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2018/01/04 15:05:04 (1pucULgs)
僕には2つ年上の彼女がいます。名前は沙織。21歳。美容師を目指して、現在修行中です。

付き合い始めて4ヶ月、『お母さんが「見せろ見せろ!」とうるさいのよ。』と言われ、初めて彼女の家を訪れました。
沙織の父は亡くなくなっており、お祖母さんとお母さんの女人家族3人暮らし。43歳のお母さんは気も若くて、友達のように接してくれました。
テーブルにはとても豪華な料理が並びました。沙織のお祖母さんが『僕が来るから。』と自慢の腕前を振るったのだそうです。
特に、ちらし寿司は絶品でした。食べ終わって、『これ、また食べさせてください。』と素直に言えるほど。
お祖母さんも、それには嬉しそうに笑顔で答えていました。
まだまだ結婚は先ですが、明るく振る舞ってくれる沙織の家族はとても居心地がよくて、その後も訪れる回数が増えて言ったのです。お寿司目当てもあります。

『お祖母ちゃん、せいくんのこと気にいったみたいよ。昨日から、メッチャ嬉しそうにご飯作ってるわぁ。』と沙織から聞きました。
家に訪れると、その通りに豪華な料理が並び、もちろんちらし寿司も作ってくれていました。
食事も終わり、少しくつろいでいた時に『お祖母ちゃん、せいくんとラインしたら?優しいから、絶対に返事くれるよ。』と沙織が言い出します。
話を聞くと、最近になって初めて携帯電話を持ったらしく、ラインを猛勉強中とのこと。文字もまだ満足に打てないそうです。
『ああ、いいですよ。お祖母ちゃん、やりましょ~。やりましょうよ。』とお祖母さんとラインの交換をしたのです。

お祖母さんとのラインが開通しました。お祖母ちゃんといっても、まだ66歳。文字変換もすぐに覚えましたが、勢いで大量に届くのです。
『覚えたてだから、楽しいのかなぁ。』と最初は優しい気持ちで返していましたが、あまりの平凡なラインぶりに、僕も段々と面倒くさくなって来ます。
彼女のお祖母さんです。お世辞でも誉めてあげることしか出来ません。最初は料理を誉め、それは次第にお祖母さんの美観の部分に変わっていきます。
『66歳には見えんもん!』『絶対、美人ですよねぇ。』と誉め言葉を並べるのです。もちろん、お世辞です。
ところが、そのお祖母さんの返事がおかしなものになっていくのです。

初携帯に初ライン。お祖母さんにとってみれば、僕の冗談的なラインでも、そのまま僕の言葉として受け止めていたのです。
どこか愛情を感じるお祖母さんのラインに、僕は冗談で『好き!』『最高の女性ですねぇ。』『愛してるよん。』と返してしまっていたのです。

お祖母さんとのラインは4ヶ月を過ぎていました。その内容はもう、とても沙織に見せられるものではなくなっていました。
現実にはありえませんが、ラインの中では『陽子さんと遊びに行きたいなぁ~。』と恋人のような言葉が飛び交っていたのです。
『沙織に怒られるよー。』、何か恋人的なラインを送る度に、お祖母さんからはこんな言葉が返って来ました。
逆にこの言葉を言わせようと、僕もいろいろと考えるのです。面白いものでした。

更に時が過ぎると、『陽子』『せいやさん』とラインの中では呼び合うのです。これは、とても危険でした。
お祖母さんのほうではなく、僕の方にです。ラインとはいえ、高齢の女性と繋がりを持つのは、どこか刺激があるのです。
朝には『陽子起きたー?』、夜には『陽子、寝てるー?』とマメに送り、時間があれば二人でラインを繰り返すのです。
そして、『愛してるよん。』と打てば、『私も。』と返って来ました。『愛してるって言ってよ。』と言えば、『愛してる。』と返って来ます。
ラインの文字から、お祖母さんの声が聞こえてくる、不思議な感じでした。

秘密の関係が続いていた頃も、沙織の家に行く機会も何度もありました。どこかやましい気持ちもあるため、なに食わぬ顔をするしかありません。
けど、心の中ではお互いに意識をしていたと思います。ラインの中では恋人なのです。そして、初めてのコンタクトが取られます。

