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1
2018/01/12 15:25:06 (D8B39C4h)
前置きが長く激しいエロ表現はありません。
一昨年の10月、地方都市に転勤した37歳の
筋肉大好きな独身男です。
職場環境の善し悪しより5年暮らす住居の方が
重要だった。
会社が与えてくれたのは、小高い丘に建つ3階建ての
マンション。1~2階は8部屋のワンルーム。
3階は私が暮らすことになる1LDKと中年夫婦が
暮らす2DKの2部屋だった。
全部屋の挨拶が終わるのに10日を要した。
最初隣に挨拶に行ったときだった。ご主人も在宅で
ご夫婦に挨拶ができた。
奥さんからはゴミ出しや自治会のことなどを教わる。
地域情報源の一つとして自治会に入ることにした。
奥さん「回覧板はうちのドアポストに入れといてね」
この奥さんは、身長150半ばで体重は-100ぐ
らいか?ショートヘアが似合っている。明るそう人
だった。
このマンションのいいところは、周りに高い建物が
なく、3階直結のエレベーターがあることだ。
珍しく貴重な建物だ。
こうして転勤生活が始まった。
奥さんにはゴミ出しや休みの日に顏を合わせること
がよくあった。挨拶とちょっとした会話してくれる
気さくさを感じる女性だった。
3週間ぐらいしたときだった。電車を降りたところ
で、隣のご主人に声をかけられた。
ご主人「お近づきに軽くどお?」
断る理由もないし、長い付き合いになることだし
2時間ほど居酒屋で酒を酌み交わしした。
ご主人の話でわかったことは、二人のお嬢さんを
嫁だし今の住まいに移って5年だそうだ。
ご主人は61歳で定年後、嘱託として勤務を続けて
いる。
ご主人「中島さんの名前教えてよ」
私「ケイです。尊敬の敬の字です」
ご主人「中島敬か~、いい名前だね」
私「ありがとうございます」
ご主人「敬って呼んでいいか?」
私「もちろんです。その方が僕も落ち着きます」
ご主人「実は女房も敬と同じ字でタカコって
言うんだよ」
私「奇遇ですね。明るくて気さくないい奥さん
ですよね」
ご主人「そうか~、それを言ったら喜ぶよ」
そんなこんなで2時間たち自宅向かう。
道すがらの話で奥さんは56歳で2時間ドラマが
大好きらしい。特に京都ものがお気に入りだとか。
翌朝だった。インターフォンが鳴り画像を見ると
隣の奥さんだった。
奥さん「朝からごめんね。洗濯干してたら音楽が
聞こえたから」
私「音大きかったですか?」
奥さん「そうじゃなくて、おかず多め作ったから
どうぞ」
私「いいんですか?」
奥さん「おせっかいかな、って思ったんだけどね」
私「僕は大感激ですよ。遠慮なく頂きます」
奥さん「コーヒーのいい香り」
私「今淹れたところです。ブラックでよかったら
飲みませんか?」
奥さん「催促しちゃったかな」
ご主人に付き合ってくれたお礼やら世間話で小一時間
コーヒーを共にした。
ご主人と飲んだときも話に出たが、奥さんからも
同じ話が出る。ご主人の長い習慣で晩酌をして
9時には寝るらしい。
奥さん「いじゅえあなんでも早すぎよねー、
寝たら起きないから楽だけど」
ご夫婦それぞれと話は好印象だった。
11月に入って程なく奥さんから食事に誘われる。
奥さん「中島さん、おでん食べに来ない?」
私「いいんですか?」
奥さん「旦那が呼べっていうのよ。明日8時頃
どうかなぁ?」
私「行きます!嬉しいです!」
実は三日ぐらい前にちょっとした事件があった。
転居して一カ月がたち、来訪者は隣の奥さんが
おかずや回覧板をもってきてくれるだけだった。
休みの朝、シャワーを浴び髪を拭いているとき、
インターフォンがなった。どうせ隣の奥さん。
今の自分がどういう姿か忘れていた。
私「開いてますよ、どうぞー」
大きめの声を出す。
奥さん「これおかず…」
髪を拭きながら玄関に近ずく。
私「いつもありがとうございます」
そのときになって、やっと自分の姿を思い出した。
髪を拭きながら、あそこをぶらぶらさせながら
奥さんに近づいたのだった。
奥さん「ごめんね、こここに置くから食べてね」
と言い残しさっさと帰って行った。
「まぁ、いっか。おばさんだし問題ないだろう」
とかってに決めつけていた。
私の中では女性、おばさん、おばあさんの区別
しかなく、おばさん以上対象外だった。

