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1
2013/06/16 23:19:49 (L4Ey5lBV)
3人目のプロフだけですが。

T美、21歳、153/45、Eカップ、看護学生

処女でしたが、E子、M子を凌ぐ、エロ子になりました(笑)

E子、M子が絡み、複雑な展開となり、大変でした(笑)

最終話になりますが、何処まで話そうか、思案中です。

赤ペン先生や、野次野郎は無視して、お聞きなりたい方の意見などを参考に、流れだけか、詳細までかを決めたいと思います。

詳細な話だと、今以上の長話になるので、いつ完結するかはわかりませんが(笑)

因みに、T美とは、現在もたまにですが、会って関係は続いています。

では、ご意見お聞かせくださいm(_ _)m
 
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32
投稿者:トッティー   abubun
2013/06/30 09:38:03    (gGgKKjMO)
おはようございます♪
是非、お願いします(^^)v
31
投稿者:エロっち
2013/06/30 01:57:03    (AKt9aN7m)
万屋さん、お疲れ様です。
とても文章力があり、読みやすく、
いつも興奮してます。

ここまで読むと、万屋さんとE子が別れて、
M子と結婚し、T美を飼育していくように感じますが、
3人とも別れてしまうんですよね。
どちらにせよ、超大作楽しみに、
待ってます。

30
投稿者:マリヲ ◆bm3oYSdK4Q
2013/06/28 22:56:46    (2UszZTji)
こんばんわ。

大変楽しく興奮して読んでます。

続きをお願いします!

29
投稿者:万屋   onagodaisuki
2013/06/28 22:49:55    (T15PbIbP)
身体を起こし、座位になり、T美の乳房を揉み、乳首を弄り、口に含み舌で転がし、舌を絡めキスをした。

それに応えながらも、喘ぎ、腰を振り続けるT美。

腕を回し、ゆっくりと横たえ、正上位になり、膝に手を当て、大きくM字し、挿入部を見ると、明らかに、赤いチンポが出入りしていた。

間違いなく処女だった証である。

覗き込んだM子も、それを確認すると

M子『ホンマにヴァージンやったんやね』

少し、驚きを隠せない様子だった。

正上位で動き出し

私『M子』

M子に合図をすると、M子は、T美の横たわり、舌を絡ませ、乳房を揉み、愛撫を始めた。

T美『あっ!ダメっ…』

どちらに反応しているか、すでにわからない状況だった。

T美のオメコの締まりと、眼前で繰り広げられるレズシーンに一気に放出態勢に入った。

私『イクぞ!』

一気にペースアップをすると

T美『あっ!あっ!いぃ~!ダメっ!変になる…、あっ、あっ、あぁ~!』

明らかに絶頂を迎えたT美を見ながら、更にペースを上げ

私『うっ!出る!』

大量の精液を、T美の処女オメコの奥深く、子宮に放出した。

M子『あっ!万さん…!中に出しちゃダメじゃない!』
私『おっ!?マズいか?』
M子『薬あるから大丈夫だと思うけど…。もう!』

最高の快感に浸る間もなく、中出しをM子に怒られてしまった。

とりあえず、チンポを抜くと、すぐに、T美のオメコから、赤く染まった、精液が垂れてきた。

M子『T美ちゃん、良かったね!』

M子は、T美に軽くキスをして抱き締めた。

T美『はい』

肩で息をしているT美。
私『どうや?感想は?』

T美『気持ち良かったです』
M子『良かった、良かった』

再び、T美にキスをすると、身体を起こし、私のチンポを見て

M子『あっ、キレイにしないと』

そう言うと、T美の血で染まったチンポを舐め始めた。

T美『M子さん…!』

気付いたT美は驚いていたが、M子の口元をジッと見つめていた。

私『美味いか?』
M子『T美ちゃんの血とお汁の匂いと味がする(笑)』
私『そら、そやろ(笑)で、どうやねん?』
M子『美味しいよ』

M子は、顔を上げ、私とT美の顔を見て、ニコッと笑うと、再び、舐め始めた。



これが、T美との始まりの話です。

この3人との関係の、その後が気になるようでしたら、別スレで続けます。

ただ、かなりの長編大作になりますが
28
投稿者:万屋   onagodaisuki
2013/06/28 22:16:55    (T15PbIbP)
私『痛くなったら、止まる。そこで、ゆっくり動いて、少しずつ、腰を沈めたらエエ。自分のペースやから、痛くない筈や』
T美『はい…、やってみます』

