ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2014/03/12 17:23:48 (yj4mfGdW)
熟女好きのjUku男です。

先日、熟女をナンパするつもりが、どうも俺のほうがナンパされました。
いつものショッピングセンターで、座って熟女を物色していた時の事、俺の目の前でおばさんーー繁子ーーが(ワザと?)ハンカチを落としてそのまま歩いて行った。
俺も目の前のことでもあるので、ハンカチを拾い、繁子に渡した。
「ありがとう 急いでいないなら お茶でも 飲まない」
と誘われ、センター内の店で、お茶を飲みながら
「お兄さん いつも あそこに 座っているね
 女子高生でも ナンパする つもりなの」
と言われ
「いいえ 繁子さんみたいな 年上の人を 探している」
と答えると
「私で 良ければ 私の家に 来ない?」
(ええー 繁子の家に行き 二人で食事をして 二人で風呂へ入ったりして)と妄想が頭を駆け巡る。
「旦那さんが いるんでしょ?」
「いないよ だから 来ないって言ったの」
と云う訳で、とんとん拍子で、繁子の家に。
家の中に入ると、繁子のほうから、抱きついて来て、Dキス。
リビングのソファーでもキスをしながら、繁子は俺の股間へ手をやる、俺も遅ればせながら繁子のたっぷりとしたバストへ手をやる。
いつの間にか、ノーブラ。 俺は片方ずつ、たっぷりとした乳を揉む。
俺の股間に置いた繁子の手が、ジッパーを引き下ろし、ズボン・パンツの中に繁子の手が侵入し、ついに俺の肉棒を掴みにきた。
俺は繁子の服の中に手を入れ、生の乳を触ろうとするが、上手くいかない。
『お風呂が沸きました』と何処からかアナウンスがあった。
いつもの間にか、繁子は風呂を沸かしていたらしい。
「ジュンちゃん お風呂に入ってて」
風呂に案内され、身体に湯を掛けているところへ、繁子が胸と下腹部を隠しながら、入ってきた。
「そんなに 見ないで
 崩れているんだから」
「そんなことありませんよ
 隠していないで その生のバストを 見せて下さいよ」
俺が言うと、胸を隠していた手をとる。
年齢を聞いたところ「ジュンちゃんの お母さんと 同じくらいよ」と言っていたので、50歳前後か。
垂れているが、量が多いので、まだまだ魅力的なオッパイ。
下の股間も、名前のとおり、黒々と淫毛がモジャモジャと茂っている。
俺を椅子に座らせ、背中を洗ってくれる。
そのうち、そのたっぷりの乳が俺の背中を押す。
両手が前に来て、未だ半立ちの肉棒を擦りにくる。
「太い」俺の耳元で繁子が囁く。
俺は手を後ろに回し、繁子を捜す。
繁子も身体をうごかし、俺の手が繁子の陰部に当たるようにする。
指を中に入れる。
「あぅ」
もう一本指を入れる。
「あっ ジュンちゃん いいよ」
俺の分身も大きくなってくる。
「ジュンちゃん 立って」
俺は言われたとおり、立ちあがると、繁子は素早く俺の前に回り込む。
なおも、俺の分身を擦り続ける。
「繁子さん 気持ちいいよ
 出そうだよ」
「まだよ 我慢して」
繁子の手が緩んでくる。 片方の手が袋をやんわりと握ってくる。
俺はこんな経験は初めてだ。 俺はまだまだだなぁ―、と思っていると、急に大きくなり膨らみ始める。
「繁子さん 出ちゃうよ」
「出しても いいわよ
 出すのを 見たい」
その言葉を聞いて、我慢できずに、ビュッーと出てしまった。
その後も、出る。 しかし2発目は、繁子の口が俺の分身を包み込み、繁子の口の中に噴射してしまった。
「いっぱい 出たわ
 ジュンちゃん 溜まっていたのね」
そのあと風呂に入る。 繁子がでかい尻を俺に向けて、しゃがんでくる。
繁子は俺の足に尻を乗せる。
俺は、今度は手を繁子の股間に回し、毛に覆われたマンコを捜し、孔の中に指を入れる。
2本で繁子のマンコの中を掻き回す。
俺の足の上で繁子のでかい尻が左右に動く。
「あぅ あぅ あぅ」
さっきと逆で、繁子の手が後ろに回り、俺の肉棒を捜しあて、擦り始める。
しかし今度は俺のほうが強く、親指で繁子のクリをグリグリと擦る。
「あああー あああああぁぁぁー
 いいよいいよ ジュンちゃん」
湯面に顔がつく位に、繁子の頭が上下左右に揺れ動く。
「ジュンちゃん 出よう
 のぼせちゃう」
二人ともタオルを体に巻き、浴室からリビングに移った。






1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
22
投稿者:初心者
2015/06/16 22:07:51    (Dn4QIxbw)
こちらではおひさしぶりです。
終わってしまったのかと残念に思っていました。
またよろしくお願いします。
23
投稿者:juku男
2015/07/19 06:02:07    (JEpzlSZG)
明け番の昼間、ショッピングセンターのドリンクコーナーで冷たいコーラを飲んでいた。
目は目の前を通る、女の尻を追っかけ・・・・・。
いろいろな尻があるもんだ、と感心していた。
あっいいなぁ、と思う尻が目に留まり、目を向けるとたいしたことはなかった。
片手でコーラのコップを抑え、口にストローを咥えて、目はキョロキョロ・・・・。
「ジュンちゃん」と声がする。
聞いたような声、振り向くと繁子が居た。
ヤバイ!
