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2014/03/12 17:23:48 (yj4mfGdW)
熟女好きのjUku男です。

先日、熟女をナンパするつもりが、どうも俺のほうがナンパされました。
いつものショッピングセンターで、座って熟女を物色していた時の事、俺の目の前でおばさんーー繁子ーーが(ワザと?)ハンカチを落としてそのまま歩いて行った。
俺も目の前のことでもあるので、ハンカチを拾い、繁子に渡した。
「ありがとう 急いでいないなら お茶でも 飲まない」
と誘われ、センター内の店で、お茶を飲みながら
「お兄さん いつも あそこに 座っているね
 女子高生でも ナンパする つもりなの」
と言われ
「いいえ 繁子さんみたいな 年上の人を 探している」
と答えると
「私で 良ければ 私の家に 来ない?」
(ええー 繁子の家に行き 二人で食事をして 二人で風呂へ入ったりして)と妄想が頭を駆け巡る。
「旦那さんが いるんでしょ?」
「いないよ だから 来ないって言ったの」
と云う訳で、とんとん拍子で、繁子の家に。
家の中に入ると、繁子のほうから、抱きついて来て、Dキス。
リビングのソファーでもキスをしながら、繁子は俺の股間へ手をやる、俺も遅ればせながら繁子のたっぷりとしたバストへ手をやる。
いつの間にか、ノーブラ。 俺は片方ずつ、たっぷりとした乳を揉む。
俺の股間に置いた繁子の手が、ジッパーを引き下ろし、ズボン・パンツの中に繁子の手が侵入し、ついに俺の肉棒を掴みにきた。
俺は繁子の服の中に手を入れ、生の乳を触ろうとするが、上手くいかない。
『お風呂が沸きました』と何処からかアナウンスがあった。
いつもの間にか、繁子は風呂を沸かしていたらしい。
「ジュンちゃん お風呂に入ってて」
風呂に案内され、身体に湯を掛けているところへ、繁子が胸と下腹部を隠しながら、入ってきた。
「そんなに 見ないで
 崩れているんだから」
「そんなことありませんよ
 隠していないで その生のバストを 見せて下さいよ」
俺が言うと、胸を隠していた手をとる。
年齢を聞いたところ「ジュンちゃんの お母さんと 同じくらいよ」と言っていたので、50歳前後か。
垂れているが、量が多いので、まだまだ魅力的なオッパイ。
下の股間も、名前のとおり、黒々と淫毛がモジャモジャと茂っている。
俺を椅子に座らせ、背中を洗ってくれる。
そのうち、そのたっぷりの乳が俺の背中を押す。
両手が前に来て、未だ半立ちの肉棒を擦りにくる。
「太い」俺の耳元で繁子が囁く。
俺は手を後ろに回し、繁子を捜す。
繁子も身体をうごかし、俺の手が繁子の陰部に当たるようにする。
指を中に入れる。
「あぅ」
もう一本指を入れる。
「あっ ジュンちゃん いいよ」
俺の分身も大きくなってくる。
「ジュンちゃん 立って」
俺は言われたとおり、立ちあがると、繁子は素早く俺の前に回り込む。
なおも、俺の分身を擦り続ける。
「繁子さん 気持ちいいよ
 出そうだよ」
「まだよ 我慢して」
繁子の手が緩んでくる。 片方の手が袋をやんわりと握ってくる。
俺はこんな経験は初めてだ。 俺はまだまだだなぁ―、と思っていると、急に大きくなり膨らみ始める。
「繁子さん 出ちゃうよ」
「出しても いいわよ
 出すのを 見たい」
その言葉を聞いて、我慢できずに、ビュッーと出てしまった。
その後も、出る。 しかし2発目は、繁子の口が俺の分身を包み込み、繁子の口の中に噴射してしまった。
「いっぱい 出たわ
 ジュンちゃん 溜まっていたのね」
そのあと風呂に入る。 繁子がでかい尻を俺に向けて、しゃがんでくる。
繁子は俺の足に尻を乗せる。
俺は、今度は手を繁子の股間に回し、毛に覆われたマンコを捜し、孔の中に指を入れる。
2本で繁子のマンコの中を掻き回す。
俺の足の上で繁子のでかい尻が左右に動く。
「あぅ あぅ あぅ」
さっきと逆で、繁子の手が後ろに回り、俺の肉棒を捜しあて、擦り始める。
しかし今度は俺のほうが強く、親指で繁子のクリをグリグリと擦る。
「あああー あああああぁぁぁー
 いいよいいよ ジュンちゃん」
湯面に顔がつく位に、繁子の頭が上下左右に揺れ動く。
「ジュンちゃん 出よう
 のぼせちゃう」
二人ともタオルを体に巻き、浴室からリビングに移った。