ジャージにTシャツ、長めのフリースで隣に伺う。
親父さん「おう、入れよー」
奥さん「どうぞ、どうぞ」
部屋に入るとコタツだ!
コタツの上には数品の惣菜と鍋敷きやグラスが
置かれていた。
親父さん「今どき珍しいか?」
私「実家出て以来だから、すっごい久しぶりですよ」
親父さん「いいもんだぞ、入れよ。遠慮しないで
足のばせよ」
奥さん「そうよ、遠慮しちゃダメよ」
私「じゃ、遠慮なく」
奥さんの手によっておでんが取り分けられ
二人の前に置かれる。ビールが注がれ乾杯!
奥さん「取り分けるの最初だけだからね、後は
遠慮なく自分で好きなものとってね」
ビールが一杯二杯と進み、親父さんは芋のお湯割り
に移る。
親父さん「俺はいつもの芋7、敬は5だったな?」
奥さん「お父さん!敬って呼んでるの!?」
親父さん「俺は親父さんって呼ばれてる」
奥さん「それなら私は敬君って呼ぶわよ」
私「その呼ばれ方もいいですね。僕は敬子さでいきまsy」
親父さん「俺は胡座の方が楽だが、敬足のばせよ」
敬子さん「そうよ、、足のばして。私ものばそっと」
お互いが足をのばすと、足が触れる。触れるとお互いの
足が引っ込む。3回目に触れたとき違和感を覚えた。
錯覚か?3回目に触れたとき、敬子さんは足引っ込め
なかったように感じたのだ。次触れたら…。
4回目に触れたとき私も足を引っ込めなかった。
足の指と指が触れている。
3人とも会話をしているのだが、コタツの中では
指ち指が触れ合っている。敬子さんの指が動く気配はない。
いたずら心で指で指をなぞってみる。
話をしながら敬子さんの表情を伺う。
俯向きかげんになったり、テレビに
目をやったりしている。





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2
投稿者:(無名)
2018/01/12 23:13:25    (mj1Y.E2i)
じわじわと焦らない展開が良いですね。
続きお願い致します。
3
投稿者:とし
2018/01/13 07:45:00    (8/mC/LwX)
久々にドキドキしながら
読ませていただきました!
続きをお願いします。
4
投稿者:ケイ
2018/01/13 18:32:21    (2/aoeO1Y)
そんな表情を見ると、オバさんでも純粋なのかな?
と思った。もともと女性とオバさんの境目は曖昧
だだったし、目の前にいる敬子さんなり『あり』か。
指を上下にさするように動かし、左右にも動かす。
指同士が触れているだけでこの反応だから、つま先
を奥に進めたらどんな反応をするのだろう、と
思う。その思いが私の下半身に伝わり私自身が頭を
もたげはじめている。
急に敬子さんが私に声をかけてきた。
敬子さん「敬君、おでん取るからお皿ちょうだい」
私「あっ、ははい…」
敬子さんの声はうわずりぎみだったし、私の返事も
同様だった。
お皿を手にすると、指が触れていた敬子さんの足が
引っ込み立て膝にして皿を受け取った。
このとき内心『あ、今大丈夫ですとか、自分でやり
ますとか』答えればよかった、と思った。
もう足は戻ってこなだろう。
否、戻ってくる!戻ってきて欲しい。
敬子さん「は~い、敬君どうぞ。親父さんお皿」
親父さん「はい、敬子さん」
などとおどけトイレに立つ。
おでんをのせたお皿を親父さんの元にもどす。
敬子さん「コタツから出ると寒いね~」
私「お、お、奥まで入ったほうがいいですよ」
敬子さん「そ、そ、そうよね…」
私を見て返事を返してくれた。すぐ足がのびて
くるかと期待したが、のびる気配がない。
ふたりの間に会話はない。1~2分のことだが
空気が重い。
水を流す音が聞こえると口を開いたのは敬子さん
だった。
敬子さん「敬君、ドラマ好き?」
私「2時間ドラマは好きですよ、ロケ地が気に
なりますね」
敬子さん「私も大好き、いろんな風景が見られる
からいいよね」

親父さん「テレビか、敬も好きなの?俺はどうも
苦手だよ」
敬子さん「ニュースぐらいよ、見るのは」
親父さん「俺の寝るのが早いから、ゆっくり
見れるだろ?」
敬子さん「座椅子どかして正面で見れるから
大助かりですよ、親父さん」
おどけ話で三人が笑う。このとき足が触れた。
敬子さんの顔を見ると、横向き加減で私を見る
ことはなかった。私の親指に触れたのは敬子さん
のどの指か?私が指を動かす前に敬子さんの指が
動いた。やがて親指と親指が重なる。動きが
止まる。私が親指を動かすと、敬子さんも動かす。
指と指が絡む。唇を噛んでいる様子が、頬杖を
つきテレビに目をやっている横顔から見える。
親父さんの位置からは死角になっている。

