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2021/04/27 09:34:54 (S7nOMdXa)
先週最愛の妻と離婚しました。
理由は妻の不倫ですが、元々は僕が仕組んだ事が発端だったんです。
元々中学校の教師だった妻の希美とは友人の紹介で知り合い、数回のデートの後に付き合い始めました。

根は明るいのですが、見た目はかなり地味でモノマネ芸人のキンタロー。さんがメガネをかけたような感じで一応処女ではなかった感じですが、経験は少ないようでした。
僕は元々寝取られ願望があり付き合い始めた当初から希美とのセックスより、希美が他人とセックスする妄想でオナニーするほうが好きな感じでその願望が日に日に膨れあがりナンネットにその願望を書き込みました。
数人からその願望叶えます的なメッセージを頂いた中にヒロシさんのメッセージがありました。
ヒロシさんとは比較的近所だったので数回のやり取りの後にお会いしました。
年は僕より3つ上で希美と同い年でした。
思ってより普通の爽やかな人で意外でしたがお話するとやはり変態さんでバツイチの女性を調教していると言いながらプレイの画像を見せてくれました。
僕が自分の願望である希美と他人とのセックスを直接でなくても良いから見たいという事を話しました。
ヒロシさんは上手く行くかどうかわからないがやってみたいと言ってくれました。
それから何度も作戦を話し合いました。

それと同時にヒロシさんを希美に学生時代にお世話になったバイトの先輩として紹介しました。
そんな作戦をたてている間に僕と希美は結婚しました。
なかなかいい案がまとまらないまま時は過ぎて行きました。
とりあえず希美にヒロシさんに対する警戒心をなくそうと思い頻繁にヒロシさんにうちに遊びに来てもらいました。
そのかいあってヒロシさんと打ち解けかなり仲良くなってくれました。
そして結婚して1年過ぎた頃には僕が帰るとナゼかヒロシさんがご飯食べながら待っていることがあるくらいになりました。
僕は半信半疑になりながらヒロシさんにどういう作戦でいくか相談しました。
しかしヒロシさんはもう少し時間をかけようと言ったのでもう少し待つことにしました。
その後も相変わらずヒロシさんはちょくちょく遊びにきました。
そしてしばらくしてヒロシさんが外で会おうと言ってきました。
いよいよ作戦をたてるのかな?と思い待ち合わせ場所に行くととりあえずヒロシさんの家に行くことになりました。
そしてヒロシさんの家に行くとヒロシさんが「もうすぐ誕生日だよね?これ、誕生日プレゼント」と言いながらスマホを見せてきました。
そこにはカメラ目線でチンポをしゃぶる希美が写っていました。
「美味しい?」という問いに頷く希美。
「希美は俺のチンポ大好きだもんな?」という問いに頷きながら「大好き」と答える希美
その希美の表情は僕には見せたことのない表情です。
そして「チンポ入れて欲しい?」という問いに泣きそうな顔で「はい、入れて欲しいです。」と答えました。
しかしヒロシさんは「でももうすぐあいつ帰って来るだろ?」と言い「だからザーメンだけあげるから逝かせてくれ」と言いました。

すると希美は「はい。」と答え再びチンポをしゅぶり始めました。
そして幸せそうな表情でしゅぶりしばらくしてヒロシさんが逝くと口に出された大量のザーメンを嬉しそうに飲み干しました。
よく見るとそこはうちのリビングです。

そして動画が終わり僕は「何で?いつの間に?と聞きました
ヒロシさんは「それは後々話すよ。」と言いました。
そしてヒロシさんが「今日希美は何してる?」と聞いてきました。
僕は「今日は午後から友達と出かけて食事してくるって言っていた」と答えると「
ヒロシさんは「うちに来るからそこのクローゼットに隠れて覗いてろよ。見たいだろ?俺と希美希美セックス」と言いました。

僕はドキドキしながら頷きその時を待ちました。
そして時間が過ぎていきインターホンがなりました。

ヒロシさんが出ると画面には希美が映り「希美です。」と言いました。
ヒロシさんはちょっと待ってと言いインターホンを切ると僕に「早くクローゼットに隠れて」と言いました。


