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2017/08/20 01:45:08 (oet56g/T)
平日の昼間、待ち合わせのロータリーに車が停まっているのが見えた。
近づくと丁度助手席側の窓が開いていて、運転席でカーナビを弄っている男性の姿が見えた。

「こんにちはー道混んでなかった?大丈夫?」と声を掛けると

『大丈夫、遅れてごめんね』

助手席に乗り待ち合わせの相手を見ると、先日の旅行で日焼けした顔でニコニコしていた。

待ち合わせの相手は、ナンネでメールの遣り取りをしているYさん。
私の体験談を読んで感想をメールをくれたのがきっかけで、メールの遣り取りを3年ほど続けている。
エロい感想やメールをくれるけどガツガツしてなくて、年下だけど余裕がある男性だなぁと思い自然と会ってみたいと思うようになった。

先日初めてお茶の約束をして、結果的にはちょっとしたドライブな初対面をした。
年齢は30代後半、見た目はもう少し若く見える背の高いイケメンさん。
初対面の時はもしかして冷やかし?と思ったくらいだった(笑)

職業柄もあってYさんは話し上手で人当たりが良く、とにかくコミュ力が高い男性。
話題も豊富だけど、相手のペースに合わせての話題の振り方だっりでとても話しやすい。
素直に「この人頭の回転早いし頭良いなぁ」と思える男性だ。

『さてと、どこに行こうかな?りえ行きたいところある?』

「私もYさんも寝不足だろうから、ゆっくりできる所ならどこでもいいよ(笑)」

『じゃぁとりあえずっと、、、、移動して何か飲み物でも買ってから行くかな』

コンビニに寄って飲み物やお菓子を買い、ホテルへと移動した。
移動中は終始Yさんのテンポの良い会話で笑って過ごしていた。
Yさんと会う数日前に彼氏と会っていたことを話していたので

『まぁ彼氏さんに抱かれた後だから、りえがその気ないなら抱かないよwでも抱き枕代わりにして寝てもいいよね?(笑)』

「そうね、まったりしましょう(笑)」

そうこう言ってるうちにホテルの駐車場に着いた。駐車場は数台の車が停まっていた。

『おいおい昼間っから車いっぱい泊まってるねーw仕事しないでナニやってんだwww』

「それ自己紹介?(笑)」

『(笑) 意外と平日の昼間にホテル籠って人いるんだねー』

車からおり、ホテルのフロントへと向かった。
Yさんがホテルの部屋を選んでる間、入浴剤やシャンプーリンスを選び籠に入れた。

部屋を選びエレベータに乗ったら急に照れくさくなってきた。
階につき部屋番号が点滅している部屋に入った。新しくはないけど、小奇麗な部屋だった。
荷物を置き買ってきた飲み物を冷蔵庫に入れ、お風呂の準備をした。

お風呂の準備をしてソファーに座ろうとすると、Yさんが抱きしめてきてそのまま唇を重ねてきた。軽くついばむように、、、、
照れくさくてそのまま体を離すと

『アイス食べようか(笑)俺さーホテル久しぶりなんだよねー』

きょろきょろしながらリモコンを弄り出すYさん。
話をしながらタバコを吸うべく、ベランダのドアを開けていた。
タバコを吸うYさんは私の髪にニオイがつかないよう気遣ってくれていた。
そんなちょっとした心遣いも好感が持てる男性だ。

お菓子をつまんだり、アイスを食べながら時々Yさんに食べさせたりと暫しまったりモード。

するとYさんが
『少しベッドで横になる?』

「そうね、Yさんも昨夜遅かったみたいだしノンビリしようか」

お互い下着姿になり、私はガーターとボディシェイパー、ブラジャーの姿になった

『あーガーターだwwナンネの画像とおんなじやつだね~』

「そんなに見ないで(笑)」

ベッドに潜り込み
「あーーー皆まだ仕事してるのにベッドに居るの幸せー♪」
パンツ1枚になったYさんが

『隣失礼しまーす♪』と潜り込んできた。

横向きになりブラジャーがきつく感じたのでごそごそと外しているとYさんの手が左の乳房をとらえてきた。

「ちょっと待ってブラ苦しいから外させて」

『手伝うからww外しちゃってーww』

ブラを外し露わになった乳房にYさんが吸い付いてきた

「あ、、、ゆっくりするんじゃないの?」

わざと音を立てながら乳首を吸うYさんが顔を上げて悪戯っ子のような笑顔で

『ゆっくりと乳首吸ってまったりするからいいのー♪それに俺彼氏さんみたいに絶倫じゃないし淡泊だからww』

そう言うとYさんは顔を乳房に埋めて右の乳首を指で弄りながら左の乳房に吸い付いてきた。
Yさんがわざと卑猥な音を立てて乳首を吸ったり、舌で転がす度に下腹部の疼きが強くなり、我慢できずにはしたない声をだして喘ぐと

