2015/01/03 00:07:25
(plAqnr1R)
夜這いの続きです。
裕美さんの顔を覗き込みます。
裕美さんは、目を閉じ軽く寝息を立てているようでした。
裕美「う~ん」
その時、裕美さんが寝返りをしました。
僕は一瞬、バレたかとビクッってしましたが、裕美さんは目を閉じたままでした。
顔を近づけると、甘ったるい香りの香水の匂いがします。
普段には、香水の匂いなんかしたことないんで、やっぱり裕美さんも女なんだと思いました。
そして、ますます確信しました。これは、絶対に待ってたと・・・
僕は、着てる服を全部脱いで、真っ裸になります。
チンコは、フル勃起して反り返ってます。
僕は、ベッドに上がり裕美さんの横に寝そべります。
そして、キスをしました。
唇を合わせるだけのキスですが、裕美さんが目を開けました。
裕美「ん~・・・んんっつ・・・」
裕美さんは僕を押しのけようとします。
裕美「何するのヒロ君!・・・どうして・ここにいるの?」
僕 「裕美姉さんとエッチしたいからだけどダメ?」
裕美「ダメに決まってるでしょ!」
裕美さんは、僕を押しのけようとしながら言いました。
でも、僕に完全に覆い被さられてるんで押しのけることは出来ません。
僕 「前から裕美姉さんのこと好きで・・・」
僕は、そう言いながら首筋にキスをし、さらに耳たぶにも舌を這わせます。
裕美「そ・・・ん・・んんっ・な・・こと・言っても・・・」
裕美さんは抵抗を続けます。
僕の勘違いだったかなと思いましたが、もう姦るしかないと覚悟を決めました。
僕にそう思わせたのは、裕美さんが大きな声を出してないってことでした。
僕は、掛け布団を剥ぎ取りました。
裕美さんは、ベッドの上でナイトウエアの上からでもわかる爆乳を手で押さえて丸くなってます。
裕美「ヒロ君・・・お願い・・・」
裕美さんは、そう言ったときに気がついたみたいです。
大きく目を開き、一点を見つめてます。
そう僕が全裸だということをです。
そして、チンコが反り返り、フル勃起してることをです。
裕美さんは、僕の目を覗き込むようにしてきます。
僕の意志を探っているようでした。
僕 「裕美姉さんとエッチしたいんだ」
そう言うと僕は、裕美さんの目を見ながら、裕美さんの右手をとり、そそり立つチンコを握らせました。
裕美さんは、チンコを握らせたとき一瞬だけ抵抗しましたが、僕の手を上から被せて離せないようにしていたら抵抗はなくなりました。
相変わらず裕美さんは僕の目を覗き込んでます。
僕 「裕美姉さんとエッチしたいんだ」
僕はもう一度そう言いました。
裕美さんは、視線をチンコの方に向けます。
そこには、僕の手は退けられ、裕美さんの手だけが握っている光景があります。
少し裕美さんの息が荒くなってる気がします。
裕美さんは、再び僕の目に視線を戻しました。
裕美「ヒロ君は・・・わ・た・し・なんかと・・した・い・の?」
僕 「裕美姉さんとエッチしたいんだ」
僕はそう言うと裕美さんにキスをします。
今度は、舌を唇の間から口に入れて行くと裕美さんも舌を絡めてきました。
これで決まったと心でガッツポーズです。
ごめんなさい。
今日はここまでです。続きは、明日カキコします。