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2014/10/23 02:08:16 (Ho6fW6qW)
初めて中出ししたのは15歳歳上の当時のアラフォー、蓉子さん。
社会人になって東京へ来てから、馴染みになった居酒屋の常連だった。
常連だけでぱーっとやったときのこと。
ここのママさんの高校のときからの親友、蓉子さんとはちょくちょく顔を合わせてたので、酒も入るとすっかり気安くなってた。
蓉子さん、丸顔で背は低くてぽっちゃりしてるんだけど、すごいおっぱい・・・
ここのママさんも相当な爆乳だが、蓉子さんおっぱいもニットのせいかものすごく目立ってた。
そのおっぱいが隣に座ってた俺の肘や肩にポインポイン当たるもんだから、酔ってたこともあって蓉子さんにちょっかいをかけた。
むっちりした太ももに手を置いて、反応をみると逃げたりしなかったので、ちょっとずつ内側のほうへ手を回した。
後、数センチで下着の縁に届くぐらいまで内股をさするとようやく蓉子さんの手が俺を止めた。
蓉子さんはほっぺがアルコールのせいか真っ赤でじとーっと俺を見てた。
俺は蓉子さんの手を握って、蓉子さんの指をシコシコとすると、察してくれたようだ。
「え~・・・本気?」
そういって筒状に握った俺の手の中に指をズポズポ入れてくる。
ママさんや他のおじさん(俺がメンバーで圧倒的に若かった)に気づかれるんじゃないかと思ったけど、他のメンバーは蓉子さんのことなんか気にもとめてなかった。
実際、ママさんや他にも綺麗な女の人いたから、皆そっちばかり見てた。
だから、俺の手が蓉子さんのキュロットの中にまで入り込んでるなんて、蓉子さん以外知るものはいなかった。
下着の上から撫ぜられたり、脇から入りこんで指に陰毛を絡めたりしても、蓉子さんは座った目でじーっと俺を見るだけで、好きにさせてた。
蓉子さんはけっこうなピッチで飲んでた。

お開きになって、フラフラな蓉子さんと一緒に帰った。
角を曲がると、グデーっとなって座り込んでしまったので、俺は介抱しながら大きなおっぱいを掴んだ。
「締め付けてるとよくないよ」
と背中のホックを外すと、ニットの中に手を入れてゆるゆるになったブラの中に手を入れた。蓉子さんに肩を貸しながら、柔らかい乳房に指を食い込ませたり、乳首をきゅっと摘んだり捻ったり。
「おばちゃんのおっぱいなんか嬉しいの?」
とか言うので、もちろん最高だというと、へべれけになった蓉子さんは
大きな声で
「この人、乳首触ってまーす!!」
とか、
「さっき、マ◯コにも指入れました!!」
とかふざけて叫んだりしてたけど、酔いが回ったのかおとなしくなったので、そのままフラフラと近所の俺の住む社員寮に連れ込んだ。
社員寮といっても借り上げのマンションで、管理人にさえ見つからなければうるさくいう人もいない。

途中、コンビニでお茶を買ったせいか、蓉子さんは少し素に戻ってて
「ねぇ?どうするの・・・ホントにする?」
とベッドの中で裸に剥かれながら、迷ってるようでした。
「Sちゃん(ママのこと)にお気に入りのTくんとこんなことしていいのかな・・・」
蓉子さんの言葉に、ドキっとしながらも今はこのぽっちゃりした身体をものにしたかった。
お風呂どうするとか?、言いながらも蓉子さんはフェラしてくれた。
蓉子さんは俺のチ◯ポにベロベロと舌を這わせ、買ってきたコンドームを被せると騎乗位でまたがってきた。
俺が蓉子さんのマ◯コみたいというと、
「ダメ。準備してなかったんだもん」
そういえば、脇にもチョロチョロと毛が生えてた。
ずいぶん寒くなってきてたので、処理してなかったんだと思う。
俺は身を起こして、手入れの甘い脇にキスをしたり蓉子さんのおっぱいを鷲掴みにしながら座位で抱き合ったまま射精した。
お互いに酔ってたので、この日はこのセックスだけでノックダウンしてベッドで抱き合って眠ってしまった。
翌朝、もう一度だけとまだ前の晩の酔いが残ったまま蓉子さんを抱いた。
「今回だけだからね」
蓉子さんはそういうと、帰っていった。
それからはタイミングが会わないのか居酒屋でも顔を合わせることがなかった。

