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昔の話ですが…

投稿者:鉄也 ◆8HhTqKEiW6   marinatete
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2014/09/08 05:49:21 (f9.6qrL4)
過去のぽちゃな女性との出会いを書いてみます。(こういうの始めてですので 誤字などご了承下さい)
ある雨の日の夜、次の日にはく靴下とかなくなったので 近くのコインランドリーへ洗濯に行きました。
併設されている銭湯は休みで人もいなくて独り洗濯が終わるまで漫画でも読みながらタバコを吸っていました。
しばらくすると 年の頃40代前半の豊満な熟女が洗濯物を持ってきて乾燥機を使い始めました。

当時自分は20代後半でやりたい盛り(笑)で、まあエロい目でその熟女を見ていました。
髪はショートでパーマをかけていて 目は細く 唇は厚ぼったい感じでなんだか平安美人な顔をしていて 服装はスエットでパッツンパッツンでいい尻をしていました。
娘の体操着を乾かさないといけない為 ここにやってきてしまったと、まあ何となくそうところなので会話をしていろいろ話をしていました。

話の中で旦那さんが単身赴任中との話題がでて からかい半分で「じゃあ夜の生活も無くてさみしいですね。」と言ったところ
「そうね。旦那が帰ってきた時に 頑張ってくれるだけかな…」
と返されました。
「自分はあなたみたいな、豊満な感じの方が好きですから頑張りますけどね(笑)」
「そんなこと言って 、おばさんをからかうのはやめてちょうだいね」
と頬をピンク色に染めてまんざらでもない顔をしていました。
その時 ブザーがなり自分の洗濯が終了しました。バックに洗濯物を詰めながらも 会話を続け彼女の反応を見ていました。
自分は会話しながら頭の中ではエロ妄想もしていた訳ですから、半勃起状態になっていてジャージだったので見ればわかるようになっていました。
帰る準備はできいつでも帰っていいのですが、熟女との会話を楽しんでいました、熟女の視線を時々アソコに感じながら…
すると乾燥も終わったようで熟女も洗濯物をカバンに詰め込み始めました。
今のままではこの先はないな…と思っていたので、ダメもとで熟女の後ろに立ち洗濯物をたたみバックにいれる為前かがみになり お尻を突き出しているところに 当たるように立ちお別れの挨拶をしました。
「今日は短い時間でしたけど 初めて会った自分と話をしてくれてありがとうございました。それでは先に失礼します。」
熟女がお尻をもじもじしたあと こっちに振り向いて、
「あっ…ちょっとまっ…」
「はい?何ですか?」
「いえっ…何でもないです。さようなら…」
続きはレスに書きます。
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投稿者:タチコマ ◆q.A3jJ0y/M   m.kusanagi
2014/09/12 17:48:58    (EXJIRVuW)
めちゃ興奮して、読ませていただきました。
ちんこ、ヌルヌルです(笑)
また、読みたいです。
お願いします。
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投稿者:鉄也 ◆8HhTqKEiW6   marinatete
2014/09/12 20:08:08    (QxzIOVhz)
コメントありがとうございます。

読み返すと句読点誤字脱字多いですよね
思い出しながら書いたものですから、自分も興奮してしまいました(笑)

…咲さんその後編書いてみます。
出会い編よりインパクトはないかもしれませんが、よろしくお願いします。
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投稿者:鉄也 ◆8HhTqKEiW6   marinatete
2014/09/28 18:48:53    (qq8H396q)
咲さんのその後編です。
遅くなりました。何度か途中まで書いてアップする直前に気に入らなくて消してしまったので。

その後咲さんとは何度か会い、お互いのことがわかってきました。
そこで次に会う時に咲さんをもっとエッチな気持ちにさせたい!そう考えて自分はある物を入手していました。
媚薬とかそういった物ではなく効果があるかどうかは半信半疑の物でした。