手をつなぎ指を絡めることがあるが、足の指を
絡めるのは、どことなく淫靡だ。
一旦収まった、私自身に勢いよく血が流れ込む。
幸いコタツ布団に隠されて見られることはない。
ないが、敬子さんには見せたくなっている自分に
気づく。
三杯目を空ける。
親父さん「敬、もっといくだろ?」
私「遠慮なく…」
敬子さん「お湯ある?」
親父さん「どおした?やけに小さな声だな?」
敬子さんの返事を待たず「これで俺は最後に
するか」
敬子さん「三杯にしといてよ、明日も仕事でしょ」
親父さん「こういうときは大きな声なんだよな」
コタツの中では指が動いている。
私「ちょっとトイレ借ります」
親父さん「おう」
ジャージを突き上げている格好を親父さんに
気づかれないように、親父さんの反対側に身体を
向けて立つ。
尿意はないが敬子さんだけではなく、自分も過呼吸
ぎみになっていたし、コタツを出るときさりげに
敬子さんにジャージを持ち上げている姿を見せた
かった。しかしその場になるとできない。

ジャージの中を見るといい感じで上を向いている。
トイレを済ませたように水を流し、洗面所で手を
洗う。
偶然だった、本当に偶然だった。タオルが無い!
『あっ!チャンスかも…』
声をかけてタオル持ってくるのは敬子さんで
絶対親父さんが持ってくるわけがない!
私「すいませ~ん、タオルかしてください」
敬子さん「あっ、出し忘れてる!?」
洗面台に立つ私の横にしゃがみ込みタオルを
渡してくれる。
敬子さん「ごめんね、すっかり忘れてて」
といいながタオル手に私を見上げ手が止まる。
『敬子さんに見られた、見てもらえた。』
敬子さん「ごごごごめんね」
小さい声だった。
さて親父さんに気づかれず戻るには…。
私「さむ~い、冷え込んできましたね~」
と言い丈の長いフリースの前を合わせ、腰を
かがめぎみにしてコタツへ戻る。
親父さん「早くコタツに入ってグッといけよ」
敬子さん「お父さんじゃないからグッとなんて
いかないわよ」
フリースの左を持ち、親父さんに見えないよう
にガードし、右はだらりとさせた。敬子さんの
顔を見る。上気しているようにも見える。
コタツに入って足を伸ばすと、そこには敬子さん
足が待っててくれた。足が触れるとびっくっと
身体が動いたように思う。

10分ぐらいすると眠気を戦っている親父さん
がいた。
敬子さん「敬君がトイレ行ったとき、うとうと
してたのよ」
親父さん「バラすなよ、敬、悪い先に寝る」
私「僕もそろそろ失礼しますよ」
親父さん「ゆっくりしていけよ」
敬子さんは席をたち親父さんを隣の部屋に
つれて行く。
正座したのか席に戻ったときに敬子さんの
足に触れることはなかった。
潮時…。
私「僕、帰ります」
正面に座った敬子さんに言い、コタツから出る。
ジャージを持ち上げている姿をまた見せ退室した。







5
投稿者:ケイ
2018/01/13 21:25:20    (2/aoeO1Y)
自宅に戻って興奮冷めやらず。
『俺がオバさんで興奮するなんて…』
そんなことを心に思いながらシャワーを浴びる。
シャワー浴びてても固さが衰えない。
手で数回擦れば大量に出るだろう。
『オバさんで出すのも悔しい!』
ヘッドホンで好きな音楽を聴いて、
紛らわすしかない。
冷蔵庫に入っているHeinekenと手に音楽に
集中する。興奮が収まったら一人反省会だ。

Heineken3本を空にし反省会と今後の展望を
考える。
親父さんは上機嫌だった→次も呼ばれる。
そのときは→手土産にビール持参。
ジャージの盛り上がりを確認し敬子さんから
も指を絡めてきた。
あの雰囲気なら敬子さんも快く招いてくれる。
コタツでの展開をどうするか。
2回目なら長居も可能だろう。
脳天気で自分よがりなことを考えていた。
でも現実は逆だった。

おでんから二日目の朝、ゴミ出しで敬子さんに
会う。
私「おはようございます。おでんごちそうさま
でした」
敬子さん「おはよう」
と小さな声で応じ、目も合わさずそそくさと
戻っていった。
どうしたんだろ、と思ったが社用車で急ぎ出社。
1週間、2週間がすぎた。
敬子さんとは3度顔を見ただけで今までと
まったく違っていた。回覧板手渡しからドア
ポストに挟んである。おかずを持った訪問も
ない。
私もどうでもよくなり、交流が少なければ
面倒なことも少ない。ただ反省点はオバさん
とはいえ、盛り上がったジャージを見せた
ことだろう。
おでん以来、社用車の空きが出たのでクルマ
通勤だし、ゴミ出し以外は正面入り口と
駐車場の出入り口は違うため敬子さんと会う
回数も減る。ゴミ出しの時間をずらせば会う
こともないだろう。当然、駅で親父さんに
会うこともない。

どうでもよくなりつつあった11月の最終週
が始まった休みの日だった。
シャワーを済ませ、ビールに音楽!
突然?否唐突に敬子さんの訪問があった。
転入以来、ドアフォンを鳴らすの敬子さん
だけだったから、久しぶりにドアフォンが
鳴ったときはドキっとした。
まだ〃どうでもよくなった〃わけじゃなく
〃なりつつ〃あっただからドキっとした。
ちょっと声がうわずりぎみだったし、声も
大きすぎたかもしれない。