『りえ、もっと俺を欲しがってよ』

いつの間にか全裸になっていたYさんがチンポを私の太ももに押し付けてきた。

「Yさんのあたってるよ、、、」

『当たり前でしょ、りえを抱きたくてこうなってるんだし』

Yさんの指がお腹をなぞり、下腹部にのびてきた。

「あ、、、そこ恥ずかしいから、、、、」

『大丈夫、先週彼氏にいっぱいしてもらってその気ないんでしょw』

Yさんの指が下着の中に滑り込みクリに触れた瞬間、私の目をじっと見つめてきた。

『触ってもいないのにすごく濡れてるし、、、』

悪戯っ子の目つきが急に変わって
『そんなに俺が欲しかったの?りえは本当に淫乱な女だな』

そう言いながらYさんが覆いかぶさってきて、唇を重ねてきた。
さっきのキスとは違い、舌で口内を貪るような激しいキスだった。
キスをしながらも下着を脱がされ、指がクリからおマンコにかけてゆっくりと動き出した。
指がオマンコの中に滑り込み、指を動かすたびに水音が聞こえてきた。

『りえ舌出して』

口内を貪ったYさんが私に舌を出させると舌に吸い付いて上唇と舌を激しく吸い出した。

「ん、、、、あん、、、それ激しい、、、んんん」

口はYさんの唇と舌で、おマンコはYさんの指で弄られて頭の中が真っ白になりそうだった。
するとYさんが私から身体を離し、その代わりにそそり立つチンポが私の目の前に突き出されてきた。

『りえ、しゃぶって、、、、』
無言でYさんのチンポを咥えると、充分すぎる位の太さが口の中でさらに膨らみだした。

(どうしよう、こんなに太いの無理かも)
彼氏も大きい方だと思っていたけど、Yさんはさらに大きく少し不安になった。
唇で亀頭を撫でるようにしゃぶってると、今度はYさんが喘ぎだした。

『りえ、それダメ、、、気持ち良すぎる、、、』

Yさんの一番敏感な部分をゆっくりと舌と唇を使って刺激し出すと、私のおマンコの中に入っていた2本の指の動きが止まった。
代わりにYさんの腰がゆっくりと動き出した。

腰が動くたびに喉奥にYさんの太いチンポが差し込まれる。
咽そうになるのを我慢しながら、私も頭を動かし口の中のチンポの動きを調整する。

『りえ、、、それ以上したら暴発するから、、、、』

Yさんが指の動きを早めて、おマンコの奥の私の一番敏感な部分を刺激し始めた。
思わず咥えたチンポを口から出してしまい

「それ以上したら、、、、あぁ!!」

『すごい、、、どんどん溢れ出してきてる、、、ここだよね、、舐めていい?』

「ダメ!!!」恥ずかしくて体を起こしYさんに抗議すると

Yさんが驚いて『ごめん、ごめん、クンニされるの苦手って言ってたよね』

『じゃぁこのまま俺の指でいっぱい感じて、、、ほらイッちゃおうよ』

そう言うとYさんの指が子宮口とGスポを交互に刺激してきた、、、、

「だめ!!!それ、、、、やぁ、、、イクイク、、、ああああ!!!」

彼氏と違う指でイカされて、おマンコから溢れ出した体液がアナルを伝いシーツにシミを作った。

ぐったりとしているとYさんが備え付けのゴムに手を伸ばした。

「ねぇYさんの太さだと普通のゴムじゃきつくない?」

『平気なんだけど、俺ゴム苦手なんだよなぁ、、、着けてるうちに萎えるし』

そう言うとゴムを着けたチンポが目の前にあった

『りえ少し萎えたから大きくしてよ』

ゴムを着けたチンポをしゃぶるとすぐに膨らみ出した。ゆっくりと敏感な部分を念入りにしゃぶっていると

『、、、もうそれ以上はいいよ、、、この続きは、りえのマンコで、、、』

私を仰向けにするとYさんが私の両膝を掴み、一気に脚を広げ亀頭をおマンコの入り口にあてがった。

『りえ、、、いくよ』

ゆっくり亀頭が入って一旦動きが止まった。亀頭だけでもかなりの広がりを感じた。
(これ全部入ったら身体が持たないかも)
そう思った矢先、Yさんが一気に腰を沈めてきた。

