2013/06/28 22:49:55
(T15PbIbP)
身体を起こし、座位になり、T美の乳房を揉み、乳首を弄り、口に含み舌で転がし、舌を絡めキスをした。
それに応えながらも、喘ぎ、腰を振り続けるT美。
腕を回し、ゆっくりと横たえ、正上位になり、膝に手を当て、大きくM字し、挿入部を見ると、明らかに、赤いチンポが出入りしていた。
間違いなく処女だった証である。
覗き込んだM子も、それを確認すると
M子『ホンマにヴァージンやったんやね』
少し、驚きを隠せない様子だった。
正上位で動き出し
私『M子』
M子に合図をすると、M子は、T美の横たわり、舌を絡ませ、乳房を揉み、愛撫を始めた。
T美『あっ!ダメっ…』
どちらに反応しているか、すでにわからない状況だった。
T美のオメコの締まりと、眼前で繰り広げられるレズシーンに一気に放出態勢に入った。
私『イクぞ!』
一気にペースアップをすると
T美『あっ!あっ!いぃ~!ダメっ!変になる…、あっ、あっ、あぁ~!』
明らかに絶頂を迎えたT美を見ながら、更にペースを上げ
私『うっ!出る!』
大量の精液を、T美の処女オメコの奥深く、子宮に放出した。
M子『あっ!万さん…!中に出しちゃダメじゃない!』
私『おっ!?マズいか?』
M子『薬あるから大丈夫だと思うけど…。もう!』
最高の快感に浸る間もなく、中出しをM子に怒られてしまった。
とりあえず、チンポを抜くと、すぐに、T美のオメコから、赤く染まった、精液が垂れてきた。
M子『T美ちゃん、良かったね!』
M子は、T美に軽くキスをして抱き締めた。
T美『はい』
肩で息をしているT美。
私『どうや?感想は?』
T美『気持ち良かったです』
M子『良かった、良かった』
再び、T美にキスをすると、身体を起こし、私のチンポを見て
M子『あっ、キレイにしないと』
そう言うと、T美の血で染まったチンポを舐め始めた。
T美『M子さん…!』
気付いたT美は驚いていたが、M子の口元をジッと見つめていた。
私『美味いか?』
M子『T美ちゃんの血とお汁の匂いと味がする(笑)』
私『そら、そやろ(笑)で、どうやねん?』
M子『美味しいよ』
M子は、顔を上げ、私とT美の顔を見て、ニコッと笑うと、再び、舐め始めた。
これが、T美との始まりの話です。
この3人との関係の、その後が気になるようでしたら、別スレで続けます。
ただ、かなりの長編大作になりますが