2013/08/11 00:37:38
(BNgnH8.5)
M子『T美ちゃんに、トイレの選択肢はないのよ』
T美『えっ…?』
M子『万さんをフェラで逝かせるのは、もう無理でしょ?だったら、このまま、万さんと私の目の前で出すしかないのよ』
T美『お願いします…。トイレでさせて下さい…。』
もう限界のようだった。
それを察したM子は、T美の身体を支え、私に見えるように、オマルへしゃがませた。
T美『あぁ~っ…。見ないで…、見ないで下さい…!』
最後の断末魔のように叫びに近い声を上げ、ブビッ、ブシュ、ブビビッと激しく音を出し、茶色の液体を噴出し始めた。
T美『イヤッ!見ないで!見ないで下さい!』
叫びながら、とめどなくアナルから排泄を繰り返していた。
見る見るうちにオマルへ大量の排泄物が溜まっていった。
主と師匠の前での排泄。
いつしか、T美の表情は、恍惚としたものになり、排泄の快感に酔いしれているようだった。
M子『終わった?』
排泄が途切れた様子を見て、T美に問い掛けるM子。
T美『はい…』
一気張りした後、答えるT美。
M子『じゃあ、拭いてあげるわね』
M子は、T美の後処理を手際良くした。
そして、オマルを持ち、トイレへ行き流すと、戻って来た。
その手には、オマルと浣腸器を持っていた。
M子『大丈夫?』
T美『はい…』
肩で息をしているT美。
M子『まだだからね?』
T美『えっ…?』
M子『お腹の中をキレイにするって、万さん言ったでしょ?』
T美『はい…』
M子『これから、湯洗を繰り返して、宿便まで出し切るのよ?』
T美『わかりました…』
諦めか、開き直りかT美は素直に答えた。
すると、自ら、尻を突き出し
T美『宜しくお願いします…。キレイにして下さい…』
M子『良い子ね』
T美の頭を撫でるM子。
私『ん。じゃ行くぞ』
T美『はい…』
最初は、グリセリンを少しだけ入れた湯を1リットル注入した。
グリセリンの影響で、5分程で排泄。
2回目は、更に薄いグリセリン液を1.5リットル。
10分程で排泄。
3回目は、湯だけを2リットル。
4回目は、2.5リットル。
そして、最後は、4リットル。
排泄の度、茶色から透明へと変わり、確認の為、クスコでアナルを広げ、内部を見た。
鮮やかなピンク色が広がり、洗浄は終了した。
少しT美を休ませる為、拘束を解き、M子が優しく抱き締め、横にさせた。