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2023/06/29 22:38:19 (bCgBM8PJ)
変態、とまでは言えないですけど、
いや、ヤッパ変態なのかな。判断はお任せしますw
今週の日曜日の電車内での話です。
あ、もうひとつ御断りですが私はロリコンではありませんので、予め。
日曜の昼過ぎでもあり、電車は1両に数人のガラガラ状態でした。
退屈な時間を過ごしていると、とある駅で親子連れが乗ってきて私の正面に座ったのです。母親は見たところ30前後、やや派手目の茶っ毛、娘は、まあ年長さん手前の5歳ってとこ。私の姪っ子と同じ位の可愛い子でした。
座るなり母親はスマホいじりを始め、娘にはほぼ無関心で放置。
娘もそんな母親に慣れてると見えて退屈そうに足をブラブラさせたり。
そのうち後ろを振り返って窓の外を眺め始めます。
(スマホなんかいじってネエで少しは相手をしてやれよバカ母)などと思いながら私もボンヤリと二人を眺めていました。
すると女の子が外を見るために片膝を曲げて椅子の上に載せ体をよじったのです。
ベージュに小さなプリント柄(何のキャラかわからない)のスカートが大股開きで、白地に赤く小さなドット(たぶんイチゴ)の散りばめられた可愛いパンツが丸見えでした。
そこは男の悲しさか、相手がどんなに幼い子供のものでもパンツにはついつい目が行ってしまいます。
あまりにも可愛らしくて少し微笑んでしまっていたかも知れません。
数秒間、眺めていると女の子が足を椅子から下ろして揃えてしまいました。そしてスカートを押さえて私の顔を上目でジッと見つめているのです。
(あ、パンツを見られてることに気づいたのね)そう思い、如何に幼くても一応はレディですので反省を込めて目をそらし、俯きました。
少し間を開けて顔を上げてみると、その子が仰け反るように深く座り、カエルの後ろ足のように踵を椅子に乗せ、パックリと大股開きで座っていたのです。
顔を見れば薄く紅潮させた顔を横に向け、私を見ていないふりをしなからもしっかりと横目で私の視線を睨むように伺っているのです。
明らかに私が自分のパンツを覗くことを期待しているのでした。
時折母親の顔もチラチラと確認しながら、股をパクパクと開いたり閉じたり、挙げ句には細い太ももの内側を手のひらでスリスリ撫でたりとサービス満点です。
私も付き合って視姦ゴッコに付き合っていましたが母親は娘のしているエッチな行為などまるで無関心で相変わらずスマホを睨んでいます。
乗ってきて二つ目の駅で親子は降りて行きました。
電車のドアから出るまで私を振り返りながら降りていく女の子を見つめていました。
笑顔で手を振ってみると、条件反射のように小さく手を振り返してくれましたが、その顔はヤッパ少し強ばって見えました。
(ごめんね)
心で謝りながら……
女の子って、どんなに幼くても男の視線を自分に向ける欲求が本能的に備わってるのかな、とか思った一幕の出来事でした。
こんど姪っ子に会った時に視姦を試して見ようかなwww
それだけの話でした。ツマラン!
ごめんなさい、終わりです。
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32
2023/07/16 08:29:21    (F6b.fyv6)
ママにはナイショが増えてきました。
俺のベッドでジャレあっていたとき姪っ子のおっぱいを肌着の上から口を着けて「ぷうーーッ」と息を吹きかけてみたらゲラゲラ笑って、お返しだと言って俺の乳首にも口を着けて息を吹きかけてきました。
俺がふざけておへそにかけると、そのあと姪っ子も俺のおへそに、
チョッと悪いイタズラを思い付いて、今度はパジャマの上からスジ辺りに口を押し付けて息を吹きかけてやると、今までの笑いを止めて大きな瞳を俺に向けて真顔で見つめるのです。すると急に笑顔に戻ると起き上がって俺のペニスの辺りに口を押し付けてプーーっと息を……
勃起したペニスに姪っ子の熱い息が……
「こらっ、コイツ~」ふざけた降りをして姪っ子の上に跨がって69スタイルになり股を開かせて割れ目に向かって口を着けると息を吹きかけました。
ゲラゲラと笑いながら体を捩って悶えるようにしたけど、押さえ込んで何度もなんども吹きかけていると、また笑いを止めてジッとされるがままに……
するととんでもない一言が姪っ子のクチからポツリと、一瞬耳を疑いました。それは……
「みていーよ?」
耳鳴りがするほど俺は興奮していました。
お尻の後ろに手を入れるとパジャマとパンツに指をかけて両足バンザイ状態で膝の裏側までずらしてしまいました。
姪っ子のお腹に太ももが着くほど押しつけると、目の前には白い肌のお尻と、小さくすぼめた肛門と桃のようなピンクの割れ目が……
もう完全に自制心を失っていた俺は両手の親指でその割れ目を開いてしまったんです。
姪っ子はじっとしていてくれました。クスリとも笑いません。そして小声でこう……
「オジチャン…………みてる」と
「か、……かっわいいね」声が震えてしまいました。
「なんか、……なんでひろげるの?」
「中がみたいから……ごめんね?」
「なんでなかみるのぉ?」
「可愛いから、見たいんだよ」
「なか、かわいーのぉ?」
「ふふっ?、オシッコの穴、ミーッケ!」
「……」
「これ、マジで可愛いわ」
「またそこさわるぅ」
「ね、ここにまたプーってしてもいい?」
「ふふ?、したければしればぁ~?」
「ーーーッ」
「くふふふふっ?」
「………………」
「なんか、、、オジチャン……」
「………………」
「……なんだかさぁ……なめてるみたい……」
「ごめんね、もう、もうおしまいにするね」

パジャマとパンツを元に戻したけど上半身を起こした姪っ子は下を向いて俯いたままジット動きません。
自分か今されたことを頭のなかで繰り返し思いだしながら整理をしようとしているようでした。
「ごめんね、オジチャンさあ、あんまり可愛かったからつい悪いことしたよね、ごめんね……もうしないから、ごめん」繰り返し謝っていると、下を向いたまま小さくコクンと頷いてくれたその頭を撫でました。
「許してくれるの?」と言うとまた頷き
「いーよ?」小声で囁いてくれた姪っ子。
とうとうヤッチマッタ感に我ながら震えてしまいました。
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