何度も足を運んだため、僕は婿のような扱いになっていました。おかげでかなりくつろげるようにもなり、床に寝転がることも出来るようになっていました。
そして、こたつに寝転がり、隣に座っていたお祖母さんの手を取ったのです。最初は触れて様子をみました。
臆病そうに手を引っ込められましたが、お祖母さんもまんざらではないようで、僅か数センチ逃げただけ。すぐに追撃が出来ました。
一度手を取ってしまえば、後は僕にされるがままでした。シワのある指を何度も触ってあげ、両手で手のひらを包んであげます。
更に引き寄せて、指にキスをしてあげると、もうお祖母さんの手は動こうとはしませんでした。気がつけばお祖母さんの指は、僕の口の中に入っていました。

お祖母さんの手を取るまでは、沙織の彼氏と沙織のお祖母さんの関係でした。それが、いまやラインの中の二人に変わっていたのです。
指を1本舐めていた僕に、もう一本が怖々と寄って来たのです。最後には、お祖母さんは自分からその指を押し込んで来ました。
その指をペロペロと舐め、終わると頬に寄せるのです。もう、このお祖母さんが気にならない訳がありません。
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投稿者:せいや
2018/01/04 16:09:03    (1pucULgs)
陽子お祖母さんからのラインの内容も変わっていきました。
『面白かったねぇ。』
『ビックリしたわ。』
『興奮した?』
『少し。』
『僕、メッチャ興奮した。』
『沙織に怒られるわ。』
『陽子、愛してるよん。』
『沙織に怒られます。』
『好きって言ってよー!』
『好きよ。』
打たれて届く文字から、彼女の声が聞こえて来るのです。

沙織のことはもちろん好きです。しかし、それとは違う何かを陽子お祖母さんには求めていました。
僕も付き合ったことがない熟女というのもありますが、彼女のお祖母さんとこんな危険なことが出来ているというスリルを求めているのです。

『今から、病院に行きます。』とラインが入りました。定期的に陽子お祖母さんは通院をしているのです。そして、
『何時くらいまで掛かる?』
『11時くらい。』
『それから、うちに来ない?』
と初めて誘ったのです。その日、僕はお祖母さんが病院に行くのを知っていて、チャンスがあるかもと有給を取っていたのです。
『そんなとこ行ったら、沙織に怒られるわ。』
『1時間くらい、デート付き合ってよ。』
『1時間?』
『うん。1時間。お昼、なんか食べに行きましょ。』
と誘い、そのくらいならとOKをしてくれたのです。ラインでは、そんな仲なのですから。

陽子お祖母さんが、僕のマンションに来たのはお昼前のこと。約10分後には、ソファーの上で陽子さんを後ろから抱えていました。
『せいくん、こんなことしたらダメよ。』という陽子さんですが、僕も必死です。こんな熟女、この先も相手に出来るチャンスなどないかも知れません。
『大丈夫~。大丈夫やって~。』と言いながら、彼女の両足に自分の足を絡ませていきます。うまく絡んだら、後は足を左右に開くだけでした。
『ちょっと~。お願いよ~。』と、開いてしまった足を隠そうと、スカートを必死で押えようとします。
スカートで隠されてしまいましたが、陽子さんの右足は真っ直ぐに伸びきり、左足は折れ、結局は中で大きく開いています。

後ろから抱えたまま、『陽子、好きだよ。』と言って、首筋にキスを始めました。気持ちが悪いのか、『したらダメ。』と身体を振られます。
僕は片手でスカートを持ち上げました。グレーのショーツが一瞬見えましたが、すぐに『めくらないで。』とスカートを戻されます。

キスもしたいし、ショーツも捨てがたい。どっちがいいのか、僕は選択を迫られました。とにかく、その気にさせて、この状況を打破したいのです。
選んだのは、ショーツの方でした。せっかく、この体勢になったのを崩したくはなかったからです。僕の足は、更に陽子さんの足に絡みました。
足は絡み、陽子さんの足はもう動けなくなります。その足を左右にもう一度開きます。僕に後ろから押されてしまい、彼女はもう倒れることすら出来ません。

再び、グレーのショーツが現れました。『いや。せいくん、やめて。』とスカートが蓋をします。しかし、スカートの中にはすでに僕の手が入り込んでいます。
ショーツの中央で手が止まりました。布一枚では、陽子のアソコの体温は隠せません。とても、暖かいです。

熟女の身体など触ったことがありませんでした。頭に浮かんだのは、今年75歳なる自分のお祖母さんの身体だけ。もちろん、ちゃんと見たこともありません。
ここで1つ、仕掛けてみました。『陽子、オマンコ見せてよー。』と言ってみたのです。孫の沙織は、この言葉によく反応を見せていたからです。
『いややー。いやー。』、沙織のお祖母さんの反応も似たようなものでした。決して、本気でイヤではないのです。

