2018/01/20 11:43:32
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コタツ布団をめくると赤い光りに照らされた
恥丘覆う陰毛が見える。その恥丘を手のひら
でなでながら敬子さんを見ると、顔を両手で
覆っていた。
コタツを押しややると膝下まであらわれる。
このときテーブルに置かれたグラスが倒れた。
敬子さんが「あっ」と声をあげ顔を上げる。
私が敬子さんの敬子さんの顔を見ると
元に戻った。
陰毛を上にやると割れ目の始まりが目える。
閉じられた足の間に大陰唇がきれいな1本
の筋になっていた。大陰唇にも毛が生えている。
私「きれいだぁ~」
敬子さん「ねぇ、電気…」
わずかに開いた両膝の内側に手を入れ持ち上げ
ようとすると、足に力が入る。
膝に入れた手を腕まで潜りこませ私の方へ
抱きかかえるようにして引き上げる。
大陰唇に閉じられていた割れ目が開き小陰唇も
引っ張られるように開く。尿道と膣口が見えた。
ここまでだった。
ゆっくり触りなめるつもりだった私の理性が
切れた。
見た瞬間、口を大きく開け開かれた割れ目を
塞ぎ舌を上下左右に激しく動かす。
敬子さん「でんき…でんきいぃーーー」
私の顔を圧迫している左足を、右足をと同じように
持ち上げ更に足を開く。口の動きが上下左右から
膣口から出てくるもの強く吸う。
敬子さんのカラダが突っ張り私自身を強く握って
来る。握られたとき亀頭が膨らみ強い射精感に
襲われスエットの上に出してしまった。
それでも舐めていると敬子さんのカラダが更に
突っ張り腰が浮き落ちる。大きな声が出ていた。
息が落ち着き敬子さんのそばに横たわる。
敬子さんも落ち着いたのか起き上がり洗面所に
行き戻ってくる。
その光景をぼんやり見ていた。
本人は垂れているか見せたくない、と言っていた
お尻だが本人が言うほど垂れているとは思えない
し顔を埋めるにはちょういい。戻ってくるとき
には閉じられた割れ目が、下からよく見えた。
『かわいい』
私の横に正座しタオルで私自身を拭き、私に
ぴったりくっついて横になった。
敬子さん「こいつさん、凄いね!まだカチカチ
だよ」
火照った頬私につけながら言う。
私「まだ敬子さんのカラダに入ってないから」
敬子さん「入るかな…」
私「それほど大きくないよ」
敬子さん「大きいよ!それに…7~8年して
ないし…」
私「痛かったらやめる」
敬子さん「うん、敬君が欲しいから我慢する」
小さくならない私を握ってくる。
私も敬子さん自身を指で摩る。
2度目は余裕があった。
敬子さんも痛いのを歯を食いしばって我慢して
していた。
亀頭まで入れ様子をみる。
更に腰を進めると『うっ!』と敬子さんが
声をだした。
何回かゆっくり出し入れしていると、敬子さんの
表情に変化がでてくる。
腰をグッと入れると先端が子宮口に当たる。
「あぁ~~~~、あたってる!あああたーー」
そのままグラインドすると声が大きくなる。
「だめだめ、いいいいい、、、、」
この声で腰をとめる。
「いやいや、、お願い!もっとっもっとーー」
グラインドを再開する。
「いいい、だめだめ、、ああああーーーーー」
カラダを反り顔を左右にふり自分のスエット
をつかみ声を出し続け静かになった。
目が覚めると5時を過ぎていた。
私が動くと敬子さんが目を覚ます。
敬子さん「寝ちゃった…」
私「僕も…」
敬子さんが私をジッと見ている。
敬子さん「私でよかったの?」
私「敬子さんを欲しかったから」
敬子さん「あげちゃったよ」
私「もっと欲しい、いつまでも」
敬子さんが私の口を塞ぎ舌を入れてくる。
二人に舌が絡み合う。
敬子さん「片付けなきゃ…」
私「手伝うよ」
敬子さん「空気の入れ換えもするからいいよ」
ジャージをはきシンクに立つ敬子さんを
後ろから抱きしめキスをしる。
私「戻るね」
敬子さん「仕事でしょ、少し寝てね」
敬子さんのジャージを下げお尻に
『さよなら』のキスをした。
敬子さん「もう、いたずらしないの!」