2023/08/06 10:33:46
(ItKTaKuI)
書く理由は自分でもよく分からないけど、ただコメントをいただく方々への御礼?、いや、報告かな……
理由なんて別にいいですよね。
もう、たぶんこれで確定だと思うんです。
そんな出来事がありましたので。もしかするとドン引きされる方も居られるかも、そんな出来事です。
娘は前から約束していたお友だちとお出掛けをしてしまったので時間はたっぷりあります。出掛ける前にお小遣いはあるのかと聞いたら「んー……」と迷った顔をしたので二万を渡すと「そんなに要らないから」と言うけど、余ったら返してくれればいいからと無理やり持たせました。もちろん返してもらうつもりなんてないんですけどね。
出来事に対する御礼が思い付かないのでお金で……
情けないとは思いながらも、二万では安いような出来事でしたから。
時間があるので長いですけど、詳細に書いてみたいと思います。
興味のない方には申し訳なく思います。ごめんなさい。
娘は昨夜、よく眠れなかったと言ってソファに長く寝そべっていたのてすが、いつの間にか眠ってしまっていたのです。
クーラーでお腹が冷えるといけないと思いお腹だけバスタオルをかけたりしましたが全く目覚める気配はありませんでした。
朝食の洗い物等をしながらキッチンから眺めていると仰向けになって暑かったのかバスタオルを剥いで片ひざを立て爆睡です。
今日は白のショートパンツを履いていてエロくはないスタイルでした……が、
食器を洗っていた手が思わず止まっていました。
曲げた片足をソファの背凭れに寄り掛けたので、ショートパンツの股ぐりから淡い水色のパンツが見えていたんです。
パツパツのショーパンではなく、意外とゆったり目の短パンなので結構な見えかたでした。
勃起を感じていました。
どうしたものかと迷った挙げ句、タオルで濡れた手を拭きながらソファへ…………
脇にしゃがむと水色のパンツを覗きました。
股の膨らみまで覗けていました。
勃起をスゥエットのハーパンの上から握り、そしてそのあとぺニスをパンツの中に手を入れて…………
その時、気づいたのです!
薄目を開けて娘が私を見ていることに。
自分の心音が耳に太鼓のような音で鳴り始めるのを感じていました。もうその時の私は完全に理性を失っていました。
たまらず自慰で抜くためにトイレに入り、ぺニスを握ったとき、この千載一遇の機会をもっと楽しむアイデアが脳内にアドレナリンを含んでに走ります。
トイレットペーパーをカラカラと巻き取って畳むとそれを握ってトイレを出ました。
娘は足を揃えて横向きになってしまっていましたがそのお尻から覗いてるパンツでも十分だと思って近づきました。
すると、またさっきと同じ様に仰向けになって片足を曲げて背凭れに寄り掛けたのです。
明らかに娘は目覚めていて、わざと私にショーパンの中を脇から見せてくれるつもりの行動でした。
娘も興奮している様子で、苦しそうな呼吸でお腹が大きく膨らみます。
それは二人の暗黙の了解でした。
私はハーパンとトランクスを下げるといつもより更に最大まで膨れて弾んでいるぺニスを出します。
娘は薄目を開けて見ている筈でしたが、せっかくの娘の好意を無にしないよう、娘の顔は見ないようにしていました。
ただショーパンの脇から見えている水色のパンツの真ん中の膨らみを見つめながら自慰をしたのです。
それはわずか数分の事です。
直ぐに射精の前兆は始まります。
娘によく見えるようにぺニスを顔に向けて、下からトイレットペーパーを受けるようにあてがうと直ぐにそれは始まりました。
白いトイレットペーパーの上ではクリーム色に見える私の精液が紙に激しく射出を始めます。
娘の名前を息遣いだけの声にならない声で、痙攣のたびに呼びながら……何度も呼びながら。
搾り出すように最後の汁まで扱くとトイレットペーパーで亀頭を包んで拭き取り、ハーパンを上げました。
ソファの横にしゃがみ、眠っているふりをしてくれている娘にまた息づかいだけで囁きました。
「ダイスキだよ、……パパはおまえのことが世界で一番かわいいんだよ……だから、だから、こんなことしてしまって、…ごめんね」
トイレに精液の異臭を放っている湿ったトイレットペーパーを流しに行きます。
そしてまたキッチンで洗い物を始めると、数分後に娘が起き上がりました。
そして私が横に腰かけると私を見ずにポツリと……
「わたし……ねむってた?」と、
「うん、グッスリだったな」
でも、娘のその顔は明らかに興奮で赤らんでいました。