陽子お祖母さんのショーツに触れたのは一瞬のこと。僕の足は更に陽子さんを足をロックし、下半身は固定をされました。
改めてアソコに手を延ばした時、もうショーツの上からではなく、その隙間から僕の手は入って行きました。

『濡れていました。』。僅かですが、僕の指はアソコの一部分から温かいものを感じました。『陽子、濡れてるん違う?』と思わず聞いてみます。
返事はありませんでした。その温かい液体を指で摘まみ、それがアレであると確信をします。そして、その穴に指を入れていきます。
『痛い!痛い!』、陽子さんは本当に痛がる声をあげます。確かに、僕の指は入口に肉を感じて、『小さいんじゃ?』という感触を持ちました。
女性経験は少ないですが、明らかに孫の沙織よりも入口が狭いのです。『陽子、穴ちいさい方?』と聞きますが、これにも返事はありません。

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投稿者:おさる
2018/01/05 05:45:19    (f2cX9l9D)
せいやさん、続きを是非お願いします。
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投稿者:駅伝
2018/01/05 16:51:25    (0m4RyeOj)
せいやさん、面白くなってきました!
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投稿者:せいや
2018/01/06 12:53:48    (XVHXI/pK)
『女は、もう終わってるの!』、そう言って両手で顔を隠し、ソファーの方に向かって身体を傾け、背中越しの陽子お祖母さん。
すでにその身体からは、着る物は全て剥ぎ取られています。二の腕の肉は落ち、背中からお尻にかけての肉も弛み始めています。

僕は急いで、自分の服を脱ぎ始めます。ベルトの外す音もお祖母さんの耳に届いてしまい、『もうゆるしてー。服、脱がんとって。』と言われます。
脱ぎ終わると、僕に背を向けたお祖母さんの身体を、コロンと正面に向けるのです。お祖母さんは、全裸のの身体を見られても、両手で顔を隠したままでした。
胸はかなり萎み、お腹の肉も弛んでいます。股間には黒い陰毛がまだ残っていて、その中心には黒い筋が縦に一本入っています。

ソファーに横たわるお祖母さんの身体を、立った僕が触り始めます。同じ女とは言え、若く張りのある沙織とは全然違う、別の生き物でした。
お祖母さんの胸に触れた瞬間、『もうやめてぇー!』、と顔を隠していた両手が身を守ろうと離れました。
そこで初めて、陽子さんの目が僕の股間を見たのです。やりきれない顔をしました。『もう、それやめてよー。』と明らかに僕の股間を見て言ったのです。
この時、すでに僕のチンポは下ではなく、お祖母さんの方を向いて勃っていたのです。

初めて熟女の胸に触れました。萎んでると思っていた乳房もちゃんと肉を残していて、掴めば乳房の形になります。周りに拡散しているだけなのです。
両手で乳房を揉み、かなり小さくなったと思われる乳首を口に含みます。舐めれば、ちゃんと弾力性のある乳首なんです。
『陽子、最高です!』、そう言って彼女の身体の上に乗り上げました。『痛い痛い!重いって!』と言われましたが、その言い方は怒ってもいません。
僕には、『気をつけてよー。』くらいにしか聞こえませんでした。

陽子お祖母さんの体温を身体全体で感じました。人肌にも触れ、僕のチンポは更に膨らみます。気がつけば、彼女のお腹に何度も擦り付けているのです。
沙織にはしたこともない行為でした。彼女だけあって、やはりどこかで『格好いいところを見せよう。』と気どる自分がいるのです。
ところが、陽子お祖母さんに対してはそれがない。なんでも出来てしまう。ガマン汁が、彼女のお腹を濡らしてしまおうが気にならない。
きっと、僕の中でお祖母さんは『おもちゃ感覚』なのです。『気持ちええ、これ気持ちええ、』と何度も何度もチンポを擦りてしまっていました。

『オマンコ見せろ!』とお祖母さんの両足を大きく開きました。『駄目駄目!』と慌てて、彼女の両手が股間を隠します。
ここでもラインの関係が現れます。ラインの中では、どこか僕がわかままを言い、お祖母さんがそれに仕方なく答えるという、そんな感じなのです。
だから、年上相手に平気でこんな強い発言も出来るのです。『陽子ぉー!陽子のオマンコ見せろー!』とその隠していた手を外します。