表情が強張っている。

しかし、意を決したように、チンポに手を添え、入り口辺りにあてがいながら、グリグリとさせ始めた。

その様子をじっと見つめるM子。

M子『できるかしら?』

私の耳元で言う。

答えず、様子を見続ける。

動きが止まったかと思うと、ゆっくり腰を下ろし始めたT美。

私『いよいよやな』

M子に言う。

M子『うん』

初めて、子供の演奏を見るような目のM子。

少し入り、動きが止まる。

少し顔をしかめながらも、ゆっくりと上下を繰り返す。

チンポが少しずつ、熱い圧迫感に包まれて行く。

T美『痛っ…!』

小さく声を出し、完全に動きが止まった。

処女膜を貫いたようだ。

暫く様子を見ていると、再び、動き出す。

歯を食いしばり、上下を繰り返しながら、腰が沈めて行く。

ようやく、根元まで入り、ペタンと座り込むようなT美。

M子『おめでとう!T美ちゃん!女になったね!』

まさに、母親のようなM子。

T美『はい。嬉しいです』

痛さに耐え、少し歪んだような笑顔を見せるT美。

私『どうや?痛いか?』
T美『ちょっと…。でも大丈夫です』
私『動いても大丈夫か?』
T美『ゆっくりなら…』

T美の言葉を聞き、ゆっくりと下から突き上げ始めた。

T美『いっ…、あっ…』

少しだが痛がるT美。

しかし、動きを止めず、一定のリズムで動き続ける。

T美『あっ…、あっ…』

表情が変わり、感じ始めた。

少しずつ動きを大きく、激しくしていくと

T美『あっ、あっ、あんっ…』

声が大きくなり、喘ぎ声を上げ始めた。

M子『気持ちいい?』
T美『はい…』
私『自分でうごいてみ』

私は、動きを止めた。

T美は、誰に教えられたワケでもなく、自ら、腰をグラインドさせ、クリトリスを擦り付けるように前後に振り始めた。

T美『あっ、あんっ、気持ちいい…』

とても初めてと思えぬ動きと声に、私とM子は驚いた。

私『上手すぎるやろ』
M子『凄いね…、ホントに初めて?T美ちゃん?』
T美『はい…。でも、勝手に腰が動いちゃうんです…』
私『おいおい…』

この先、どこまでエロくなるか楽しみになった瞬間だった。

M子は、不安げな表情を浮かべていたが…。
27
投稿者:万屋   onagodaisuki
2013/06/28 21:34:36    (T15PbIbP)
握り締め、じっとしたままのT美。

