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2025/05/26 11:55:07 (SA2JZaR0)
性癖や性的嗜好の呪縛に取り憑かれてから随分と経ちますが、アラ還になってもいまだに囚われたままなので困りものです。ふと思い立ったのでたまには原点に立ち返ってみようかとも思います。
最後の方には若干の体験談と現況なども。

小中高と、どちらかといえばそこそこモテてた方で、自分から告るということは稀で女の子の方から声がかかることが多く、とはいえ大して気にも留めていなかった子からばかりだったので適当に相手したり、お断りするばかりでした。当時の恋愛対象は至ってノーマル、面食いだったこともあり実に分かりやすい今で言うスクールカーストでも上位に来る子ばかりを目で追いかけてたものです。でも基本的に告られることの多い身、自分からはわざわざアクションを起こさずに来る者拒まず、で適当に過ごしていたんです。
そんな日々の中、地元で水害に遭って近傍の公民館でしばらく避難生活を送っておりました。入浴も出来ない避難生活、避難者は皆体を拭いたり着替えたりするだけでした。ある夜に退屈になり館内から外廊下に出てフラフラと散歩をしていたところ、暗い角の物陰に差し掛かったところでふくよかな30くらいの人妻が裸で立ったまま(腰にスカートを履いた状態で)体を拭いているところに出くわしたのです!
見ちゃいけない、と思いつつも目が釘付けになってしまい固まってしまいました。
「きゃっ!!」
「あ!ごめんなさい!」
「こっちこそごめんね〜。びっくりさせちゃったね」
その場を立ち去ろうとすると、
「ちょっと待って。ちょうどいいから他の人が来ないか見張ってくれる?」
と頼まれ、裸を見て申し訳なかったので見張りを務めることになりました。初めて見る人だったので同じ地区ではなく、背中を向けながら少しずつお話をしました。ボブヘアーでふっくらした豊満で柔らかそうな裸体を目の当たりにしたこともあり、ドキドキして小学校5年生のくせしてチンチンはカチカチに勃起してしまいました。しかもなんだかムズムズして快感が止まらない…あかん!これはいけないことになっている!と焦りまくりでした。
背中越しの会話で、自宅から二つ隣の地区の人と判明、他にも他愛のないいろんなことは話した記憶があります。
そのうちバケツの水でタオルを絞る水音がして、こっそり振り返るとその人妻はこちらに背を向けて、腰のものを外し脚を開いて立ったまま、どうやら陰部を拭き清めていました。暗がりの中でも後ろから陰毛のモジャモジャ具合が見て取れましたし、ガニ股に開いていたのでおしりの穴まで見えていました。人妻は念入りに拭くことに集中していてこちらの視線には気づいていません。その間も会話は続いていました。ドキドキして慌てまくっていたと同時に、この時間が永遠に続かないかなあ…などと思ったものです。
しかしそんな時間も終わり、その人妻は服も着替え終わり、
「さ、もういいよ!着替えも終わったよ。見張りしてくれてありがとうね。」
と言われその場を立ち去ろうとしたら、後ろから肩に手がかけられ
「ボク、ほんとにありがとね♪」
と後ろから優しくハグされて、肩越しに後ろからほっぺにチューされました。
ハグされた時の人妻の体の柔らかさ、肩や背中に当たる大きなおっぱいの感触、何が起こったか理解出来ず頭が混乱してしまいました。
人妻は歩み去り、私はその場に立ち尽くしてむず痒い股間をどうすることも出来ず、ただただその場に立ち尽くしていました(笑)
この先のエロい展開は無し、ここまでですが昭和51年の小学5年生には十分でしょう。

長くなったので以降のエピソードはレスに続けるとします。
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投稿者:ゲベ
2025/06/05 17:32:34    (GJweAiEK)
>>ひろさん

改行データがおかしくなって塊になってしまった投稿を熟読くださり感謝であります。トキエの誘惑に理性が勝ったのはやはり元々その気がなかったのと、なんといっても性癖・嗜好に刺さらなかったのでどうでも良かったからなんだと思います。これがね、ぽちゃな子だったら食ってたと思いますよ(笑)