敬子さん「回覧板と多めに作っちゃったから」
私「ああありがとうございま。頂いていい
んですか?」
敬子さん「もちろんよ、容器はそのまま返して」

敬子さん「…それから、、、旦那がね、
水炊きするなら呼べよって…」
私「…」
敬子さん「誰を呼ぶのよ、って言ったら
決まってるだろ、敬だよ敬。しっかりしろよ!」
私「そうですか…」
敬子さん「来週だけど、大丈夫?」
私「7時過ぎには帰ります」
敬子さん「じゃ~~、旦那も7時頃に帰るから
8時に来て」
確か、おでんのとき旦那じゃなく親父さんって
呼んでた。今は旦那…かぁ。

当日、おでんのお礼に5千円で花束を作って
もらい、同じ値段のワインを購入し6時過ぎに
帰る。帰り際敬子さんの自宅に花とワインを届け
る。
敬子さん「ありがとう~、うれしい!花もらうの
何年ぶりなか?ちょっとしたら初めてかも。
ワインもありがと、冷やしておくね。8時に来て」









6
投稿者:ケイ
2018/01/13 23:25:13    (2/aoeO1Y)
8時少し前にドアをノックする。
「どうぞ、入って」
と敬子さんの声が聞こえお邪魔する。
私「お邪魔しま~す」
親爺さん「入れ入れ、久しぶりだったな~」
私「ご機嫌伺いもしなくてすいませんでした」
親父さん「年末が近づくと忙しくなるからな」
私「教師でもないのに…ですね」
 コタツの上には料理があらかた置かれ
真ん中に置かれた鍋敷きが主役を待っている
だけだった。
ビールがつがれ土鍋が置かれる。
敬子さん「危ないわよ~、気をつけてねぇ~」
こうして乾杯で始まった。
敬子さん「取り分けるの最初だけよ」
私の前に置かれ、親父さんへ。
親父さん「そうだ花ありがとな、女房殿
大喜びだよ。ワインも」
私「過日の俺もできなくて申し訳ないです」
親父さん「他人行儀だな、俺の息子みたいな
もんなんだからよ」
敬子さん「お父さんはワインだめなのよ。私は
大好きだけど、敬くんが三分の二は受け持ってよ」
私「明日休みだから大丈夫です!」
親父さん「ほら、当たった!敬は絶対休みだ!って
女房殿に言ったんだよ」
私「ずばり的中!ですね」
親父さん「だから明日は年末ジャンボ買うよ」
敬子さん「一刻者も2本あるから大丈夫ね」
親父さん「今夜は五杯コースよろしく!」
敬子さん「五杯でも六杯でもどうぞ」
私「大宴会になりそうですね」
敬子さん「三人の忘年会よ、どんだけ飲んでも
9時すぎには寝ちゃんだから」

始まって30~40分たった頃、足を伸ばしてみる。
ない。
敬子さんがトイレにたつ。
戻ると汚れた器を片付けたり、新しく出したりと
キッチンとコタツを行ったり来たりする。
一段落してワインを手にグラスとともにコタツに
入る。
私「開けましょう」
冷えたグラスにワインをつぐ。
敬子さんの目を見て小さな声で乾杯した。
敬子さん「この白ワインおいしい!」
私「ほんとだうまい!」
一口、二口とグラスを口に運ぶ。
敬子さん「やっと落ち着いてワインが飲めるわ。
これで足を伸ばしてゆっくりできるよ」
親父さんと私「お疲れさまでした。ゆっくりし
てくだい」
すでに伸ばしていた私の足に敬子さんの足が触れる。
しばらくは触れ合ったままで。
親父さん「まだお湯あるか?」
敬子さん「さっき沸かしたからポットもってくる」
足が離れコタツを出て行く。
このときはさすがにガックリきた。

ポットを持ち、親父さんのお湯割りを作ると
足を伸ばしてくる。
足が触れると同時に指先を動かしてみた。
敬子さんの指も動く。
1ヶ月近い『無視』はなんだったのだろ、
と思った。
敬子さんの表情を視野に入れながら、つま先を
奥に進めてみる。
くるぶしの下をゆっくり通り、かかとの脇から
脹脛に届く。
更につま先を脹脛の横から奥へ這わすと
膝横に届き、スーッと脹脛の中程まで戻す。
「ふぅ~…」敬子さんのため息が聞こえる。
横を向きグラスを手にしワインを飲む。
敬子さん「お父さん、大丈夫?」
うつらうつらしていた親父さんを気遣っている。
親父さん「そろそろ俺はドロンかな~」
敬子さん「ドロンだって、ご機嫌ね」
敬子さんが席をたち親父さんを隣の部屋に連れて
行く。
敬子さん「敬君、改めて乾杯ね!」
敬子さん「たくさん、食べてよ」
私「はい、頂きます」
敬子さんの心の動きはともかく長い間『無視』
されたの事実だった。そのせいか今夜の自分は
やけに落ち着いている。

