木曜の夕方には出血も完全に止まり…
晴子の生理は終わったようです。

晴子は遅出で私のマンションからお昼前にスーパーに…

だから私は帰宅して夜、車で晴子をスーパーまで迎えに行ったら夜９時過ぎに出て来た。

もう一緒に暮らす話しがまとまり少しずつ荷物を移動しながらお互いの部屋を行ったり来たりする事にした。

木曜は晴子の衣類を箱詰めし車に乗せて晴子の部屋で泊まった。

箱詰め作業で汗ばむ体のまま絡みあってセックスへ

晴子の滲み出る汗を吸い取りながら体のアチコチを愛撫。

色白柔肌の所々の見える場所、見えない場所にキス跡を残した。

晴子も私の体のアチコチにキス跡を残してくれた。

そして正常位で挿入し衣類を詰めた箱に囲まれ繋がったら

倉庫で晴子を犯してる様な気分になり興奮した。

玄関横の小窓も奥部屋のベランダ窓も網戸だけ閉め全開のまま

カーテンで見られない様にして声を響かせセックスした。


晴子が私のチンポで出す声やセックス中に時々発する悲鳴を隣近所の奴らに聞かせたかったから

晴子が「どんな男にヤられてるんや？気持ちいい鳴き声の相手は？」同じアパートの住民の男にも女にも聞かせ好奇心を煽りたくて

窓全開セックスをした。

土曜（二人とも休みだから）は晴子とパチンコ店の駐車場で白昼のカーセックスを楽しみたいなんて考えてます。

車が揺れてたら警備員や他の客がチラ見しにきて私と晴子が一つになる姿を見る…

その視線を感じながら晴子に中出しして、店に戻ると

わざわざチラ見した警備員の前を通り中に入れば…

二人で並んでパチンコしてたら、カーセックスを見た他の客は私たちに視線を向ける

そんな視線を感じて興奮したまま帰るかラブホに行き、また晴子とセックスしたら

単調なセックスにならずセックスを楽しめそうだから…

マンションのエレ内、防犯カメラ前でのセックスもしたい。

カラオケボックスのルームセックスもやってみたい。

彼女がずっと居なかった私には、色んな場所で状況で晴子に中出しセックスをしてみたい。

晴子とのセックスの体位はやはり正常位がメイン。

お互い向かい合い愛し合えるから

私はバックが好きなんですが、晴子は騎乗位が好きだらしい

試した体位は、正常位、バック、騎乗位と背面騎乗位。

松葉崩しや駅弁なんかもトライしたい。

立ちバックはお互いの肉が邪魔をする為イマイチだった。

デブ同士の立ちバックはお勧め出来ないかな？

中出し…射精の瞬間はやはり正常位かバックがいい

特にバックで奥射し込み中出しは気分も最高。

犯した感と柔肌色白の大きな尻を鷲掴みに引き寄せ奥中出しし

背後から被さり腹を押し付け乳を抱き揉みし背中に愛撫。

私的には究極の快楽的射精が出来るのがバックでの中出しです。

フェラチオは晴子任せ…
風俗してたわりにフェラチオは下手。
しかしその下手さがたまらない。

素人ぽさがあり、興奮する。
何より一生懸命してくれるから、けなげさを感じて気持ちいい…

パイズリフェラチオは玉が妙に気持ちいい…
晴子のスベスベしっとり柔肌のせいかな？

手を触ってるだけでヤりたくなり勃起する。

ぷにょぷにょ柔肌はぽちゃ女の魅力だけど…

晴子の体・肌は別格に感じる。

金曜の夜は…

晴子と買い物を兼ねて伊丹のタイヤモンシティーまで夕方から来た。

二人で暮らす為の色々や食べ物やら買い物し、晩御飯もそこで済ませた。

私のマンションに帰るつもりだったが…

今週から晴子が土曜休みになったから豊中インター近くのラブホ

SARIで泊まる事にした。

晴子は月火シフトを私と暮らすから金土シフトにし風俗も辞めてくれた。

結婚するから…とシフト変更を頼んだらしい。

部屋はなかなか広くお風呂も大きな私と晴子が一つになって入れる広さ

宿泊には、軽食・ドリンク・モーニングまで付いてた。

風呂にはラブローションもありベッドはしっかりしてて二人で200キロを越える私と晴子がセックスするにはこの上ない安心感だった。

買い物した物の生物だけ部屋に持ち込み冷蔵庫に

そして私から服を脱いで全裸になった。

その時点で半勃起だったが晴子が服を脱ぎだしたらグーんと羽上がる様に完全勃起した