「きゃぁぁぁぁぁ!!!!だめぇ、、、、拡がる!!!!!!」

ものすごい圧迫感で悲鳴に近い喘ぎ声を上げると

『広がるって、なんで?いつも彼氏のを咥えこんでるだろ?』

「ちが、、、、Yさん太すぎるから、、、おマンコ広がっちゃう!!!!!!」

『広がると彼氏にばれちゃうかな?他のチンポ咥えこんできたってバレるよねぇ(笑)』

そう言いながら腰の動きは激しく、容赦なくおマンコをかき回したり突き上げてきた。

おマンコの刺激で意識が飛びそうになるのを堪え下腹に力を入れると

『すげぇ気持ちいい、、、、次は、、、』

そう言うとYさんが私の右足を真っ直ぐにさせて、そのまま抱え込むように体勢を変えて松葉崩しでより深く挿入してきた。

「だめぇぇぇぇ、、、深い、、、壊れちゃう!!!!!!」

『くっ、、、りえ!、、、すごい、、いいよ』

Yさんの肉棒が子宮ごと持ち上げるように何度も突き上げてきた。
意識が朦朧として、、、この辺の記憶は曖昧です(汗

『りえ、うつ伏せになってお尻出して、バックでするから』

おマンコの奥がジンジンして朦朧としながら四つんばいになりお尻を突き出すと

『こうやって、、、りえの尻肉を掴みながら、、、』

私のお尻の肉に指を食いこませ鷲掴みにしたYさんが、一気に挿入してきた。チンポが子宮を揺さぶるように突き上げてきた。

「きゃぁぁぁぁ!!!!おマンコ広がる!!!!!」

『りえ、、俺のチンポいいの?ほらもっと欲しがれよ!!!』

突き上げに本当におマンコが壊れるんじゃないかと思ったがおマンコの奥の激しい疼きでおかしくなりそうだった。

「Yのおチンポ気持ちいいの!!りえのおマンコでいっぱい気持ち良くなって!!!」

『気持ちいいって!!すげぇいいよ、、、!!ごめん俺もう出そう』

「一緒にイク!!いっぱいおマンコの中に出して!!!」

『あーーーーー!!!イクイクイク!!!!!!!!』

おマンコの中でさらに膨らんだチンポが、激しい律動で射精するのを感じた。

そのままつっぷして息を整えようとしてると、Yさんがチンポを引き抜こうとしていた。
やっとこの圧迫感から解放される、そう安心していてぐったりしていると
入口まで引き抜いたおチンポが一気におマンコの奥まで突き刺してきた。

「きゃああああああああ!!!!ダメ!!!挿しちゃだめぇぇぇ!!!」

『ふっwww』 頭の上で笑い声が聞こえて、そのままゆっくりと抜かれた。
ぐったりしていると今度はYさんの指がクリトリスに触れた。

身体に電流が走るような刺激に意識が引き戻された。
『ごめんwww』 そう言いながらYさんは私のお尻をそっと指でなぞり出した。
身体が敏感になりすぎていて、少しの刺激でもすぐに反応してしまった。
『ごめんごめんw今敏感なんだよねw』そう言いながら私の髪を撫でてベッドから離れた。

