2024/01/27 08:22:35
(mYtczr.T)
しゃぶってくれとそのまま彼女の口の中に一物を押し込む。俺のことを睨みつけるが、頼むよとお願いすると諦めたように目をつむりしゃぶり始めた。ねっとり舌を絡ませ吸飲していくかなり溜まっていたのでビクビクと何回も波打ち大量に彼女の口内に流れ込む。彼女は少し驚いた表情をしたがそのまま喉を鳴らし飲み干してくれた。そのまま残液まで吸ってくれた。彼女は不機嫌そうに満足した?と言ってくる。すごく気持ちよかったありがとうというと彼女は少し嬉しそうな表情を見せた。表情は普段と変わらない感じだが付き合ってた俺にはすぐに分かった。俺はお礼にお前のまんこ舐めてやるよというと、彼女はまた不機嫌になる。調子に乗るなと怒られる。あんたと違って私は忙しいんだから用が済んだらさっさと帰れと言われた。しかしここで帰るわけにはいかない。ここまでしてくれるのは滅多にない。今日は機嫌がかなり良いほうだ。口では言っているが押しに弱いところもある彼女。俺のチンコ美味かっただろ?というと彼女は馬鹿じゃないの?と言うも否定も肯定もしない。こういう場合の彼女は満更でもないことが多い。もう仕事も終わったんだろ?ならいいじゃんか?久々にお前のまんこ舐めたいんだよとストレートに伝えてみる。彼女は面食らってしまったようで少し困った表情を見せる。付き合ってたときは頼めば何でも快く応じてくれた彼女、ここまでキツイ性格ではなかったがここまで来るのに色々な酷いこととかもされたのかもしれない。自己防衛本能なのかも。なっ、頼むよとまたお願いしてみる。その間も俺は彼女のスカーとの中に手を入れ下着の上からまんこを撫で回した。割れ目に沿って何度も何度も指先で撫で上げる。彼女は少し震えていた。表情には出さないが目を瞑って考えているふりをしている。もう病院内には誰もいないはずだ。ここまでさせる彼女も珍しい、いつもだったらひっぱたかれて終わるのだが?もう少し激しく擦ってみると少し湿り気が出てきた。片手でまんこをもう片手でデカい胸を揉む。既に突起し充血してる乳首を擦り上げるとビクビクとし始めた。耳元で気持ちいい?と聞くと彼女は大きく頭を振った。全く頑固な女だ。でも声を出すことは無かった。下を向いて一生懸命耐えている。俺は下着の中に手を入れ弄り始めた。彼女はあっと小さな声を上げ私の手を払おうとする。が全然力が入っていないw手を添えてるだけな感じ。少しずつ指を中に入れていく。彼女は頭を振り嫌々するがそこが可愛い。耳まで赤くなってる彼女にとても可愛いよというと目をきつく閉じてしまった。かなりの羞恥心なのだろう。