全裸になった晴子とキスしながら体を押し付け合い勃起したチンポを晴子のお腹に押し付けたら

裏側に晴子の柔肌を感じチンポがピクビクした、

そのチンポを両手で触り乳首を玉に押し付けたりし晴子は乳で玉を鋏んで揉んで

フェラチオを始めてくれた。

チンポに時々歯が立って痛い、下手なフェラチオだが

それが興奮する。
素人のフェラチオ感でたまらない

チンポ裏側の愛撫は淫らで可愛い顔してしてくれた
時々目を閉じてチンポに吸い付く表情…

チン棒から玉に愛撫責めされて出て来た我慢汁を吸い出され

私の興奮はピークに

晴子をベッドに仰向けに倒して脚を開いてマンコにズボッと挿入し

一発目は狂った様に突きまくり晴子の鳴き声を聞きながら私も吠えまくり射精。

大量中出し…

トグドクと絞り出す度に晴子もビクビク…ビクビクと体を震わせ私の精子を飲み込んでくれた。

出し切ると挿入したまま晴子に被さり激しくキスを舌を絡めてお互いを愛しんだ

月曜に出会って、その夜からずっと一緒、セックスのパターンめお互い分かり…

一発目の中出しはだいたいこんな感じで始まる。

しかし金曜の夜は晴子が抜かせてくれず

挿入したまま正常位から座位になり騎乗位になった

射精し揺るんだチンポをマンコに挿入したまま勃起させようと晴子はあれこれ淫らに責めてきた

抜かずに連続なんて無理だと思ってた

でも晴子は淫らな表情や声、乳や唇…手

そしてマンコ

あれこれ駆使して私を奮い起たせた。

マンコの中でチンポが固く勃起すると

晴子「今夜は嫌！抜いたら嫌！ずっと中に入ってて」

その言葉が切なさがあって可愛いくて

私「晴子…絶対、妊娠させたるからな」
そう言って興奮して突きまくりした

一発目の中出し精液と晴子が出す愛液で濡れ濡れ

私は体を起こし座位になり足を床に落として

私「晴子…しっかり抱き付いとけよ」

そう言って挿入したまま晴子を抱え上げて

駅弁位にトライしたい

晴子の重みでチンポが更に奥に入りしがみつく晴子の柔らか感も…

歩く度の震度で晴子は悲鳴を上げてくれた。

力を振り絞り晴子を上げ下げしながらチンポで突きまくり

ベッドに倒れ込んで正常位で中出し…

私…人生初の抜かず連続中出し。
初の駅弁位もした

激しく射精しトグドク流し込み汗いっぱいで

息を乱しながら
私「まだ抜いたらアカン？」

晴子「抜いたらアカン」
重なり腰を振りながら晴子にキス愛撫し密着

晴子「固く無くていいし、抜けたら抜けてもいいから入っててずっと抱いてて」

もう二回も射精した…

なのにキスを繰り返してたらチンポがムズムズ、ムクムクした

風俗で失敗したくないからバイアグラを使ったりしたが

こんなに復活する事は初めてだった

やや半勃起だったけど…

挿入したそのまま再び風呂まで駅弁で連れて行った。

ホテルSARI豊中インターにて（２）


駅弁で晴子を風呂に連れて入った

女にチンポ入れて風呂に入るのも初。

しばらくお湯に浸かり抱き合った。

ソープを入れてジェットつけアワアワにした。

アワアワの体で繋がったままシャワーしてたら抜けた

抱き合い絡みあってキスしながらシャワーでアワアワを流し

バスタブに座り晴子に乗らせて再挿入し濡れたまま部屋に戻りソファで座り突き上げた。

晴子の乳に食い付いて、晴子に腰を振らせた。
すると何か射精出来そうに…

私「ベッドで後ろから中出しさせてや」

晴子「このままベッドまで連れてって」

また駅弁でベッドへ…

ベッドで四つん這いの晴子にバックからチンポを挿入し激しく突き続けたら一気に昇り始め

晴子の尻を引き寄せ中奥に射精…

精子を出し切り抜いたら沢山出てきた。

その晴子のマンコにタオルを挟み詰めし足絡めて抱き合って布団に入った。

二人とも息を乱しながら会話した

本当に私でいいのか？何度聞いた

私「このお腹に俺の子を孕ませたいな…」
晴子「もう出来てたりして」

私「そう思う？」
晴子「出来てても不思議じゃない…出来てて欲しい」
私「何で妊娠したいんや？」
晴子「服部さんが好きやから、服部さんの子を妊娠したい。」
私「何人ぐらい妊娠させよなか？」
晴子「最低三人…出来たら五人産みたい」