>>11さま

あ〜、わかる気がします!閉鎖環境でもあるし、今と違ってスマホやネット環境がなければエロの対象・情報の入手手段は限られてきますからねえ。なのでほんの少しでもSEXの匂いを感じさせる人であれば、それがどんな田舎のオバちゃんであろうと目の前に餌をぶら下げられたら高校生なんてイチコロでしょうねえ。なので残るハードルは性癖に刺さるかどうか、その1点ではないかと思うのです。


さて、中学の頃までの鼻持ちならない誘惑の思い出ばかりで辟易されていたかも知れませんね。ここらで少し、性癖・嗜好の原体験のひとつを新たにピックアップしてみようと思います。
自分の嗜好のひとつに、「豊満かつ爆乳の黒人熟女」というのがあります。その原点はチャカ・カーンであります。最近の人はとんと分からないとは思いますが「ファンクの女王」と呼ばれる女性シンガーです。
82年のことですが、地元の県庁所在地にはデパートが2件あるきりでしたが、そこへ今は亡き大型スーパーの「D」がデパート並みのショッピングモールを展開していたんです。その名も「ド○ミの街」といいまして、そこの中層階に当時としては結構大きめのオーディオ・ビジュアル家電のショウルームを展開していたのです。その前年くらいから、当時出たばかりのレーザーディスクの音楽ソフトを流しており、ザ・ナックのプロモーションビデオを流していたのが印象的でした。その頃はビデオデッキの音質は劣悪で、レーザーディスクのHiFiサウンドはもう別世界のものでレコードに近いものに聞こえました(実際はモノラル信号をデジタルに置き換えただけでCDの足元にも及びませんが)ので、実に衝撃的なだったのです。いつしか、街に出るたびにそのコーナーに立ち寄り「今日は何が流れてるかな?」と楽しみにしていたのです。
そんな中、82年の春にチャカ・カーンと出会ったのです。画面は暗い、おそらくはライブハウスでのステージのようで、時折照明に反射する楽器や機材の光からさして広くないステージでの光景が目に入ってきます。間奏が結構長く続いたあとに黒人女性の豊満な肢体がブルンブルンとやら動きながら視界に飛び込んできました。それこそがチャカ・カーンその人だったのです。体にぴったりと張り付いた長袖のレオタードのようなシャツ(いや、レオタードかも?)、見事な形の巨大な尻を包むタイトなミニスカート、骨太な脚のラインに「私の子宮はココよ!」とでも主張するかのような豊穣な下っ腹(笑)このチャカの扇情的な体つきに16歳の自分は一撃で悩殺されちしまったのです。チャカが踊る姿に「あの体に埋もれたい」と感じ、唄いながら顔全体に浮かんだ汗の粒を見ると「あ〜、この汗を舐め啜りたい!」と心の中で叫んでいたのです。
避難生活の時のぽっちゃりした奥さん、キ○ラ屋パンのお店で悩殺された豊満な若奥さん、それらとチャカ・カーンの動く映像が自分の中で繋がり、「ああ、俺が欲しかったのはこれなんだな!」と初めて意識したのです。
原点はぽっちゃり豊満な人妻さんたち、そして決定打は唄い踊るチャカ・カーンだったのです。
欲するものは明確になったけど、自分の周りや同年代にはそんな女の子なんて皆無でしたし、手の届くところには絶対にいないのだ、と諦めてもいました。なので理想と現実は乖離したまま、さらに長く迷走することになるのです…。
まったく、実に厄介な性癖・嗜好を自覚した、16の春でありました。

こじれ始めましたねー(笑)
13
投稿者:ひろ ◆2LEFd5iAoc
2025/06/05 18:02:39    (hFparWjU)
ん?チャカ・カーンってそんなにグラマーでしたっけ?20年くらい前にグラミーとった時のイメージだと、一般的なセクシーグラマーだったような・・・

お別れしてしまったぽっちゃり熟女さんが、ベリーダンスをしている頃に、その曲(タイトル忘れました)に合わせて仰向けに寝た私の腰を跨いて踊ってくれたことがあったので、私の頭の中でチャカ・カーンもエロくなってしまったかなー?(^_^;)

一気に話が繋がり、進行しましたねー
次の投稿お待ちしてますねー
14
投稿者:ゲベ
2025/06/15 13:12:09    (3/TuYd69)
>>ひろさん