ベランダへの扉を開け、薄暗い部屋に陽の光が差し込んできた。
全裸のまま立って煙草を吸うYさんの後姿をぼんやりと眺めた。

細いけど均整のとれた身体、お尻も締まって足も長いなぁ
そう思いながら眺めていると、煙草を吸い終わったがYさんが振り向いた。

「ねぇYさんって身体鍛えて、、、、ぶはっ!!!!」
思わず吹き出してしまった(汗

「、、、、まだ着けてたの?(汗)」

『んー外すの面倒でさーw』

大量の精液を溜めたゴムをつけたままベランダで煙草を吸っていた(汗

『気持ち良すぎてさ、、、ゴム外すの忘れるわ~』

「、、、、外しなよ(笑)」

『は~い♪』

1回目終了(笑)その後、自称淡泊なYさんは3回私の中で射精しました(合計4回)
とりあえず長くなったのでこれにて終了(汗)
正常位、騎乗位、バックや立ちバック、いっぱい感じさせてもらいました♪
続きはリクがあれば書きますが、、、あるのかしら?(笑)
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投稿者:たつ
2017/08/20 03:14:08    (n442Ei6p)
おマンコ広がるってめちゃやらしいですね( 〃▽〃)
寝不足とは思えぬ激しさでドキドキもんでした♪
いつも読みやすいですね(^^)
3
投稿者:亮輔
2017/08/20 13:34:09    (B2h.dHQI)
りえ♪さんの投稿は生々しくて読みやすくて興奮します。
私のイチモツは太さ長さ硬さ試した人妻様達からご好評いただいてます。よろしければりえ♪さんも試してみませんか?


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投稿者:**** 2017/08/20 21:44:11(****)
投稿削除済み
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投稿者:りえ♪ ◆Slyt7N7vsA   rie12-ton
2017/08/22 23:01:43    (QfJhn/b9)
・たつさん
コメントありがとうございます♪
読みやすいと言っていただけて光栄です(ノ´∀`*)
思い出しながらですがその時の情景を忠実に書いてるつもりです。
おマンコの広がりはすごかったですよwwww

・亮輔さん
コメントありがとうございます♪
読みやすいと言っていただけて光栄です(ノ´∀`*)
亮輔さんは立派なモノをお持ちなんですね~
そんなに好評なら奥様方との約束で時間とれないんじゃないですか?(笑)
6
投稿者:つなみ   tsunamin
2017/08/23 09:07:54    (qNIP2nTW)
今回の体験談も興奮しながら拝見させて頂きました
回数多く出来るのは羨ましい限りですよ
それだけ魅力的だからのはもちろんですよね
同じシチュエーションを妄想して楽しみます(笑)
7
投稿者:
2017/08/23 20:45:57    (tVB7L.L.)
過去の投稿も拝見しました。彼氏やT君、Yさんが羨ましいです。
何度も射精したくなるりえ♪さんと是非ともお手合わせ願いたい(笑)
8
投稿者:ファラオ   pharaoh64
2017/08/24 08:00:44    (Lmtd0mro)
りえさん、おはようございます。

体験談、凄く状況が伝わってきて、思わず扱き気持ち良く発射しました。続き楽しみにしておりますので、これからもアップよろしく。
9
投稿者:りえ♪ ◆Slyt7N7vsA   rie12-ton
2017/08/31 00:23:06    (H1QfbjfL)
・つなみさん
コメントありがとうございます♪
たまたま精力旺盛な殿方に恵まれただけです(笑)
また興奮していただけるような体験ができるよう頑張ります♪

・亮さん
コメントありがとうございます♪
なかなか時間とれないので、お手合わせするのは難しいかと(^-^;)

・ファラオさん
コメントありがとうございます♪
ここ最近忙しく続きを書く時間がありませんでした(汗
せっかくなので続き書いてみたいと思います♪
10
投稿者:りえ♪ ◆Slyt7N7vsA   rie12-ton
2017/09/03 23:14:33    (qvLhGlGN)
1回目の行為が終わり、私は少しだけウトウトしていた。
Yさんが右隣にきて横になりながら
『ごめんね、もう少し優しくするつもりだったけど、りえの喘いでる姿見たら理性とんだ(笑)』

声のする方を見ると、上半身を少しだけ起こし私を見下ろしているYさんと目が合った。
「たしかに激しかった、、、それにYさん太いからお腹痛いよ(笑)」
『他人と比較したことないから分かんないよ(笑)』

ベッドの中でノンビリと会話を楽しんだが、冷房が効きすぎていたのか身体が冷えてきた。
お風呂に入り身体を温め、ベッドに戻り入るとYさんが抱きついてきた
そのままバスタオルをとられて乳首を吸い出したYさんは理性を飛ばして(以下略

2回目が終わりwww
またまたぐったりしていると、精液入りのゴムを股間にぶら下げたYさんが部屋の中を歩いていた

「、、、、、、、ねぇ、ゴム外そうよ(汗」
『んーほら全裸だと風邪ひくからさw一枚くらい着けとかないとww』
「、、、、、なんか色々台無しなんだけど(笑)」

Yさんはそのままの姿でベランダで煙草を吸い出した(笑)その後Yさんはシャワーを浴び、ずっと裸族だった(笑)

2回目のセックスが終わった後はYさんとの会話で笑いながら、起きている間ずっと話をしていた。
会話が途切れるのは、、、キスをしてお互いの身体を愛撫して、激しく交わっている間だけだった。