私「そんなにか？そしたら毎日セックスせなな」
晴子「もう私以外としたら嫌！服部さんがしたい時、拒まないから他でせんと私たけとして」

私「そんなん言われたらまた勃起するわ…射精無理やけど」

晴子「まだ入れる？」

私「えっ？まだしたいんか？」
晴子「入れて…こんなに固くなってるやん」

晴子の脚を開きまたマンコに挿入した。

精子を発射したくて、頑張って突きまくりしたけど射精までいけなかった。

でも晴子は逝けたみたいでしがみついて寝てしまった。

仰向けに寝て上に晴子を乗せて挿入したまま私も寝た。

晴子に内緒の投函やから

居ない時、眠り込んでる時に投函してます。

遅れ・・遅れですみません。

聞きたくない方はスルーでお願いします。

嬉しいんです。

俺みたいなデブ毛深い男を愛おしみ、子供まで
産みたいって言ってもらえて

12歳も下の私好みの劇ポチャの晴子に出会えて
毎日セックス出来てる事が・・

なんせほとんど風俗、たま～～～に一度限りの
愛のないセックスで

後々の継続交際に発展無し・・・

そんなので３６を迎えて

生涯独身かな？って諦め入ってたから

嬉しくて

書き込みしちゃう

なぜならココの他人の投函を常々羨ましい・・・

そう思って読んでたから

偽物画像を使って申し訳なかったけど・・

セックス中に撮った写真ってわずかしかないし
バックからのしか無かったし

彼女の顔は見せたくないし
始め・・・こんな展開になれるって思ってなくて

撮ったけど・・
彼女が愛おしくなり

投函して自慢するつもりで撮ったけど
他人に見せたくなくなって

でも・・話し盛り上げたくて
偽物使いました。

すみません。

ホテルSARI豊中インターにて（３）

土曜の朝をラブホで迎えて…

金曜の夜は豊中インター近くのラブホSARIで泊まり土曜の朝を迎えた。

裸で晴子を乗せて挿入したまま寝たけど…

チンポは抜けて中出し精液は逆漏れして私の股間やベッドに垂れ流れてた。

シーツはお漏らししたかの様に濡れて精液の臭いをぷんぷんさせてた。
寝ている晴子の重みを感じながら両手で抱き締めた

柔肌の心地好い感触と晴子の匂いに寝起きの勃起はギンギンで

重なる晴子の内股に触れた。

「入れたい。したい。射精したい。中に出したい。」

抱き締めたままゆっくり起きた。

私の鼻息は荒く乱れてた。
晴子を仰向けに寝かせたら半寝ぼけで起きた。

足首を握り大きく脚を開いてマンコを見たら

まだ逆漏れして精液が流れ出て来てた。

晴子のマンコに吸い付き舌で逆漏れ精液を押し戻しながら吹いた。

指を中に入れて確かめたが、まだ中に精液が残ってた。

その指先に付着し出て来た精液を入口に塗り込み唾液を吐き着けて

挿入出来るヌルヌルにし張り裂けんばかりに勃起したチンポをマンコに押し付け一気に挿入した。

半寝ぼけの晴子…
喘ぎが掠れてて妙に可愛いい

激しいって言うより、マイルドな喘ぎ…

寝ぼけて掠れた声で
晴子「ねぇ…ずっと思っててんけど、朝のチンチンって大きくない？」
私「いや…サイズは同じやで」
晴子「凄い、大きく感じるし、凄い固いよ…夜も大きくて固いけど、もっと大きく固い気がするよ」
大きくて固い気がすると言われ
何か嬉しくなった。