次に逢ったのは、半年ほど経った平日の渋谷だった。
営業にきてた蓉子さんと、ちょうど仕事終えた俺が偶然ばったり。
渋谷のオフィス街はすぐ近くにラブホがたくさんある。
街角であいさつや世間話をしたあと、こんなところでなんだから・・・とそのままラブホへ連れ込んだ。
仕事中で、しかもシラフな蓉子さんはだいぶ渋ったけど、部屋に入ると積極的だった。
またシャワーを浴びる前にチ◯ポを咥えこんで、ジュポジュポと音をたてて啜る。
スーツ姿の蓉子さんも新鮮だったがけど、俺はベッドに押し倒すとスカートとストッキングをそっと脱がせて、ブラウス姿のままの蓉子さんを犯した。
ろくすっぽ愛撫もしてなかったけど、パンティの中に手を入れるともう十分なほど潤ってたので、パンティを脱がせると挿入しようと大きく股を開いた。

かなり濃い茂みにパックリと開いたピンク色の口はグロテスクだったけど、すごくエロチックだった。
「こんなすぐに、またするなんて思わなかったもん」
蓉子さんは拗ねるようにそういった。
前回のセックスのあと、特にお手入れはしてなかったみたいだ。
グニュっと蓉子さんの膣の中に収まると、ゆっくりと動いた。
「見ちゃだめだって・・・変な顔してるから」
蓉子さんはセックスされてるときの顔を見られるのを恥ずかしがった。
普段のハスキーな声とは別の可愛い高い声で喘ぐ。
あん・・・あん・・・いきそう・・・もうダメ・・・・
定番だけど、蓉子さんの声で聞くと心地いい。
備え付けのコンドームの中に射精すると、それを蓉子さんのお腹の上において記念写真。
前回は撮れなかったので、いいおかずが撮れた。

一緒にお風呂に入ったあと、イチャイチャとベッドで抱き合っていたがあっという間に時間になってしまって、2度めのセックスはできなかった。
俺が未練がましくいうと
「もう・・・こんなおばさんのどこがいいの?」
俺には実は恋人がいて、蓉子さんもそれを知ってたからセックスを渋ってた。
「それにさ、30になる前から彼氏がいたことなくて・・・わかるでしょ?10年以上だよ」
もしかして、処女だった?と聞くと、
「そんなわけないじゃんw バツイチだもん」
蓉子さんはスーツ姿に戻ると、慌てるように出ようとしたので、
「蓉子さんとまたセックスしたい」
というと、
「またどっかであったらね。三度こんなことあったら運命じゃない?w」
しかし、運命の三度目は蓉子さんの予想に反して、すぐにやって来た。
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2
投稿者:ぴいと
2014/10/23 16:58:01    (DBfzFo.X)
なかなか読みごたえがあった。続きが早く読みたい。ヨロシクです。
3
投稿者:T
2014/10/24 03:07:29    (myuMslRV)
びいとさん、ありがとう。

渋谷でのセックスから一週間ぐらい経ったあとだったと思う。
通勤路の途中にあるスポーツジムが会社の福利厚生で安く利用できるようになったので、週末に入ってみた。
ジムは初めてだったんだけど、プールもあったので入ると、あまり人がいなかった。
その中でものすごく目立つぽっちゃりした女がふたり。
ムチムチとしてものすごく大きなおっぱいの二人組はそれなりの年齢に見えたが、体型に似合わずものすごく綺麗なフォームで泳いでいた。
俺はシュノーケリングは好きだけど、泳ぎ自体は自己流であまりうまくなかったので、優雅に泳ぐふたりに見とれてしまった。
すると、向こうから声をかけられて誰かと思ったら、ママさんと蓉子さんだった。
「Tくん、ここの会員?」とママさんから声かけられて、初めてだというと。
「ホントに?私らも今日初めてだったんだよ。すごい偶然」とママは嬉しそうにはしゃいだ。
住んでるところとは離れてて、こんな途中の街でばったり会うなんで思わなかった。
実は蓉子さんの家が割りと近くて、昔からよくこの街で遊ぶということをあとで聞いた。
蓉子さんと目が合うと、やっぱり同じことを考えてたみたいで
「なんか運命だねー」
というと、ママさんがあとで飲もうと約束させられた。

久しぶりの休みだということでママさんは胸元がバックリ開いたイケイケな服で、蓉子さんもいつもはメガネなのにコンタクトでオシャレだった。
そのままタクシーで飲みに出かけると、個室のある居酒屋でムンムンとした色気のある年増に挟まれた。
ママさんとガンガン飲みながら、時々蓉子さんと目を合わせると、困ったような顔をしてた。
「せっかく会えたけど、今日はついてなかったね」
ママさんがトイレに行くと、蓉子さんはそんな風に言った。
しかしトイレからママが戻ってくると
「Hさん、迎えに来てくれるって」
どうやら旦那さんがママさんを車で迎えに来てくれるみたいだった。
ママはもっと遊びたいと相当暴れたが、(胸元を指をひっかけて乳首を見せてくれたりとか、他にもエッチだった)
Hさんがくると、今度は俺も一緒に連れて帰るとなかなか離してくれなかった。
すると蓉子さんが助け舟を出してくれて
「明日、朝早いんでしょ?Tくん、借りとくね」
というと、ママは未練がましくHさんと帰っていった。