たしかに、今思えばグラマーの範疇かとは思いますが、80年代前半は総じてみんな線が細かったですからねー。胴の太い人そのものが希少だったような気もしますね。後天的な嗜好が記憶に加味されたのかな?とも思います(・_・;
ま、いずれにしてもチャカ・カーンにやられたのは間違いないです(笑)

さて、性癖に関わる要素としてはいわゆる初体験も大きく作用するものだと思うのですが、実は自分の場合は殆ど関係なかったりします。
そんな初体験のお相手は1学年上の先輩の素子さんでした。1年生の時に生徒会にいて、その時に会計をしていた人でした。タイプ的には今にして思えば、なんですが篠原涼子によく似た雰囲気の人でしたね。そんな素子さんに何故か気に入られ、弁当を入れる袋を作ってくれたり(当時カバンの外に括り付けるのが流行ってて)したのでなんとなくお付き合いすることに。まあなかなかの美人でしたし、自分でいいのかな?などとも思いましたが。お付き合いは外でのデートよりもお勉強と称して素子さんの自宅の部屋でのんびり過ごすことが多く、二人きりの時間が基本でしたから、徐々に距離も詰まりました。そんなとある日曜日にいつも通りに素子さんちに行くとその日はご両親も弟も不在で、「今日ならいいよ」と言われていただいたと言うか、喰われたというか(笑)ゴムの装着にも慌てず、暴発することもなく、たぶんスムースに出来たとは思います。その時に素子さんが痛がる様子も出血もなかったので、きっと経験済みだったのでしょう。特に疑問にも思わず、「まあ歳上だし、そういうものだろう」と捉えていました。素子さんの体型は160cmくらいで普通体型、胸はBカップくらいだったので普通と言えば普通。そこそこ美人なのは嬉しかったけど、SEXに溺れるほどではなく、まあ普通に親密なカップル、という感じだったと思います。この時点ですでに豊満女性の視覚的刺激の洗礼も受けていて、嗜好が無自覚にそちらに向けられていたのもあって交際相手との肉欲は別チャンネルとして処理してたのかもですね。その後も素子さんとは無難なお付き合いをしていましたが、翌年に素子さんの受験シーズンの突入に伴い徐々に疎遠となり、自然消滅となりました。スタートからして受け身の恋愛だったこともあり「去るもの追わず」というか、ダメージも少ない別離ではありました。
その後、同じクラスの子や、後輩とも付き合ったりもしましたが長続きはしませんでした。いずれも先方から告られてからの交際でしたので、そもそも自分から惚れたのではなかったからでしょうか、たぶん自分の思いが希薄だったんでしょうね。少なくとも、引き合うようなものは無かったのは確かです。合間の夏休みとかに他校の女子とのグループ交際というか(笑)紹介などもありましたが、その時の集まりの中に以前に書いた「トキエ」もいたりしました。お互い別の相手と成立してますがね。