デートの日がやって来ました。
待ち合わせ場所は二人しか知らないいつもの場所で人通りもあまりない所です。
咲さんの車に乗り込み二人きりになれる場所、ラブホに移動します。
いつも使う所でフリータイムを使うと値段のわりに広く綺麗なホテルでした。
ホテルに入り二人きりになると咲さんはいつも冷静を装い淫らになる自分を隠そうとします。
俺がきっかけを切り出さないと借りてきた猫のようにソファーに座り買ってきた飲み物を準備し飲み始めますが、これはいつも緊張を隠すためで、今日はどうするのだろう?どんなことされるのだろう?と好奇心と不安な気持ちでドキドキしていました。
今回は咲さんを淫らにしたいと思っていたので、いつもよりじらします。
お風呂にお湯を溜め
「一緒に入ろうか?」
「うん…そうね、いいよ」
いつもならホテルに入るなりディープキス!そしていろいろ体をまさぐり咲さんを気持ちよくさせる自分が今日なかなか手を出してこないので戸惑っているようで、歯切れのわるい返事でしたが一緒にお風呂なら何もない訳がないと咲さんもきっかけができ嬉しそうでした。
浴室に入る為セルフで服を脱ぎます、何度もお互い裸を見ているのですが、咲さんの色白の豊満な体を見ると ナニが反応してしまいまあ隠すのも無粋ですのでそのままで先にお風呂に浸かります。
少し遅れて咲さんが入ってきます じっと見てると もうっ!という顔をして微笑みます。
体をお湯でながし咲さんが湯船に入ってきます。
自分の足の間に入るように咲さんは背中を向け浸かります、このお風呂は広いので窮屈ではないのですがやっぱり咲さんを後ろから抱きしめ耳に舌を這わせます。
「あっ…」咲さんから声がもれます、ナニが背中にあたりムニュッと肉にあたる感触がします。
続きます。
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投稿者:鉄也 ◆8HhTqKEiW6   marinatete
2014/09/29 01:47:29    (bhn7zzkS)
続きです。

後ろから抱きしめ咲さんの豊満な体の感触を楽しみます。
ふ~っと咲さんがため息をつきます 胸を下から持ち上げるように揉みしだき ピンと立ってきた乳首をつまみながら、耳を舐め吸い上げます。
「あっ…ふんふ~ん」
甘えた声が咲さんから漏れます。
「こういうことされたかったんでしょ?さっきどうしてなにもしてくれないの?って顔してたからね(笑)」
「意地悪~っ!わかってるならいつもみたいにして あぅっ…あむ」
最後まで言わせずディープキス!じらされていたので 喜ぶように舌を絡めてきます。
お風呂場に くちゅっぬちゅっ と唾液を交換しあうネトッとした音が響きます。
口を離し咲さんの潤んだ瞳を見て
「でよっか、続きは後でね(笑)」
お風呂から先に出て準備していた飲み物を飲みソファーに座り咲さんを待ちます。
自分が一服をしていると咲さんがバスタオルを巻いて自分の横に座ります。
軽くキスをして咲さんに言います。
「今日はいつもとちょっと違ったことしようと思っているのだけど いいかな?」
「えっ!どんなこと?痛いのとか汚いのは嫌だからね…。」
「俺が今までそんなことした?信用してよ(笑)」
そう言って立ち上がりカバンからビデオテープを出してデッキに入れ再生します。
「なんのビデオ?」
「まあエッチビデオだけどしばらく黙って見てくれるかな?」
「わかった…」
少し不安そうな顔をしながら でも興味もあるようで見始めました。
ビデオの内容は知ってる人は知ってるアテナ映像の代々木忠監督作品の当時は「女が淫らになるテープ」(今は催淫アブナイ世界へようこそだったかな?)で、内容は女性がテープを聞くとエッチな本性があらわになりテープを聞き終わると近くにいるAV男優に襲いかかるという物です。
咲さんは興味津々でビデオに見入っていました。
所々で「えっ?なに?」「なんだか凄い腰とか動いてる…」
「なんでああなるのかな…」
質問というか、感想というかいろいろ呟いていました。(笑)

ビデオを見終わって感想を聞くと、「なんか凄かった どうしてああなるのかな?」
「うーん…どうしてなるのかな?それは俺にはわからないかな(笑)咲さんも体験してみたい?」
「えっ?どういうこと?」
「あのテープ俺も持っているということだよ。」

続きます。
16
投稿者:鉄也 ◆8HhTqKEiW6   marinatete
2014/10/01 03:04:52    (7/e82H5w)
続きです。

当時のアテナ映像のビデオの後ろの方には 他の作品紹介と共にこの淫乱CDのCMもあってメーカーとジャケットを記憶して探しに行って見事見つけることができたのでした(笑)
CDの中には軽い催眠状態にする為の方法が書いてありますが、ビデオを見せることによって咲さんは軽いトランス状態になっていましたから必要はいりませんでした。

