追加

私、熊ブー３６

３６歳独身、身長１７１体重１０６キロ

親は熊本出身、私は関西生まれの関西育ち。
太ってますがチンポは並の大きさ（多分）

勃起時１８センチほど太さトイレットペーパーの芯
（ちょっと言い過ぎたかな？）ぐらい

太め好きデブ専のでぶ男です。

再挿入してセックス中の会話

「いいの？汚れちゃうよ」って弱々しく言いながらも喘ぎ始めた女の子…

私「前に人妻さんから聞いたけど、生理中、直後って激ヤバなんやろ？妊娠しやすさが…妊娠させて、したい。って本心ならチャンスやろ？」
女の子「いいの？赤く汚れちゃうよ」
私「で、妊娠したら俺と一緒になってくれるって言ったのも信じてるんやけど…」

女の子「私は決まってるよ。服部さんが好き、でないと部屋に泊めたり中に出すん許したりしない。ただもう少し服部さんを知りたいだけ」

私「俺は、俺には、晴子ちゃんしかない。俺みたいな熊ブーを好きって思ってくれる女の子なんて他に居ないから」

女の子「ホントはね…服部さんとエッチする半月ほど前に元彼に中出しされたの。で妊娠してたら服部に悪いからおろしてからって、内緒でおろしてからって、でも生理来たし…私、今すぐにでも服部の奥さんにしてくれるならなりたいかも？」

私「元彼って俺みたいなん？まだ交際中？」

女の子「淋しくて一人酒してたら偶然会ってその成り行きでエッチしたら中出しされた。少し似た感じやけど服部さんほど毛深かくなくてオチンチンも小さめ…」

私「俺より毛深かくなくてチンポ小さめなんや…ハハハ！未練とかない？」

女の子「あ…も全然ない！あれから会ってないし私電話もメールも拒否ってるもん」

私「俺…晴子ちゃん信じてるから！今夜も仕事の後、泊まりに来てええかな？それから昨日の話し…」

女の子に部屋を引き払い一緒に住まないか？って話しをした。

女の子「同棲する話し？」
私「同棲やめて結婚したい。今すぐにでも晴子ちゃんと」

女の子「昨日初めて会ってすぐに…ってのは、不安かな？だから妊娠したらって言ったのは、一ヶ月ぐらいって意味もあったけど、私も服部さんを独り占めしたい、早く」

私「もう晴子ちゃんの独り占めになってるって」

会話がセックスをエスカレートさせて
二人喘ぎ、叫び、吠えて激しく求めあって

二発目の中出し。

女の子の生理出血も増えてチンポは一度目より更に真っ赤になった。

中出し精液の逆漏れも血混じりで

挟んでたタオルをまた挟ませて二人でシャワーした。

私も女の子も仕事の今朝は、彼女が早出でスーパーに送ってびっくり。

私のマンションのすぐ近くのスーパー。

だから今夜はマイルームに誘った。

部屋番号を伝え合鍵を渡した。

勿論マンションも教えた。

仕事が終わり帰るのが楽しみ。

今日はウキウキしながら市内のゴミを集めました。

生理中の彼女と今夜はマイルームで…

びっくり体験。

昨日は朝は１０時半過ぎまで寝てて、女の子の半パンずらして尻にチンポ押し付け起こして
結局、彼女の部屋で丸一日寝たりセックスしたりを繰り返した

そして今朝・・・
半寝ぼけの女の子を仰向けにし前夜中出し後に逆漏れ防止でマンコに挟ませたタオルを取り

寝起き朝立ちチンポを女の子のマンコに押し付けた。

まだ前夜の中出し精液が逆漏れ途中で湿ってたマンコに先を嵌めて

挟ませたタオルを嗅い 「臭い…いっぱい漏れたな、凄い精液の匂いするわ」
正常位に挿入しゆっくり出し入れしながら女の子に言うと
女の子「だって…いっぱいしていっぱい中に出したもん！まだ中に残ってるよ」