陽子さんはソファーに倒れ込みました。そして、また両手で顔を隠すのです。ソファーに転がり、両手で顔を隠し、しかし足は大胆に大きく広がっています。
足を開いたことにより、陰毛はバラけ、その薄さが目立ちます。やはり薄いのです。そして、薄い陰毛では隠すことが出来ないオマンコが口を開いていました。




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投稿者:せいや
2018/01/06 13:38:25    (XVHXI/pK)
陽子お祖母さんのオマンコに、僕の指が再び入りました。やはりその穴は小さく、指2本がとても窮屈なのです。
『陽子、オマンコの穴ちいさめ?』と聞きますが、やはり何も答えません。そこで、僕は解すことを考えます。
オマンコ全体のマッサージを始め、肉を解してあげるのです。両親指で肉が寄せる度に、その穴の中からは液体が滲み出て来ます。

両手で顔を隠している陽子お祖母さん。しかし、その口だけは呼吸のためか隠れておらず、見るとその口は開いたままになっています。
それは呼吸をするための口ではなく、下半身を触られてしまい、感じているのをガマンをしている、アノ時の女性の口だったのです。
『陽子、気持ちいいの?』、僕のこの一言でガマンをしていた彼女は心折れました。『ウゥ…、気持ちいい…。』とハッキリとそう言ったのです。

指を2本に変え、オマンコに差し込みます。『これ、痛くない?』と聞いてあげると、『うん。大丈夫。』と返事をくれます。
『少し動かすよ?』と聞いてあげ、その指を押し込みます。ここでも『大丈夫?』と聞き、彼女の返事を待ちます。
こんな会話を続けながら、陽子お祖母さんのオマンコと緊張を解していってあげたのです。
指2本は刺激があるようでした。彼女の身体は、男を迎え入れるための液体を出し続けました。その出す量に満足しながら、僕は指を入れ続けるのです。

ある時から、『ハァ~ン…、ハァ~ン…、』とお祖母さんの息が荒くなり始めました。オマンコに集中していた僕は、それに気づくのに少し時間が掛かりました。
『お祖母さん、もう声をあげるんじゃ?』と僕がそれに気づいた頃、『アアァ~!ダメぇ~!』と声をあげて、身体を起こして来たのです。
『何事?』と思いました。オマンコに指を入れていた僕の手を握り締め、『お願い!ほんとやめて!もうやめて!もうダメだから!』と僕を見て言うのです。
その目は『ゆるしてください。』と懇願していました。目は潤み、顔はとても弱々しく、僕にお願いをしています。

僕の指は、陽子お祖母さんのオマンコから抜けました。その代わりに身体を抱き締め、ソファーに押し返しています。
無我夢中とはこの事でした。66歳にもなる女性の唇を、『これでもか。』というほどに奪っていたのです。
『やめてー。やめてよー。』と言われても、何度も顔をこちらに向けさせ、唇を奪います。自然と『陽子、好き!陽子、好きや!』と口から出ていました。
夏でもないのに、僕もお祖母さんも顔には汗をかいていました。特に病院帰りだったお祖母さんは、外出用の薄い化粧が汗で流れ落ちています。
僕のだ液もお祖母さんの頬を流れ、僕の口には化粧品独特の匂いが広がっていました。
僕の舌は、お祖母さんの口をこじ開けました。緊張から、閉じてしまう時は、指でこじ開け、その開いた口に舌を差しこみます。
そんな僕に、『こそんなことせんのよ?もう離してよー!』と口で抵抗を見せていました。

お祖母さんの上に乗り上げていた僕が、自分の身体の位置を変えました。お祖母さんの顔色が変わり、『ダメよ!したらダメなことなの!』と言います。
お祖母さんの股間に、僕のチンポが擦り付け始めたからです。薄い陰毛にも刺激をされ、とても萎みそうにありません。
僕は片手をソファーにつき、少し下半身にスペースを作りました。すぐに、『やめて!やめて!ほんと、やめて!』とお祖母さんが慌てます。
陽子さんの片足をあげ、チンポをその穴に近づけると、もうお祖母さんは諦めました。抵抗よりも、次に訪れる衝撃に備えたのです。



