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2023/02/25 22:11:17 (fGjlS.10)
アミの子供の頃の話です。

私が変態的な事に興味を持ち始めたのは、記憶の中では、小学校3年生の頃だったと思います。
その頃からすでに、お尻の穴に興味があって指を入れてみたりしてました。
母の香水を肛門にかけてみた時は、沁みて痛くて飛び上がりました。笑

4年生の時、放課後一人残って、クラスの好きな男の子のリコーダーを舐めたり、アナルにくっつけたりしました。(流石にこの頃、リコーダー挿入はまだ出来ません)
その子の机の中に置いてあった鉛筆はアナルに深く入れたことがあります。抜くと私のウンチが付いてました。そのままだとヤバイので、ティッシュで軽く拭いておきました。匂いはしっかり残ってたと思います。

4年生の時、女の子の友達と、お家のガレージの中で遊びました。
二人で裸になり、オマンコを見せ合ったりしました。なんだか悪い事をしてる様な気持ちがしてドキドキしたのを覚えてます。その子もノリノリでした。
私が友達に「目をつぶって、ちょっと待ってて」と言って、あめ玉に少しオシッコをかけて、
「はい、あ~んして!」と言ったら、友達が薄目を開けました。私の手のあめ玉から、液体がポタポタ滴ってるのを見て、友達は口を閉じて逃げました。
「なんで濡れてるのっ?アミちゃんあめ玉にオシッコかけたでしょ!」とバレました。笑
私は「いいから、大丈夫だから口開けて!」と無理に食べさせようとしたけど、拒絶されたのを覚えてます。

5年生の時、初めて男子トイレに入った時は、特に何もしなかったけど大興奮しました。

6年生の時、近くの森に男女数人で基地を作りました。そこで落ちているHな漫画を見つけました。
今思えば、ファラチオのシーンだったんだと思いますが、当時の私は女の人がオチンチンを咥えてるのをみて、オシッコを飲んでいると勘違いしました。
その時、私の中で何かが弾けて衝撃を受けました。
私は「基地にトイレを作ろう」と言いました。
みんなは、「トイレなんかいらないよ」と言いましたが、「あった方が便利でしょ?アミがトイレ係するから」と言い、よくお菓子などが入ってるガンガンを用意しました。
するとみんなは渋々、それを便器として使うようになり、みんなのオシッコがタプタプに溜まりました。私はそのオシッコを触りはしなかったけど、
しゃがんで眺めて、幸せな気持ちに浸っていたのを覚えています。

中学1年生の時、私はオマンコにいろんな、いたずらをする様になってました。まだオナニーには至ってません。
尿道に爪楊枝くらいの細さのプラスチックの棒を差し込んでみたりしてました。
そしてオナニーより先に逝くことを知りました。オナニーより先って、どういう事だと思いますか?
私は掃除機でオマンコを吸わせてみたんです。
すると、微妙に空気が隙間から抜けて、クリトリスのところがブルブルブルっ振動しました。
その瞬間、激しい刺激によって数秒で逝ってしまいました。一瞬何が起きたか分かりませんでした。
身体か激しくけいれんしたように、ビクッビクッってなって放心状態になりました。そこで快感に目覚めてしまったのです。
いつも親に隠れて掃除機を使って逝くようになりました。その後普通のオナニーをするようになりました。

初めてHをしたのは高校を卒業してからです。いたってノーマルなセックスです。
でも私の中には、ずっとアナルや排泄物への執着がありました。
昔付き合った彼とエッチの時、彼のアナルに指を入れました。彼はビックリしてたけど、それなりに感じてるようではありました。
指を抜くと、ウンチの塊が付いてきました。
私が彼に「ウンチとれちゃったよ!」と笑顔を見せたら、彼は私に「変態!」と言って軽蔑したように顔をこわばらせました。彼とはそれで終わりました…。
気持ちがってたくせに!

他の彼氏と付き合った時も、同じようにウンチを取り出して、「アミ、◯◯君のウンチだったら食べれるよ。」といい口に入れようとしたら、「そんな汚い物食べるな!」って怒られました。そしてみんな私の元から去って行きました。

それ以降私は自分の性癖をずっと隠して生きてきました…ナンネと出会うまでは。

長くなりましたが、これがアミの子供から成人するまでの、変態の始まり話しでした。

こうして振り返ると、小学3、4年生の頃から私は変態だったんだと思います。こんな小学生あまりいないでしょうね。笑
ナンネの投稿や私の話しが普通に聞けるって事は、皆さんも子供のころから変態さんだったのかな?