確かにいっぱいしていっぱい中出しした。

女の子の両手を開き抑えてチンポ奥まで挿入しゆっくり出し入れし毛深い胸や腹を擦り付けた。

前夜にこうしてやると女の子が喜んで興奮しヒクヒクと逝ったからだ。

やはり朝もヒクヒクして自ら尻を振りマンコを押し付けて来た。

私が精液を彼女の中に噴射射精すると女の子も逝き果てた。

ドクドク精液を流し込んでたら中で妙にチンポの先が液感を感じた。

女の子「ごめんね…始まっちゃた。」
私「え？何が？」

女の子「生理が始まっちゃた。」

精液をタップリ出なくなるまで流し込んでチンポを抜き出したら女の子の生理血で赤く濡れていた。

女の子「汚しちゃったね、ごめんなさい」
私「いや…そんな、むしろ興奮してる、また入れるよ」

女の子の返事も待たず射精したばかりのチンポを再挿入した。

４時で終わり帰宅(公務員・市職員だからね) 部屋の灯りを確認したらワクワクした。

玄関を開いたらいい匂いと片付けられた部屋が見えた。

風呂場の洗濯機も動いてた。

彼女の声「おかえりなさい、早いね…」って聞こえ台所へ

汗をかいて料理中の彼女。

若い女房ってこんな感じか？

って喜び感じた。

背後から汗びっしょりTシャツ姿の彼女に抱きついたら

晴子「いいマンションだね？私、ここに来ていいの？一緒に住んでいいの？」

私「夫婦になるんやから当たり前や」

そう言ってリビングに連れ出して寝かせて被さり汗びっしょりの晴子に愛撫しながらTシャツを脱がせた

晴子「服部さん…部屋の掃除したんやで、大変やったわ！綺麗にしてよ」

私「ごめん！独り暮らしやったからな、適当やってん」

話しながら私も服を脱いでいった。

彼女のTシャツ・ブラ・スカート・パンツを脱がせ床に散らばせた。

私も服を脱いで散らばせ、お互い全裸で重なり愛撫しあった。

晴子「先にシャワーする？私汗びっしょりで…」
私「そのままでいい！晴子の汗を吸いたい」

晴子「ええ？」
私「どうせ汗かくし、シャワーなんてあとあと…一緒風呂しよな！生理出血増えた？」

晴子「増えた、増えたまた汚しちゃうね」
私「汚れたなんて思ってないで、晴子の血やから」

嵌めてたタンポンを抜き出したら黒くなって血吸い込んでたが…

晴子のマンコに吸い付くと鉄ぽい味はしたが…

私「晴子…今は止まってるかも？」
晴子「やだ…舐めたら
体に悪いよ」

鉄の味のするマンコを唾液でヌルヌルにして勃起チンポを嵌めて一気に奥まで挿入した。

私「生理って何日ぐらい？」
晴子「三日もしたら終わるかな？」
私「晴子は生理の周期は規則的？」
晴子「だいたい予定通り…遅れても一日、二日かな？」
私「なら来月遅れたら妊娠やな？」
晴子「そうやね…」

会話を打ち切りセックスに励んだ。

また今朝の様な液感を感じた。

私「晴子…中がまた洪水かも？」
晴子「また出て来たかな？」

私の漏らした精液もあったけど…

かなりの液感だった。

しかし出し入れを続けて中にタップリ射精。

出し切った。

私の脱いだトランクスを取りゆっくりチンポを抜き出したら

やはり血混じり逆漏れ精液がドロッと出た。

床のカーペットにもぶしゅぶしゅと飛び散ってた。

晴子「ほら…敷物まで汚しちゃった…」
私「記念！記念！晴子と俺がここで初セックスした記念の染みや」

晴子「また凄く出たんちゃう？」
私「ああ…いっぱい出し切った。晴子への中出しは毎回大量やわ」

私のパンツをマンコに挟ませた晴子の目の前で生理出血で赤く濡れてるチンポをタオルで拭いた。

二人素っ裸で風呂に行くも…

セックスをする事ばかり考えてて湯をはり忘れてた。

シャワーしてバスタオル姿でリビングに戻った。

晴子はタンポンを新に装着し晩御飯のしたくに戻った

食事の後・・・・

スッピンのバスタオル姿の晴子にムラムラして…

晩御飯の後またリビングで四つん這いにしてバックから挿入した。

染みを着けたカーペットの同じ辺りで。

ジュポジュポ出し入れしたら生理血が飛び散ってた。

白くて綺麗で大きな晴子のお尻を鷲掴みしながらチンポをガンガン突いた。

バックからの挿入は征服感で興奮する。

俺のモノにした感が半端ない。

そして征服感と快感、満足感を楽しみながら
雄叫びを上げて彼女の一番奥深い場所めがけて射精を噴射した。

彼女の中でチンポが血まみれになってる事をむしろ快感の一つにして出しまくた。

精液出し切ってチンポを抜くと

ボタボタと精液と生理の血が混じりカーペットに落ちた。

崩れてる晴子を抱き締めキス責めし体を腹をチンポを押し付け刷り寄せしばらく絡みました。