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2
投稿者:名無し ◆AU/OjWxByc
2014/03/12 22:55:47    (z11wejg.)
続きをお願いします。
3
投稿者:juku男
2014/03/17 05:07:28    (aiBw6ShG)
俺は腰に、繁子は胸から、タオルを巻いたままリビングに移ってきた。
程良く効いた暖房が暖かい。
俺は繁子のタオルの結び目を引っ張る、タオルがそのまま繁子の足元に落ちる。
「いやーん」と言って、手で胸と股間を隠し、崩れ落ちるように、リビングの敷物の上に仰向けになる。
俺を挑発しているみたいに見える。
俺は、腰に巻きついているタオルをとる。
繁子は俺の股間に目をやりながら、両手で俺を呼ぶ。
俺は繁子の足を開いて、その間に入り込む。
まだ濡れた黒い毛の間から、紅い肉が覗く。
「そんなに 見ちゃ いやー
 恥ずかしいー」
と若ぶって繁子が声を上げる。
俺は一旦、繁子の膝を立て膝にして、そのまま横に大開きにする。
股間を覆っている黒い毛が、左右に分かれ、前よりももっと繁子のマンコの紅い肉が現われた。
「ジュンちゃん 来て」
勿論、俺は行く。
繁子の手が伸び、あれの分身を握り、自分の中に導く。
俺の分身は紅い暖かい肉の中に包み込まれていく。
俺は繁子の膝に手をついて、ゆっくりと出し入れする。
繋がっている部分を見ると、繁子の紅い肉が、俺の分身をまとわりつき、俺が出す時はその肉が全部外に出てくるんじゃないかと思い、入れる時はその赤い肉の沼に俺の分身全部がズブズブズブっと沈み込んでいく。
「あああああー いいー
 いい 気持ちいい―」
俺の下で、繁子の声がする。
「ジュンちゃん いいよー
 もっともっと やってーーーー」
その声にこたえて、出し入れのスピードを上げる。
「いい いい いい」
繁子の口もとをみると、、まるでカニ見たいに、泡ぶくが立っている。
たっぷりとした乳が左右に揺れる。
繁子のその逝く様を見ると、俺の分身はなおも張り切り、繁子の中に大きい突きを何度も入れる。
「ジュンちゃん いいよ いいよ」
なんか、繁子の声が涙声になってきている。
俺は繁子の膝から手を離し、繁子の上に覆いかぶさる。
たっぷりとして乳を吸う。 もう片方の乳を、乳の裾の辺りを手で揉む。
吸って、揉んで、突いてやる。
俺はこんなことは、今日初めてやった。
繁子は俺の体の下で、蠢いて、訳のわからない声を上げている。
そのうち、繁子の腰が下から俺を持ち上げるように、上下に大きく動く。
「逝く逝く逝く
 ジュンちゃん 逝っちゃうよ―
 逝っちゃう 逝っちゃう」
「あああー 雲の上に いるー
 あああぁぁぁぁぁぁーー」
繁子の腰が、どたぁっと敷物のうえら落ちる。
逝ったみたいだ。 繁子の口もとからは涎が流れ出てきた。
その涎を吸ってみた。 甘くも辛くも何の味もしない。
身体と身体を繋げたまま、背を上げ繁子を見降ろす。
最初は繁子のリードのままであったが、これからは繁子は俺の思いのままになるだろう。
しかも、飯付きベッド付きである。 
この女を大事にしなきゃ。
もう一度、大きな突きを入れる。
繁子は声は無く、ただ大きく背を反りかえしただけだった。