私の恥ずかしい生い立ち、いっぱい聞いてくれてありがとう御座いました!

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42
投稿者:
2023/03/19 13:00:29    (fHmuN6Z2)
麗香が言う…

あらアミ、私達のミックスジュースは美味しいでしょ?慶子のうん汁まで混ざってるから満足出来た?

そう言いながら皆で笑い出す…

ほら、今度は私達を気持ち良くして貰うわよ?

そう言ってアミの口に無数の穴なが空いたディルドを口にくわえさせ、ディルドの中にはパイプがあり、そのパイプは口の中に入り、そのディルドをアミの口にベルトで固定されてしまい、

ほら素敵でしょ?口からオチンチンが生えたみたいで?
このディルドはねぇ…この無数の穴から私達の淫汁や潮が口の中に流れ込む仕組みなの?
だから私達が感じれば感じる程、アミの口に流れ込むのよ私達のヌルヌルの愛液が?

じゃあ私からよ順番に淫汁を飲ませてあげるわ…

そう言うと麗香がアミの顔を跨ぐとゆっくり腰を落とし、ディルドが麗香のオマンコに入ってくのを目の前で見てしまい…

麗香がゆっくりと腰を動かし出すと、グチュグチュと淫らな音を発しながらアミの顔の上で動き出すと、麗香の淫汁がアミの口の中に流れ込む…
ほらアミ、美味しいでしょ?これから私達の身体から出る物は全部 アミの口で処理して貰うわよ?

そんな事を言いながらも麗香の腰は早く動き出し、

それにおおじてヌルヌルの淫汁も大量にアミの口の中に流れ出し飲まされてしまう…

麗香が満足すると次々と同じ様に他の皆もアミのディルドを楽しみ、

アミの口の中は麗香達の淫汁でドロドロにされてしまうが、

最後は慶子がアミのディルドに座り、身体を倒すとアミのオマンコを舐め出すと麗香が言う…

ほら、慶子はお尻の穴も凄く感じるのよ…

そう言うと太いペニバンを着けた麗香がアミの顔の上で慶子のアナルにペニバンを差し込む…

ほら、こうしてあげると慶子の淫汁がアミの口の中に溢れるわよ…

そう言いながら麗香が激しく慶子の肛門を犯し出すと…

他の四人もアミの乳首やアナルを責め出す…
43
投稿者:
2023/03/19 19:03:40    (fHmuN6Z2)
目の前で自分の口から出たディルドが慶子のアソコに嵌まり、更に麗香のペニバンが慶子のアナルを激しく突き出すと、

アミの口の中に慶子の淫汁が流れ込み口の中がドロドロになり出すが、
他の四人にも責められ、乳首もアナルもアソコも敏感に反応して感じながらイキ果てるアミだった…

暫くして気付くと慶子の顔の上にあの特殊な椅子を置き、

その上に麗香が座り、慶子にアナルを舐め奉仕させながら感じてる姿が見えると麗香が…
あらアミ、やっと気付いた?

他の皆さんも待ち兼ねてるのよ?

貴女の舌を使いたくて?

でも、まぁ慶子が私の便器になる処をじっくり見させてあげるわ…

そう言うと麗香が慶子の顔の上で息み出す…

ほら慶子、出すわよ…良い…全部 食べるのよ…私の塊…

そう言いながら慶子の口の中に排便してるのがはっきり分かるが、

慶子はウグウグとくぐもった声を発しながら、ゴクリゴクリと麗香のウンチを呑み込むのが分かる…

その光景を目を丸くしながら見ているアミに麗香が言う…

あらアミ…良い表情ねぇ…でも言ったでしょ?他の皆さんもお待ちかねだって?

