2010/06/27 20:11:23
(QAjK7sOu)
デブ専のおじさんは、はるみが踊りながら歌っているのを見て、
「やっぱり、デブ肉が揺れるのが良いなぁ、腹も尻も腕や脚の肉も、
ぴっちぴちに震えて見応えがある」と褒めてくれました。
そういう言葉に弱いので「おじさん、はるみのまん毛よく見えてる?」と、
歌の合間にテレフォンHの時のような淫語を言いながらさらに興奮。
「太った子豚ちゃんがまん毛やお尻を見せながら踊っているが最高」と、
どんどんいやらしいかけ声と合いの手をかけてきました。
それに乗せられるように、しゃがんで床の絨毯に腰を下ろし、
脚を大きく広げてリズムを取りながら、
「おじさん、はるみのおまんこも丸見えにしたよ」と、
さすがにマイクを通さずですが言ってしまいました。
「ほぉ、姉ちゃんの豚まんこはデブなのに肉薄で、
中身までよく見えるな、どうだ丸出し気持ちいいか?」と、
はるみの脚を広げて丸見えのまんこをニヤニヤとガン見ていました。
おじさんは近づいてまんこに顔を近づけてじっと見た後、
はるみは歌ったままソファに座らされて脚を広げたまま、
おじさんの指と舌でおまんこをいじって舐められたんです。
マイクを通して、歌っているはるみの声はうわずります。
歌っているマイクを時たま離して、おじさんに向かって、
「はるみのまんこ良く見て、まんこもっと見て」と叫びました。
もう完全におじさんの両手でワンピとキャミはめくり上げられ、
ソファの上でお腹もおっぱいも丸出しになって、まんこを舐められました。
お腹の肉をもみほぐすように、お尻の肉をわしづかみにされ、
さらに「豚まんこがなんでこんなに濡れているんだ?」と囁かれたんです。
もうわけがわからなくなり「もっとはるみの豚まんこ見ていじって」って、
そんな感じで1曲歌い終わり、自分で両手でまんこを押し広げました。
そのままおじさんはズボンのファスナーをおろしてチンポを出し、
はるみにくわえさせて、あっというまにイってしまいました。
まだ写メとかなかった時だけど、あったら撮ってもらいたかった。
ムービーで歌っている所を撮ってもらって、
知らない人に沢山見てもらいたかったと、思い出してオナしています。