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投稿者:せいや
2018/01/06 14:23:28    (XVHXI/pK)
僕の『解し』が役に立ったのかどうかは分かりません。しかし、指2本よりは太いと思われる僕のチンポを、お祖母さんのオマンコは受けとめていました。
息を殺そうとしているのか、『ハァ~ン…ハァ~ン…』というお祖母さんの変な呼吸も、次第に崩れ始めます。
顎は上にあがり、両手は僕の胸に張り付き、チンポの入れられた腰も小刻みに揺れます。
そして、『アァ~!…アァ~!…』とついに声が出ました。それを聞き、『気持ちいい?陽子、気持ちいい!』と腰を振りながら、彼女に聞いてあげます。
『ウゥ~!…、気持ちいいー!』とついに落ちました。
それからは、何度も『気持ちいい?、気持ちいい?』と聞くと、その度に『気持ちいいー!気持ちいいのぉー!』と返ってくるのでした。

最後に変な感情が芽生えていました。『陽子ぉー!僕の子供作れぇー!』と、もちろん普通ならあり得ないことです。
それでも、興奮した僕はそんなことを考えながら、彼女の中に精液を流し込むのでした。


身体の汚れてしまった陽子さんは、シャワーを浴びるために風呂場に向かいました。僕も夜には、沙織とのデートがあるので、身体を休ませる必要があります。
しかし、自分でも怖いくらいに陽子お祖母さんに熱をあげていたのです。

風呂場から出てきた陽子さん。髪も洗い、バスタオルを身体に巻いています。そのまま何も言わずに、脱いだ服の辺りに腰をおろします。
無造作に置かれていた服を、着るためにちゃんと表にし直し、『こんなことしてたら、沙織泣くわぁー。』と嘆き、僕に言うのです。
しかし、その弱々しい熟女の姿に魅了をされ、この後の沙織とのデートのことなど、二の次になるのでした。

『あんたぁー!なにするのぉー!私、お風呂入ったって!』と陽子さんが叫びました。僕が再び襲い掛かったからです。
身体に巻いていたバスタオルなど、すぐにどこかに消えました。再び、陽子お祖母さんの全裸の身体が目の前に現れるのです。
『ちょっとやめてって!私、お風呂入ったって!』と盛んに、風呂に入ったという事実を僕に告げてました。
今度はソファーではなく、絨毯のカーペットの上だったため、陽子さんの髪は擦れてしまい、『私、髪洗ったって!』と言うのでした。

僕はまた、陽子さんの上に乗り上げていました。手はオマンコに当てられ、『濡らせてやろう。』と触り始めています。
『せいちゃん、ほんとガマンして!いい子だからぁ~!ねぇ?』と僕を子供扱いをするような言い方になることもありました。

彼女が逃げるチャンスは一度だけありました。それは、僕が体位を変えようと離した時でした。
しかし、その手に掴まるともう諦めたようで、お祖母さんは自分からその体位を作るのでした。もちろん、後ろからでした。
手は床につき、ソファーに顔を乗せ、そしてお尻を僕に向けるのです。小さなお尻でした。弛んだ肉を左右に開き、隠れていたオマンコを現せます。

陽子さんの手は、もう床ではなく、ソファーについていました。後ろから突き上げる度に、『アァ~!アァ~!』と叫んでいました。
彼女に張り付き、顎に手をあてると、向こうを向いていた顔がこちらを向きます。もちろん、振り向いた顔にキスをするのです。
『陽子、好きや!ほんと、もう陽子のこと離せられんよ。』と言うと、『そんなこと言ったらダメなの。』と返されました。
しかし、そう言い放った口は、ちゃんと僕の口に答えていて、それが本心ではないことが分かります。
キスを済ませ、『チンポ、突くよ?』と聞くと、彼女は首を縦に振ります。それでも満足出来ず、『突いて欲しいのか、ちゃんと言って。』と聴きます。
陽子さんはちゃんと自分の口で、『突いてください…。』と言いました。

それからは、陽子お祖母さんから恥じらいが消えました。『突いてぇー!』『お願い、もっと突いてぇー!』と自分から言えるようになっていました。

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投稿者:せいや
2018/01/06 15:12:11    (XVHXI/pK)
それからの僕は、彼女の沙織と、そのお祖母である陽子さんとの、所謂『二股の生活』に入らなくてはなりませんでした。
もちろん、本命は沙織の方です。この先、結婚することになるかも知れませんから。しかし、セックスは明らかに陽子さんの方が燃えることが出来ました。
公に出来ないだけに、スリルがあるので余計です。