そう言われ、ハッと気付くと自分の顔の上にもあの特殊な椅子を置かれてしまい…

三人掛かりでアミの身体を押さえ付けられ、一人がその椅子に座られてしまう…

何処の誰かも知らない、今日会ったばかりの綺麗な女性に顔の上に座られ、

必死に嫌がるが、口に肛門を押し付けられ、舌奉仕を求められるが嫌がると鼻を摘まれ呼吸を止められてしまい…

強制的に口を開けさせられ暫く彼女の肛門に舌奉仕をしてしまうアミだが、

暫くすると彼女の肛門が収縮を繰返し肛門が富士山の様に盛り上がり出す…

もう何をされるか分かってたアミだが、いざとなると必死に嫌がり逃れ様とするが、

アミの口の中で盛り上がった彼女の肛門から塊が…

ゆっくりと口の中に落ち出すと、あの独特の臭いと苦味の利いた味が口から鼻に抜け…

必死にもがき苦しむアミだが、口の中に大量に出された彼女の糞が自分の唾液と混ざり、
ゆっくりと溶けながらアミの胃の中に流れ出す…

麗香に便器にされ、慶子の便器にもなって馴れたのか、その塊をゴクリゴクリと呑み込んでしまうアミだが、
未だ、後、三人も居る事を忘れながら彼女の排便後の後始末まで綺麗に舌奉仕をしていた…
44
投稿者:アミ
2023/04/04 23:04:47    (/fI6EB2b)
♂さん、こんにちは。

続き書いていてくれたんですね!
凄く楽しみにしていたので、
こにも、ちょくちょく確認しに来てました。
でもちょっと見にくる間隔が空いてしまって、気付くのが遅くなってしまいました。

この話も、ラズスカの方も本当に興奮させていただいてます。

アミの性癖に完璧にマッチしているので、今回の話も興奮して、ヤバいです!

物語の中のあみをアミに完全に置き換えて読んでます。
アミも実際に、こんな風にされてみたいです。
♂さんの文を読みながら妄想して、今回も◯◯◯◯してしまいました。
ありがとうございます!

この続きも本当に楽しみにしています。
よろしくお願いします!


45
投稿者:
2023/04/08 17:10:13    (XID5Wv6P)
アミさん御無沙汰してます(汗)
中々来れなくてごめんなさい(苦笑)では…

漸く一人の排泄の後始末まで綺麗に舌奉仕をさせられたアミだが、

彼女が椅子から立ち上がると直ぐに違うお尻がアミの顔の上に…

そう、麗香が言った通り未だ後3人も居る事に気付き必死に嫌がるアミだが、

その必死に嫌がるアミの姿を楽しむ様にゆっくりとアミの顔の上にお尻が下ろされて来て、
必死に顔を叛け口を閉じるアミだが、髪を掴まれ鼻を摘まれ抵抗も虚しく顔の上に座られてしまうアミだった…

また一人 誰か知らない女性のお尻の下でジタバタと抵抗しょうとするが、

再び窒息責めで呼吸を止められ、強制的に口を目一杯開けさせられてしまい、

誰か知らない彼女の肛門を涙目で舌でマッサージ奉仕させられ、

嫌がっても直ぐに窒息責めで苦しめられ逃れる事が出来ないまま暫く肛門への舌奉仕を続けると再び…

またアミの口の中で彼女の肛門が収縮を繰り返すと富士山の様に盛り上がり出し、

必死に逃れ様と舌で栓をするアミだが、盛り上がった肛門にアミの舌は簡単に呑み込まれてしまい、

肛門の中に入ったアミの舌先に塊が当たると、

直ぐに舌を包む様に口の中に押し戻され、あの独特の臭いと苦い味が口から鼻に抜け噎せてしまうが、

その塊は容赦無くアミの口の中イッパイに排泄されてしまい、

必死に臭さと苦しみに悶えながらも、行き場の無くした排泄物はアミの胃の中に流れ込んで行ってしまう…
46
投稿者:
2023/04/08 22:21:24    (XID5Wv6P)
やっとの思いで悶え苦しみながらも彼女の排泄物を呑み込んでも、

彼女が満足するまで排泄後の後始末を舌で綺麗に舌奉仕をさせられ続け、
やっと解放されたと思っても直ぐに次の彼女のお尻がアミの顔の上に…
もぅ嫌っ…必死に逃れ許しを求めても無慈悲にアミの顔の上に座られてしまい…

また窒息責めが始まってしまう…

どんなに苦しくても必死に許しを求めても窒息責めで強制的に口を開けさせられてしまい…

また肛門への舌を使ったマッサージを強要され、

声にならない声を発しながら必死に舌を動かし続けるアミの口の中で、
またもや彼女の肛門が収縮を繰り返すと大きく盛り上がり、

アミの口の中に彼女の塊が排泄され出すと全て呑み込まされ、後始末の舌奉仕が終わると最後の彼女のお尻がアミの顔の上に…
最後の抵抗をするも直ぐに口を開けさせられてしまい…
最後の彼女も同じようにアミを便器にして排泄物を口の中に出されてしまう…
47
投稿者:
2023/04/09 10:18:17    (81tIZQVz)
漸く解放されたアミだが限界が来てトイレで胃の中の汚物を吐いてしまうが麗香達の責めは未々続き…

