2023/07/16 08:29:21
(F6b.fyv6)
ママにはナイショが増えてきました。
俺のベッドでジャレあっていたとき姪っ子のおっぱいを肌着の上から口を着けて「ぷうーーッ」と息を吹きかけてみたらゲラゲラ笑って、お返しだと言って俺の乳首にも口を着けて息を吹きかけてきました。
俺がふざけておへそにかけると、そのあと姪っ子も俺のおへそに、
チョッと悪いイタズラを思い付いて、今度はパジャマの上からスジ辺りに口を押し付けて息を吹きかけてやると、今までの笑いを止めて大きな瞳を俺に向けて真顔で見つめるのです。すると急に笑顔に戻ると起き上がって俺のペニスの辺りに口を押し付けてプーーっと息を……
勃起したペニスに姪っ子の熱い息が……
「こらっ、コイツ~」ふざけた降りをして姪っ子の上に跨がって69スタイルになり股を開かせて割れ目に向かって口を着けると息を吹きかけました。
ゲラゲラと笑いながら体を捩って悶えるようにしたけど、押さえ込んで何度もなんども吹きかけていると、また笑いを止めてジッとされるがままに……
するととんでもない一言が姪っ子のクチからポツリと、一瞬耳を疑いました。それは……
「みていーよ?」
耳鳴りがするほど俺は興奮していました。
お尻の後ろに手を入れるとパジャマとパンツに指をかけて両足バンザイ状態で膝の裏側までずらしてしまいました。
姪っ子のお腹に太ももが着くほど押しつけると、目の前には白い肌のお尻と、小さくすぼめた肛門と桃のようなピンクの割れ目が……
もう完全に自制心を失っていた俺は両手の親指でその割れ目を開いてしまったんです。
姪っ子はじっとしていてくれました。クスリとも笑いません。そして小声でこう……
「オジチャン…………みてる」と
「か、……かっわいいね」声が震えてしまいました。
「なんか、……なんでひろげるの?」
「中がみたいから……ごめんね?」
「なんでなかみるのぉ?」
「可愛いから、見たいんだよ」
「なか、かわいーのぉ?」
「ふふっ?、オシッコの穴、ミーッケ!」
「……」
「これ、マジで可愛いわ」
「またそこさわるぅ」
「ね、ここにまたプーってしてもいい?」
「ふふ?、したければしればぁ~?」
「ーーーッ」
「くふふふふっ?」
「………………」
「なんか、、、オジチャン……」
「………………」
「……なんだかさぁ……なめてるみたい……」
「ごめんね、もう、もうおしまいにするね」
パジャマとパンツを元に戻したけど上半身を起こした姪っ子は下を向いて俯いたままジット動きません。
自分か今されたことを頭のなかで繰り返し思いだしながら整理をしようとしているようでした。
「ごめんね、オジチャンさあ、あんまり可愛かったからつい悪いことしたよね、ごめんね……もうしないから、ごめん」繰り返し謝っていると、下を向いたまま小さくコクンと頷いてくれたその頭を撫でました。
「許してくれるの?」と言うとまた頷き
「いーよ?」小声で囁いてくれた姪っ子。
とうとうヤッチマッタ感に我ながら震えてしまいました。