陽子お祖母さんとの初セックスを終えました。しかし、僕も彼女の沙織と自分の仕事がある分、陽子お祖母さんとの時間が作れないのは当たり前のこと。
有給休暇など、そんなに取れるはずもありませんし。そこで考えたのは、『とにかく陽子さんに外出のクセをつけてもらうこと。』でした。
そこで考えたのは、『陽子さんが、24時間営業のファミリー向け浴場にハマる。』というもの。これなら、シャワーを浴びて帰っても分からないからです。
もちろん、その指令はラインによって送られます。ラインの中では、僕と彼女は恋人関係。僕の要求に答えるのが、彼女なのです。

陽子さんが、2度目の浴場に向かいました。しかし、それは浴場ではなく、僕の待つラブホテルに向かっていたのです。
チャイムが鳴り、部屋の扉を開くと、そこには陽子さんが立っていました。彼女との初セックスから、2週間ぶりに会う彼女でした。
陽子さんは自分から、部屋に入って来ました。彼女の年齢もあって、こんな場所で他のお客と顔を合わせるは忍びないのだと思います。

彼女はすぐにはソファーに腰掛けず、しばらく立っていました。久しぶりに会った僕よりも、家族を騙して、ここに来てしまった自分と戦っているようです。
『お風呂入る?僕、先に入ったけど。』と聞いてあげると、『なら、そうしようかぁ。』と、そこで少し気が落ち着いた感じです。
僕がお湯を張りに、その間陽子さんはソファーに腰掛け、やはり自分の行動を考えているのか、いつもの彼女ではないようでした。

お祖母さんが浴室に消えました。洗面器が床に触れた音、お湯が流される音、シャワーのコック音、その全てを僕は聞き耳を立てて聞いていました。
タイミングを見計らい、浴室の扉を開きます。その時、陽子さんは浴槽の中でお湯に浸かっていました。少し慌てた顔を見せます。
『お風呂、入ったんでしょ?』と言う僕に、気にもせず入り込み、彼女の座る浴槽に入り込みます。

『イヤ!イーヤー!』と目の前に立つ僕から、顔を背けました。座る彼女に手を差しのべ、『さあさあ、ほらほら、』と気を誘います。
『やめてって!私は、そんなことやらんって!』と言われましたが、しかし意図は分かっているようです。
『ほらー、ほらー、してよぉー!』と詰め寄ると、『イーヤー!』の一点張り。ついには、チンポが陽子さんの顔に触れました。
『汚いって!やめてよー。』と、腰を押し返されます。それでも、『頼むわぁー、してよー。』とお願いを続けます。
結構な時間でした。萎みそうになるチンポをシゴいては勃起を持続させます。『もしかしたら?陽子さん、フェラしたことないのか?』とも考えたりします。

陽子さんの濡れた髪を強めに掴み上げ、『口でしてよー。陽子の口でしてほしいんよー。頼むわぁー。』と言うと、ようやく顔の表情が崩れました。
目を閉じ、『ウーーン。』とそう言ってチンポに口づけをした陽子さん。『終わり。』と言います。
『いかんわぁー!全然してないよー!』と言うと、さらに表情が緩み、ようやく僕の知っているいつもの陽子お祖母さんの顔になります。
やれやれといった感じで、『この子はー、ほんとどうしたいんなぁー。』と片手でチンポを握り締め、浴槽で両膝を立てます。
『どうしたらいいのー!どうしたいのー!』と駄々をこねる子供に言うように、僕に迫ります。
『陽子の口で、僕のチンポ舐めてほしいんよ!』、その言葉にハッキリと答えるのでした。

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投稿者:せいや
2018/01/06 16:06:10    (XVHXI/pK)
もちろん、陽子さんはちゃんとフェラチオを知っていました。同じフェラでも、それは沙織のものとは違うもの。
沙織のチンポを大きくするために刺激をするフェラとは違い、自分自身も楽しもう、感じようとする落ち着いた大人のフェラチオでした。
沙織には申し訳ないですが、僕はこちらの味のある方が好みです。自然に陽子さんの髪の毛を握り締め、フェラをさせている感が半端ありません。
髪を強く握り締められているのを嫌な顔もせず、『気持ちいい?』『ここ気持ちいい?』と下手(したて)から声を掛けてくれます。
ちゃんと、男を立たせてくれるのです。

