昨日のお友達の一人が家に来てます。
そのお母さんが昨日のお礼にと娘の大好物の桃を持ってきてくれたんだけど、一緒にお友達も車に乗ってきていて２人で部屋に入ってしまい、そのまま遊ぶことにｗ
申し訳無さ気なママさんでしたがコチラは全然構わないので暫く預かる事になりました。
つか、中々の美人さんのママ、なんとシングルです。
子供たちが部屋で遊んでいる間にリビングに招いてお話をしてると子供らが降りてきてもっと遊びたいと言い始め、困った様子のママさんてしたが押し切られてしまいました。夕方まで預かり、お友達はこちらから車で送り届ける事で話がついてママさんは帰って行きました。
ミイラ取りになってしまった母親がいなくなった途端に２人がまたどこかに連れて行けと言うのでランチを兼ねてお出かけをすることに。
浮気をするつもりはないけど、私の妻ほどではないにしても将来がたのしみな美人さんのお友達です。
10時には出発、少し遠出になるけど私も楽しみで、何より妻（娘）が喜んでるのでパパは全く苦になりません。
でも、またべッドは先送りにｗｗ

妻（本当の）が居なくなってから何年もの間、一人の女性関係もなく、馴れない子育てに七転八倒しながら、それでも娘可愛さに必死に生きてきてようやく今がある私です。
そんな娘に有ろうことか性処理をしてもらうという犯罪者に墜ちてしまった私。そんな私の前になぜか今頃になって女性が現れるという皮肉に戸惑っています。
３人はワンコの触れ合い広場で犬と戯れに行ったきりまだ戻ってきませんｗ
ママさんは朝と違い派手な、・・つか、やや目のやり場に気をつけないと、って言うナリでドキドキです。
実際、金魚掬いプールで子供の横で下着がチラチラと見えるようにしてしゃがむんです。偶然なんかでは絶対になく、明らかに私への性的なアピールでした。
娘のおかげで私も溜まってるわけではないので気のせいではないと思います。
今後の子供のこともあるのでLINE交換をしたいと言われたので断るのも失礼と思い交換もしてしまいました。
さっき早速もうすぐ戻りますというラインがきました。
まあ一人になった理由が知りたい位の美形な母親ではあります。年齢は聞いてませんが見たところ30か、行ってても32、3てところですかね。

台風が来ますね。
予定していた西の方への旅行は急遽キャンセルになり、楽しみにしていた娘には可哀想なことになってしまいましたが大自然の力には逆らえません。
昨日のお友達のママさんからお礼のLINEが来ていて私からもお陰さまで娘が楽しめたこと、久々の手作りごはんが美味しかった事などを返しました。その返事として「あんなもので恥ずかしいです。本当ならまたいつでも作ります」と、
そのすぐに「うちの子がパパがいてうらやましいと言ってました」には胸が詰まる思いでした。
「うちの子はママがいないのできっと羨ましかっただろうと思います」と返すと
「私たちはお互いに無いものねだりですねｗ」と、
また一緒にお出かけをしたいですねと纏めて終わりました。
娘とのエッチはとんでもなく楽しいのに、やはり女の膣の中に入れる喜びは魅力的です。
多分、あちらは誘えば絶対にやらせてくれるという確信があるけれど、浮気をする事への罪悪感から踏み込めないパパです。

台風特有の引きずられ雨、そして晴れが連続していて外へ遊びに連れて行くのも難しいので結局イオンモールｗ
まあ、娘はお買い物も楽しめるお年頃になったのでそれなりに楽しんでます。
私は自分のことを大棚に上げて自分の娘がイヤらしい目でロリコンオヤジ達に見られるのが物凄く嫌いなのでガチガチガードさせてます。
ショートパンツにスパッツまで履かせて下半身を守ってｗ
以前から気付いてましたから。どこに行ってもロリコンだらけだってことをね。まあ・・今では私もその中の一人に成り下りましたが、しかもその相手が愛する実の娘ですからタチが悪い。この世で最悪のパパかも知れません。