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投稿者:(無名)
2021/05/01 17:48:24    (cLzKtdBZ)
これもし本当なら、超弩級のアホ旦那やね。
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投稿者:直樹
2021/05/03 00:30:41    (IEV0kKg5)
僕にとって希美は最高のオナネタです。
希美を見ていると普段の希美とヒロシさんの前の希美とのギャップで常にムラムラして希美がいない時にするオナニーは最高に気持ち良かったです。
だから、希美との離婚は非常に残念ですがヒロシさんと希美の関係がなければこんなに気持ちいいオナニーもできませんでしたし、希美が最高のオナネタになることはありませんでした。
バカかもしれませんが、僕は後悔は一切していません。
僕にとって今回のことは大成功です。
こんなに想定外に上手くいってしまったから次にまた新たに彼女が出来たら調子に乗ってヒロシさんに連絡してしまうかもしれません。
たぶんしてしまうと思います。

続きです。

希美が出かけて暫くしてヒロシさんから電話がきて「希美はちゃんと指示どうりしたんだね。」と言い続けて「やっぱり希美にはこの前言ったような気があるみたいだね。さっき君が連絡くれたのと同時位に希美から電話きてかなり興奮した声で「おチンポ欲しくて我慢できません。ご主人様お願いします、希美の雌豚マンコ今から犯してください。お願いします。」って言ってきたよ。俺も休みだから断る理由ないから分かったって言ったけどね。希美、もう出かけただろ?」と言われたので僕は「はい」と答えました。
するとヒロシさんは「本当、希美はいやらしい女だね。」と言って電話を切りました。

その日、昼過ぎに出かけた希美が帰って来たのはもう暗くなってからでした。
後日、ヒロシさんから聞くとその日希美はかなり興奮してヒロシさんの家に来たそうで、やはり僕の前で放屁したのが恥ずかしかったけどそれ以上に興奮してしまいました。と言ったそうです。

だからヒロシさんはまた新しい指示をしたそうです。
希美は週に2日高校生の男の子に家庭教師として勉強を教えているのですが、その子の前でおならするように指示したそうです。
そしてその2日後に家庭教師に言った時にトイレに行って自分で小さな浣腸器で空気を入れて放屁したそうです。

その報告の電話でもかなり興奮していたそうですが、都合が合わなく会えないからオナニーでも我慢するように言ったそうです。

すると指示してもいないのに希美は短めのオナニー動画を自撮りして送ってきたそうです。

その後はたまに希美への指示内容を教えてくれてその報告をしてくれる位でプレイ内容の報告はあまりありませんでした。

希美への指示は家庭教師に行くときに下着を着けずに行かせたり、僕が家にいるときにトイレでオナニーさせたり、満員電車で前の男の人に胸を押し付けろなんて指示をしたそうです。


そしてそれから半年以上過ぎて、久しぶりにヒロシさんに呼び出されてヒロシさんの家に行くとヒロシさんが
「この半年位結構頻繁に希美と会って開発してきたんだけど、ケツの穴もかなり感じるようになったし、そろそろチンポ入れてほしいだろ?って聞いたら頷くから昨日ケツの穴犯してやったんだけど、その前に俺の前で初めて排泄させたんだよ。」と言ってハンディカムの動画を再生して見せてくれました。
浴室で全裸で首輪をはめた希美がしゃがんで「もう無理です、出ちゃいます・・」と言うとヒロシさんが「本当に限界なの?」と聞きました。
希美が「本当に限界です。」と言いながらちょっと漏らしています。
「じゃあこの洗面器に跨がって出してごらん。見ていてあげるから。」と言うと希美は「いやっ、無理です。お願いします。」と言いました。
するとヒロシさんは「おチンポ入れてほしいだろ?だったら『希美がウンコ出すとこ見てください。」って言いながら出せよ」と言いました。
すると希美は虚ろな目でカメラを見つめて「はい、ご主人様・・希美がウンコ出すところを見てください。」と言い洗面器に跨がると肛門から液と共に大量のウンコが排泄音を響かせながら飛び出してきました。
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