その頃の交際相手には決して教えていない、自分の性癖・嗜好はその間にも磨かれていました。時たま購入していたBACHELOR誌がどんどん自分の中でバイブルになっていってたんですね。同誌のグラビアには女性モデル単体のものだけでなく、男性との絡みのグラビアも結構ありまして、それ自体の刺激がとても大きくて、当時としてはなかなか珍しく貴重でもありました。なにしろまだAV・アダルトビデオという言葉すら無く、ポルノ映画とかポルノビデオと呼ばれていた頃ですから。そんな頃に誌面の中でラス・メイヤーという監督の映画をよく紹介されるようになっていました。比較的古い映画の再発掘のようで60年代末から70年代半ばくらいの作品をビデオソフト化して販売が始まっていました。この当時に今で言うところの巨乳映画を撮っていたという、たぶん巨乳ものの元祖といったところですかね。同誌のライターかなにかがこれらの紹介やプロデュースに関わっていたようで、なにやらこの巨乳への執着の半端なさは凄まじいものがあるな、と感心させられました。
84年くらいになって、キャンディ・ケーンというモデルが出てきました。ブルネットヘアーにパッチリとした目元の濃い顔立ち、グラマーよりも少し太めなぽっちゃりな雰囲気、そしてなによりも立派で大きなおっぱいが素晴らしく一目惚れしたのです。薄めの色の大きな乳輪、というのもまた嗜好を刺激しました。特徴的だったのは、左鎖骨の下にタトゥーが入っていたことです。「Marty❤️」と書かれたタトゥー、たぶん当時の彼氏なんでしょうかね。しかし、別れたらどうすんのかな?とその時に思いましたけど…後年、どんどんふくよかどころか太く成長して、バンバンとビデオ出演するようになってもずっと左胸のタトゥーは健在でありました。19歳くらいでデビュー、1965年生まれだそうですから今年で還暦なんですねー。もはやBBW枠ですが、今抱ける?と問われれば全然余裕であります。ここ30年ほどはカントリー歌手として活動されてるそうで、いつぞや(20数年前)はパドレスの試合で国歌斉唱をしたらしいです。ステージショットではおっぱいだけボロン!と出して唄ってる様子もありましたので、ポロリもあるよ的なショーもしているみたいですね。新作のアダルト作品は今世紀に入ってからはない模様。98年頃の「Candy's Back」というソフト作品が最後みたいです。
80年代中期以降に、BACHELOR誌面にてアメリカのいわゆる豊満系巨乳系ビデオが頻繁に紹介されるようになり、「Big Top VIDEO」というレーベルでオムニバスでリリースされるようになりました。プロダクション作品が多かったのですが、他にも「どこの田舎だ!」と思うような明らかにカリフォルニア系ではない、南部あたりと思しき太った黒人とか田舎のプアーホワイト然とした太ったオバさんとかが単体や絡みもこなす素人モノ「WildBill」シリーズというレーベルのオムニバス作品が出回り始めました。これが性癖・嗜好に刺さりまくったんですね〜(笑)もうね、乳さえ大きければなんでもあり!的な美醜に全然拘らない、言ってみればゲテモノ的なモデルもバンバン出てきて…このシリーズのお陰で、性癖にさえ刺されば的な、私のストライクゾーンが大幅に拡大されてしまったのです(笑)極端な話、豊満でエロくて性癖にさえ刺さればブサイクでもいけます!みたいなスタイルが完成しちゃったみたいです。
もう、完全なデブ爆乳マニアが出来上がってしまったのですね…。
15
投稿者:ひろ ◆2LEFd5iAoc
2025/06/16 00:13:45    (IKFB9DHs)
げべさま

大作になりましたねー
クセと言う物はやはり環境から作られるものですが、性に関する情報って、身近な誰かと共有することが無い為か「独自進化」しますねー

私が20代前半定期的に買っていたのは「マスカット通信」って名前の顔射雑誌でした。やれば大体一撃でフラれるので、毎週ナンパしていましたね(^_^;)
結婚してエロ本買わなくなり「お互いを思いやった、自分より相手に気持ち良くなってもらうセックス」を仕込んでくれた女性に出逢い、数年を共に過ごせたことが今の私を作った感じです。

回数、人数はかなりのものでしたが、今思えば貧しいセックスをしていましたし、男友達も作れない原因でもありましたね。

エロ本の影響ってホント大きいですねー

記憶を系統立てて遡れるって凄いですよ。
私はマスカットの後は何だったかなー?


16
投稿者:(無名)
2025/06/16 11:06:42    (YzluFOmg)
ひろさんも書かれていますが、自分に影響を与えたものを系統立てて整理出来るとは稀な御仁です。
私はその時その時の性欲に心を千々に乱されていました。
性欲の対象はデブポチャでしたが、友人に紹介することを考えたりすると交際の対象は普通体形と、裏表があり裏にあたるデブポチャ好みはなかなか外には出せませんでした。
続の投稿お待ちしております。
17
投稿者:ゲベ
2025/06/17 15:40:51    (TqC5CkKT)
>>16さん

そのように仰っていただきまして非常に面映い心持ちであります(笑)私の方も今に至るまで、表では特に嗜好についてはオープンにはしていないんですよね。と言いますのも、世間体や風聞を気にしてのことではなく、ぽちゃの人は総じて健康になんらかの問題や不安を抱えていることが多く、それを助長しては申し訳ないと思うからなのです。若いうちならまだしも、中年期以降の方はそういったリスクと隣り合わせでもありますので。しかし嗜好は嗜好、今だに表の顔と裏の顔で乖離を抱えたままなのです。もちろんナンネでは全開にしてますが(笑)