お会計を済ませて、どうしようかと言うと
「いいよ、まかせる」と蓉子さんは腕を組んできた。
そのまま少し先の城のような外見のラブホに連れ込むと、エレベータの中で
「すごいね・・・奇跡だよ、こんなの」と嬉しそうだった。

ベッドの上で蓉子さんを脱がせると、最後の一枚のときに
「今日は好きなだけ見て」
と自らパンティを脱いだ。
先日まで黒々とした濃い密林のような茂みが全部なくなってた。
両手で股間をパックリ広げると、濃いピンクの口がパクパクと動いて潮だまりのようになってた。
水着を着るのに邪魔だったから、全部剃ったと蓉子さんは言った。
カミソリの刃があたって、少し赤くなってるところもあったけど、薄暗い照明の下でみる蓉子さんの裸はエロチックだった。
乳首を吸いながら、そこに指を当てるとヌルヌルになった穴に導かれて中の汁を掻きだした。
ソケットに包まれたクリトリスは膨らんでる勃起してるみたいだった。
「蓉子さんのクリ、大きいね」というと、
「生理が近いから・・・すごく感じる」
と身悶えた。

処理されてなかった脇も綺麗になってて、何度もキスをしたあと自然と違いの股間に顔を埋めた。
69で蓉子さんは何度もイッた。
前回、前々回と蓉子さんを満足させられなかったので、クンニで何度も腰を震わせて潮を拭いた。
「お願い入れて・・・」
トローンとした目で頼まれると、俺はすぐに蓉子さんに覆いかぶさった。
コンドームをつけていないことを忘れてなかったけど、蓉子さんはすぐ来て、と懇願してきた。
熟女の生膣は本当に気持ちよかった。
柔らかくて、熱いヒダが絡みついてきた。
蓉子さんのドロドロになった中身を引きずり出すように膣を穿つと、
「ダメ、またイク」
と俺をぎゅっと抱きしめた。
蓉子さんは一度イッたあとに攻められたり、挿入されると何度もイク体質なようだ。
そんな蓉子さんを見てると、俺も射精したくなって
「蓉子さん、俺もいきそう・・・」
というと、
「コンドーム着けてないよね・・・」
と蓉子さんが切なそうにいう。
俺は蓉子さんから一度抜くと、パイパンにしたところが愛液で濡れて膣口が開いたままだった。
グネグネを動いてる蓉子さんの中身はとても淫靡だった。
蓉子さんは身体を起こすとキスをしてきて、今度は俺にまたがった。
自分からチ◯ポに腰を落とすと、前後に振ってきて、そのまま抱きついてきた。
重量感のある蓉子さんにしがみつかれて、お尻を振られるともう我慢できなかった。
「もう出る・・・」
俺は蓉子さんの大きな尻をぎゅっと掴んで引き寄せた。
蓉子さんの一番深いところで、ドクンドクンと子種を流し込んだ。
人生初めての中出しが恋人じゃなくて、10年間セックスのなかった年増のマ◯コ。
そのまま俺に背を向けてベッドに横になった蓉子さんのお尻には逆流した精液が垂れていた。

「初めてだからね、こんなのこと許したの」

蓉子さんはそういった。
離婚して30になる少し前からセックスがなくなった。
10年以上性行為どころか男がいなかったのに、30代の最後にまさか俺とするなんて、と蓉子さんはまた話してくれた。
別れた旦那とも生でセックスはしてなかったと教えてくれた。
若くして結婚したので、子供も欲しくなかったし、お金もなかったと。
そのせいか、2年も立たずに離婚したと。

それ以来、蓉子さんとは基本的に避妊せずにセックスしています。
もし出来たなら、最後のチャンスだと思うからと。
俺には迷惑をかけないからと、言ってましたが、なかなか子供は出来ず、そうこうしてるうちに先日、恋人が妊娠しました。
蓉子さんにはまだ伝えてませんが、2年も避妊せずにセックスしてるので、ひょっとしたらダメなのかもしれません。
それでも40で初めて妊娠したママさんの例もあり、蓉子さんは俺の精液を受け入れ続けています。
4
投稿者:kou1
2014/10/27 23:28:09    (/VXi5xB5)
余計なお世話かもしれませんが、きれいに別れることが出来ると良いですね。

でも、40代の女性がそこまで許しているということは難しいと思いますよ。

私は揉めに揉めました・・・・。
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