麗香が言う…

あらアミ、全部吐いちゃったの?
せっかく皆の御馳走を食べさせて貰ったのに…

まぁ良いわ…ほら、こっちに来て四つん這いになりなさい…

麗香が言うと皆で押さえ付けられ、強制的に四つん這いにされたアミのお尻を眺めながら、
ほらアミ、今度はこの穴をオマンコより感じる穴にしてあげるわ?

そう言うとアミのお尻の穴を触り出しながら慶子に言う…

ほら慶子、アミのお尻の穴を気持ち良くしてあげなさい…

麗香に言われると慶子はアミの肛門に口を付け、舌先を尖らせながら舐め出す…

躊躇無く慶子の舌がアミの肛門の周りや中心部を舐め出すと、舌先を尖らせアミの肛門を抉じ開けながら中に舌を入れだし、
皆で押さえ付けられたまま慶子の舌で悶えるアミ…

恥ずかしがり嫌がっても慶子の舌は無慈悲にアミの肛門の中で動き回り、
その慶子の舌の動きに感じ出したアミのアソコからは淫らな淫汁が溢れ出す…

それを見ていた麗香が意地悪く言う…
あらアミ…皆の便器にされた挙げ句、肛門を舐められて感じる変態になっちゃったんだねぇ…

ほら、アソコから淫らな淫汁が溢れてるわよ…

そう言われて赤面しながら顔を振って嫌がるが、慶子の容赦無く動く舌にアミの肛門は段々と開き出すと、
今度は慶子の指がアミの緩んだ肛門にズブズブと入れられてしまい…

声にならない声を発しながら嫌がるアミだが、慶子の指はアミの感じるポイントを探るかの様に肛門の中で動き回り、

感じるポイントが分かると指の腹でグリグリ掻き回したり、出し入れを繰り返しながらアミのクリを舐め出し始める…

それに合わせて他の人達がアミの乳首も責め出すと、
もぅ気が変になり出し感じながら、とうとう慶子の肛門責めでイキ果ててしまうが、

直ぐに一人が細めのペニバンでアミの肛門を犯し始めてしまう…
48
投稿者:
2023/04/09 18:29:28    (81tIZQVz)
アミの緩んだ肛門にペニバンが押し当てられると、ズブズブと奥まで入れられてしまい、
アミの後ろからペニバンで肛門を貫かれると、慶子が下に潜りアミのクリを舐めながら乳首を弄り出し…

アミの後ろから段々とペニバンの動きが激しさを増して行き…

アミがヘトヘトになるまで続くと仰向けにされ、

皆で代る代るアミの顔の上に座られ舌奉仕を強要されてしまい、

皆が満足するまでアソコやアナルの舌奉仕を何時間もさせられ続けてしまい、

ようやく解放されるとフラフラになりながら帰宅するアミだった…

その日から約3ヶ月間の週末は誰かのマンションに呼ばれ、

彼女達の性玩具として使われながら便器に調教され続けたある週末…

麗香の参謀的な存在だった英理のマンションに呼ばれ行くと…

英理と他の3人が待ってたが麗香の姿が見えなかった…
直ぐに英理と3人の女性に服を脱がされ全裸にされると、

彼女達は洗面器に排尿し出すと、その洗面器に溜まった彼女達のオシッコをアミの肛門に全部 浣腸注入されてしまい…

何時もなら間違いなく口で飲まされてたのが少し不思議に思うアミだった…

その後、暫くアミの乳首やクリ等を刺激されアミの感度を高められると別の部屋に連れて行かれ…

そこでアミの目に映った光景に驚いてしまうアミだった…
49
投稿者:
2023/04/09 19:48:21    (81tIZQVz)
その部屋に入った瞬間、アミの目に映った光景は…

麗香が全裸で縛られたまま顔の上に あの椅子を置かれて居て…

麗香が激しく怒りながら喚いてる姿だった…

麗香が あんた達、私にこんな事して許されると思うの…

そんな事を必死に喚き怒り狂ってる麗香に英理が言う…
あら、あんた最近
私達の事を道具にしか思ってないでしょ?