 
4
投稿者:juku男
2014/03/22 22:55:46    (JZcXWv0Z)
今日は、繁子の車でドライブ、ドライブの終点はラブホ。
しかし、助手席に座って繁子の運転姿、特に足の動きを見ていると、なにやらなにやらです。
右手で繁子の左足の内腿を撫で、更に手を伸ばして右足も撫でる。
「ジュンちゃん 運転中だから ダメよ」
そんなご忠告にかまわず、太腿と太腿の合流点を指で突っつく。
「ダメ ダメ ジュンちゃん
 運転できない」
突っつくのを止め、繁子のマンコとおぼしき場所を撫で回す。
「ううーん 
 ジュンちゃん 本当に ダメよ
 事故っちゃうから ダメ―」
右手でハンドルを握り、左手で俺のいたずらお手手を、ぴしゃぴしゃする。
それにちょっと、運転も危なっかしくなる。
「繁子さん
 そこを 左に その奥に 駐車場あるよ
 そこまで行こう」
繁子は俺の言うとおりに、左に折れ駐車場を目指す。
公園の駐車場で、駐車している車がいないことを、確認する。
確認すると、俺はさっきの続きに入る。
ズボンの上からマンコ周辺をゆっくりゆっくり撫でまわす。
繁子は運転中の俺の手の刺激からか、ハンドルに体を乗せるようにして、肩で息をしている。
「ジュンちゃん」
俺は左手でマンコ周辺を、右手でやりにくいが胸を揉む。
「ジュンちゃん あああー」
腰がいやらしく、左右前後に動く。
「繁子さん 感じるの?」
「・・・・・」無言でうなずく。
上着のボタンを外し、直接ブラの上から乳を揉む。 乳首を擦ると立っているのがわかる。
「ううーん うーん
 ジュンちゃん いいー いいー」
「繁子さん 腰を上げて ズボンを 脱いで」
「ええー 他人に見られる」
「誰も いないよ
 平気だよ」
繁子はハンドルから手を離し、腰を上げズホン・ショーツを膝まで脱ぎ降ろした。
太腿の合わせ目に、黒黒とした毛が見える。
そこへ手を、指を差し込む。 
穴に命中する。
その穴は既に濡れていて、指は抵抗無く奥へ入る。
その穴の奥を指2本でかき混ぜる。
「おうおうおうー」まるで獣のような声を、繁子は上げる。
「繁子さん あまり大きな声を出すと 誰かに聞かれるよ」からかい半分に言う。
「いやー 見らるのいや」
「見られるのがいやなら シートを 倒しなよ」
シートを倒させると、裸の下半身が目の前に現れた。
狭い車の中で、指代わりに、舌で小便臭いマンコを舐めまわす。
「いやー いやー いやゃゃゃー
 いいいー いいいー」
繁子の腰が上下に動き、俺の顔に当たる。手で腰を押しつけながら、足を拡げさせ舐めやすくする。
「いいー いいー ジュンちゃん いいよー」
繁子の左手が俺の股間を狙っている。 俺は腰を出し、俺のズボンの中で元気になりだした息子を触らせる。
繁子は器用にもズボンのチャックを降ろし、生の息子を握り扱きだす。
「欲しい 欲しい
 ジュンちゃんの これ欲しい」
「ここじゃあ 狭くで 無理だよ
 ホテルへ行こう」
俺はもう一度、ジュルジュルジュルっと、繁子のマンコを吸いまわして口を離した。

 


 

5
投稿者:初心者
2014/03/25 20:07:35    (p6UD7iZU)
続きが楽しみです。
6
投稿者:juku男
2014/04/03 17:38:49    (XBV80kHh)
昨夜から今日のお昼まで、繁子の部屋にいました。
そう、お泊りでした。