乳首を吸うYさんがふと何かを見つめていた
「どうしたの?」
『ん、、このおっぱいの痣どうしたの??』
左の乳房につけられたキスマークを気にしていた。

「あぁこれは先週末の時に彼氏がつけたのよ」
『ふーん、、、しっかり可愛がってもらっていたんだねww』
そう言いながらYさんは少し薄くなったキスマークを指でなぞった

『彼氏さんはいつもキスマークつけるんだ?』
「そうね、私もつけてもらうのは嬉しいし、マーキングなんだって(笑)」
『ふーん、、、』

いきなりYさんが右の乳房に顔を埋めた、と思ったら乳房の柔らかい部分に吸い付いてきた。
「え??もしかしてキスマークつけてるの??」
乳房に吸い付いていたYさんが顔を上げ、ついたであろう印を確認すると

『、、、ついてないし』
「身体冷えてたからね、、、なかなかつかないものね(笑)」
笑いながら言うと、Yさんが少しムッとした口調で
『鼻で笑った?wwなんかむかつくーーーー』
そう言うとまた右の乳房に顔を埋め、同じ場所に吸い付いてきた

『、、、、つかないなぁ』
不満そうな顔で私の乳房を見つめるYさん
「身体冷えてるときはなかなかつかないものなのよ」
『彼氏さんの吸引力すごいねーww』そう言いながらYさんが覆いかぶさってきた。

そして3回目終了(笑)

シャワーを浴び、ソファーに座りしばし会話をしながら時に抱きついてはしゃぐも、流石に3回もして疲れたのかそれ以上の行為にはならなかった。

「もうすぐ16時だね」
『何時にここでる?』
「Yさんの帰る時間もあるし、結局寝てないんだし道混む前に出た方がいいと思うから」
時間を逆算していると、Yさんが私の右隣に腰を下ろしてゆっくりとチンポを扱きだした。

「なにしてるの?(笑)」
『んーマッサージwほらいつも淡泊な俺が頑張ったからさwマッサージしておかないとねー』
『ほらマッサージしてもふにゃふにゃwww』
ふにゃふにゃしていても太い(汗
思わず笑うと、、、『りえ、、、こっち向いて』
軽い口づけをすると、『今度はこっち』
そのままYさんのチンポをしゃぶった。
フェラをしている時は髪の毛を縛っていたが、ソファーでは髪を下ろしていたので
しゃぶる度に、私の髪の毛がYさんの股間をくすぐっていた。
裏筋を舌でしごくように、強く吸いながらのストロークでしゃぶっていると
あっという間に口のなかで怒張し、部屋にチンポをしゃぶる水音が響いた。


『ちょっと場所変わっていい??』
Yさんから身体を話すと、Yさんがソファーに仰向けになって私に上に乗るように言ってきた。
私も全裸になってYさんに跨ると、濡れたオマンコがYさんのチンポに触れた。
『やらしーまた濡れてるんだけどww』
「だってしゃぶってたら疼いちゃうんだもの」そう言いながらゆっくりと腰を動かした。
おマンコから溢れた汁がローションとなり、硬くなったクリトリスとオマンコのヒダがYさんのチンポを擦っていた。
「素股も結構やらしよね(笑)」そう笑いながら腰を動かすと、Yさんが
『クリ硬くなってるの分かるよ(笑)』そう言われて恥ずかしいけど余計濡れるのを感じた。
『このままぶち込みたくなるねww』 「生はだめよww」
そんな会話をしながらゆっくりと素股をしていると、Yさんが

『ねぇ立バックしたいけどいい?』
「いいよ」と答えると、Yさんが起き上がりベランダへの扉を全開にした。
「え?そこでするの??」
『外に向かってしないから、ただ扉開けてりえの声が外に聞こえるようにしてるだけ(笑)』

そう言いながら手早くYさんがゴムを着けた。
『萎えたからまた大きくして』
ゴムつきのチンポを咥えるとすぐに膨らみを戻した。
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投稿者:りえ♪ ◆Slyt7N7vsA   rie12-ton
2017/09/04 22:33:08    (UluGl3FR)
ベランダの扉を開けたまま、でもベランダではなくそのそばに置いてある
ソファーに手をついて腰を突き出すように、とYさんが私の手を引いた。