私「今夜冷えますよね」
敬子さん「まだ9時半なのに冷えてきたよね」
私「もっと深く入ればいいのに…」
コタツの中では敬子さんの膝上数センチのところ
をさすっていた。遠慮無く敬子さんの表情を見ながら。
敬子さんはグラスを手にテレビの方に顔を向けている。
敬子さん「そうそうそうね、寒いもんね」
グラスを置き腰を前に進める。
私のつま先が腿の中程に届く。何度かつま先を
前後させてみると深いため息が出る。
もう一方の足も伸ばしているため浅いV字にしていた。
太腿に触れている足に力を入れ押す。
はっ、と私の顔を見、首を小さく振る。
哀願する目になっていた。
何度か腿をさすり、股間に届きそうになったとき
敬子さんが腰を少し引いた。
隣の部屋から親父さんのイビキが聞こえだした。
私「親父さん、寝たようですね」
敬子さん「そそそうね、、、、、」
私「親父さんが寝ると、ここに移動してテレビ
見るんですよね」
敬子さん「そそそうよ、首がいたくなるし、、、」
私「座椅子どかしましょうか?」
敬子さん「、、、、、、、」
敬子さんは下を向いていた。
さっと立ち座椅子をどかす。
私「僕、トイレかります」
もちろんフル勃起だ。
これ見よがしに敬子さんの正面に立ち
タオルの有無を聞く。
ハッと顔上げた敬子さんは正面に立つ私の
状態を見た。
敬子さん「だいじょうぶよー」
小さな声だった。
トイレから戻り座るとき、敬子さんに気づ
かれないようにジャージを腿の中ぐらいまで
下げてコタツに入った。
これは訪問する前、ノーパンにジャージで来ていた。
敬子さん「首が痛くなっちゃった」
敬子さん「テレビの正面だとらくね」
私「そうですよ」
敬子さんは饒舌に話した。
私の相づち程度のでも饒舌だった。
敬子さんが移動してすぐ、左足の太腿の中程を
捉えていた。その足を股間近くに進めようと
すると、閉じようとする力が働く。
饒舌な敬子さんの話に相づちをうちながら
両手はコタツの中に入れていた。
左足の太腿を股間に向けたときは、すでに
右足の脹脛を私の右手が揉み込むように
さすっていた。
閉じようとする力を足と手でブロックされて
いた。
ブロックしたときは顔を大きく左右に振り、
口をパクつかせ私に訴えてくる目が印象的
だった。
私「今日はありがとうございます」
「支度やらなにやらつかれたでしょ」
「脹脛がはってるし」
敬子さん「あああありがと、大丈夫よ」
消え入りそうな声だった。
私の足は腿の半ばを小さく前後させている。
手は脹脛から内ももをさすり股間近くまで
近づいていた。
近づいた手をスッと膝のほう移動する。
下を向き唇を噛んでいるのがわかる。
何度か続け、指先をパンティラインに
届かせた。パンティライン沿いに指先を
上下させる。敬子さんの息が荒くなる。
深い呼吸で胸が動き、呼吸も速い。
パンティに包まれた恥丘をなでる。円を
書くようになでる。陰毛のが多いのかターフ
のようだった。
指先をパンティラインに戻し下へむけ、上に。
少し深くしながら戻すと陰毛に触れた。
触れた瞬間、敬子さんの手が私の手を押さえる。
「ダメ、やめて、、、」
首をふりながら虚ろな目で私を見ている。
太腿を押さえていた手をその手の上に載せ
パンティラインに置いた手と挟むように私に
近づける。敬子さんはほっとしたような
ため息がでていた。
敬子さんの手を両手で揉むように手のひらを
さする。
さすりながら、すでに露出している私自身に
近づける。
右足はずーっと太腿を揉んで奥には進めてい
ない。
敬子さんは少しほっとしたのかもしれない。
呼吸が整いだしてきた。
私「僕も首が痛いからちょっと位置変えて
いいかな」
敬子さん「…」
無言で私を見ている敬子さんの手を握ったまま
位置を敬子さん側に近づけた。
近づけたと同時に敬子さん手に私自身を握らせた。
私自身を握った手を私の右手が包むようにして
押さえた。
敬子さん、大きく首をふり呼吸を荒くし
「いいいいいや、、なんで、、、、」
右足を股間に進めると空いている手で足を
押さえにくる。
私は空いている左手でパンティの上から股間を
包んだ。そのとき私自身を握る敬子さんの手に
力が入った。
包んだ手の中指でトントンすると更に強く握る。
私自身を握る敬子さんの手を押さえていた右手を
離す。
離しても私自身を握る力は抜けなかった。
私は股間から手を離し敬子さんの肩を抱き
引く寄せる。
私にもたれかかる敬子さんがいた。
私「今夜ありがとう」
敬子さん「、、、、、、、」
私「こいつも喜んでるよ」
そう言いながらコタツ布団をめくり
敬子さんの手に握られた私自身を晒した。
私自身を握っている状態を見た敬子さんは
私の胸に顔を埋め小さな声で泣いた。
でも離すことはなかった。