>>ひろさん

顔射系なんてジャンルがあるのですか!そりゃまたなんともディープな(笑)自分の場合は購読誌はBACHELOR一択でしたので、逆に他の雑誌には目もくれなかったんですよね〜。


今回のレスではもうちょいBACHELOR誌の東西のモデルに関して記しておきます。
83年くらいからでしたが、アメリカ人モデルに日本人ウケしそうな小柄で可愛らしくエキゾチックな顔立ちの子が登場しました。肌もきめ細かく綺麗でいて巨乳、ぷっくりとした大きめのピンクの乳輪は東洋人にはない不思議な魅力を放っていました。ポルノ映画系とは異なる、素人臭さも新鮮でした。やがて彼女はプロダクション系のビデオに次々と出演、瞬く間に大人気女優になりました。しかし人気絶頂の中でスキャンダルで表舞台を去る、というか存在を無かったことにされてしまいました。というのも、登場初期のモデル仕事のスタート時点だけでなく、大半のビデオ出演作において彼女は未成年であったのです。未成年のポルノコンテンツへの関与には厳罰をもって臨むアメリカのことですから、本当に無かったことにされましたね。そんなモデルの名はトレーシー・ローズ。性癖・嗜好には刺さらなかったものの、BACHELOR誌面では間違いなくトップスターの位置にいたので彼女の名前だけは記しておこうと思いました。

