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2023/10/29 07:28:17 (Q8sCbXZv)
妻から娘の自慰について相談されています。
娘はまだ5歳です。私ももちろん気づいていたのですが止めさせる方法が見つからず見て見ぬふりをしていました。
いえ、正直に言うと原因は私にあるんです。
妻と結婚する前、私は幼い女児への性的に特別な癖を持っている男でした。つまりロリコンです。結婚してからはその癖を完全に封印したつもりでした。
娘が生まれ、次第に成長してくると忘れようとしていたその病が再発してしまい、どうにも自制が効かなくなっていたのです。
娘はよく私のヒザの上に跨って抱きつきます。そんな事は普通にある話てすが、ある日ハーパンの膝頭の上に娘の柔らかな幼い恥骨を感じた時にとうとう我慢できずに当たってる膝頭を左右に振って刺激をしてしまったんです。
その時は娘に特に変わった様子はなかったのですが、翌日また同じように私の膝に跨ると自分から左右にお尻を振って股を擦り付ける仕草をしてきました。
耐えてきた私の悪癖がムラムラとペニスの勃起とともに頭を擡げてくるのをどうにもできませんでした。
娘の動きと逆方向に私も膝を左右に振ります。つまり動きは倍になるように、そして次第に速さを増して行ったのです。
差顎はブルブルと小刻みな震えになっていました。
娘は私の肩に両手を置いてボンヤリと遠くを見るような焦点の合わない目をしています。その表情は明らかに性器の刺激を受けて気持ちよさを感じている顔でした。
妻の前ではやらないようにしていてもお風呂の中などでは直ぐに私の膝に跨ってくるようになり、ナマのロリータの割れ目を膝に感じてはもうどうにもこうにもなりません。
ある日お風呂の椅子に私が座り正面に立たせてシャンプーをしてあげてると急に私の股に跨って来たのです。
思わず細い腰を支えたのですが私のペニスの先端に娘の性器が押し付けられる格好になってしまいました。
娘が意図的にそうしたのか、ただシャンプーの泡で滑ってしまう事故だったのかは分かりませんが、その時に私のペニスは既に激しく勃起をしていたので娘もそれを感じたようでした。
「パパのおチンチンコリコリ」
娘が笑いながらそう言って下半身を左右に振ってペニスを割れ目に擦り付けてきたのでした。
私もさも遊びのフリをして「こらこら」と言いながら座った足を伸ばすと娘のお尻を前後に引き寄せるようにして擦り付けてしまいました。
そらは不自然に長い時間をかけた行為でしたが、時間が経過するに従い娘から笑顔が消えていき、またいつものぼんやりと虚ろで遠い目をし始め、唇も半開きです。凄く長い時間ペニスの裏側と娘の割れ目が擦り合わされていたのです。
そして、有ろうことか、私はとうとう耐えられずに娘の体を抱き寄せ、抱きしめると呻き声を押し殺しながら射精をしていました。
シャンプーの甘い香りに混じって精液の青臭い臭いが混じります。
最後の痙攣が終わると突然理性が蘇り、慌ててシャワーで娘の頭と割れ目にへばりついた私の罪の証拠を流したのです。
それから娘は自分で何かにつけて突起物を見つけては性器を擦り付けるようになり、自分の股に手を押し付ける癖がついてしまったようでした。
妻がそれを叱ると今度はバレないように床にペタンと座り、床に両手を着いて床に密着した性器を前後に擦り付けてあのボンヤリとした表情をしている事が多くなりました。
ママの目を盗んではそれをしている娘です。
今のところは娘は自分からそうしていると思い込んでいるためお風呂でも相変わらずシャンプーの時に跨ってきて私の勃起に割れ目を擦り付けて来ます。
全ては私のせいなのです。
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72
投稿者:ダメおやじ
2023/11/11 05:52:32    (DidwnmFV)
ズボンとパンツを一度に下げました。
「和志のチンポまるみえ~、いひひひっ」佳奈
「ねえちゃんだってまんちよだしてんんじゃん」私
「和司、チョットだけ目をとじてな」佳奈
「うん、」私