私『動かして』

私の言葉に従い、ぎこちなく扱き始めた。

暫く、そのままにさせていたが、傍で見ていたMM子が手を添え

M子『こうよ』

指導を始めた。

そのやり方は、私のツボを知り尽くしているM子のやり方そのもので、更に、固さを増した。

いつしか、片手で竿を扱き、もう一方で玉を優しく握っていた。

M子『舌で先っぽを舐めてあげてみて』
T美『はい…』

M子に促され、いよいよ、フェラを体験するT美。

言われた通り、舌で先っぽを一舐め。

また、すぐに舐める。

何度も繰り返したかと思うと、初めてとは思えぬ程、下から上へと竿全体を舐め始め、雁の部分や、先まで隈無く舐めていた。

私『おっ…、なかなか上手いな』
M子『上手よ、T美ちゃん』

二人の声が聞こえぬかのように舐め続ける。

M子『どう?おいしい?』
T美『はい』
私『そうか。気に入ってくれたか』
T美『凄くおいしいです

そう言うと、自ら口を開け、パクッと喰わえた。

喰わえたまま、舌先で雁を舐め、吸い、ゆっくりと頭を動かし始めた。

正直、初めてとは思えぬ程、そのフェラは上手かった。

そのまま、T美の好きなだけ舐めさそうと思い、もう支えとしての役目がなくなったM子を引き寄せ、舌を絡ませキスをした。

M子の乳房を揉み、乳首を吸い、オメコに指を入れ

私『後で、ゆっくりしてやるからな』
M子『うん…』

ヤキモチを焼かないようにM子と約束をした。

T美は、一心不乱にしゃぶり続けていた。

M子が、そっとT美のオメコに手をやると

M子『T美ちゃん、ビチョビチョよ(笑)』

触った手を私に見せ、笑った。

M子『素質あるかもね』
悪戯っぽく話すM子。

私『やな。仕込んでもエエか?』
M子『私もしたい』
私『ほな、二人で仕込むか?』
M子『うん。でも、私もちゃんと相手してね』
私『当たり前やがな』

二人の会話等、恐らく耳に入っていであろうT美のフェラを見ていた。

そろそろ、頃合いだと判断し、T美にフェラを止めさせ、ベッドに横になると、

私『入れてみるか?』
T美『はい…』
私『じゃあ、跨ってみ』T美『こうですか?』

私の指示通り、チンポの上跨った。

私『自分で入れてみな。ゆっくりでエエから』
T美『えっ…?自分で?』
私『そう。T美が自分で入れるんや』
T美『でも…』

少し驚きいたようだった。
26
投稿者:万屋   onagodaisuki
2013/06/27 00:13:37    (atD9tOET)
開かれた足の間に体を入れ、更に、膝を掴み持ち上げた。

私の動きに合わせ、M子は、T美の意識を逸らすかのように、上半身への愛撫を繰り返していた。

T美はというと、初めて男の前で全裸になり、触れられたにも関わらず、M子というプラスαがあり、普通ではありえないシチュエーションにより、緊張するどころか、むしろ、興奮しているようだった。

私『んっ?T美も…、パイパン?』

開かれたオメコの周りは無毛だった。

T美『あの…』
M子『私が言ったのよ。剃っておきなさいって』
私『そうなん?』
M子『万さんが喜ぶからって』
私『正解!』
M子『素直に剃ったのよね?T美ちゃん?』
T美『恥ずかしいです…』
M子『可愛い子ね』

M子は、再び舌を絡め始めた。

それに応えるT美。

私は、じっくりとT美のオメコを観察した。

まだ、男を知らぬまっさらなオメコは、土手が高く、薄いピンク色をしており、二人の愛撫により既に蜜が溢れ濡れ光っている。

クリトリスは、皮を被っていたが、指で剥いてやると、小粒だが、これもキレイなピンク色。

アナルもピンクで、あまり皺もなく、ヒクヒクとしていた。

よく見ると、乳首もピンク色で、元々、色白なT美だが、全体的に色素は薄いようだった。

そのせいもあり、キレイに剃り上げられたパイパンオメコは、少女のようで、ロリコンではないが、更に興奮をした。

ゆっくりとクリトリスを下で刺激すると

T美『あんっ…、あっ…、あっ…』

腰をくねらせ、声を上げる。

更に、吸い転がす。

T美『あっ、あっ…、いぃっ…』

激しくなる反応。

溢れ出る愛液を舌で掬い、吸い付き、舌を差し込む。

腰を振り、ますます激しくなる反応を楽しみながら、舐め続けた。

そして、アナルにも舌を這わせ、差し込むと

T美『あっ…、そこは…、ダメっ…、汚れてるから…、ダメっ…』

口では否定しているが、明らかに感じている。

そのT美の表情をM子は、愛撫をしながら、妖艶な目で見つめ、微笑み、いつの間にか、オナニーをしていた。

そして、頃合いを見て、立ち上がると、それに合わせ、M子がT美を起こし、背後に身体を入れ、座らせた。

T美の前に立ち

私『触ってみろ』

眼前にある勃起したチンポから目を逸らす事なく、ゆっくりと握ってきた。

M子『どう?』
T美『固いです…、それに熱い…』

初めて触れた、素直な感想だった。
25
投稿者:万屋   onagodaisuki
2013/06/26 23:29:57    (50hfifhs)
そして、M子は、起き上がり、T美を脱がせ始めた。