いったんここで切ります。

18
投稿者:ゲベ
2025/06/17 18:42:31    (LfgqPH68)
追記であります。

豊満な爆乳、という嗜好がかなり確定してて自覚はしていたものの現実の生活ではそんな人と巡り会う確率は極めて低く、拗れに拗らせまくっていたのが当時の自分の環境と現実でありました。リアルでそんな人と知り合うことは極めて少なくて、たまに近所(当時住んでた愛知県の某市郊外)の古本屋(旦那さんが古紙回収業で兼業)の奥さん(りりぃによく似た独特の雰囲気の)がよく店番をしてたんです。店内は古本屋独特の匂いと、なぜか少し煮物をしている感じの匂いが入り混じっていて、そこの店ではその匂いとセットで記憶しています。当然ながらそこでBACHELORの古本・バックナンバーを漁ってるのを知られてて、ある時に「海外の人が好きなん?」といきなり聞かれてテンパってたら会計の時に手の平を指先でくすぐりながら渡されちゃって、「コレはチャンスあり?」と思い「今日は奥さん一人で店番なの?」と尋ねると「ん〜〜〜、旦那は同業の飲み会行っとって朝まで帰らんよ〜」と。当時40前くらいのこの奥さん、比較的遅い結婚だったみたいでその時に2歳くらいの女の子がいたんです。「娘にご飯食べさせてお風呂入れて寝させなぁかんけど、旦那おらんから店番出来んし〜」ときたので、「じゃあ、俺その間くらいなら店番しましょか?」と持ちかけると「ええの??」と喜んでくれて「それじゃあ」と引き受けました。この奥さん、とりたてて美人でもなくむしろ少し薄幸そうな雰囲気も醸しつつも今は亡きりりぃに似た顔立ちと、適度にゆるい豊満さでそそる感じの人ではあったんです。性癖・嗜好的には45らいは刺さっていたので「GO!」ではありました。確定ではないものの期待感を抱えつつ店番を務めて、閉店の22:00になると子供を寝かしつけ終えた奥さんが、湯上がりなのでTシャツ短パン姿で降りてきました。「ありがとう〜コレでシャッターおろして」と鍵棒を渡されて内側からシャッターを降ろし入口を閉めた段階でドキドキでした(笑)
レジカウンターすぐ後ろの小上がりに上がるように言われて上がると冷たい麦茶を出してくれて「いや〜、助かったわあ、ありがとね」と言われお茶を飲みながらの世間話。そのうちに自分がいつも漁っている本の話になり「なんか熱心に選んどるよねえ?こだわりとかあるん?」と直球を投げられて「こりゃ勝負にならんな」と観念して「グラマーな歳上の女の人に弱いんで」と正直に白状しました。「歳上?そうなん?例えば、私みたいなおばさんでもなん?」などと完全にあちらのペースです(笑)「なんか気になってて、たまに奥さんをオカズにしてました…」と告げると「え〜〜!そうなん???…どんな風にしてるか見てみたいなあ…」まさに天啓が降りたようなものです。意を決して「奥さんの体を見せてくれたら、見せてあげますよ…どうですか?」と返事をすると「うん、えーよ」と隣に座ってきて、片手でTシャツをたくし上げてくれました。奥さんのおっぱいは爆乳ではないものの、いい感じに程よく脂の乗った少し弛んだ腰周りの上にEカップ強、大きめの乳輪とこれまた大きめの乳首が褐色で少しテカっていました。「そっちも見せやぁ〜」と言われてジーンズもトランクスも一気に脱いで、既に勃起していた愚息を丸出しにしました。「わぁ〜、私でこんなんなってくれてるん?シコシコ見せて〜」と屈託なく言われて扱いて見せると「大きいなあ〜旦那より大きくて太いわあ〜、触ってもええ?」「はい、お願いします…おっぱい触っていいですか?それと舐めたり吸ってもいいですか?」「うん、強く吸ったらお乳出るけど?」心の中で(うおぅ!母乳っすか!!!)と雄叫びをあげてしまいました。揉みながら乳首に向かって絞り気味に摘むと「じわ〜っ」と母乳も滲み出てきます。「娘がまだ乳離れしとらんからねえ」と少し照れる奥さん、堪らず乳首に吸い付くと「あん!」と良い反応、奥さんの手は自分の愚息を擦ったり握り続けています。そのうち身をくねらせ始めたので短パンの中、パンツの中に手を滑らせるとすでにニュルニュルに。指でニュルニュル触りながら押し倒してキスをしたら舌を絡めてきました。ベロチューしながら指で刺激し続けていると奥さんが自分から腰を上げてパンツごと短パンを脱ぎ去って部屋中にクチュクチュと卑猥な音が響いていました。「奥さんの舐めたいです…それと僕のも舐めてくれませんか?」と言うやいなや無言で奥さんが上のシックスナインに跨ってきました。熟れたメス臭、薄口の煮物のような味の愛液に「ああ、店内の煮物のような匂い、コレだろうか?」と思うと奥さんにしゃぶられている愚息がますますガチガチに怒り勃つのを感じました。奥さんは「ジュルジュル」と激しく音を立てて舐めしゃぶったり、カリ首や裏スジをベロベロと激しく舐めてきます。「これは激しくてたまらん!」と思いビラをぐいっとめくってクリに吸いついてやると「んぁあーーー!!」と強く反応、口に含んで吸引しながらベロで高速で舐め上げてやりました。これがツボに嵌ったらしく「ちょっと!これヤバいーー!!」と声を上げたと思うとガクガク震えてイッしまいました。と同時に、愛液とは明らかに異なるしょっぱいサラサラの液をジュワーっと口中に放ってきました。「奥さんを感じさせたんだな」と自覚できるものであり、満足感を感じました。フェラしながら動かなくなってた奥さんが息を吹き返し、「もう我慢出来ん!おちんちんちょうだい〜!」と言いそのまま上に跨ってきました。結構な勢いがついていたので文字通り「ズドン!」と刺さり「んぎいぃぃ〜〜〜」と凄まじい声と共にクリを擦るように前後にニュルニュルとスライドさせてきました。亀頭になんだかコリコリするものが擦れる感じがしていて、その擦れる瞬間がとてもいい。しかしされるままなのも少し不満だったので「僕が上になっていいですか?」と言って繋がったまま奥さんを押し倒して正常位に、そこからは若さに任せて鬼のようにピストン攻撃に移りました。「あん!!太い!!固い!!大きい!!」という叫びを繰り返す奥さん、もちろん気持ちはいいんだけど擦れるばかりで何か決定打には欠ける。結果的に長持ちで、そのうちに奥さんが「気持ちいい!!だめ!!!おかしくなる!!!」と叫び始めてゼェゼェしだしたので奥深くコリコリするところにあてるとなんだかこっちも違う気持ちよさが。今にして思うとポルチオを捉えててグリグリ押して擦ってたんですね。そして、この感覚はまるで小学校の頃の無自覚にハマっていた登り棒のようなエンドレスな快感が来るではありませんか!そこで深い挿入でグリグリ押し付ける体に変えて、奥さんをぎゅうぎゅうに引き寄せ密着して亀頭とポルチオの直接対決に持ち込んだのです。そうなると互いの顔が目の前、そのまま唇を重ねて口をこじ開け舌を捩じ込みました。奥さんも応えて激しく舌を絡ませてきて、舌にもなんだかとてつもない快感が襲ってきました。それこそ、もうどれくらいお互いの唾液が混じったのかわからないくらいに、お互いの口中を舐めしゃぶり合っていました。その刺激、そして亀頭に来る快感がピークに、とてつもない射精感が襲ってきたので「もう出そう!かけるよ!!!」と予告して、引き抜くと同時にお腹から首元に届くくらいに激しい射精をしました。
意外と冷静で、まだ当時は中出しする文化もありませんでしたし(普通は子作りの時のみ)、しかし予定外のSEXチャンスでゴムの持ち合わせもなく、膣外射精しか選択肢はありませんでしたからね。
ましてや2歳の娘がいる女性ですから当然ながら妊娠のリスクもあるでしょうから外出しは大前提です。それくらい、中出しはタブーでした。
奥さんは自分の身体にかけられた精液を指ですくい集めて舐めとったと思うと飲み込みました。そしてそのまま「もっと舐めさせて!」と再びわが愚息を咥えて「あぁ〜〜、美味しい〜」と卑猥な言葉と共にしゃぶり始め、ビリビリとした快感に襲われつつすぐに硬さを戻したので押し倒し「また入れよう!」と告げて…結局それから3回発射して、明け方近くにお店を後にしました。
その時の自分の年齢が21歳、20近く歳上の当時としてはオバさんと言っていいお相手、しかも弛んだ豊満な身体の経産婦かつ母乳あり、ポルチオ責めの気持ち良さとベロチューの快感、とかなり新しい刺激の数々が加わって性癖の面で強い体験をしてしまったのです。
この時の体験が自分の方向性をかなり決定付けたのだろうと強く思います。
この時の奥さんとはその後もたまに関係を持ちましたが、そもそも旦那さんがいつもは店にいますし、奥さんは幼い娘もいる関係であまり出られず、するとしたら留守宅、ということで火遊びをするにはあまりにもリスキーで、固定電話しかない時代で頻繁に連絡も出来ず、結局は会うことそのもののハードルが高すぎて頻度があまりにも低く自然と疎遠になりました。実に惜しいことをしたと思います。

