2023/09/27 21:21:51
(wozrb4zj)
今日はお休みの日です。
でも、昨日の帰り際店長さんから「明日・・・・」と
言われ頷きながら、帰って来ました。
今朝の早朝にメールが入っていまして「いつもの所で
待ってる」との事。
店長さんの荒々しい手の動きに、負けて出て来ました。
ホテルの部屋に入るなり
「まりこは 年齢の割に 淫乱だなぁ」と言われ
「そんな事は ありません」とは言いました。
しかし、私自身は・・・・・・。
店長さんから抱かれ、キスをされるともう駄目でした。
もう店長さんどうにかして、という気分です。
いつの間にか、店長さんから裸にされ、ベットへ
運ばれ、あそこを店長さんの舌で舐め回されると、
もう駄目でした。
大声をあげて、店長さんに抱きついていました。
店長さんから、耳元で「まりこは 淫乱女だ」と
囁かれると、そうだと思うようになってきます。
そして、舌よりも店長さんの勃起した物が欲しいと
思い、それを声に出しました。
「店長さんの 太くて大きい物 ちょうだいーー」
「ほら だんだんと淫乱になってきたな まりこ」
もう淫乱になってきてもいいの、店長さんの物を
私の身体に入れて頂戴。
私としては、飽きるほど舌で舐め回されて、そして
ようやっと、店長さんの物が私のあそこに入って来ました。
ああーー 気持ちいいーー
店長さんの物は、私の身体の中のアチコチに当たり、
それが気持ちいい。
一度店長さんの物が抜かれ、体を回転させられ後ろから
また貫かれました。
前よりも刺激が強く、頭が真っ白になりました。
気がつくと、店長さんの顔が目の前に・・・・・・。
「いやーーー」
「いやって 言うことは無いだろ 気持ち良くなったんだから」
「・・・・・・・・・」
「そういうところは まりこもまだ 可愛いな」
「・・・・・・・・・」
私はうつぶせのまま、店長さんは私のお尻を撫でて
いました。
「まりこの 尻もいいなぁ」
「・・・・・・・・・」
「まあ いつか ここも貰うから」
「・・・・・・・・・」
そしてもう一度、突かれまた逝かされました。
私は今店長さんの奴隷です。