読ませて頂きました。
子供の頃のドキドキ感は、今となっては懐かしいですね。
またあの頃の興奮した感覚を求めて、また更にヘンタイになってみたり。皆そうなのかな。
幼馴染の女のコとはお医者さんごっこをしてました。
集合住宅の外れで人が通らない隙に、僕に背を向けた彼女はスカートをめくりパンツを膝まで下げ前屈します。僕も体を折り彼女の肛門を覗きます。引っこ抜いた猫じゃらしの茎で治療します。肛門に当てて震わせてみたり、挿入したり。
挿入したままパンツを履かせたり。
思い出すと、何故性器の方まで治療しなかったのか悔やまれますが笑
小学校高学年になって、数人で遊んでいた時、もう一度診たいと言った時、大事な部分だからダメと。
頼み込んだらもう一人の女のコと二人で、あの時のように膝までパンツを下げ前屈してお尻を見せてくれました。その時の彼女の、顔を赤らめ困ったような興奮したような表情が思い出されます。
そんなに過激じゃないですね笑
あの頃の興奮てところに共感したのでコメントさせて頂きました！

そうですね…
最初の切っ掛けはどうだったか忘れましたが、

ＳＭ雑誌で女性が縛られ浣腸や玩具責めを見て凄く興奮しましたね…

最初はしてみたいと思ってたのが、いつの間にかされてみたいに変わって、
今では責められたいし攻めたいですね…

昔、浣腸器具が無かった時に考えたのはマヨネーズの容器に水を入れ、
その上に座りアナルに押し当てながら容器を潰すとジュルジュルって感じて注入されるのが癖になって凄く気持ち良く、

ペニスがパンパンに勃起してましたね…

そのまま排泄を我慢してると何故か乳首が敏感になり乳首を弄ると物凄く感じて我慢汁が溢れてました…

アミさんの事を詳しく知ることが出来て、とても感動しました。
すでに幼い頃からの性癖だったんですね！
小説の中では、身体に汚物を塗るとか、汚物を食べるシーンは出てきません。
しかし、なるべく期待に添えるように、努力はしました。「愛美と結菜の再会編2」では、一般的な意味で言う自然排便の形ではありませんが、野外で排便をさせました。
ただ、アミさんとしては物足りないのではないか・・・と、今になって反省しています。
そんなこともあり、小説内では詳しく書くことはないと思いますが、結菜やその母である久美子の排泄物を、自宅に持ち帰るシーンを、何とか追加できれば、その後のことを御自身で想像していただけるのではないか・・・と、考えています。
ただ、まだ先の話です。今は、一度、排泄をしてしまいましたので、洗腸を兼ねたグリセリン浣腸のシーンを書いているところですので・・・。

それともう一点。
男性との関係についてのエピソードは、私の設定とは大きく違ってしまいました。申し訳ありませんでした。もしも、アミさんのことを早めに知っていれば、全く別の小説になっていたことでしょう。
しかし、すでに連載を始めて長くなってしまったので、さすがに今から設定を変えることは出来ません。
それでも、今後は、アミさんの幼少期のことを思い描きながら、少しでもアミさんに興奮していただけるような形に変えていければ・・・と思っています。

こんにちは
アミさんの変態的なポテンシャルの高さを改めて感じました
女の子のお友達におしっこをかけた飴を舐めさせようとするなんて異常ですよね
もし、男の子にしていたらその先の性癖をねじまげちゃうでしょうね
そんな変態に引き込む力を感じました

ケツ穴をほじって、指が汚れたら舐めて掃除をしろ
と命令されたのだったら全然形は違っていたでしょうね
その方はそんな命令してくれる男性ではなかった、それだけのことですよ
アミさんから積極的にケツ穴をほじってくれたらビックリはしますが、喜んで受け入れますよ
愛情表現ですもんね
２回目からは命令してあげたいですね

皆さんこんばんは
コメントありがとうございます！

さすがナンネですね！子供の頃から変態なのはアミだけじゃ無かったぁっ！
ここは変態さんが集まる場所ですもんね！

皆さんそれぞれいろんな性癖があるけど、皆さんも自分なりにいろんな変態プレイしてきたんですね。

アミも初めて自分で浣腸した時は、ホースよりも細いチューブ管をお尻の穴に入れて、口に含んだ水をチューブの反対側から吹き込んで、お腹がパンパンになるまで何度も繰り返して浣腸しました。笑

また後でコメント下さった方たちへ返答したいと思います。それでは一旦また後でね。

アミさんの子供の頃に触れる事が出来たようで、とても感慨深いです。
わかりやすく意外だった点を挙げると、
友達の飴に尿をかけて、それを勧める
彼氏のアナルに指を入れて 指についた糞を食べられると言ったところ
マゾと言うより、Sの側面がかなり強かった事です。
私は、そんな事をされたら喜んでしまって、アミさんを苛めてしまいますが。
もっと露出とか、イタズラされて感じたとか、羞恥が快楽になり、思い出して、自慰が過激になって、開発。心と身体が蕩けて落ちた先がマゾの現在。みたいな感じで勝手に想像してました。
いつも妄想が暴走して勝手に昇天するのは僕の悪い癖。気を付けなければいけませんね。
自分で浣腸をして、お腹パンパンになるまで注入するって事は、アミさんのお尻の穴から排泄までしてるって事ですよね。
屁のまで出しながら、どんな声をだして噴射して、どんな臭いを撒き散らしているのか、
アミさんは変態だから、おしっこも出しちゃうんでしょうか？
長い妄想の暴走の旅はこの辺で一旦幕引きとさせていただきます。
長々とお付き合い頂きまして、アミさんありがとうございました。
了