2021/04/29 16:13:06
(aGA301R5)
時間ができたので続き書き込みさせていただきます。
僕はドキドキしながらクローゼットに隠れて扉の隙間から覗いていました。
ヒロシさんと一緒に希美が部屋に入ってきました。
希美はピッタリとしたニットにミニのタイトスカートにニーハイソックスという服装でした。
ヒロシさんは「ちゃんと言うとおりにしてきたんだね。」と言いながら胸の先端を撫で「乳首が浮いちゃってるじゃないか」と言いました。
希美はチョイぽちゃで胸も大きく、ピッタリしたニットでかなり胸は強調されています。
ふだん見たことのない服装でした。
更にどうやらノーブラみたいです。
そしてヒロシさんはスカートの裾から手を入れて「こっちもちゃんと履いてない」と言い「オマンコびしゃびしゃじゃん」と言いました。
そしてヒロシさんは希美のオマンコをまさぐりながら乳首をつねり上げました。すると希美は「アウゥゥゥッ」とうめき声をあげながら壁にもたれかかりました。
ヒロシさんは希美を僕がいるクローゼットの正面の壁に両手をつかせおしりをつき出させました。
そしてスカートを捲りました。
希美はノーパンでした。
そしてオマンコをまさぐりながら「希美ちゃん、こんな格好でオマンコ濡らしながら来ちゃって、そんなに俺のおチンポ欲しかったの?」と言いました。
希美は「あいぃぃぃっ」と答え暫くヒロシさんにオマンコを掻き回されていました。
そしてヒロシさんは「大好きなおチンポしゃぶってよ」と言いながらズボンを脱ぎ、希美がパンツをずり下げシャブリ始めました。
僕はクローゼットの中で勃起したチンポを握り我慢しながら見ていました
暫くチンポをしゃぶった希美はヒロシさんに「お願いします。犯してください。」と
言って再び壁に両手をついておしりをつき出しました。
そしていやらしい声で哭きながら犯されました。
僕はクローゼットの中で我慢汁でパンツを湿らせながらいやらしく哭き叫び快楽に溺れ犯される希美の姿を見ていました。
ソファーに移りたくさんチンポで突かれ最後は口に出されて幸せそうに出された大量のザーメンを飲みほすとヒロシさんに促され部屋を出て行きました。
ヒロシさんはクローゼットを開け「とりあえずシャワーに行かせたから今のうちに帰れよ」とニヤニヤしながら言い「どうだった?よかったか?」と言いながら肩を叩きました。
そして、「今から一緒にシャワー浴びるけどたぶん希美満足してないから、帰りちゃんと遅くなるよ。」と再びニヤニヤしながら言い家から出されました。
そして自宅に帰り先ほどの事を思い出しながらオナニーしていると希美から電話がきてふだんの明るい声で「これから友達の家で食事するからちょっと帰り遅くなるけど心配しないでね。」と言い慌てた様子で電話を切りました。
後日ヒロシさんに聞いたら電話してきた時は全裸でチンポはめられている状態だったらしく、それで慌てていたようです。
その日は僕も最高に気持ち良いオナニーができました。
でもこの日のことはまだまだこれからの事を思うと序の口でしかありませんでした。
また続き書き込みさせていただきます。