昨日待ち合わせの駅前のドラックストアーで、お泊りでは大変と思いちょっと気張って高いドリングを飲んでいるところを、車で迎えに来ていた繁子にバッチリ見られてしまいました。
手招きされ「何してたの?」と聞かれたので「精力 つけたの」と言うと「ジュンちゃんと私の分も 買って」と言われ、もう一度店に入り買い込んだ。
その後、近くのスーパーで焼肉の材料を買い込み、繁子のマンションにお邪魔した。
「お風呂 沸いているから 入っていて
 私も 後で 行くから」
割と広い白の基調のバスルームで、俺の部屋と較べると、問題無く較べようがない。
椅子と桶と洗面具がピンクで、白に似合わないそれだけが浮き上がっていて、アンバランス状態・・・・・。
そうそう、風呂の湯の色も、お湯の素を入れてあってそれがオレンジ色・・・・・。
何処となく落ち着かない雰囲気で、椅子に座りこれから大変活躍するであろう股間の物に石鹸を塗りたくり洗いあげた。
そこに繁子が入ってきた。
俺は石鹸の泡にまみれた股間に湯をかけているところへ・・・・・。
「あら ジュンちゃん
 私が そこを洗うことに なってるのに―」と、俺の前にしゃがみ込みもう一度、俺の股間を石鹸の泡だらけにした。
繁子のしゃがんでいる、開きぎみの足の間の奥から、黒い物が見える。
俺の肉棒は、目からと、繁子の手からの刺激で元気になってしまった。
「まあ ジュンちゃん
 立って」
と言われ、立ち上がるのを待って、繁子は自分の目の前にある、俺の肉棒を口へ頬張る。
俺の尻の肉を掴み口を前後させ、時には片方の手で勃起した肉棒を掴み先っぽうを舌で舐める、舐められる。
「ううーん」
これが熟女のフェラか、両手を繁子の肩に置く。
俺の尻を掴んでいたもう片方の手は、ぶら下がっている袋を揉み揉みしたり、指が尻穴に入ってきたりする。
「ううー 繁子」
俺は思わず、うめいてしまった。
下から繁子が上目づかいに、俺の顔を見る。
ニヤリと笑ったような気がした。
「繁子さん もうだめ
 出ちゃうよ―」
もう一度、繁子は両手で俺の腰を強く抱くと、俺の物を頬張ったまま頷く。
もう駄目で、1回目の放射を繁子の口の中へ出してしまった。
「夕飯の前に ジュンちゃんのおいしい物を 飲めて よかった」
その後、俺がお礼に繁子の前を、綺麗に洗いあげてやった。
指を繁子のおマンに入れてみると、湯とは違った熱さとねっとりとした物が、入れた指に絡みついてきた。
さっきのお返しとばかりに、指を前後させ、おマンの天井を掻き、周りの肉壁をかき混ぜる。
「いやー
 いいー いいー
 ジュンちゃん いいよー 逝っちゃうくらい いいー」
繁子の声が、バスルームいっぱいに響き渡った。 
7
投稿者:juku男
2014/04/03 18:37:35    (XBV80kHh)
さっきの続きです。

タオルを俺は腰に巻き、繁子は胸に巻きバスルームから出た。
おいしいすき焼きの匂いが、リビング全体に漂っている。
こんな匂い久し振りに嗅ぐ、この匂いを嗅いだのは何時だったか、忘れた。
テーブルをはさんで、ビールで乾杯し、コッブを置くや否や、肉にかぶり付く。
「やだー ジュンちゃん
 ちっちゃい 子供みたい」
何と言われようと、かぶりつく。 
『次は繁子だからな、繁子覚悟しとけよ、繁子』と心の中で叫けびながら、まず肉を食う。
いつの間にか繁子が、俺の目の前から消えたと思ったら、テーブルの下にいて、俺の腰に巻いたタオルを解き離し、繁子は繁子で俺の肉に食いついている。
俺はテーブルを前に少し移動させ、繁子がし易いようにしてやる。
「ジュンちゃん ありがと」
一旦口から俺の物を出すと一言言い、また食らいつく。
そんなに俺の物が美味いのか?
俺は俺で、背を伸ばし、肉を口に入れる。
繁子の手が俺の足首を掴み、自分の股へ持っていく。
「ジュンちゃん 足の親指を入れて」
俺は親指に力を入れ、繁子のおマンに突きさす。
俺は背を伸ばしテーブルの上の肉を食い、繁子はテーブルの下から頭を出し俺の肉を頬張らせ、俺の足の親指は繁子のおマンに咥えさせている。
画に描けば、こんな絵になるだろう。