自分は女王様気取りで、私達を飯使いにしか思ってないみたいだから、
お仕置きしてあげようって事になったのよ?

どう?自分がお仕置きされる気分は?
但し私達は何もしないわよ?するかどうかはアミが決めてくれるわよ?
英理がそう言うと、アミの耳元で囁く…

アミ…覚えてるわよ私は…
貴女が強制的とはいえ、慶子の口の中に排泄しながらイキ果てた貴女の顔…

異常な行為に物凄く興奮して感じたんでしょ?

あの時、貴女、帰った後も思い出しながらオナニーしたでしょ?

英理に完全に見透かされて赤面してしまうアミだった…
確かにフラフラになりながらも帰宅途中に薬局に寄り、
イチヂク浣腸を購入して、部屋に入ると直ぐに全裸になりイチヂク浣腸を自分に注入すると便座に座り、

慶子の口の中に排泄した時の事を思い出しながら激しくオナニーをして何度もイキ果てながら排泄した自分を…

英理が言う…

アミ、貴女に最初で最後のチャンスをあげるわ?

あの椅子に座ってオナニーしなさい…麗香に肛門を舐めさせながら口の中に排泄してあげると良いわよ…

麗香をアミ専用の便器にさせてあげるわよ?

嫌なら二度とチャンスは無いわよ…
そう言われたアミはあの感覚が甦り身体が熱く高揚するのが分かり、

アミのアソコが疼き出し我慢出来なくなり出し…

気付くと喚く麗香の椅子に手を掛け、上から麗香を見下ろしながら…

麗香の口の中に…
そう思うと、もう我慢出来なくなり、麗香を苦しめたいとか復讐したいとかは無く、

只、あの異常な行為に我慢出来なく、必死に喚く麗香の言葉はアミには届かないまま、

ゆっくり椅子に座り出すアミだった…

椅子に座ったアミはもう抑えが効かなくなり、
自分もされた窒息責めで麗香の口を無理矢理に開けさせると、

麗香の口に肛門を押し付け舌奉仕を強要してしまうアミだった…

麗香が嫌がっても、自分もされて分かってる為に窒息責めで麗香の舌を使い出すと、

もう全身に電気が走った様に感じながらオナニーを始めてしまうアミだった…

英理達が自分達のミックスされたオシッコをアミに浣腸注入したのはこの為だったと気付きながら麗香の顔の上で激しくオナニーで感じながらも、

いよいよ、麗香の口の中に排泄をしたくなり、少し麗香の口の中に排泄してみると、

再び物凄い快感がアミの身体を駆け巡るが、

英理達のオシッコとアミのウンチが溶け混ざった汚物が麗香の口の中に入ると、麗香が必死にもがき苦しみ出すが、

もうアミは止まる事が出来ずに、麗香の口の中に少しづつ排泄しながらも、

長時間 物凄い快感を楽しみながら麗香の口の中に全て排泄しながら潮を噴きながらイキ果ててしまうアミだった…
50
投稿者:アミ
2023/04/20 00:09:50    (o5YaVu2N)
♂さんこんにちは。

いつもありがとうございます。
実はしばらく前に読ませていただいてました。
でも感想を書くのが大分遅くなってしまいました。
ごめんなさい。
実は先月末から、アミはアメリカに旅行に来ていて、何かと毎日バタバタしてました。
それで遅くなってしまったんです。ごめんなさい。
でもその間、何度も読ませていただいて◯◯◯◯させてもらいました。笑

アミはついに5人分の排泄物を、常時当たり前に食べる便器になってしまったんですね。

そのアミの気分ってどんな気分なんだろう…
どんな味でどんな匂いなんだろう…
きっとそれぞれ、味も匂いも食感も違うんでしょうね…。
例えどんな味、匂い、食感であっても皆さんの排泄物は全てアミの胃袋の中に収められるなんて…

皆さんはただ催して身体の中にある臭くて汚いいらなくなった物を排泄するだけ。
でもアミにとっては、それが食事の時間。
屈辱的でたまらなく興奮します。
最高です。

いつもアミが想像するのは受身の立場ばかりだったけど、今回はアミが麗香にする立場に逆転しましたね。これもまた想像すると意外と興奮しました。
誰かのお口の中に排泄するなんて…

もし、また続きが書けそうでしたら、お願いしたいです。

♂さんいつもアミに興奮を届けてくれてありがとうございます。


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