2015/10/27 12:46:05
(j/PFNeK2)
続きです。
2回戦が終えてママが「こんなおばさん相手に2回もするなんてよほど
溜まってたの?そうじゃなきゃこんなおばさんと2回も出来ないわよ」と
言うので俺は「ママの事をおばさんだと思わないし、ママだから2回でも
したいと思った。それに・・・正直、またお金を払ってでもしたいと思って
います」と言いました。
するとママが「ダメよ・・・こんなおばさんにお金なんか使わないで
風俗にでも行って若い子とするか、早く彼女を作って楽しまなきゃ」と
言われました。ママから遠回しに「もうこれで最後だから・・・」と言われて
いるように感じました。それでも仕方ないと思いママに「今日、こうやって
ママとセックス出来たのはすごく嬉しいし、一生の思い出になります」と
言うと「そんなに大袈裟に言わないで。でもそんな風に想ってくれるのは
私も嬉しいわよ」と言ってくれて、俺もそう思ってくれることを嬉しく感じました。
するとママが「若いからまだ物足りないんじゃないの?まだ出来る?」と
聞いてきました。俺は「もちろんまだまだ出来るけどもうゴムもないから
すごく悔しいです」と言うとママが「ゴムは良いから・・・」と言ってフェラを
始めました。ゴムなしでも・・・そう思うとすごく興奮しました。
ママとナマでセックス出来るし、中に出しても良いんだと思いました。
3回目でもそれまで以上に興奮して硬くなっていたと思います。
ママも3回目なのにすごく元気で感じると言ってくれました。
そしてそのままママの中に射精して終わりました。
お互いにティッシュでキレイにしているとママが自分のアソコを拭いた
ティッシュを見て「3回目でもこんなに出たんだ・・・若い子はすごいわね」
そう言ってシャワーで洗うからとバスルームに行きました。
俺はその感動に浸りながらベッドの上で横になっているとママが戻って来て
俺にもシャワーを浴びるように勧めてくれましたが、俺はママの匂いを
すぐに消したくないからと言って断りました。
それから部屋を出る準備をして精算を済まし、ママにお金を払おうとしました。
するとママが「お金は良いわよ。あなたがどれだけ私とセックスしたいのか
試しただけよ。それでもあなたが私としたいと言ってくれたし、ただしたい
だけじゃないって感じたから、それが嬉しかった」と言ってくれました。
ホテルから出て俺が「今度はちゃんとお金を払うからまたセックスしたい」と
言うと「考えておくわね」と笑っていました。そこでママと別れて俺は家に
戻りママとのセックスを思い出しながら一人でしました。
さすがに今日は休みだったので少し寝坊しました。朝起きておしっこを
するときに「昨日はこれをママにフェラしてもらったり、挿入したんだ」と
考えるとまた興奮しました。
「また」はないかも知れませんが、それでも昨日の事は最高の思い出として
忘れる事はないと思います。長くなってすみません。