咲さんを裸にバスタオルをかけただけの状態でベッドに寝かせてからポータブルCDの準備をします。
咲さんを軽く目をつむらせキスをしてからイヤホンをつけplayボタンを押します。
しばらくはなにも変化もなく 咲さんはただ寝ているような感じです。
このプレイの欠点ははじめ暇なこと(笑)ともうひとつが時間がかかることですね(笑) ビデオではそこのところは編集でカットできますが、リアルだとそうはいきませんからね(笑)
ちなみにこのCDの長さは約60分くらいです。
15分くらいした頃に咲さんに少し変化があらわれます。
呼吸が荒くなってきて胸の上下が激しくなってきます。
ふん、ふん、と鼻息が荒くなり少し足が開いてきます。
ちょっとイタズラ心が出て来て二の腕あたりを軽く触るか触らないがくらいで つーっと触ると 「はぅん!」と声をあげ体が跳ね上がります。
それ以上はなにもせず視姦に専念します。
足が だんだん開いてきてビデオではパンティをはいているけどリアルでははかせない(笑)
アソコを覗くと開いていてぬめっと汁がにじんでいます。
手がアソコを触りたい!けど恥ずかしいとお腹の上あたりでうろうろしています。
声も「あん…ふん…あん」とあげはじめています。
胸というかお腹あたりまで蠢いています。
アソコも先ほどよりクパ~っと開いてクリトリスが大きくなってきて先の方が顔をのぞかせています。
ふ~っと息を吹きかけると「うわ~ん!ふわっふわっ…」と意味の解らない声をあげます。

ビデオではどちらかというと ガリな女性がこのような姿を見せていますが、豊満な熟女がモザイクなしで痴態を晒している姿はたまらないものがあります。
いつの間にか咲さんは指をクリトリスに当ててぐるぐるとこね回すように動かしています。
アナのところに汁が溜まってきていて今にもこぼれ落ちそうになっています。
「あん、うん、あん、うん。」
とまるでナニでつかれているような声があがりはじめます。

続きます。
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投稿者:鉄也 ◆8HhTqKEiW6   marinatete
2014/10/08 04:20:40    (Rg8OLexv)
間があいてしまいましたが続きです。

気のせいかもしれませんが、メスの匂いというかエッチな匂いが辺りに漂っているように感じます。

クリトリスをこねていた手がとまり、咲さんの全身が痙攣というか、震えているようです。
しばらく見ているとCDも盛り上がるところが終わったようで、クールダウンに入っているみたいに見えます。
開いていた足が閉じ 手もいつの間にか体の横にあり、荒くなっていた呼吸も落ち着いていました。

CDが止まった音がしたので咲さんに近づいてイヤホンを取ります。
すると咲さんの目が開きます。
自分は微笑みながら「お疲れ様。気分はどうかな?」
と声をかけようとしたところ。
咲さんはまばたきを2.3度してそばに自分がいるのを確認してなにも言わせずディープキスをしてきました、咲さん自ら自分の首に手を回し積極的に舌を絡ませ、唾液を自分に沢山飲んでねと言わんばかりに 自分の口に送り込んできます。
もちろん自分もそれに答えます 部屋中にくちゅっぬちゅっと濡れた音が響きます。
口のまわりはお互いの唾液でぬるぬるになっても 咲さんは口を離そうとせずもっともっとと舌を絡め唾液をすすります。
咲さんが体を入れ替え自分をベッドに寝かせ覆いかぶさるように抱きついてきます ようやく口を離し咲さんは自分の首筋あたりを耳に向かって舐め上げてきますと同時に乳首をいじってきます。
興奮しているのか、咲さんは耳の穴まで舌を入れてきます、息が荒くなっていて「はふっ ふん じゅるっ れろっ」
と耳をエロく舐め、離すと乳首を舐めはじめます、厚ぼったい咲さんの唇で自分の体を這わされ 気持ち良さでなんだか鳥肌がたちそうな感じになります。
左右の乳首を舐めあげ、口に含み強く吸い上げ、軽く歯をたて、ふやけるほど乳首で遊んだあと下に移動すると見せかけ、肋骨の下の骨あたりから腹筋、そしておへそあたりを何度も唇を這わせ舌で舐めあげます。
自分のナニには手を出さず焦らされていますが、もうバッキバキにたっていて我慢汁がこんこんと湧き出て陰毛とおへそあたりをぬるぬるにしています。
腹筋あたりから口を離しナニを横目で見たあと腰骨と太ももの付け根 リンパ節のあたりに舌を這わせ自分の足の間に体を入れます。
キスマークをつける程は強く吸わず「ふん ふん ふん」
と鼻で息をしながら太ももの内側を這わせて行き膝の皿のあたりを舌で回転させぬるぬるにします。
続きます。
18
投稿者:鉄也 ◆8HhTqKEiW6   marinatete
2014/10/11 11:51:12    (5Tfc.vE4)
続きです。