深く押し込んだり、ギリギリ抜ける手前まで引いたり、激しく突いたり、ゆっくり回す様に出し入れしたりと責めた。

寝ぼけ晴子はアッと言う間に昇りつめて逝って狂い始めた。

エロくてエッチな顔や仕草で私を逆に責めて来た。

わざと爪を立てたり、痛い愛撫で跡をつけたり

だから一気に激しく突き自分でもビックリ嬉しくなるほどの勢いで中出ししてやった。

演技か？って思うぐらい淫らに激しく喘ぎ泣き叫び…

私の方が照れ臭くなるほど大きな声で
晴子「ああ…ん、出てる凄い凄いいっぱい、凄い勢いで私の中に出てる」
なんて叫ばれて興奮した。
嬉しく絞り出しに力が入った。

晴子は汗いっぱいかき笑顔で私に…

晴子「今朝は凄い勢いやったね、まだ出てる…ドクドクしてる」

私「晴子…ちょっと休んだらもう一発いい？いや、ここを出るまで後二発したい」

晴子「ヤッパリ朝は元気やね、いいよ服部さんが出したいだけ出して」

私「晴子…服部さんじゃなく幸太郎って呼んでや」
晴子「幸太郎…でいいの？」
私「ああ…その方がセックス燃えるかも」

布団の中に晴子を残して裸でソファに座りモーニングのオーダーをリモコンでしながらタバコを吸った。

私「晴子…今出したの」
晴子「もう出て来てるよ、手で抑えてるけど…」

晴子「昨日の残りも一緒になって凄い出て来てる、こんなに出されたん初めてやわ！嬉しい」

私「えっ？マジ？」

晴子「ってか、幸太郎って凄いよね、お願いしたら頑張ってくれて、それが射精まで行けるんやから」

私「それは晴子が相手やからさ…他の人相手にこんなん出来なかったで」
晴子「私かて、何度もしたいとか中に欲しいとか、もっとして、もっと抱いてって感じるん幸太郎が初めて」

オーダーが来るのを待たずにまたベッドに入った。

ホテルSARI豊中インターより（４）

キスして愛撫してお互いの体を
触り合って…

晴子「幸太郎…入って来て、欲しい、我慢限界」

正常位で挿入しズルズルとベッドから降りて、挿入したまま抱え上げて駅弁で洗面台の前へ

鏡の前でユサユサし

私「どう晴子？入ってるんが鏡に写ってるやろ？」
鏡の前で駅弁でズボズボ…

晴子の尻を洗面台に乗せて

パンパンパン…

お互いの股間の肉と肉がぶつかり合う音と晴子の大声の喘ぎが狭い洗面台の前で響いてた。

背後にはバスルーム
横にはトイレ、部屋の入口とサービスを配達する為のボックスがあった。

私の我慢も限界…
晴子もピークで大声の喘ぎ、悲鳴を上げてて外に聞こえても不思議じゃない

晴子の脚・尻を抱え力み
晴子は爪痕が残るほど強くしがみついてた

逝く直前…

ピンポーンとチャイムが鳴ったがお構い無しに射精。

中出ししたら晴子も叫び逝き果てた。

横のボックスでガタガタって音

私「晴子…今の聞かれたかも」
晴子「えっ？誰に何を？」
私「モーニングを持って来た人に晴子の大声と俺の叫び声を」

晴子「鏡の姿が恥ずかしくて、何があったか分からなかったわ」

私「でもいっぱい出しちゃった。」

晴子「ほんまやん、凄い、まだ出てるやん！ドクドクしてる」

そのまま…ベッドまで晴子を運び

チンポ抜いてサービスを取りにボックスへ

内側のボックスの戸を開けてサービスを取ると外側の戸は開いたままだった。

ひょっとしたら私たちのセックス中の声や音をしばらく聞いてて、フィニッシュで慌ててチャイム鳴らし立ち去ったのかも？

ついでに風呂の準備をして晴子と全裸でモーニングを済ませた

ホテルSARI豊中インターより(5)

モーニングを済ませたらまだ朝７時だった。

寄り添ってバスルームに行った。

中出し精液が晴子の太もも伝うように流れ出てた

風呂ではしゃいでお互いの体を洗い合って部屋に戻り抱き合ってキスして…

私「晴子…出る前に後一回中出しさせて！」

晴子「お風呂したのに？」
私「中に出して持ったまま出て欲しい」
晴子「じゃ…漏れない様にタンポンしなきゃ」

私「それから一度帰って荷物置いたらパチンコ行こうや」
晴子「行く行く…使ったお金を取り返しに行くやね？」
私「それもあるけど…駐車場の車の中でセックスしたい」

晴子「えっ？何それ…ガードマンさんとか来た人に見られへん？」

私「見られながらしたいねん。このええ女は俺のもんや！みたいな」

晴子「幸太郎がしたいならいいよ」

そう話してベッドで四つん這いにして後ろから挿入した

晴子、晴子、晴子…と名前ばかり連呼しながら突いて突いて突きまくった。

晴子も
晴子「幸太郎…好き！大好き！愛してる」

なんて繰り返して何度も叫んでくれて

朝三回目をドッサリ中出し。

晴子に渡されたタンポンを挿入してやり

またキスして抱き合って服を着た。

私「晴子…スカートの下、ノーパンは嫌？」
晴子「いいけど…幸太郎も半パンの下ノーパンしてくれる？」

私も晴子も履いてたトランクスとパンティを履かずに
ホテルのベッドに残してホテルの部屋を出て

一度、私のマンションに帰って買い物荷物を降ろしてパチンコに行きました。