T美『M子さん…』

半ば強引に脱がせるM子に戸惑っている。

しかし、強い拒否を見せず、M子の動きに合わせ、下着だけになった。

当然ながら、ブラは付けておらず、手で隠している。

M子『はい、万さん』

脱がせた服を畳みながら、私を呼んだ。

私は、緊張からか、恥ずかしさからかは判らないが、身体を小刻みに震わせるT美の横へ腰掛けた。

私『怖いか?』
T美『ちょっと…』
M子『大丈夫よ。万さんに任せなさい』

暫く、T美の頭を撫でてやると震えは止まり、身体の力が抜けていた。

私『大丈夫か?』
T美『はい…』

T美の横へ横たわり、頭を持ち上げ、腕を通した。

上を向いたまま、リラックスはしているようだが、微動だにしない。

M子は、その様子をジッと眺めている。

M子に目で始める合図を送った。

頷くM子。

T美の頬に手を当て、軽くキスをする。

微かに震えている。

何度も、キスを繰り返すと、震えが止まったの見計らい、舌を差し込んでみた。

すると、顎を上げ、チロチロと舌を絡めてきた。

舌の動きを激しくすると、それに合わせてくる。

そのまま、胸に置いた手に手を重ね、ゆっくり撫でながら、少しずつ退かせると、両手をダランと身体の横に落とした。

その手をM子が優しく握り、撫でてやっていた。

開かれた乳房に手を当て、ゆっくり揉んでみる。

T美『んっ…』

ピクッと身体を跳ねさせ、キスをしている口元から声が漏れる。

M子は、腕に唇を這わせている。

更に強く揉み、乳首を弾くと、口を離し、身体を仰け反らせ

T美『あっ…』

初めて声を上げた。

思っていた以上に敏感なようだった。

首筋にゆっくり舌を這わせ、肩にキスをし、下へ降りていく。

反対側から、M子が腕、肩、首筋へと舌を這わせている。

T美『あっ…、んっ…』

少しずつ声が漏れ始め、身体を捩り始めたT美。

乳首を含み、舌で転がし、吸い甘噛みをすると、

T美『あっ…、あぁっ』

更に声を上げ、胸を突き出してくる。

M子『どう?気持ち良い?』

耳元で囁くM子。

T美『はい…』

素直に答える。

更に下を降り、パンティーを脱がしに掛かる。

そのタイミングを見計らい、M子がT美にキスをし、舌を絡め始めた。

無意識か、腰を浮かせるT美。

一気に取り去り、足を開かせた。
24
投稿者:マリヲ ◆bm3oYSdK4Q
2013/06/26 05:28:38    (6KOI3Knc)
おはようござます。

意外な展開ですね~

続き期待してます!

23
投稿者:万屋   onagodaisuki
2013/06/25 23:40:33    (033z7U1Y)
そして、何事もなく初日が過ぎ、就寝。

M子とは、いつも通り、セックス。

T美は、しっかりと覗き見。

私『やっぱり、見に来てるぞ』

T美の気配に気付いた私は、M子の耳元で囁いた。

M子『えっ…、そうなん?』
私『ガン見』
M子『恥ずかしいな…』
私『間近で見せる?』
M子『でも…、心の準備が…』
私『今更?』
M子『だって…』
私『何?』
M子『もっと万さんと二人でしたいもん…』

自ら腰を動かし、甘え、キスを求めるM子。

明らかに、T美へ見せ付けるような雰囲気。

負けず嫌いなM子らしい。

私『どうする?』
M子『何を~?』

既に、快楽に身を落としているM子に何を言っても無駄な状況。

私『T美』
M子『万さんの好きにして…』

冷静な判断ができなくなっている。

迷わず、M子から離れ、扉を開け、T美を捕まえた。

室内が薄暗く、私が見えなかったのだろう。

いきなり扉が開き、掴まれたT美は、驚きのあまり、その場にへたり込み、声を出せずにいた。

私『おいで』
T美『へっ?』
私『エエから』

T美の腕を引っ張り、寝室へ入らせた。

快楽に未だ身を委ね、虚ろなM子が横たわるベッドへ座らせると

T美『あの…』

身の置き場がないような風のT美にM子が手を伸ばし

M子『大丈夫よ』

一言言い、T美を引き寄せた。

T美『M子さん…?』

身を引こうとするT美。

しかし、M子の力は強く、T美はベッドに崩れるように、M子の横へ倒れ込んだ。

T美『キャッ!』

声を上げるT美。

私『M子!何がしたいねん!?』

M子の理解できぬ行動に思わず声を上げてしまった。

M子『大丈夫!任せて!ねっ?T美ちゃん』

そう言うとT美の胸を揉み始める。

T美『M子さん…!』

身を捩りながらも、僅かだが感じている。

M子『ふふっ、可愛いねT美ちゃん』

悪戯に笑うM子。

私『M子!やり過ぎ!』
M子『だって…、T美ちゃん可愛いんだもん(笑)』
私『悪い顔しとるわ(笑)』

胸を揉み続けるM子から、逃れようと身を捩り続けるT美。

私『T美、おっぱいを揉まれた感想は?』

問い掛けに身動きせずに

T美『気持ち良いです…』

小さな声で答える。

私『まぁ、男とは違うけどな(笑)』
M子『女の方が、ポイントを知ってるから気持ち良いのよ!』

得意気にM子が妖艶な顔で言った。
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