膝の皿を舐めたあと、咲さんは自分の足を持ち上げ足の指を口に入れます、指が温かくなり足の指の間に舌をぬるっと柔らかい感触が幼いころ祖父の田んぼに素足で入った時の感じににて気持ちいい(笑)
左足を舐めたあと 右足に移り同じように舐め 今度は足先から膝 太ももと登っていきます。
咲さんの表情は無理やりやらされているのではなく、楽しんで自分に奉仕している、自分が気持ちよく時々「うっ…ふ~っ あっ…」など声を出すと嬉しそうな顔をして 声を出した時の場所をツボかもと思いその辺りを重点的に責めてきます。
そろそろナニにくると思い期待していると思わぬ言葉が咲さんから出ました。
「うつ伏せになってくれる?」
「へっ?」
「いいから!今は私の好きにさせてよ、ね?」
「わ わかったよ。あのCD聞かせたのは自分だからね。今度は咲さんの言うことを俺が聞く番だね。」
「そうそう(笑)早くね」
自分は急かされうつ伏せになります。
咲さんは自分に覆いかぶさります。
うまく体重をかけないようにしてきます。
後ろから耳を舐めてきて背中に咲さんの豊満な胸がむにゅっとあたり心地いいです。
背中を全部といっていいくらい丁寧に 唇と舌を這わせています。
舌の生暖かい感じが背中の上から下まで広がりなんだかマッサージされている気分にもなります。
お尻をさわさわと撫でふ~っと割れ目に息を吹きかけてきます。
思わずキュッと肛門を閉めてしまいますが、それを見て咲さんは言います。
「なんか期待してる?ひくひくしてるよ(笑)」
「そうかな?そうでもないけどね」
強がっていいますが咲さんさ聞く耳もたずです、そして言います。
「ふ~ん そうなんだ、じゃあ腰上げてくれる?た か く ね!」
恥ずかしい格好を命令してきます。
「仰せのままに(笑)よっ!」
いきなり尻たぶをべろ~んと舐め上げてきます。
ひとしきり舐めたあと割れ目を広げてまた息を吹きかけてきます。
「うっ…」
「なにひくつかせているのかな?なんかかわいい(笑)」
舌先を固くして割れ目に這わせてきます、くすぐったく温かい感じがぞくぞくさせます。
いきなり蟻のとわたりからアナルまでれろ~んとゆっくりつばを塗りつけるように舐め上げてきます。
不意打ちだったので枕に顔を押し付けながら「あうっ!」と声が出ます。
アナルをレロレロと小刻みみ舐めてきます。
「あっ あっ」声が自然に出ます。
続きます。
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投稿者:鉄也 ◆8HhTqKEiW6   marinatete
2014/10/12 03:41:29    (3iRBg6JI)
続きです。