「こんな処で 何してるの?」
「仕事明けだから ちょっと 休んでいるの」
「それじゃあ うちで 休みなさいよ」ということになり、繁子の家へ。
途中、言われること言われること。
「女を 漁っていたの?」
「いい女 いた?」
「私に会いに来ないで あそこで 女を選んでいたんだ」
「私以外に 何人見つけた?」
俺の口は、モゴモゴ。
「ところで あの少し変わったおばさん どうした
 まだ 付き合っているの?」
繁子の家に着き、開口一番良子さんのことを聞かれる。
「ああ あのおばさん
 付き合ってなんて ねえーよ」
乱暴な言葉で、返す。
繁子はやる気、マンマン。
上は脱いでブラ一つ、今ズボンを脱いでいる最中。
「そおよねぇー あんなおばさん
 痩せて もうオッパイも 無いんじゃないの」
繁子はブラとデカパン姿。
デカパンの前からいや、脇から毛がはみ出ている。
「なにをしてねのよー
 早く 裸になりなさいよ
 裸になれない 理由があるの」
独り身の中年過ぎの女の、独り住まい。
散らかっている、というのが第一印象。
なんか今日の繁子の家は、今までとは違う風に感じる。
俺もパンツ一つになる。
まだ、やる気は起らない。
手を引っ張られ、隣のベットの部屋へ。
この部屋は片付いている。
レースのカーテンを引き、部屋を少し暗くする。
「ジュンちゃん 逢いたかった 逢いたかった
 今日逢えたのは 神様の お導き
 大切にしなきゃあ」
二人で腰かけたベットの淵で、繁子は俺の肩を押し、ベットへ倒す。
その俺の上に覆いかぶさるようにして、口を押し付けてくる。
まずは繁子の、ままにしておくか。
俺の口を繁子の舌が開け、俺の舌を舐めに来る。
俺は手を、繁子のでかい尻に回し、デカパンの脇から手を入れ、尻肉を掴む。
「ううーん」
繁子はキスの間中、目を瞑っている。
俺はそんな繁子の顔を見ている。
口を離し、舌を抜く、繁子。
そこで目を開ける。
「やだー ずっと見てたの」
「繁子の顔に 見とれてた」
「ばかー
 ねぇー ブラのホック はずしてー」
デカパンから手を抜き、ホックを外す。
繁子は少し身を立てると、ブラをとる。
自分でその垂れ気味オッパイを手で掴む。
「ジュンちゃん 吸って」と俺の口先に、でかい乳首を持ってくる。
その黒っぽい乳首を、音を立てて吸う。
「ああ いいー
 やっぱり ジュンちゃんに 吸ってもらうと いいわーーー」



24
投稿者:juku男
2015/07/19 06:40:56    (JEpzlSZG)
俺は、聞き逃さなかった。
 『やっぱり ジュンちゃんじゃなきゃ・・・・』
俺はそのことについて、ネチネチと聞き始めた。
繁子をうつぶせにして、デカパンを剥ぎ、でかい二つの尻の山を目の前にして。
俺は片足を、腰の処へ乗せて、動けないようにして。
繁子の話は要約すると、次のようだった。
相手は隣の爺い。
回覧板を隣の爺いが持って来た時、繁子はオナにさまっていて、ボオウっとした格好で出ていったとのこと。
爺いでもそれに気づき、繁子を押し倒し、乳に食らい付き、吸われて、それに繁子は気が付き、爺いを追い出したとのこと。
「繁子 俺以外の男に 体を触らせたな
 お仕置きだ」
「お仕置き?」
「そうだ お仕置きだ」と言ったものの、どうすれば・・・・・。
鞭も傍になく、どおしよう。
そうだと思い、目の前の尻の山を手で叩く。
「痛い 痛い 痛い」
繁子の尻肉がどんどん赤くなる。
それを見て、更に叩く。
「いたい いたいー いたいーー」
繁子の声が、変わってくる。
「ジュンちゃん いたいーよー
 いたいーー もっとぶって」
何だ、繁子のМ気に、逆に火をつけてしまった。

その後は、バックで、正常位で、騎上位で、何回かやり最後に繁子の中に噴射した。
何ともまとまりが付かない、その日でした。