娘、お疲れが取れてないのかお昼寝、爆睡中なので・・・
昨日は一日エッチがお休みだったのでそれなりに私も回復していたようでして、家に帰ってくると直ぐに娘を膝の上に正面抱っこするとムクムクとイケナイ変化を下半身に感じてしまいました。もちろん娘もそれを見逃すはずもなく、ニヤニヤしながら腰をクネクネさせて股を勃起に擦り付けながらパパをからかいます。
「パパのおちんちん、ヘンですねえ～、どーしたのかなあぁ～？」と、
「こらっダメだって、、パパ出ちゃうだろ」娘の腰を両手で押さえました。
「ふふっ？、パパぁ～ナニがでちゃうおぉ～？」って正直に言うまで許してくれませんでしたので仕方なく、
「アレだよ」
「あれってぇ～？」
「わかってるクセに」
「だって、わかんないもーん」
「だから、あ、やめろって」
「やーだ、やめなーい、あははっ」
「こいつ、どーだっ！」
「キャハハハッ！やめろー、パパのエッチい～、ぎゃはははっ」
「ほらほらッ、、、ほらっ!どうだコイツっ！」
スパッツの上から割れ目を揉まれ、身を捩って笑いが止まりません。
「パパぁ」
「ん？」
「アレ、したいんでしょぉ」
「うん、いいか？」
「しょーがないパパですねえ」
「ダメ？」
「ふふっ？、、したかったらさ、してもいーよ？」

楽しい楽しい娘とのエッチな遊びを堪能しました。

なかなか新しいベッドの購入まで辿り着けませんｗ
まあ無理をしなくてもこのままで十分に寝られるからいいんですけど。
子供の眠りってマジで深くて少しくらい触っても全く目覚めないですよね。
前髪を撫で上げて額にキスをしても全然大丈夫。
あのお友達のママさんのせいで膣への挿入に火がついてしまったみたいです。体格的にはもしかすると入るかも・・・なんて、ヤバい事をつい妄想してしまいます。
まあそれは危険な賭けみたいなものてす。痛いことは絶対にしないという約束ですから。
あのママさんに入れる事の方が100倍も簡単に思えますよね。
でも、いつかは・・・

つい陰湿で淫猥な行為になりそうですが、娘との性行為はとにかくお互いに楽しくヤル様に心がけています。
また、娘からの性に対する疑問には隠さずに正直に答えてあげています。
今朝は私の出す精液が初めの頃より随分と少なくなっているのに気づいた娘が何故かと聞いてきたので睾丸の働きや、その生産量は年齢と共に少しずつ衰えること、パパも中学生や高校生の時には毎日たくさん自分で擦っては出ていたこともはなしました。
すると私の2つの睾丸を袋の上から小さな手で掴んで揉みながら「パパのこーがんさん、がんばって？」と、励ました娘。２人して大笑いしました。
娘に握られた時の下っ腹への鈍痛もむしろ幸せな痛みにさえ感じました。
初めの頃は私に広げられる事を恥ずかしがっていたのに今では仰向けのカエルみたいに足を曲げて開き、自分から指で割れ目をいっぱいまで開いてクンニをせがむようにまでなりました。
そうされるとパパは興奮してエッチになると教えたからです。
「どこナメて欲しい？」と聞くと腹筋をヒクヒクさせて笑いながら「ここ」とその一番感じる部分を指先でチョンチョンと軽く叩くようにして見せます。
「そっか、分かった」そう言って唇を近づけると私の雀頭を両手で惹き寄せる娘です。もちろん私がそうしてもらうと興奮するのだと教えたからです。
今では生意気にヌメリが糸までひくように出すまでになりましたｗ
あれだけ嫌がっていた肛門へのナメナメも両足を胸まで着くように抱えて助けてもくれます。
膣へのペニスの挿入がないだけで小さくても立派に妻としての仕事を果てしてくれている娘です、。
もちろんフェラもシッカリと教えました。
とにかく「セックスはお互いに楽しむ」というのが私と娘のルールなのです。