尻を高々と上げながら枕に顔を押し付け声を上げる、屈辱的だが咲さんとの約束でそれを受け入れる 咲さんは厚い唇を広げ熱い舌で自分のアナルをこれでもかと舐め上げ 咲さんの唾液でぬるぬるにしていく… 咲さんも興奮しているのか鼻息が荒く、ふんふんと響かせながら くちゅっぬちゅっねちゅっと濡れた音たて責め続ける。
舌先をかたくして自分のアナルを掘ろうとぐちゅぐちゅと進めて行く咲さん。
いつの間にか咲さんの左手が自分のナニを軽く握りゆるゆると動かしていく。
ダブルの刺激に腰から下がとろけるような感覚に自然に声が出る。
「あぅっ はぅっ ん…」
その声を聞いた咲さんは口を離し「かわいい(笑)その声もっと聞かせてね」
そういうと玉袋に舌を這わせアナルに指を当てゆっくりと押し進めてくる…
つぷっと音がしたかと思うと柔らかくほぐされていたアナルは指を受け入れぬる~~んと入ってくる。
自分はそっちの方は女の子にいたずら半分で指を入れたことはあっても、自分が受け入れる側になることはいままでになく未体験でした。
入れられる感覚…戸惑いながらもゆるゆると指が入ってきて本来出すべきところに異物の感覚が馴染めない、が、ほかの ナニと玉袋の刺激があり受け入れてしまっていた。
咲さんの手コキは見えないのだけどいろんな指の間に頭を通す感じで幅が間によって違いそれが先走りのぬるぬると咲さんの唾の相乗効果もあってもうヤバいくらいでした。
「うふっ なんか指がぎゅっぎゅっと締まって凄いよ、そんなに気持ちいいのかな?」
「わかんない… でもなんか変な感じだよ それよりそのゆるゆるでナニがヤバい感じだよ…」
「そうなの?まだだめ!ても指とか先走りでぬるぬるだよ、凄いね」
そういうと咲さんは左手のナニへの刺激をやめ太ももの内側とかをさすりはじめました、アナルの指を咲さんはゆっくり引き抜き また口をつけ今度は舌を入れてきました、自分は指の排泄感を感じたあとに熱い舌がぬる~~っと入ってきてうわ~っと声がでそうでした。
舌でピストンするように責められ自分のアナルから ぐちゅっぐぢゅっと音がします。
咲さんは満足したようで口を離し「仰向けになって」と声をかけます。
自分は恥ずかしい格好から解放され思わずため息がでます。
しかしさっきから焦らされているナニがもうはちきれんばかりになっていて解放されたがっています。
「待たせたね。」
咲さんは微笑みます続きます。
20
投稿者:初心者
2014/10/13 10:22:06    (C5BD3TJg)
ほのぼのした雰囲気がいいですね。
続きを楽しみにしています。
21
投稿者:鉄也 ◆ubSpd2thK2   marinatete
2015/02/02 10:34:18    (4owl7HnO)
いろいろあって暫く書くことが出来ませんでした。
ナンメで続きをとリクエストされていましたので ゆっくり再開いたします。

続きです。

咲さんはナニを軽く握りながら咲さんの唾液と自分の先走りを手のひらに塗りつけていくように ゆるゆると動かします。
親指を裏すじをなぞるようにあてがい 口に唾液をたっぷりと溜めて玉を口に含み転がしていきます。
自分は思わず「うっ、ふん 」と声を出していると、咲さんはゆっくりと後ろの穴にぬる~っと左の人差し指を入れてきます。
まさかの3ヶ所責めに「ううっ あうっ!」自然に声がでてしまい咲さんを見ると一心不乱に責めている、そのエロい顔を見ていると急速に射精感が迫ってくる。
玉舐めから裏すじなめに移行し さらにナニはぬるぬるにされていく。
「咲さん…気持ち良すぎてそろそろヤバいかも…」
「えっ?もう?まだだめだよ。我慢してよね。」
そういいながら咲さんは左手の指をゆるゆるとピストンして刺激をあたえてきます。
ナニを暖かい口に ちゅぷっと音をたてくわえて、ぬりゅ~んと喉の奥へ含んだいきます。
はじめはゆっくりと頭を上下動かしていきますが、だんだん早くなり自分の耳にじゅぶっぐじゅっと濡れた濁音が響いてきます。
ナニの下側に舌がにゅるにゅると刺激をあたえ亀頭が喉の奥の柔らかいところに当たります。
思わず自分は咲さんの頭を抱え込み腰を動かします、じゅるっじゅぶっと音をたて咲さんを見ながらいいます。
「ヤバい!出す!このままだすよ!」
咲さんは微笑んだように見えさらに頷いて勢いを増して頭を振り続けて導いていく。
背筋を快感が通り抜け腰が抜けるような感覚に襲われ、出すために尻をすぼめようとすると、咲さんの左手の指を締め付けさらに刺激となり我慢ができなくなります。
「出る!出るうぅ~」
ナニを精子のかたまりが移動するように放出する感覚があります。
ズルッじゅるっどびゅっ!
「うっ、ふふ~ん」と自分は開放された感覚で鼻から空気が抜け脱力感に覆われます。
咲さんは熱いかたまりを口でうけ味わうように、じゅる、んぐっと飲み干していきます。
後ろから指を抜きナニを両手で大事そうにつかみ、最後の一滴まで絞りだすようにお掃除フェラをしていきます。
自分は後ろから変なものでてやしないかと変な不安に襲われながら、心地よい脱力感に満たされ力尽きたようになってしまいました。

まだ続きます。
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