25
投稿者:初心者
2015/07/20 10:42:16    (QVcIFfKh)
意外な展開に興奮しました。
この関係が続きますように。
26
投稿者:juku男
2015/08/09 09:49:55    (APFaDO3G)
昨日の午後、繁子に電話する。
即、逢うということになり、勤めが終わった8時過ぎに、繁子の家に直接行くことにした。
玄関の戸を開けるなり、俺に抱き付いてくる。
手を引かれ居間に「本当に 来てくれるとは思わなかった
 来てくれるくれないに 半々に 賭けてたの
 本当に 嬉しい」と。
繁子は本当に嬉しそうだ。
俺も来てよかったと思う。
「まだ 食べてないよね
 直で 来てくれたんだものね」
「あ あー」
「さあ 食べて食べて
 あっ その前に 乾杯しましょ」
ビールで乾杯。
テーブルには ステーキ。
なんかこんな場面を、見たような気がする。
向かい合って、ビールを飲み、ステーキを食べ、繁子は何かを喋っているがそれには適当に相槌を打ち、俺はステーキを食べ続ける。
「あら ジュンちゃん
 ステーキ無くなっちゃったわね
 私のあげる」と、まだステーキが半分以上残っている繁子の皿を、俺の前に回す。
「若いから 全部 食べて
 私みたいな おばちゃんは もういっぱい」と上目づかいで言う。
落ち着いて、向かいに座っている繁子を、見る。
白いノースリーブ、しかしノーブラみたいな気がする。
時々、濃い目の乳首らしいものが、それに白い着ている物に映る。
その俺の目に気が付いたのか、立ち上がると俺のほうに回ってきて、真後ろに立ち後ろから俺の胸を抱く。
「ジュンちゃん 何処見てるのよー」
「何処も 見てないよ
「ほんと 私の胸 見てなかった?
 ノーブラの」
俺の背中に、ノーブラの胸を押し付ける。
たっぷりした乳が、俺の背中に当たる。
「ゆっくりと 食べれねーよ」
前に回っている繁子の手が、ポロシャツの裾を掴み、上にたくし上げる。
「食べれねーよ」と言いながら、脱がすのに協力する。
ちょっとの時間があり、裸の背中に繁子の生の乳が付く。
(上を脱いだのか)
「ジュンちゃん ジュンちゃん」
もう食べてはいられない。
盛りが付いたメス猫のように、俺の背中を舐めまわす。
背骨を下から上に、繁子の舌が伝ってくる。
前に回った手は、俺の乳首を摘んでいる。
「ジュンちゃん ジュンちゃん
 早く 早くー
 食べるの 後にしてー」と、だんだんと甘ったれた声になってくる。
俺も2週間、良子とも会わずに来ていたので、あっちのほうは溜まりに溜まっている状態。
「繁子も スケベーだなぁ」と言いながら、立ち上がり繁子をきつく抱きしめる。
「ああー ジュンちゃん 痛いー 痛いー
 背骨が折れるー」しきりに甘え声の連発。
俺の首に手を回し、キスをねだりにくる様子。
口をつけると、繁子の舌が俺の中に入ってくる。
俺は下に手を降ろし、スカートを脱がす。
予想通り、下もノーパン。
急いで俺もズボン・ボクサーを脱ぐ。
もう俺の物は、戦闘体勢充分になっている。
そのまま、繁子のマンコの入り口に当てる。
もうすでに濡れているそこは、腰をグイッと力を入れると、ぶすりと入ってしまった。
俺は繁子の尻を抱え、繋がったまま俺が下になるように床に、倒れ込む。
繁子は自分の腰を揺すり、自分の感じるところを探している。
「ああー ジュンちゃん いいー いいー いいー」
俺も下から突っつき、繁子に協力する。
「いいー いいー いいーーーーーー」 
27
投稿者:初心者
2015/08/09 10:42:43    (k50tk5te)
激しい行為が続きますね。
うらやましいです。
1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。