けて倒れそう。
それを田中君に抱きしめて貰って、ベットへ運ばれ
横にして貰いました。
「田中君　私をしっかり抱きしめてよ」
「はい　まりこさん」
田中君は私に添い寝してくれています。
「田中君の　元気な物　欲しい　欲しいのーーー」
田中君は、私の幅広のパンツを脱がし、パンティも脱がし、
私のあそこに口を付けてきます。
あそこを吸われ、舌であそこの中を舐められ。
(そうそう　そうよ)
その上のお豆も舐められます。
「あっーーーー」
腰が大きく、ガクンとしました。
「田中君の物　入れて」
「・・・・・・・」
「田中君のおチンチンを　私のおまんこに入れて」
思わず私の口から、はしたない言葉が出てしまいました。
田中君はそれに気づいたかわかりませんが、田中君の
大きくなったペニスが私の中に入ってきました。
「ああーーー　いいーー　田中君いいーー」
田中君が私のあそこを、何度も何度も突き、私は
気を失ってしまいました。

まりこ様、さっそくの投稿ありがとうございます。

まりこ様が性欲に抗わずに田中君を求める姿に、今までで一番の興奮を覚えました。
「おチンチンを私のおまんこに入れて」…まりこ様の口からその台詞が放たれることをずっと待っていました。
今までは淑やかな女性として振る舞われてきたんでしょうまりこ様から、下卑な言葉とともに求められる田中君が本当に羨ましいです。

店長に新たな悦びを仕込まれるまりこ様、お姉様のように田中君を導きながら性欲を満たすまりこ様、二人の淫乱熟女が居合わせるまりこ様に、ますますハマってしまいそうです。

あきらさん　早々の感想、ありがとうございます。
はしたない言葉を、思わず発してしまいました。
それこそ、穴があったら入りたい気分です。

田中君はあの言葉に、気づいていなかったみたいです。
あの子は、少し鈍感なところがありますから。

しかし、一つ気づかれたような場面がありました。
何かの拍子に、田中君の指が私のお尻の間に触れた時
「ああーーーー」と大きな声を挙げてしまいました。
「まりこさん　大丈夫ですか」「大丈夫よ」
「もしかして　まりこさん　お尻も感じるんじゃ
　ないですか？」と聞かれ
「そんな事　ないわよ」と言っているのに、田中君の
指がお尻の間に入ってきました。
「あっあっ　たなかくーーん」
「やはり　お尻も感じるんですね」「・・・・・・・」

田中君に、私の性感帯がお尻にもあるのが、わかって
しまったようです。
田中君は、ある時こんな事を言っていました。
「まりこさんの　お尻は真っ白でふっくらしていて
　食べてしまいたいくらいです」を思い出しました。

先日もそうでしたが、昨日も今日私が休みなのを知って
いるのに店長さんは、何の言葉も掛けてくれませんでした。
昨日はお誘いがあると思って、可愛いフリルが付いた
下着を付けていたのに。

そしてとうとう、昨日の晩はタンスの奥からアレを
取り出してきてしまいました。
パジャマのズボンをパンティ毎、足元まで降ろし、
足を拡げてアレを私のあそこに当てがいました。
なかなか入りませんでしたが、手がSWに触ってしまったのか
ウィーンという音を出しては入り込んできました。
私は手で、アレの底を押して奥へ奥へと入れ込みました。
アレの振動が快く、幾度となく声を挙げていました。
私のあそこ全体に振動が響き、気を失ってしまいました。
どのくらい気を失っていたでしょうか、気がつけば
まだアレは私の中で動いていました。
アレを抜いて、ティッシュであそこを拭い、アレは
枕元に置いて寝ました。
店長さんと会っている夢が見れますようにと。

今朝起きて、枕もとに置いたアレにキスして、また
タンスの奥に返しておきました。