2019/10/24 00:16:26
(/R.hGaOg)
1です 名前もスレタイも無い、名無しです。
当時は色々有りました
有頂天になる様な事や… その後ドン底に落ちたり…
有頂天になる事は、オバさんに初体験させて貰った事になりますが逆のドン底も、やはりオバさん絡みの事になります…
初体験は、あっという間の出来事で
イッた後もしつこくオバさんにしがみついていましたが…
「さあ、もう離しなさい」
「まだまだ元気そうやけど… これ一回きりや…」
そう諭され、諦めて帰るしかなかったのですがオバさんの余韻が残っている間に自分の部屋に籠って二回も抜いてしまいました。
でも自分でいくら遣っても、オバさんの中でイッた気持ち良さを思えば火に油を注ぐだけ… 逆にオバさんへの思いが募る一方で…
隣の風呂場の電気が、毎晩9時頃に灯るのを部屋の窓から見ながらオバさんへの思いを馳せる毎日でした。
思春期の好奇心で見ていたオバさんは、大人の女性への憧れ以上に何か特別な存在になり、何か切なくて堪りませんでした。
あの日から、何度か学校帰りにオバさんと出くわしましたが…
「お帰り!… 今日は早いな弁当でも忘れたか?」とか
全く何事も無かったかの様に笑顔で… それも冗談まで言って…
声を掛けられても一瞬オバさんの方を向いて、軽くお辞儀するだけでした(人の気も知らないで…)。
何日か経った学校の帰り道にオバさんが立っていました、帰り道と言っても山添の農道でオバさん家の畑の前でしたが…
『畑仕事してたの?』 自分から話し掛けました
「違う、お前の事待ってたんや… 何か最近元気無いしな…」
「この間の事が、原因か?」
色々な思いが込み上げて来て言葉が出ませんでした…
オバさんは、そんな自分の顔を心配そうに暫く覗きこんで
「ここは目立つから… 向こうへ行こか…」
農道を挟んで畑の反対側になる、山際の斜面を少し上がり林の陰に座りました。
「やっぱり… この間の事が原因なんやな…?」
あの日以来、オバさんも自分の事が気になってずっと意識して見ていたと話しましたが、自分は何と言っていいのか言葉に詰まっている内に涙が出て来ました… 気付いたオバさんは
「ごめんよ… お前の事 傷付けたな…」
そう言って、自分の頭を撫でながら心配そうに見詰めて来ました。
オバさんが自分の事で悩んだり落ち込んだりしたら… それが嫌で正直に思いを言いました。
『オバさんの事がずっと前から気になってて… 』
『それで我慢できずに、お風呂覗いて』
『あんな事があって… それは凄く嬉しくて』
『でも今は凄く苦しくて… オバさんの事が…』(大好きで)
最後に言いたかった言葉は出せずオバさんに抱きつくと… 頭にキスをして頬を擦り寄せてくれました。
心の中で(大好きだ)叫び、オバさんを力任せに押し倒して胸をまさぐりました…
「まって… ここではあかん」
「もう少し上に、行こうか… 」
農道を遠ざける様に斜面の奥に進みました
立ったまま、木にもたれたオバさんに夢中でキスを迫りまると口を開いて舌を絡めてくれました。
オバさんが胸を開いて露にした乳房に、顔を埋めて舐めまくり乳首に吸い付きました。
農作業用のモンペズボンに手を突っ込み、直に触っても許してくれました、まだアソコを見た事がなくてズボンと下着を膝まで下ろそうとしたら…
「待って… 」
オバさんは逆に自分の前に膝を着くと、ジッパーを開いて中から掴み出して口に含みました。
所謂フェラチオですが、勿論初体験でした…
あのオバさんに口でして貰っていると思うと、気持ち良さよりも感動が上回った感覚で夢の様でした、思わず自分の股間に顔を埋めるオバさんを見ると夢では無いかと思う光景でした。
でも感動も一瞬で終りました
凄い射精感に腰が抜けそうでした… オバさんは吸い尽くす様に含んで全て飲み干すと… 綺麗に拭き取る様に舌を這わせていました。
「こんな所じゃ、ここまでや…」
「明日、学校終わって帰って来たら… 家に来たらええ…」
少し経ってから降りて来るんだよ… そう言ってオバさんは先に帰って行きました。
次の日はオバさんと初めて全裸で抱き合えました
最後までアソコを見せるのを戸惑っていましたが、頼み込んで見せて貰いました… オバさんは毛深いのを気にしてコンプレックスに感じていた様です。
パンツの横からも、はみ出した陰毛は股間全体からお尻の穴の周囲まで真っ黒に覆っていました。
顔を寄せると甘酸っぱい匂いがして、誰に教えて貰った訳でもありませんが夢中で顔を埋め舐めていました…
オバさんは、好奇心旺盛な要望を
全て聞き入れ叶えてくれました、四つん這いで一番魅力を感じていたお尻を向けて貰った時は異常なほど興奮し夢中で抱き込んで、必死に腰を降っていたのを忘れられません。
オバさんは時折「ウッ… ウッ…」と低く唸るだけで
どんな時も乱れた様子も無く、自分の事をまるで見守る様に何度も見詰めて来て、自分がイッてしまうと必ず抱き寄せて、キスをしてくれました…
関係は週に一度の約束となり
自分は益々オバさんに夢中になって、二ヶ月を過ぎる頃にはすっかり有頂天になっていましたが…
親に頼まれた買い物に出た時、以前に覗きの事を唯一喋った三つ上の先輩と偶然出くわした事で全てが変わってしまいました。