2013/09/13 23:26:19
(1Awdei8e)
鈍いモーター音と、T美の快楽に身悶える声が響きわたった。
M子『気持ち良い?』
T美『はい…。もう…、もう、イッちゃいそうです…』
M子『いいのよ。イキたい時にイッて』
T美『あっ…、ダメっ…、イッちゃう…、お尻でイッちゃう!』
そう声を上げ、身体をガクガクさせ、潮を大量に噴きT美は初めてアナルでイッた。
私『凄いな(笑)』
M子『ホントね』
私『お前以上かもな(笑)』
M子『だから、そう言ってるじゃない!』
ピクピクと身体を痙攣させ、イキ続けるT美を二人で見ていた。
私『さてと、最後のいってみるか?』
M子『そうね、もう大丈夫でしょ』
M子は、徐にT美のアナルに刺さったバイブを引き抜いた。
T美『あっ…!』
突然、バイブを引き抜かれたT美は、小さく声を上げた。
私『尻をこっちに向けろ』
T美『はい』
T美は、尻を高く突き出し、アナルを私に見せつけるようにした。
私『ほう!あんまり口を開けてないな』
M子『ホント!しっかり閉じてるわね』
私『弾力があるんやろな』
私は、T美のアナルに指を二本差し込んだ。
T美『あっ!』
私『気持ち良いんか?』
T美『はい』
少し抜き差しをして、引き抜き、極太バイブ(直径4.8cm)をT美のアナルにあてがった。
私『いくぞ?』
T美『はい…』
ゆっくりと挿入を始めると
T美『あっ…!ダメっ…!』
私『痛いか?』
T美『痛くはないんですが、ちょっと苦しい感じです…』
私『痛かったら、言えよ』
T美『はい…』
再び、挿入を始めた。
その光景をM子は眺めながら、先程までT美のアナルに挿入されていたバイブを自らのアナルに挿入して妖しい目つきで眺めていた。
少しずつバイブを進める度に
T美『あっ…、あっ…、いっ…』
声を上げ、痛がる様子もなく、着実に呑み込んでいった。
M子『T美ちゃん、気持ち良さそう』
尻のバイブを出し入れさせながら、M子が呟いた。
私『お前も、気持ち良さそうやぞ?』
M子『ちょっとね(笑)』
悪戯っぽくM子は笑った。
私『後でな?』
M子『うん…』
甘えるように、身体を擦り寄せ、チンポを喰わえた。
M子を自由にさせ、私は、T美にバイブを挿入し続けた。
そして、問題なく、全てをT美のアナルは呑み込んだ。