口から俺の肉を出しながら、繁子はテーブルの下から出てきた。
俺の顔を両手で挟むと、キスをしに来た。
今まで俺の物をしゃぶっていた口と口を合わせ、ニュルっと舌が俺の舌を捜し、絡み合う。
二人は立ち上がる。 俺の腰を覆っていたタオルはもうとれて、繁子のタオルをとり、繁子の尻を抱き寄せ、二人の股間と股間を擦り合わす。
俺の物も立ち上がって来て、繁子をテーブルの上に手を付かせ、バックから繁子の尻を割り、後から大きくなった肉棒を繁子のおマンに突き刺す。
なんなくスルリと挿入、腰を捕まえ俺の腰をピストン運動全開にする。
「いいいー ジュンちゃん いいー
 いいー もっともっと
 もっと 突いて
 突いて突いて
 あああー 頭がおかしくなりそう
 やってやってやってー」
繁子は、声を上げ、腰を左右に揺らす。
外れないように、繁子の腰をしっかりと握る。
逆に繁子が、腰を俺の股間に当ててくる。
「おおおー おー」俺も自然と声が出る。
「いいー いいー」
「おおー おおー」
まるで動物園だ。
今までテーブルに手を付き頭を上げていた繁子が、テーブルに頭をついてしまった。
「ふうー ふうー」
両肩が大きく上下している。
『ようし もう一発 大きいのを やってやるか』
俺は、それこそ一息大きく吸い込むと、連打連打のピストン打ちを、繁子のおマンに身体にやりまくった。
「だめー ジュンちゃん
 逝っちゃう いっちゃう いっちゃうよー」
と、繁子の腰の大きい揺れが止まった。
俺も繁子の背に覆いかぶさり、ついでに両手で垂れさがっている両乳を掴んだ。
「ジュンちゃん 私 本当に あの世に 逝ってきた 今 帰って来た」
テーブルにうっぷしながら、ふうふうしながら、俺に言う。
「あの世は どうだった」
「ジュンちゃんと 裸で 手を繋いで 華が咲いている 道を お散歩していた」
「裸なら 充分 遣ったか」
「そんな いやらしい事は しないの
 ただ 手を 繋いで いただけ」
まだ繋がったままの俺の肉棒が、繁子の中でムクムクムクと起きだしてきた。
「ジュンちゃん またぁー」
「そうだよ そのために 高い ドリンクを 飲んだんだから」
繁子の腰をもう一度、掴み直すし、腰を前後させ突きを入れる。
繁子も俺のリズムに腰を合わせる。
こういうユックリズムもいいもんだ。
「ジュンちゃん いいわー」
繁子の手が延び、俺の袋を弱くあるいは強く握る。
どうも俺はこの握りに弱い。
「繁子さ―ん いいねー
 この握り方 いいねー」
「ジュンちゃん 
 私のこと 繁子でいいのよ 繁子で」
繁子の握り方が強くなってきた。 
その反対に俺の繁子に対する突きが弱くなってきた。
何かまた、繁子にリードされそうだ。
  

8
投稿者:初心者
2014/04/03 21:12:39    (Tp/XKy3y)
テンポがよくていいですね。
続きを楽しみにしています。
9
投稿者:juku男
2014/04/04 07:37:13    (eNxXE6OE)
夕食の肉を食べながらの繁子とのSEXか、SEXしながらの食事かわからないまま、まただんだんと繁子のリードになりそうです。
高いスタミナドリンクを飲んだのに・・・・・。

肉汁がついた俺の口の周りを、繁子の舌で舐めまわされ、綺麗にされる。
「ジュンちゃん これからは ベッドで」と手を引かれ、繁子の寝室へ連れていかれる。
「ジュンちゃんのために 綺麗にしといたの」本当に綺麗な部屋で、それこそ少女マンガに出てくるみたいな部屋だった。
掛け布団が半分捲られていて、白いシーツの先に大きい長い枕が、これも少女っぽい白地にピンクの花柄のカバーが掛かっていた。
俺には夢みたいな、マンガみたいな情景である。
「そうだ あれを 持って来なくちゃ
 ジュンちゃん 横になっていて」と言い、寝室を出て行った。
俺は言われるまま、裸のまま白いシーツの上に横になる。
こういう状態は、ラブホでしか味わえないもので、枕元にはティッシュボックスが置いてある。
そのティッシュボックスが目に入った途端、俺の物は勃起し始めた、クレーンの頭みたいに起き始めた。
そこへ繁子がやって来た。
「ジュンちゃん もう 起ってるの―
 嬉しい―
 そうだ これ」とドリンクの小瓶を手渡される。
俺は身を起こし、繁子はベッドの傍らに立ったまま、二人は一気に飲み干す。
「さあ ジュンちゃん 
 いっぱい 可愛がってね」と、俺の横に繁子が身を寄せて来て、再び起きだした俺の肉棒を掴む。
俺は掴まれたまま、身を起こすと、垂れているが豊満な乳首に口を付け転がす。
手を繁子の股間に持っていく、名前のとおり、ここは茂りに茂っている淫毛でいっぱい、男の俺よりも多いんじゃないかと思っている。
この茂みを手で掻きわけるのも繁子の魅力であり、指を淫毛の海に潜らせ、岩穴を見つけ入れるのも、繁子の魅力である。
中で指を掻き回すと「いいー いいー」とすぐに反応が返ってくる。
「繁子さん
 繁子 ここ 熱いよ」
『繁子と 呼び捨てにすると 繁子は 俺の女だと 感じる』
繁子はうなづきながら、握っている俺の物を扱き続け、更に大きくするつもりのようだ。
「ジュンちゃん これ 入れて」
俺は一度指を繁子から抜くと、繁子の足の間に身体を入れ、繁子の足を立て膝にし、膝に手を置き左右に開く。
黒々とした淫毛に覆われた、繁子のおマンの中に、紅い肉が見える。
その肉を目掛けて、肉棒を叩きこむ。
「ああー」
根元まで一気に入れ、ゆっくりと抽送を続ける。
「ああー いいー
 ジュンちゃん いいよー」
一気に俺の肉棒を引き抜く。
「あっ」
繁子の手が俺の尻を押す。
もう一度、今度はゆっくりと、ズブズブズブと繁子の中に潜り込ませる。
下になっている繁子の腰が、俺の物を食いつくすように上下する。
繋がっている部分を見ると、二人の大量の毛が絡み合っていて、誰のものかわからない位である。
俺は繁子に覆いかぶさり、乳を揉み、擦り、吸い、乳首を転がし、俺のテクを繁子に試す。
「ああー いいー」
下の繁子の目と目が合う。
繁子が口を尖らせて、キスを求めてくる。
俺は口を合わせ、舌を繁子の中に入れる。
下は腰は、小刻みに動かし続けている。
静かな中に合わさった部分から、グチョグチョといったいやらしい音だけがしていた。