『ほら、ここに手をついてお尻上げて』
「ん、これでいい?」
『陽の光が差して明るいから丸見えだな、、、すごく濡れてる』
「そんな風に言わないでよ、、、恥ずかしいよ」
『恥ずかしいくらいに濡れてるよww本当に淫乱だよなぁ、、、この尻』
そう言いながらYさんは私のお尻の肉を鷲掴みにして一気に突き刺してきた

「きゃあああああああああああ!!!深すぎる、、、、ああああああ!!!!」
窓を開けてる事を忘れて悲鳴を上げてしまった。
『すごい、、、中がトロトロ、、、あぁ、、、止まんない、、、』

Yさんの腰がより早く打つけてきて、子宮ごと揺り動かす。
「Yさん、、、許して、、、これ以上、、、激しくされると、、、」
『俺のチンポ欲しくて濡らしてるんだろ?もっと欲しがれよ(笑)』

以前、立ちバックだとすぐにイクんだよ(笑)と言っていたことを思い出したが
一番長い時間、私のおマンコの奥を責め立てた。
「Yさん、、、立バックなのに、、、全然いかないじゃん、、、なんでぇ、、、」
『3回出してるから、、、気持ち良いいよ、、、』

子宮口を激しく突かれ、膣壁を擦られオマンコのお汁が掻き出されて
ぐちゅっ!ぐちゅっ!と恥ずかしい水音が響いた。
身体の力がだんだん抜けてきて、四つん這いになっているのが辛くなってきた。
おマンコの刺激で意識が朦朧としてきたとき
『りえどうする?このままゴム越で出す?』

そう聞かれとっさに「口の中にちょうだい」と答えていた。

『りえ、、俺の精液口欲しいんだ?』
「、、、、お願いします、、、、Yさんの精液を、、、りえのお口に下さい、、、」

激しい突き上げで意識が途切れそうになりながらも、Yさんにおねだりをしていた。
『ちゃんと受け止めろよ、、、りえこっち向いて』

急にチンポを引き抜かれ腰から落ちるようにその場にしゃがんだ。
Yさんの方に身体を向けると、ゴムを外したチンポが目の前にあった。
すぐに根元まで一気に咥えこむと
『あああああ!!!イクイクイク!!!出るっ!!』

そう言ったと同時に口の中で激しい律動を感じた。
口いっぱいに広がる雄の味と香り、、、精液を注がれている間も
ゆっくりとしたストロークで舌全体を使い、Yさんのチンポを刺激した。

激しく腰を震わせたYさんが『りえ、、、ダメだって、、、そこ、、、っ!!』
更に射精をし終わった敏感になっているチンポを、唇や舌を使って優しく刺激すると
『ヤバい、、、それヤバいんだって、、、』 Yさんが足をがくがくさせながら倒れないように踏ん張っていた。

4回目なのにたっぷりと口の中に注がれた精液を飲みこみ、さらに舌と唇で刺激すると
『だからぁ、、、、ダメだって、、、許して、、、、』

挿入している時とは違う口調のYさん(笑)その声を聞き身体を離した。
『ふぅぅ、、、』
Yさんが深い溜息を付きながらソファーに腰を下ろした。

私が先にシャワーを浴び、入れ替わりでYさんがシャワーを浴びている間、身支度を整えた。
化粧が終わったころに、Yさんも着替えを終えた。
口紅を塗る前に、Yさんに抱きつき私からキスをすると、Yさんが舌を入れてきた。
「だめ、、、もう帰らないと、、、」
『そうだね、、、これ以上したらまた欲しくなる(笑)』
「でもさYさんって嘘つきだよね(笑)」
『なにそれ??いきなりクレーム?ww』
「だって4回もしてさ、、、全然淡泊じゃないから(笑)」

『いやいやいやいやいやいや、全力で否定するからww
冗談抜きで俺ゴムつきで4回したとか奇跡だから、信じてよww』

「はいはい、全然説得力ないからww」
『すぐそーゆー風に言うのねーww意地悪だねーw』

ホテルを後にして、最初の待ち合わせの場所へと向かう。
車の中ではYさんとの会話を楽しんだ。

ロータリーに着くと、Yさんが私の手をぎゅっと握った。

『また、、、、会える時があったら、、、、お願いしまぁす♪』
明るい声でYさんが別れを告げた。
「うん、、またね、、、帰り気を付けてね、メール頂戴ね」
車から降り、手を振りながら見送ると、車が一旦停まりハザードが数回点滅してまた走り出した。

お終い(笑)

なかなか激しく楽しい時間を過ごす事ができました♪
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