蛇足ですが、りりぃによく似た感じの奥さんでしたが、旦那さんはアフロヘアーにヒゲで小柄な、具志堅用高みたいな人でした(笑)
りりぃと具志堅、妙な取り合わせではあります。
この旦那さんも実は良い人でしたので、内心では結構な罪悪感があったんですけどね(・_・;

30年以上経過してからの懺悔であります…。
19
投稿者:(無名)
2025/06/18 09:30:28    (kwy9IWTP)
私が初めて40代女性と体を交わしたのは、35の時でしたので、感覚的に少し年上のお姉さんでした。
少年と言える年齢の頃に豊満な熟女との体験があったら、人生が変わっていたかも知れませんね。
大変煽情的な描写に興奮しました。投稿の続きを楽しみにお待ちしております。
20
投稿者:ゲベ
2025/06/19 23:46:54    (IUAUV0hK)
>>19さん

「扇情的な描写」などと望外なお褒めをいただき大変恐縮です(・_・;
実はこれでも自己肯定感が非常に低く(自身をあまりに客観視するため)、しかも会話内容を自分で書いてて恥ずかしくなり耐えられなくなってしまうため、事実をそのまま書けているかは自信がありません。
ですが当時の記憶、特に忘れられないSEXのものとなると結構鮮烈に覚えているものです。なのでその時の流れや自分の感情の動きなどトレースしながら「こんなことを話したよな」と辿りつつ記しています。もちろん一言一句間違えてない、ということはないのですが、概ねこのような内容だったな、と思える程度には再現したつもりです。
もう少しお付き合いいただければ幸いです。