10
投稿者:初心者
2014/04/06 11:02:51    (dGfJAxvW)
毎回楽しみにしています!
11
投稿者:juku男
2014/04/13 01:17:25    (FxrUWfb5)
繁子のマンションにお泊りした後、繁茂に電話・メールが入る。
「逢いたい」「いま 何しているの」
とうとう、時間を割いて、繁子に逢った。
昼間堂々と、年齢不相応の服装で、待ち合わせ場所にいる繁子を見たら身が引けた。
携帯で「もう いつものホテルの前に いるから 早く来い」言い、俺もそのホテルへ行く。
よかった、繁子はまだ居なくて。
繁子はそのなんて言うか派手な格好で駈けつけた。
「繁子 何だ その恰好は」と言うと
「いいでしょう」
「ああ いいよ」
と俺は言ってしまった。
更には、腕を引っ張られるようにホテルの中に、繁子好みの部屋を選ばされその部屋に入る。
「ジュンちゃん 脱がせて」
繁子の言うなりに、繁子の身にまとっている服を1枚1枚脱がせていく。
下着と言うか、ブラとショーツだけになった、その姿が凄い。
ブラとショーツはピンクの地に白いヒラヒラが付いて、繁子に全然似合わない。
それに小さいショーツから、繁子の豊かな淫毛がはみ出している。
淫毛は俺は好きだからいいから、ブラを外すと、落語じゃないけど、ブラーッと乳が出てくる。
乳を揉み、擦り、吸い、それを繰り返す。
そうすると「ああー」「いいー」とかの声が漏れてくる。
その声を聞くと、俺もだんだんと気分が乗って来て、下のほうも乗ってくる。
俺もトランクスだけを残し裸になり、繁子のブラとショーツを剥ぎ、四つ這いにさせる。
繁子のでかい尻と床に着く程の垂れた乳が、俺を待っているように見える。
俺はそのでかい尻に往復ビンタをくらわす。
「痛い―――」
なおも、叩き続ける。
赤く張れ上がってくる。
疲れたのか、繁子は今まで突っ張っていた腕を折る。 
そのため今まで以上に尻が持ち上がる。
俺はその尻を足で蹴っ飛ばす。
繁子は跳ね飛ばされたように、床のピンク地の敷物に横になる。
俺は繁子の足首を持ち、最大限に拡げる。
太い太腿が合流する所に俺の好きな黒々とした淫毛がある。
拡げた足の間に座り込み、手で毛を拡げると赤い肉が見える。
俺の肉棒もその赤い肉に反応して、最大の大きさになる。
勝手知ったる、ではないけど、繁子のマンコに俺の肉棒を突き、入れる。
2~3回の抽送で繁子も反応し、更に奥へ奥へと突き進む。
黒々とした淫毛と同様、繁子のマンコの中は本当に気持ちがいい。
「あああー ジュンちゃん
 気持ちいい―」
と繁子は言うが、実は俺も気持ちいい。
出したいくらいだ。

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