2017/07/07 01:16:09
(XD0b9vvW)
変態親父さん、コメントありがとうございます。その日、私は彼氏とのセックスでは味わった事のない快楽に溺れました。ご主人様は遠山さんと言い49才で数年前に奥様と離婚され現在独身、身長も低く小太り、冴えない中年サラリーマンという感じの方です
何度も逝かされた後、ご主人様に私の性癖について色々聞かれました。
きっかけや彼氏とのセックス、今までの経験人数、今までの事を全て話しました
そんな中でご主人様は私がアナルオナニーをしている事に興味を持たれました。
きっかけはオナラをだしながらオナニーをしてる時に、アナルからオナラが出る所を見てみたくなり鏡の前でオナニーをしてみました
そしてビクつくアナルを触ってみたくなり触ってみました。
思いのほか気持ち良くその日以降オナニーの時にはアナルも触るようになりました。
そして、アナルを触っているだけだったのが次第に軽く指を入れるようになり、段々と奥に入れるようになり、二本指でアナルをかき回し快楽に浸るほどになりました
それを聞いたご主人様は私にお尻をこちらに向けて突き出すように指示をしてくださいました。
私はご主人様の指示に従い、お尻を向け突き出し両手でお尻を広げました。
ご主人様はアナルにつばを垂らすと指でアナルをなぞるように触りました。
私がいやらしく声を出すとご主人様は「さっき会ったばかりの男にケツの穴晒して、触られて感じてるのか?いやらしい女だな‥この指、どうして欲しい?言ってみろ」と言いました
私は「その指を入れて欲しいです。。入れてアナルをかき回して欲しいです」と言ってしまいました
ご主人様の指は私のアナルをこじ開けながら中にねじ込まれました。そして私は突き抜けるような快感にいやらしい悲鳴を上げ鳴きながら快楽に浸りました。
ご主人様は一度指を抜くと再び唾を垂らし今度は二本の指を一気にねじ込むとアナルの中をかき回しました
私は今まで発したことのないようないやらしい言葉を連呼しながら鳴き、自らはマンコを貪りながら快楽に浸りました。
しばらくしてご主人様が「アナルをかき回してる指に何か当たるんだけど何だこれは」と聞いてきました。
私が「それは。…」と答えを躊躇していると「これは何だ。答えろ」と言い激しくかき回しました
私が「それは‥‥私の…ウンチです。。」と答えるとご主人様は「きたねえな!変態女の糞かよ」と言い更に激しくかき回してきました。
私は泣き叫ぶように「そうです…変態女が溜め込んだ汚い糞です…」と言いながらイッテしまいました。
ご主人様は指を引き抜くとその指を私の鼻先に差し出しながらマンコに指を入れかき回し「こんなに汚くなっちゃったじゃないか…自分で臭い嗅いでみろ」と言いました。
私は鼻を近づけ嗅いでみました。そして「スゴい…凄くイヤらしい!たまらない臭い…」と答えながら鼻をならしながら臭いを嗅ぎました。
そしてその臭いで更に興奮した私はご主人様に「もうオマンコがオチンポ欲しくてたまりません。。私の変態マンコ犯してください」と言いましたご主人様は私が上になるように言い対面座位で犯してくださいました
そして快楽に浸る私の口に汚れた指をねじ込んでくださいました
そして臭く苦い変態女の糞がこびりついた指を夢中でしゃぶりながら生チンポに酔いしれました
その日以来ご主人様は私に色々な変態指示を出してくださります。