「見てもいいよ」佳奈
「……あ、」私
「じゃーん、和司にまんちょ見せちゃったあ~、いひひひ」佳奈
「オシッコ、どこからするの?」私
「もっと近くでないと分かんないよ?、こっちきな?」佳奈
「うん」私
「ほら、、ここ、ほら、ここだよ、わかった?」佳奈
「このアナ?」私
「そう、女のオシッコはこの穴からでるの」佳奈
「ふう~ん」私
「さわってみる?」佳奈
「いーの?」私
「いーよ、でもあんまつよくイジらないで」佳奈
「うん…………」私
「………………どお?………かずし、」佳奈
「やわらかい」私
「あははっ、…………うひひひっ……かずしィ~…………いひひひ」佳奈
「ねえちゃん、なんでわらってんの?」私
「だってさ?、、和司、エッチにさわるんだもん」佳奈
「これ、なに?」私
「あははっ、…それ?、わかんないけどジヨシはみんな……、みんな、、きしししっ、……かずしのエッチい」佳奈
「アセかいてる」私
「ばか、アセじゃないよ」佳奈
「だって、ほら……ね?、ほら」私
「それはアセじゃないの」佳奈
「なに?」私
「そこイジってるとすぐにヌルヌルになるの」佳奈
「なんで?」私
「だから、わかんない」佳奈
「オシッコ?」私
「ちがうんだって、……マンチョさわってると出てくるの」佳奈
「このアナは?なにがでるの?」私
「わかんないけど、その穴、みんなあるんだよ?」佳奈
「ふーん、……これ、チンポみたいだよね」私
「……和司、……ウシシシ、、」佳奈
「なに?」私
「そこ、もっとコチョコチョしてみ?」佳奈
「こお?」私
「うん、………………ふふっ?、……いしししっ…………コチョコチョ、……コチョコチョ……」佳奈
「ねえちゃん、、どうしたの?」私
「いーから、……、、そこ、もっとコチョコチョして……」佳奈
「うん」私
73
投稿者:ダメおやじ
2023/11/11 06:45:44    (DidwnmFV)
「じゃあつぎは和司ね?、ねてごらん?」佳奈
「うん」私
「……ウヒヒっ、和司のチ、ン、ポ……」佳奈
「きしししっ、、ねえちゃん、くすぐったいよォ」私
「和司も姉ちゃんのイジったでしょ?、おあいこだよ?」佳奈
「うひひひ、………うひひっ、、」私
「和司、……あれ?、なんかさ」佳奈
「なに?」私
「さっきよかさ、、ほら」佳奈
「なに?」私
「なんかさ、チンポおっきくなってきたよ」佳奈
「いしししっ、……ねえちゃんエッチだあ~」私
「和司のチンポ、ぶるぷる、…ぷるぷるぷるぷるう~、あははっ」佳奈
「きゃはははっ、、ねえちゃんやめろよぉ~」私

「和司さぁ、女のオシッコするとこ見たいでしょ?」佳奈
「え?、うんっ、みたいみたい」私
「見せたげよーか?」佳奈
「エヘヘへ、うんっ!」私
「しゃあさ、オフロで見せたげるから、いこ?」佳奈
「うんっ」私

「いい?、みてて和司」佳奈
「うん、…………でてないよ」私
「いま、…………でるから」佳奈
「あっ、……でたっ、、うわっ、でてるっ、すげぇー」私
「………………」佳奈
「ホントにアナからでてるね」私
「………………」佳奈
「おわり?」私
「おわり…見たでしょ?」佳奈
「うん、みた」私
「和司のも見せてよ」佳奈
「えー?、みせるのぉ?」私
「見せるのっ!、ほらはやく」佳奈
「んー、」私
「うひひっ、、あははっ、、このチンポから出るんだよね」佳奈
「ねーちゃん、さわってたらでないよぉ」私
「うひひひっ、、和司、がんばって」佳奈
「…………、あ……」私
「あーーでたっ!」佳奈
「…………」私
「うわっ、手についたぁッ」佳奈

「和司、パパとママにはナイショね?」佳奈
「うん」私
「お友だちとかもだよ?」佳奈
「うん、いわないよ?」私
「じゃあさ、ねえちゃんがもっとたのしーことしてあげるから、いこ?」佳奈
「もっとって?」私
「うひひひ、、もっとエッチなことししてみたいでしょ?」佳奈
「うんっ、してみたいっ」私
「じゃあまた上にいこ?」佳奈
「うん」私

それから夏休みの間、毎日まいにち姉の佳奈とイヤらしい遊びを続けていました。
両親が共働きだったせいで誰にも知られることもなく、エッチな遊びをし放題の二人でしたから。
親の目を盗んでは姉の佳奈が6年生になるまでコソコソと続き、4年生のときに私は初めての精通を経験した、と言うより姉に「させられた」のでした。
これが私の腐った性癖の原風景なのです。
以上です。
 

74
投稿者:(無名)
2023/11/12 00:25:21    (VSzyoiy7)
せっかくの貴重な 娘さんへの調教なので
ほどほどなタイミングでスレ新たに続編かいては?

続き 期待してます
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