7
投稿者:しつじ
2018/01/14 08:07:14    (uQvlA14A)
すごくドキドキする展開ですね。
羨ましくもあり続きも気になります。
楽しみにしています。
8
投稿者:ケイ
2018/01/15 20:31:14    (oqwaa439)
年末忙しかった。
敬子さんに会えたのはゴミ出しで
一度会えただけだった。
私「おはようございま~す。」
敬子さん「あら~、久しぶりねぇ~、
忙しいみたいでけど元気にしてる?」
私「はい、大丈夫です。あれ…敬子さん
ジャージって珍しいですね」
敬子さん「寒いかね、オバさん丸出しよ。
幻滅したよね」
私「そんなことないですよ、僕なんか
ボア付きのジャージ買いましたよ」

おでんの後よりも愛想がよかった。
その忙しい中、私の歓迎会と兼ねた
忘年会があった。
どこもそうなのだろうが、乾杯のあと
30分もすると席の移動が多くなり
1時間もすると気の合う仲間のグループ
ができる。
付かず離れずの私は、それぞれのグループに
顔を出し最後にお局さんグループに顔を
出した。
お局A、Bさんは50代後半か、Cさんは50代
前半だろう。
A「中島さん、来るのおそいわねぇ、最初に
来なきゃダメじゃない」
B「私たち怒らせると仕事しにくわよぉ~」
冗談っぽく言われる。
C「本社から来たから気苦労が大変なのよ、
お疲れ様です」
A「そりゃそうね、本社のエリートさん」
B「エリートさんは大変、大変」
どうも中心はAでBがコバンザメ的か、Cは
表面的に合わせるだけか?
散々、嫌みや冗談を言われ会がお開きになる。
A「Cさん、中島さんと方角おなじでしょ。
送ってもらいなさいよ」
C「一人で大丈夫よ、中島さんに気を遣わ
せたら悪いわよ」
私「僕ならかまいませんよ。うちのほうは
暗いところもあるし送ります」
A「Cさん、よかったじゃない。中島さんの
体格見たら誰も寄ってこないわよ」
こしてCさんと15分の道のりを歩き出す。
C「ごめんね、気つかわせちゃったね」
私「気なんかつかってませんよ」
Cさん「うるさいからね」
私「あの二人?」
C「中島さん、彼女は東京?」
私「いませんよ、スッキリサッパリした
一人者です。Cさんはご主人と仲がいい
みたいですね」
C「あの二人でしょ、面倒くさいから否定
しないの」
私「やっぱりそうかぁ~」
C「そやっぱりって?」
私「Cさんは、二人から距離感もって
話してるなって思えたからです」
C「わかっちゃったの?まぁあの二人は
鈍いからバレないけど、中島さん見ぬい
てたんだ。凄いね」
私「まだよそ者ですからね。周りを
しっかり見ていないと足すくわれるから」
C「私もしっかりしなきゃね」
私「Bさんも寂しかったりして…」
C「中島さん凄い!優しいんだね。
中島さんの彼女になる人が羨ましいなぁ」
私「Cさんラブラブなんでしょ」
C「話だけよ、子供が結婚して旦那と二人
になったら会話はないし、休みはゴルフ。
つまんない人生よ」
私「・・・・」
C「ごめんね、オバさんの愚痴だったね」
私「オバさんだなんてまだまだでしょ」
C「そう言ってくれるのは中島さんだけよ、
とっくに女終わってるよ」
C「わたしんちこの奥だから、送って
くれて愚痴まで聞いてくれてありがと」

エレベータを降りるとドアポストに回覧板
挟まっているのが目に入った。
敬子さんに会いたくなった。
翌朝、出勤前に回覧板を手渡しする。
敬子さん「ドアポストでいいのに」
私「敬子さんの顔見たかったから…」
敬子さん「こんな顔見てもしょうがないでしょ、
でもうれしい…かな?」
敬子さん「そうだ、おかずいっぱいあるのよ。
今わたそうか?」
私「時間がないから冷蔵庫に入れといて
くれれる助かります」
敬子さんに鍵を渡し会社へ急ぐ。
深夜帰宅すると、テーブルに置き手紙があった。
『敬君へ
 お仕事お疲れ様です。
 おかずは冷蔵庫に入ってます。
 タッパは洗わなくていいからね。
 カラダだけは大切にね。
 鍵、ドアポストに入れました。
          敬子』
これが敬子さん字か、と思うと気遣いと
ともに感動した。