お風呂の壁には、お風呂遊び用のマットが立て掛けてありました。もちろん、僕自身使ったことがありません。
そのマットを手で倒すと、フェラをしていた陽子さんの視界に入り、顔色が変わります。すぐに彼女の細い腕を掴みました。
そして、『立って。出て。』と引っ張り起こします。この時、彼女の反応はありませんでした。経験があるのか、僕の言いなりでいたいのか、素直に浴槽を跨ぎます。
陽子さんを抱き締める形で、そのマットに寝かせました。ようやく、『なによー、なにするんよー。』といつもの陽子お祖母さん節が出ます。
ボディーソープを手に取りました。身体に掛けられたら冷たいのを分かっている彼女は、両手を胸でクロスをさせ、落ちてくる液体に備えます。
容器の蛇口を何度も押すと、その度にボディーソープが彼女の上半身に撒かれます。面倒くさくなった僕は蓋をとり、容器ごと彼女の身体に掛けるのでした。

大量のソープが陽子さんの身体全体に巻かれました。ほとんどは床に流れ落ちましたが、残ったソープは彼女と遊ぶには充分な量でした。
それを身体全体に敷き延ばし、そして僕も身体を重ねていきます。そのツルツル感は、予想以上のものでした。
油断をすると、彼女の身体から落ちそうにもなります。彼女の肩に手をあて、身体を一度上部にスライドをさせます。
この気持ちいい感触はなんでしょうか。ツルツル感を利用してチンポは擦れ、身体全体もどこか敏感になってしまいます。
陽子さんの肩を握り締め、何度も何度も擦り付けます。『陽子ー!ムッチャ気持ちいいんだけどぉー。』と言ってしまいました。
それには、『これはアレやね。気持ちいいねぇー。』と普段は否定的な彼女も、素直に認めざるを得ない感じです。

ボディーソープを全て使いきったのは失敗でした。彼女のオマンコにもう少し掛けたかったのです。そこは、リンスでまかないます。
大量のリンスが、彼女の股間に流れ落ちました。足を大きく開かせると、その足を閉じようとする彼女もツルツルし過ぎて、ちゃんと閉じれないようです。
閉じた彼女の股間に僕の手が入り込みました。ツルツル感は絶大で、いかに閉じても、いくらでも入り込むことが出来ます。
オマンコも同じでした予想以上に指は滑り、陽子さんの愛液なのかなんなのか、絡まりながら指は入っていきます。
身体が敏感になっている。それは、僕だけではありませんでした。陽子さんも同じです。
僕の指がオマンコに入り込むだけで、『やめて!それやめてー!』と腰を引くほどでした。

滑りながらも、僕は陽子お祖母さんの身体を掴まえていました。キスを奪い、指はオマンコを掻き出しています。
『やめてー!ほんと、もうやめてー!』、しばらく指の感触に酔っていた彼女が、そう言って身体を仰け反らせ、暴れようとします。
僕は、暴れようとする彼女の首に腕を廻しました。『アァ~!アァ~!アァ~!』ととても大きな声が上がり始めます。
『やめてやめて!ほんとやめて!逝くから!私、逝くから!』と初めて、彼女が『逝く。』と口にしたのです。
初セックスでは、陽子さんを逝かせることが出来ませんでした。僕の知る限りは、逝ったのは僕だけで、彼女は逝ってません。
熟女の、それもお祖母さんの逝く時の姿が目の前で見られるなんて、少し前では考えられないことでした。それが現実に起ころうとして、興奮はMAXです。

『アァ~…、アァ~…、アァ~…、』と声が止まらなくなり、『陽子、逝って!陽子の逝く顔見せて!』と言い、指はオマンコを襲います。
陽子お祖母さんの顎が上に上がりました。目を閉じ、喘ぎ声は出ていますが、何かタイミングを計っているような感じです。
そして、口がおちょぼ口になり、身体が震え、僕にしがみついて来ました。目は開いて僕の顔を見続け、その形相は凄いものでした。
『逝く!私、逝く!私、逝くよー!』と僕に訴え掛けるようにそう言い、その形相からはもう限界が近づいていることを感じさせます。
僕から目線が外れました。瞬間、身体は伸びきり、『アアアァー!アアアァー!逝くー!逝くーー!!』と誰もいない方に向いて、言い放たれました。

