2017/09/15 02:10:11
(htNmU80H)
それ以来、私は剛君の性処理道具になったのですがセックスはノーマルでかなり不満はありました。
しかし、ご主人様の指示には従うしかありません。
ご主人様には絶対服従という理由の他にもうひとつ理由がありました。
私は絶対服従のはすのご主人様に対して不貞をおかしています。
ご主人様が連れてきて下さった私と同じ年齢の和明さん。
ニートのオタクで変態的な妄想を私実現させたいと言ってくださり、いつも素敵なプレイをしてくださり、私は和明さんにメロメロになってしまいました。
そして、ご主人様からはご尽力には会わないように指示をされていましたが、ご主人様の目を盗み、和明さんに連絡先を教えてしまいました。
和明さんとのデートは刺激的です。
和明さんの指示でコンビニのトイレで鍵を閉めずに糞を捻り出させていたたき何人もの方に私のケツから捻り出す糞を見て頂き、その度に発情して和明さんのチンポをねだりしてホテルで両穴を犯して頂き最後は口に出して頂き、そのまま放尿して頂きます。
飲尿だけではありません。
まだご主人様でしたことのない事をしています。
いつものように和明さんのオシッコを口で受け飲み干していると和明さんが
「綾乃、おれのアナルも舐めてくれないか?」と言ってきました。
その日私はいつも以上に興奮していました
和明さんにアナルを犯されているときに和明さんが放尿してくださり、そのあと、オマンコを犯して頂いているときにイキながらオシッコと一緒に私の腹の中に溜まって糞を放りだしてしまいました。それを和明さんは私の体に塗りながら更におかしていますくださいました。
私は臭いと快楽とよごれた自分の体に興奮して何度も果てました。
私は和明さんが言われると頷き
「和明さんのアナルを舐めさせてください」とお願いしていました。
私はアナルを舐めながら手元にあった極太ディルトーを自分のアナルにも捩じ込みオマンコを貪り興奮は一段と増し雌豚のように鳴きながら舌を尖らせアナルを舐めさせて頂きました。
すると和明さんが
「綾乃、俺もウンコをしたくなっちゃった」と言ってきました。
発情して雌豚同然の私は躊躇することなく仰向けになり
「和明さん。私を便器にしてください」と言って口を開けた。
一明さんは私の顔に股がると私の乳首を強くつねりながら排泄しました。
そして排泄し終わると私の顔を見て
「さすがあんな糞オヤジの奴隷に堕ちちゃう洋梨変態女だよな」と言い、うんちで一杯になった口にチンポを捩じ込み口を犯して下さいました。
息が出来ず苦しみながら片手はアナルに入ったディルトーを、もう片方はオマンコを貪っていました
それ以来、和明さんの便器になり絶対服従の奴隷に堕ちました。