9
投稿者:ケイ
2018/01/16 01:05:11    (v9FQJirg)
二日後タッパを返す。
敬子さん「洗わなくいいって手紙かいたのに」
私「礼儀は礼儀ですから」
敬子さん「敬君、クリスマスは予定あるよね?」
私「仕事です。でも早く帰ってビール飲んで
寝ます」
敬子さん「予定がないならごはん食べに来ない。
7時でいいかな?」
私「もちろん、OKです!ケーキとワイン持参
します。
昼飯の仕出し弁当を食べているときに気がついた。
まったく脳天気なアホだ!
つまり7時って言うことは、親父さんが寝るまで
2時間以上ある。それは何を意味しているか?
クリスマス、聖なる夜?性なる夜にはならない?
くだらない駄洒落に我ながら呆れた。
そんな私の前にコーヒーが置かれる。
Cさんだった。
C「何、にやにやしたり首を傾げたりしてるかな?」
私「仕事の手順を…反復してたんですよ」
C「そうは見えなかったけどなぁ~」
私「私のとこに来て二人うるさくないですか?」
C「二人とも休みだから大丈夫。それに中島さんを
見習って、少しでも勇気だそうって思ってるの」
こうやって話すといろいろな思いがあるんだ、
と感じた。

当日、親父さんへのプレゼントは前もって用意
していた。帰りにケーキとワインを仕入れ、
敬子さんへのプレゼントとしてバラを中心に
した花束を用意する。ケーキとワインは前もって
渡した。
敬子さん「ありがと、あらかた準備できてるから
早めに来ていいよ」

シャワーをすませ、あれ以来はまっている
ノーパンジャージになる。
『7時より早くてもいいかぁ~~~』
『さて、行こ!』
敬子さん「寒いから早く入って」
と明るい声。
私「お邪魔じま~~~す」
あれ、と思った。今までならとっくに
『敬、早くこいよ』と親父さんの声が
していた。
奥に行くと座椅子は部屋の隅に置かれ、
座椅子の主もいない。
敬子さん「さ、座って。敬君の好きな
Heinekenよ」
敬子さん「乾杯しよ」
敬子さん「どう、お仕事落ち着いた?」
敬子さん「カラダ大丈夫?」
敬子さん「そうだ、敬君と見たかった
ドラマがあるのよ、あとで見よ。青森が
舞台みたいよ」
敬子さんは饒舌だった。
私「弘前は何度か行ったことがありますよ」
私「あっ!ごめんなさい。忘れ物取ってきます」
意気消沈のためか大切なプレゼントを忘れて
いた。
後ろ手に隠し、親父さんのプレゼントから渡す。
敬子さん「いいの!親父さん喜ぶわよ!!」
私「これは敬子さんに」
敬子さん「えええ、うれしい!!バラよ!」
敬子さん「ありがとう~、活ける前にここに
置こうかな?」
ビールをもう1本あける。
敬子さん「ワインにしよっか」
敬子さん「三分の二はお願いね」
注がれたワインを口にする。
『うまい!おいしいね!』
同時だった。
私「足伸ばしていいかな」
敬子さん「もちろんよ、伸ばして」
両足を真っ直ぐ伸ばす。
敬子さん「私も伸ばすわ」
私の後に伸ばした敬子さん足が当たると
敬子さん足がズレる。引っ込めたのではなく
ずれたのだ。つまり私の足を挟むような
格好になる。敬子さんの足はV字になっている
はずだった。
私の足は敬子さんの内ももの中程に当たって
いるようだった。
敬子さん「敬君、そこのリモコン取って」
敬子さんの声は平静を保っている。
両ももを摩りながら足を開く。
多少の抵抗はあったが深いV字になったと思う。