10
投稿者:やす
2018/01/08 13:07:44    (25/Q2cfR)
堪りませんね!
いいです、羨ましい。
11
投稿者:せいや
2018/01/08 14:27:53    (kUEn/1OM)
逝った陽子お祖母さんは目を閉じ、顔をしかめ、口をモゴモゴさせていました。瞬間顔を背けられたため、熟女のイキ顔が見られなくて消化不良な僕。
腕で陽子さんの顔をこちら向きにガッシリと固定をし、またその指を動かし始めます。閉じていた口が、すぐに開きました。
『やめて!もうやめて、もうやめて、』と僕を見つめ、腰が逃げようとします。しかし、すぐに『アァ~!アァ~!』と再び喘ぎ声があがります。
『やめてやめて!逝くって!逝くって!』と言うので、『顔見せて。逝く顔、見せて。』と頼み込むのです。
何度も顔を背けようとするので、その度にこちら向きに戻します。目を大きく開き、『逝くぅ~!逝くぅ~!』と凄い形相でした。
美人だとか、もうそんなことは関係がありません。僕に懇願でもするように顔を作り、逝く時には見事なブス顔をしていました。60過ぎた婆さんそのものです。

陽子お祖母さんは、3~4回は逝ったと思います。『やめてー!ほんと、もうやめて!!もう、無理だからー!』とその言葉もマジなものとなっています。
僕は陽子さんを離し、そのまま上に乗り上げ、逝ったばかりの彼女のオマンコに勃起したチンボを擦り付けます。
『せいちゃん、ほんと無理!おばちゃん、ちょっと休ませて!もう、つらいのー!』と、それは本音なのでしょう。
しかし、彼女の片足を持ち上げ、チンボをあてがうと、潤滑剤代わりのリンスの効いたオマンコになんの抵抗もなく、入り込みました。
『せいちゃん、もう入れたらダメって!おばちゃん、もうダメだって!』とすぐに彼女から言われます。

バスマットに両手をつけ、いくらでも入るのをいいことに、チンボを叩き込んであげます。『ゆるしてー!もうゆるしてよぉー!!』と叫ぶ陽子お祖母さん。
しかしすぐに、『アアァー!アアァー!』と叫び始めるのです。
ボディーソープなのか、リンスなのか、それとも陽子さんの愛液なのか。もう、なにで汚れているのかもよく分からない彼女のオマンコ。
滑り過ぎて、何度も抜けそうになりながらも、最後は彼女の中に射精をするのでした。たぶん、射精を覚えて、一番精液を出したのが、この時だと思います。

僕は先にお風呂から出ました。陽子お祖母さんも、少し遅れてから出てきました。その姿は気だるそうに見えます。
その姿の通りに『せいちゃん。私、もう無理だから。もう帰ろー?』と先に言って来ました。『うそー!』と答えると、『ほんと。』と愛想なく言われました。

僕が会社から帰るのが、だいたい夜7時頃。24時間営業といっても、陽子さんもそんなに遅くまで外出は出来ず、8時半頃には帰さなくてはいけません。
つまり、うまく会えても、土曜日曜日以外で二人でいられる時間は、1時間~1時間半なのです。
彼女の沙織といえば、美容師なので休みは基本月曜日。後は、月2回日曜日が休めるだけなので、土日は基本的に仕事なのです。

日曜日の朝9時、僕のスマホのラインが鳴りました。『着きました。』と陽子お祖母さんです。この日初めて、日曜日の丸一日に彼女と遊ぶのです。
『入ってきて。』と送り返すと、すぐにチャイムが鳴ります。もちろん陽子さんが立っていて、これからお出掛けするための薄い化粧も見えました。

初めて、女性を縛りました。出掛けるつもりだった陽子さんも、『やっぱり、そんなとこか。』とそんな表情を浮かべて、僕のベッドで倒れてくれています。
両手を前でベルトで固定をされた彼女は、その手で胸を隠し、身体を折り曲げて股間を隠しています。
最高の眺めでした。男として、最高です。沙織には申し訳ないが、お祖母さんの陽子さんだからこれが出来るのだ。

『足、広げてよ。』と言うと、『イヤよー、恥ずかしいわぁー。』と答えました。『足、広げて、オマンコ見せてよ!』と言うと、『イーヤ!』と断られます。
陽子さんは笑っていました。きっと、これから僕に犯されるのが分かっていて、口ではそんなことを言っている自分に対して笑みがこぼれてしまうのです。

陽子さんは、子供のように『イーヤ!』と言い続けていました。時間に余裕があるせいか、僕も慌てず、彼女自身から足を開いてくれるのを待ちます。
すると、『いくらくれるん?』と僕に言うのです。『私がこの足を開いたら、いくらくれる?』と意地悪に聞いてくるのです。

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