また△△△のパパさんから来たLINEのホットな情報です。
仕事に行く前で暇つぶしですかね。
「△△△のオシッコとか興味ありますか」って、回答に困るような内容です。
△△△からの報告でパパさんにどんな事をさせられてるかを私は知ってるけど、取り敢えず初耳のフリをしました。いきなり否定もどうかと思い
「無いこともナイですけど、たとえば？」と返すと
「ならばホテルで楽しみにしてて下さい（笑）」
△△△の尿を私に飲まさせる気かもｗ
その趣味はないけど、パパさんにナマ尿を飲ませる△△△の様子を見てみたい気は少しだけ……

コンビニまで行く用事があったので出かけたついでに△△△にラインをして電話してもいいかと聞くとOKだと言うので電話をかけて声を聞きました。
ビジネスホテルでのスワップの話は控えました。きっと△△△にとっては嬉しい話じゃないはずと思ったので。
妹の□□□が所構わずオナって困ってるという話をしたら意外な返事が…
「ダメって言ってもやめないと思う」△
「そっか、だいぶヤバいみたいだよ」どんな事を園でやってるかを話すと
「イジると気持ちいーってわかっちゃったからさ、やめられないと思うけど」△
「なんかいい方法はないかなぁ」私
「あるけど」△
「あるの？」私
「気付かれない方法」△
「お、どんな？教えて」私
「しゃがんでかかとでコスるの」△
「え?、そんな事できるのか？」私
「あははっ、できる」△
「へええ～、マジか」私
「スカートなら中が見えないからわからないし」△
「△△△もやってたの？」私
「へへっ？、んー、」△
「なるほど、どうせやめられないなら見られない場所でやるか、やっててもバレないようにやるのか」私
「そお、やっちゃダメって言われるとさ、よけいヤリたくなっちゃうよ」△
「△△△はいつ頃からオナニーしてたの？」私
「パパにされてから」△
「５歳とか？」私
「もっとまえ、かも」△
「お、おっとぉ？そんな？」私
「んー、毎日されてたから」△

私など△△△のキャリアに足元にも及ばないのだと思いました。
□□□にこのアイデアをどう伝えるかが問題ですね。
寝ながら考えましょうｗｗｗ

お早うございます。
ごめんなさい、エロなしです。
昨夜眠る前に△△△にLINEをしたんです。電話の終わり際の様子が寂しそうに感じたのがどうしても気になって概ねこんな事を。
「声を聞かせてくれてありがとう。毎日△△△の事ばかり考えているオジです。こんなにカワイくてやさしい女の子が自分の子どもだったら毎日がどんなにたのしいだろうなとね。これからもずっと△△△のことが大スキだし、オジのこともスキでいてくださいね。
世界でいちばんステキでカワイイ△△△へ」
で、朝一で△△△が返信をくれていました。
「おじおはよう。ラインみました。△△△もおじのことがずっとだいすきてす。だれよりもだいすきです。そんなにカワイクないけど世界でいちばんカワイイといってくれてうれしかったです。おじありがとう。はやくあいたいです。」

この返信に朝から身悶えしてしまいました。
オジも会いたいよ△△△

パパさん、こんばんは。
走り書きなんて言われていますが、しっかり読める内容に脱帽です。
あまりコメントできなくて恐縮ですがしっかり拝見させていただいてます。

△△△ちゃんのパパは本当にかなりヤバい人ですねｗ
その突き抜け具合が羨ましくもありますが、普通の家庭を築くのには向いてない人だなーと思いました。

あと、△△△ちゃんのパパにとって、△△△ちゃんはオナニーの道具として見てそうですよね。
自分が気持ちよくなるために△△△ちゃんを使って、△△△ちゃんの気持ちには無頓着、好きでも嫌いでもどうてもいい、そんな状態のようです。

それに比べパパさんは△△△ちゃんの気持ちにや欲望に応えてあげたいっ、て気持ちが伝わってきます。
△△△ちゃんもそういう気持ちをしっかり感じてるのではないでしょうか。

次に△△△ちゃんに会った時はしっかり抱きしめてあげて、いっぱい気持ち良くしてあげたり、お話もいっぱい聞いてあげてください。

あずさん有り難うございます。
今回からレスを上げないことにしました。なので独り言のようになる可能性もありますがこの先はご批判も戴くような展開も予測されるので理解して読んでいただける方だけに報告をしょうと思います。

△△△が私に話したいことがあると言います。次に来る時、と書いてありましたが今日、聞きに行ってあげることにしました。午後半休です。
「そのとき△△△にエッチできるよ」つて、別にエッチなしでも話くらい聞いてあげるけど彼女にとってはそれ以上の私への返礼手段がないと思ってるのかもしれないので大袈裟に喜んだ返事をしました。
「マジかっ！すぐにイクッ！」とｗ
「おじそんなウレシいの？」△
「うれしいにきまってる！」私
「おじのエッチ」△
大笑いのスタンプ付き返信でした。
何の話かは分からないけど会ってから話すそうです。
少し不安だけど久々の△△△特有の甘い体臭を思い出しただけで不覚にも勃起している変態オジですｗｗ
テレビの子役どもなんかメじゃない可愛さの△△△が自分からエッチさせてくれるって言うんです、仕方ないですよね。
パパさんもあんな可愛い娘で自慰だけで済ませられるなんて私には考えられないです。
いつまでもトイレに籠ってると怪しまれるのでまた後で。

皆様ご指導ありがたく頂戴します。
では次回の報告より上げない事とさせて下さい。
今日の△△△との事はその時に書きます。少々時間がかかると思いますので家族が寝静まった頃にでもｗ
△△△のパパさんは昼夜勤という昼間から夜中未明まで通しのシフトで居ないことが分かってたので時間はタップリありました。アパートの部屋で話を聞こうとしたら△△△が気を遣ったのか「先にアレをしてもいいけど…」と言うんですｗ
せっかくのお誘いなので受け取る事にしました。
抱き寄せると胸いっぱいまで△△△の香りを吸い込みました。吸い込み過ぎて過酸素で目眩がしたと言うと抱かれながら△△△がゲラゲラ大笑いでした。
「そんないっぺんに吸わなくたってイーじゃん」△
「だよな、時間あるもんな」私
「そーだよおじ、ゆっくり嗅いでよ」△
「今日も△△△はいい匂いがだな」私
「あははっ、おじうれしそ」△
「もうサイコーだよ、△△△」私
「つぎはキス、でしょ？」△
「してもいい？」私
「ん？、やだ…」△
「えっ、そんなぁ」私
「キャハハハッ、うそうそ、いーよ」△
「こらっ」私
「あはははっ」△
「△△△」私
「ん？」△
「オジは会いたかったよ」私
「△△△だってあいたかったよ？、やっとだねおじ」△
歯磨きをしたようで甘いミントの香りの唇を合わせました。

やぼ、時間が！
また後でね、上げませんからヨロシクお願いします。