2023/09/14 06:23:06
(hz.e9Ld2)
コンビニのバイトを辞めようとしていましたが、店長さんの
熱心な口説きに口説かれて、また居ることにしました。
優柔不断な私。
そんな時、昨日の休みの日に店長さんから「いろいろ お世話に
なっているから」という事で、お昼をご馳走になりました。
それがいけなかったんですね。
「ご馳走様でした」とお礼を言い別れようとした時、
「今の場所では 落ち着いて詳しい話も 出来なかったので
もう1軒付き合って欲しい」と言われ、私も何か言いそびれた
ところもあり、お付き合いすることにしました。
ところが連れて行かれたのが、ラブホテルでした。
「こんな所は 困ります」と言ったものの、ホテルの前ですから
仕方なく一緒に入りました。
「お話だけですよ」と言って。
お部屋に入り、ソファーに腰掛ると、店長さんは私の手を握り
「ずーっと ウチの店に居て欲しい」と言われ、
私も「はい お願いします」と答えました。
手を握られたまま「実は まりこさん 私は私は・・・・・」
「どうしましたか」
「実は 私は まりこさんの事 好きになってしまったんだ」
「そんな事 店長さんには 奥様がいらっしゃるのに」
「いや 今は 寝室も別にしている仲なんだよ。
フウーっと 一人になると寂しくなるんだ。
夜も 眠りにつく時 まりこさんの顔が浮かんで・・・」
「そんな・・・・・」
「うんうん わかっているよ わかっているんだよ。
しかし 何て言うのか 私の傍にずうっと居て欲しいんだよ」
と言われ、私も何か嬉しくなり、何か言おうとして口を開こうと
したその時、店長さんに抱き寄せられ、ソファーに押し倒され、
キスをされてしまいました。
店長さんのザラザラした舌が、私の口の中に入り込み、私の舌に
絡みつきます。
そして、店長さんの手がスカートの中に入り込み、パンティの
上からあそこを触られます。
「だめー」と言おうとしても、口を塞がれているので、声が
でません。
更に、店長さんの指がパンティの脇から入ってきて、直接に
あそこをいじられます。
ああーー もうだめーー
もう、抵抗できなくなりました。
店長さんは一旦私から離れると、スカートをめくり上げ
パンティを足元まで降ろし、私のあそこを舌で舐めにきました。
もう だめーー
私は店長さんに抱きつていました。
ベットへ連れて行かれ、店長さんの物を受け入れました。
夢の中のよう
私は店長さんの愛撫に、大声を出して応えていました。
女の悦びが沸いて来ました。
本当に夢のようで、店長の愛を受け入れるなんて、私は
幸せ者です。
しかし、これは不倫ですよね、わかっています。
でも、店長さんの事を好きになってしまいました。
奧様には「ごめんなさい」と心の中で謝っています。
昨晩は眠れなくて、しかし昨日の出来事を書いておこうと
思い、朝早くから投稿しました。
誤字や辻褄が合わないところがあるかも知れませんが、
お許しください。