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2019/10/23 00:33:42 (sdgshPw8)
33の社会人です、約20年前の話ですが

センズリを覚えたてで、毎晩励んでいた時のオカズは隣のオバさんでした理由は風呂を覗いてしまったからです。
実家の田舎は山間の過疎化した古い木造集落で、夜は街灯も無く真っ暗…まるで昔話の様な環境でした。
自分の部屋から見える隣の家の風呂場の灯りが、毎晩9時頃に灯り誰かが入っているのですが網戸は閉めて窓は何時も半開きでした。
隣は子供さんも就職で家を出ていて夫婦二人暮らし、オバさんが入っているかもと思うと色々と妄想して寝付け無くなり思い切って覗きにいったのが始まりでした。

網戸越しに覗くと期待していたオバさんが入っていました
年齢は50前後で、如何にも田舎のオバさんって感じでしたが、大人になりレンタルビデオ店で熟女AVの加山な○こさんのビデオパッケージを初めて見た時は、えっ!…これオバさんなのか?とビックリした程、雰囲気や顔も特に体系などは当時のオバさんにそっくりで、暫くその場で呆然と当時の思いに浸ってしまった程です。

オバさんは、ポッテリとしたお腹でしたがそれよりも遥かに際立った大きな胸と、お尻の豊満体系… 何より年頃になって初めて見る全裸の女体でしたから真っ黒な陰毛が見えた時は心臓が止まる程の衝撃でした。

その夜から毎晩オバさんがオカズになり
風呂場の電気が灯ると部屋の窓から家を抜け出して頻繁に覗く様になっていましたが、調子に乗って覗いてると入浴中のオバさんと目が合ってモロにバレてしまい慌てて部屋に逃げ帰りました。

親に告げ口されると部屋に籠ってビビッていましたが
結局その夜は何事も無く、約一週間が無事に過ぎて自分だとはバレていないと安信していましたが、もう覗きに行けない状態になってしまい… それでもオバさんを思い浮かべながら毎晩励んでいました。

一ヶ月程経った頃、何時もの様に学校から帰る途中
隣の家の玄関先にオバさんが立っていて手招きされました…
「お前に話があるから、鞄置いたら直ぐ家に来てくれるか?」
凄く怒った様子で睨み付けられました、(バレていたんだ…)覚悟して隣に行くと、畳の上に正座させられオバさんが正面に座りました。

「お前何で呼ばれたか分かってるんか?」
正直に謝るのが一番だと思い、『ごめんなさい』

「そうや!お前 風呂場、覗いとったからな…」
もう誤魔化す事も出来ませんでしたが『はい…前に一回だけ…』嘘をつきました。

「嘘をつくな! 見つかってからは来とらんが」
「二ヶ月程前から、何回も来とったやろ!」
「お前が覗いてるの、初めから全部知ってたんやぞ!」
もう完全に全部バレていました… 一回だけって嘘を言った事に凄く怒られ説教が続きました。

「お前の事は、ヨチヨチ歩きの時から知ってる仲や」
「覗かれてるのが分かった時は驚いたわ」
「大人の変質者やったら、怖いからな…」
「お前やと分かったら、安信してたぐらいや」
「まあ興味もつ頃や、お前もそんな年になったのか思う程度や」
「全部見られる訳でも無いし」
「別にちょっと子供にイタズラ程度覗かれて恥ずかしい年でも無い」
「でも覗きは、よう無いからもう止めるんやぞ!」
はい、すいませんでした(許して貰えた… )一安信してると

「私が呼んだのはな、その関連の話や…」
「覗いてたのを、面白可笑しく連れに喋ったんと違うやろな?」
オバさんは自分の事は子供扱いで、気にしていたのはその事でした。

「イタズラしたことを自慢するガキが多いからな…」
「お前も、調子に乗って誰かに話して、その事が知れ渡たったら」
「さすがに私かて恥ずかしいやろ… それが聞きたかったんや!」
イタズラ自慢は、ガキの武勇伝みたいなもので確かによく話が盛り上がっていました。

『誰にも言ってません…』 また嘘を言いました…
三つ上の高校を中退した先輩に捕まった時、散々ヤバイ話を聞かされた後で、金を取られそうになり持ち合わせが無いと誤魔化したら、何かヤバイ話を聞かせたら許してやると言われ、覗きの事を話していました…

「そうか、それ聞いて安信したわ…」
表情が明るくなり、何時ものオバさんの雰囲気になりました…

「でも お前、随分と熱心に覗きに気とったな…」
「こんな オバさんの何処がええのや?」
正直、オバさんの大きな胸や… 特に頭洗ってる後ろ姿の腰からお尻は、センズリの一番ネタでしたが、そう聞かれても黙り込んで固まるしかありませんでした。