10
投稿者:ケイ
2018/01/16 02:22:00    (v9FQJirg)
エロの力って凄い!
想像力や実行力!
足を摩りながらジャージ下げること
考えていた。
思いついたのいはマッサージだった。
私「敬子さん、首痛くないの?」
敬子さん「そうね、前に行くわ」
席を移動すると同時に、伸ばしていた
左足を折り曲げる。
敬子さんが足を伸ばしやすくするために。
私「岩木山だ、なつかしいなぁ~」
敬子さん「きれいな山ね」
案の定、敬子さんが伸ばした左足が曲げた
私の足に当たった。
布団に両手を入れ、ふくらはぎと膝裏の上
あたりを握る。
『あっ!』と小さな声が聞こえた。
私はふくらはぎを上へ揉み、下へ下げる。
そのときジャージを引っ張る。
何度か続け、膝裏の上に置いた手も上へ
進め、下げるときジャージを下ろすように
手を膝に戻す。
敬子さん「きもちいい~~」
私「かなり張ってますよ」
すねの横を親指で押しながら上へ。
敬子さん「あああ、それそれ…」
少し顔が歪む。
敬子さん「痛いけど気持ちいい…」
私「いたきもですよ。痛いけど気持ちいい」
敬子さん「ありがとー、気持ちよかったわ~」
私「仕上げに土踏まず押しますね、ちょっと
痛いけどがまんですよ」
足首にたまったジャージで土踏まずをくるみ
、強めに押す。
敬子さんは身を捩って耐える。
捩った隙にジャージを下げる。
もちろん尻圧の方が強いから下がるのは
わずかだった。
敬子さん「ふううう、気持ちよかった
ありがとね」
私「左足もやらないと意味ないですよ」
席を移動し同じように繰り返す。
少し違ったのは思い出したように鼠径部を
揉んだことだった。鼠径部を揉みながら
次の展開を変えていると、下半身が反応
し始める。
『そうだ、水炊きのときお願いしたこと
覚えているだうか?』と思った。
それはパンティラインに沿って指を這わせ
敬子さんに私自身を握らせているときに
『次に呼ばれたときこれない方がいいなぁ』
つまり敬子さんもノーパンがいい、とお願い
した、ことだった。
そんなことを考えていれば当然のように
当然のようにフル勃起になる。
そうなれば次々にエロいことが浮かんでくる。
私「はい、終了!」
敬子さん「ありがとう、きもちよかった~」
元の席に戻るとき敬子さんにわかるように
ジャージを持ち上げた姿を見せ席に戻る。
それを目にし敬子さんは俯く。
私「あっ!こいつも敬子さんに会えて
喜んでますよ。ほらね」
ジャージを下げ私自身を晒す。
『あっ!』の声で私を見た敬子さんは晒された
私自身も見る。
私「久しぶりに敬子さんに会ったから
こんなに喜んでますよ」
敬子さん「ええ、そそそそそうね、私も
ひさひさしぶりに会えてうれしいいわよ」
私「おい、敬子さんもおまえに会えて
うれしいってよ」
そう言って私自身を上下させた。
私「けいこさん!見た!!こいつちゃんと返事
したよね」
敬子さん「そうね、あれが返事なのね」
敬子さん「寒いからコタツに入ってもらったら?」
また上下に動かす。
コタツの足を挟むようにして座る。でも私自身は
晒したままにした。私自身を擬人化したことが
成功だったと思う。
敬子さん「こいつさん、寒そうだらコタツに
入ってもらったら」
私「こいつうれしくて、敬子さんと握手したい
みたいですよ」
敬子さん「握手?こいつさんと…」
こいつさんが上下に動き返事をする。
それを見た敬子さんの手がこいつさんを包む。
敬子さん「ここいつさん、よろしくね」
と話しかけている。
こいつも上下に動き喜びを表していた。
敬子さん「おちんちんって勝手にうごくの?」
私「おちんちんに力入れると動くよ」
私「もう少し強く握ってみて、ほらね」
敬子さん「ほんとだ、おちんちんだ膨らんだ
みたいになったよ」
私「固いでしょ、ちょっとそっちの手かして」
私は敬子さんの手をとり袋に当てる。
私「ここは柔らかいでしょ」
敬子さん「ほんとだ!こんなに違うんだね」
敬子さん「うわぁ~、二つあるよ!」
敬子さん「これって強く掴むと痛いんでしょ」
私「うん、かなりね」
敬子さんの探究心を刺激されたようだった。
敬子さん「ほらほら見て見て敬君!」
敬子さん「これ皮よね」
敬子さん「引っ張ると子供みたいなおちんちんだよ」
私「あ、こいつから嬉し涙がでてきたよ」
敬子さん「ほんとだ!うれしいとでるんだ?」
私「お前、厚かましいよ!握手だけでいいだろ!!」
敬子さん「こいつさん、どうしたの?」
私「うれしすぎて敬子さんとキスしたいって。
あつかましいよね」
敬子さん「敬君、私下手よ、がっかりしないでよ」
いい終わると私自身を敬子さんは口にした。
亀頭を口に入れ下を動かすだけだったが感動もの
だった。しばらく口にして離す。
敬子さん「ごめんね、下手で…」
私「うれしいです。出そうになりました」
敬子さん「出そうって?もっとなめてたら
私の口に出てたの?」
私「うん」
敬子さん「私経験ないけど…飲むんだよね?
口に出したら…」
私「そこまでは…」
敬子さん「敬君のおちんちんならできるかも…?」
敬子さん「あのとき、敬君のおちんちん握らされ
たき…また握りたいっておもってたの」
敬子さん「だから早く二人っきりになりたかったんだよ」
敬子さん「敬君、可愛いんだもいん、マッサージしながら
ジャージ下げてたでしょ、言えばいいのに…」
敬子さん「一生懸命下げてる姿が可愛くなっちゃったよ」
私「俺、敬子さんのおまんが見たい!」
敬子さんは私の目をジーッと見ている。
敬子さん「オバサンだか汚いよ、若いとき
みたいにきれいじゃないよ。それでもいいの?」
私「汚いとかきれいじゃなく敬子さんの全部が
見たいんです!」
敬子さん「汚くてもなめてくれる?」
私「もちろんですよ!」
敬子さん「私パンツはいてないよ」
私の目をジーッと見続けている。

11
投稿者:まさ ◆dzQMpJO/do
2018/01/17 22:36:08    (pJ1PqyJr)
たまりませんね!早く続きが見たいです!宜しくお願いします!
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