前回記した古本屋の奥さんとの件は全くのイレギュラーな出来事で、いわばラッキーパンチみたいなものです。その後相変わらずタイプな豊満爆乳さんとの機会は訪れないまま、まだ来ぬ出会いを夢見てBIG TOPレーベルのビデオを見つけてはダビング、コレクションに加えてそれらをオカズにオナニーという日々でした(・_・;
今回は、そんな当時のお気に入りを記しておきます。

アメリカ編

・トリニティ・ローレン
クセっ毛メッシュヘアーの爆乳、顔は梅宮アンナとアダモちゃんを足して割ったような(笑)まあ好みの分かれるところ。あまりNGがないからか、便利に起用されるようでムービーからビデオまで100本以上は出演してるとか。ベテランになるにつれどんどん横幅が増して、結婚後に妊娠すると妊婦モノのビデオやグラビアまでこなしていました。そのおかげで「妊婦モノもいいかも」と思いました。

・ジャスティス・ハワード
ホワイト・ブロンドの豊満爆乳、元はストリップ系のダンサーのようで主にお店などのショー出演が基本らしく、BACHELOR誌面グラビアに1回とビデオでは「WildBill's Huge Ladies」の1作のみ。ジムでのワークアウト中のシチュエーションプレイでベンチプレスのベンチ上でタンクトップやショートパンツをズラしてのSEXがなんともアメリカらしい大らかかつエロい作品でした。個人的にかなり抜けました。

・ニッキ・キング
別名義で「ネジラ」という名前でも見かけた覚えが。他人種国家らしく白人でもなく黒人でもなく、当時は珍しいアラブ系と思しき容貌、実はレバノン生まれとのことで納得。出身地からしておそらくキリスト教徒と思われ、宗教的なタブーには触れてはいなかった模様。白人系にはない種類の豊満さと爆乳で、なんだか嗜好に刺さっていました。「BIG TOP CABARET」などに出演。


イギリス系

・トニー・フランシス(タイタニック・トニー)
80年代の時点で「トニーおばさん」などとBACHELOR誌上でも呼ばれていた、ちょっと老けて見えた熟女系爆乳モデル。イギリスのAVは品数が薄く、なかなか出演作は探すのに苦労しましたがたまに発掘出来ると嬉しかった覚えがあります。ディルドを使った単体オナニー物が多い中、時おりガッツリと本番SEXをしているものもあり、大きな乳輪の爆乳と相まって嗜好を随分と刺激されました。

・ミリー・ミンチェン
巻き毛ショートの独特の色気が漂う巨乳モデル。アメリカに比べてマーケットが小規模なせいか作品数の少ないイギリスAVの中で白系のガーターストッキングを纏ってのSEXビデオを発見して狂喜乱舞したものです。とにかく顔立ちが綺麗で色気があり、それでいて巨乳ということでとても好きなモデルさんでした。

番外・ディラン・ディバー(イギリス)
この人だけは比較的最近の人。イギリス系のデブ爆乳で掘出し物はないかと現地サイトを彷徨っていて偶然に発見。ちょこちょこ本番SEXモノを見つけた中でイギリス作品としては非常に珍しく「中出し」までしていたのを見つけた時にはあまりに嬉しくて歓喜してしまいました。わりと黒人といたしたものもあり、この中出しモノもイケメンの黒人(娘の彼氏を寝とる設定)でした。結構ディープ・キスも多く、これが性癖・嗜好に刺さりまくりでした。しかしどうやらバーミンガムだかリバプールあたりの公務員を勤めながら出演していたようで、身バレした時点で通報され、職とモデルとしてのキャリアの両方が終了した模様…。個人的にはとんでもない損失でした。いまだにオカズにしています。

とまあ、こんな感じですか。
お恥ずかしながらいまだにこの人たちをオカズにオナニーもとい、自主トレは続けています。
セフレがいても、この楽しみだけはやめられないのです(・_・;

今回はここまで!
21
投稿者:(無名)
2025/06/23 16:35:24    (C.R77Wiw)
同じ雑誌を読んでいた筈ですが、ここまで系統立てて覚えてはおりません。
かろうじて前の投稿に有ったトレイシー・ローズは覚えておりますね。
再デビューをされていて、その裏ビデオを所有していた覚えがあります。
古本屋の奥さんとの体験の様なものが、他にもあったらぜひ投稿をお願いします。
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