「ほんま面白い奴やな…」
「さっきからチラチラ見とるやないか… 言わんでも分かるわ!」
顔が真っ赤になってるのが自分でも分かりました…

「お前が4、5歳の時にうちの子と遊んで泥んこになったで」
「三人で一緒に風呂に入れて洗ってやった事、もう忘れてるやろ?」
微かに覚えていました、オバさんは結して美人では無いと思いますが思春期になると、雰囲気や歩いてる姿を見ると胸やお尻に目線が釘付けになっていました…

「どれだけ成長したから見てやるから」
「今から一緒に風呂に入るか…」
えっ! ビックリして固まると…

「冗談や…!
「赤面して、何 恥ずかしかっとるんや」
「人の裸は散々見といてから!」
ちょっと期待した自分がいました… 当時の自分にはキツイ冗談ですが、無意識にオバさんの体をガン見している事には気付きませんでした。

「お前なぁ、ほんと興味深々やな!」
「そんなに、じっと見て…」
言われて、自分の目線に初めて気づきましたが…オバさんが胸元を開いて胸の谷間を露にしました。

「仕方ないな… もう散々見るのは見たやろ…」
「ここに手入れて、ちょっと触ってごらん」
オバさんは正座した自分の前に、立て膝を着いて手を取ると開いた胸元へ持って行きました。

ブラの中に手を入れて触らせてくれました、凄く柔らかくて大きく手のひらに収まりません… 乳首を指先で挟んだり強く揉んだりしてもオバさんは目を閉じて黙っていました…
思いきって片方の手を腰に回して、手のひらで尻を撫でて触りました…胸の様に柔らかいのかと思ってましたが、パンパンに張り詰めた感じでドッシリしているのは驚きましたが凄い巨尻だと、触ると改めて実感しました。

手のひらを撫で下ろし、立て膝を着いた太股へ持って行きました…触ると太股もお尻と似てパンパンに張り詰まった感じで、恐る恐るスカートの末端から手を忍ばせ内腿にやっても、オバさんは黙っていました…
内腿は柔らかく、生足の肌はスベスベでしっとりと温かく、自分の股間はパンパンなっていました。

その内腿を擦り上げ、ゆっくり付け根に向かわすと
「下着の上からだけ…」
オバさんは目を閉じたまま一言だけ喋りました…

自分の手のひらが、オバさんの股間を覆った瞬間の衝撃は今でも焼き付いて離れません…
ムッチリ盛り上がって、とても柔らかく熱い感覚でした… 指先を立てると先が少し食い込み、下着が湿って来たのを覚えています。
もう目が眩みそうでした、直に触ってみたくパンツの際から指先を入れようとしたとっさに…

「それは あかん…」
オバさんはスカートの中の手を掴み取り上げると、自分の股間を見て
「お前… そんなになってるんか?」
股間のズボンがテント状態で、パンパンに張ってました…

慌てて両手で押さえて隠しました
オバさんは「お前、ほんま可愛い子やな…」両手を回して抱き寄せてくれました。

「ええか… 絶対に誰にもゆうたらあかん」
「二人だけの秘密に出来るか…?」
抱き締められた耳元で、そう囁かれ… 触った事だと思い『ウン』と頷くと、オバさんは自分を抱いたまま押し倒し上から覆い被さりました。

オバさんはジッパーを開き
パンパンになった自分のを掴み出すと、その上を跨ぎ… さっき直に触ろうとしたパンツの際から中に導き座り込みました。

「どうや…?」
「初めてが、こんなオバさんでも…あれだけ熱心に覗いてたんやから」
「お前も… 本望やろ… 心配せんでも中に出して大丈夫やから…」
言われてる最中に… イッてしまいました。

オバさんは、初めてが自分でも本望やろと聞きましたが
自分としては、むしろ願望でした… 毎晩色々と想像しながらネタにしてた相手でしたから… でもそんな事は言えませでした。

オバさんは暫く上に乗ったまま上から自分を黙って見つめ… 微笑んだ後キスをしてくれました、自分は夢中で抱き着いてオバさんから離れたくない一心でした。
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12
投稿者:ひろなが
2019/11/18 01:04:33    (lSjjc/G5)
名無しさんへ
育った故郷を思い出し懐かしさに溢れました!
自分も中坊の頃、学校帰り道の農道脇で畑仕事しているオバサン達の屈んだお尻見てドキドキしていました。
当時は皆さんモンペ履いて仕事していましたね、生地が薄くてデッカイお尻のラインやパンツの線までクッキリ見えて、現在の様にネットも無く雑誌も買えない当時の自分には年齢的にも刺激が強過ぎましたね。
庭先にはパンツやブラの洗濯物が、恥ずかしげも無く干してあって目が釘付けでしたよ。
そんなオバサン達の干してある下着はたいがい白かベージュで、夜は屈んだ姿や洗濯物を思い出してシコシコと励んでいました。

そんなオバサンと初体験された名無しさんが羨ましいですよ、でも最後は苦い思い出になったとありましたね、、、
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投稿者:ひろなが
2019/11/18 01:10:27    (lSjjc/G5)
もしよかったら、、、
その先どうなったか教えて下さい。
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