2014/10/27 14:51:19
(ioTdhDPM)
こうさん、私ごときに返事してくれて、ありがとうございます。
私、一番最初に恋心を持った女の子が、小学校五、六年で同じクラスだった、クラスで一番チビっ子で、ほんと痩せてた女の子でした。
中、高と恋心を持った女の子も、痩せてる女の子でしたから、やはり初体験した人の影響が色濃いと思います。
私に告白してくれた女の子、三年間適当に話しするだけの間柄だけ、好きとかの感情もなく、卒業式後告白してくれた、同じ地元就職組=会うのに手間かからない、そしてセックスを体験できる、打算的な考えのみしか持っていませんでした。
胸とマンコさえありゃ良かった的な(笑)
手で鷲掴みにしても収まりきれない乳房、お腹も背中もお尻も柔らかくて、一応部活でスポーツしてて、ゴツゴツしてた私の体とは真逆でした。
もし私の初めてが、痩せてる女の子だったら、おそらく痩せてる女性が好きになっていたでしょう。
最初に付き合った女の子から別れ話を言われたとき、自分は大きな失敗をしていたんだと初めて気づきました。
この体、手放したくないと思いましたが、離れた女の子の気持ちを引き戻すことは出来ませんでした。
二人目に付き合った女の子、痩せてるわけではない、中肉中背の女の子に満足感はなく、でも性格は明るく、性格的には好きでした。
嫁はその両方を兼ね備えていました。
一人目を完璧デブと言うなら、嫁は完璧なポチャでした。
可愛いにも美人にも分類不可能な嫁、丸い顔に丸い目、丸い鼻、でも笑うと愛嬌があってよく笑う、そしてその柔らかそうな体に魅了されました。
しかも交際までトントンと進み、二人目の女の子には申し訳ないと思いながら、別れ話を私からしました。
二人目の子とは約一年と数ヶ月の付き合いでしたが、泣かれたのはきつかったです。
嫁と初めてベッドインしたとき、もう私感激してました。
ブヨブヨしていた一人目に比べ、嫁はパンと張っていて、でも柔らかい(笑)
目の前にある特大メロンが(笑)
これだ、これだよな~って思い、一人目の失敗をしてなるものか、そう思いながら抱いた記憶が今でも忘れられません。
だから今でも続いているんだと思います。
嫁にプロポーズしたとき、嫁は一年待ってと言いました。
ドレス着るために痩せたいからの理由でした。
でも私はそのままでとお願いしました。
衣装選びのとき、こんなデカいサイズのドレスなんてと、恥ずかしそうな嫁も忘れられません(笑)