22さん
　加減さえして貰えれば、フェラのスペシャリストを凌駕するのは間違い無いですね、何せ人間技では有りませんからから。
　ですが相手のＬＲは、容赦無く舌を擦り付けて来るのでデリケートな亀頭部にはキツ過ぎて、ダメージを負ってしまうので無理です。

野良さん
　お元気でお過ごしですか？
発情期を終えて、何事も無かったの様に通常の散歩を繰り返していましたが。居た堪れなくなってしまい、拒否されるのを覚悟で要望してみたのです…
　えっ？って感じで戸惑ってはいたものの、拒む事無く受け入れてくれたのですが、挿入感はまるで違って休止状態と言った感じでした。

　唾を塗った膣口に先は滑り込みますが、その奥は滑りも無く閉じた肉の壁で塞がっている様で。唾を塗り直しては三回抜差しして、漸く根本まで到達できましたが。
　雌にはかなり無理がある様子で、私の硬く勃起したものが深く入って行くにつれ、雌は背中を丸めて縮こまり金縛りにあった様に身を硬直させていました。
　痛みを伴っているのなら大変です、嫌なら離れていいと腰から手を離して自由にしましたが、振り返って私を見上げて来るだけで逃れようとしないので、続けてもいいのだと判断しました。

　暫く根本まで入れた状態で様子を見ましたが、発情期とは違い膣内が反応して滑って来る事も無く、まるで乾いた手の平で固く握られている様な挿入感。熱い滑りと圧迫感が無い代わりに、締まり具合とゆうか握られている様な感覚は強烈でした。
　奥からゆっくり引き戻すと、カリ首が捲れ上がる様に膣壁と擦れ合い、堪らない快感がそこに発生しましたが、雌は耐える様に身震いしていたのです。
　大丈夫か？と声を掛けて、首筋から脇腹を撫で下ろしながら続けましたが、溜まりに溜まっていたのと擦れ合う快感が堪らず。
　三擦り半で射精感が込み上げて来ると、躊躇せず放出した瞬間、雌はビクッと身震いしました。

　乾いた膣内に放出された私の精液が、じわっと亀頭の先に広がって生温かく包み込んでいくと、私の太腿にも生暖かい湿り気が伝いました…
　射精を受けた雌が同時に失禁して、小便を垂れ流したのです。
　ビックリしました…
直ぐに離れようとしましたが、射精直後の余韻に惹かれて結局、雌から離れられず膝まで下ろしたパンツやズボンまで雌の小便でグショ濡れに。
　後が大変でしたが、最後まで許してくれた雌には感謝しか有りません。

　一昨日の出来事でしたが、今度また許してくれるなら週末の土曜日辺りにお願いしょうと思っています。

野良さん

　雌にフェラして貰う件ですが…
発情が終わって許容して貰えなくなった時に、口でして貰える様になってたら最高なんですが。
　臭いや味がするからだと思いますが、なんせ先の鈴口や亀頭部の裏筋に舌を集中して来ます。
　一番感じる箇所なので願っても無い事なのですが、その這わせて来る舌が硬くザラ付きが強い上に、まるで削る様に押し付けて高速回転で舐め上げて来られるので、皮から剥き出たデリケートな亀頭部にはキツ過ぎて長く続けさせられないのです…

　ただ昨日は、地面に膝を着いてズボンとパンツを膝まで下ろして、初めて雌の前に股間の全貌を露わにしてみました。
　集中されると困る亀頭部は、指先で摘んで持ち上げて見せると雌は金玉の下から奥くに鼻先を埋めて臭いを嗅ぎ回っていました…
　おそらく尻の穴の臭いに反応したんだと思いますが、そこを舐めて来られた瞬間、衝撃が走り自分の知らなかった、未知の性感帯を雌に開拓されました。

　尻の穴から金玉がブラ下がっている付け根までの部分なんですが、ソコを涎まみれの熱い舌で強く押し上げる様に舐めて来られると、思わず仰け反って声が出てしまいそうになりました。
　これは堪りません、舌の硬さやザラ付き加減がソコには絶妙の感触で唾液にまみれて熱を帯びて来ると、快感を通り越して射精感までもが込み上げて来たのです…

　堪らず股間から雌の頭を抱き上げ、掴んだ腰を股間に引き込んで破裂寸前のペニスを陰部に差し込んだ瞬間にイッていました。
　あのままでもイッてしまえましたが、やはり許容して貰える間は膣内に出させて貰いたい欲求が勝りましたね。
　私の急な展開に、雌は少し戸惑っている様でしたが射精後の余韻も十分過ぎるほど味合わせてくれました。

　ですが今日の散歩では午前も午後も、山際の茂みへと自ら私を引っ張って行っていたのが、通常のコースを歩きましたので雌が発情時期を過ぎたのだと思っています。

野良さん

　16日から続く行為は、今日で8日間連続となりました。
　思春期の覚えたてのセンズリから数えても、8日連続は自身初の事で、それもこんな年齢になってから… おまけに相手が人では無く雌犬とだなんて思いますが、逆に雌犬とだったからここまで陥ってしまったのだと実感しています。

　特にこの3日間は、雌が発情絶頂期だった事が随所に現れていて、私の前をリードを引く様にて歩いている雌が自ら通常のコースを外れ、山際の茂みへと私を引っ張って行きました。
　茂みの中では待つ様な仕草を見せ、挿入から射精… 後の余韻まで20分近く繋がっていましたが。息を弾ませた甲高い声で、甘えた様に鳴き続けながら私に身を任せていたのです。
　長く慣れ親しんでいた、私が相手だったからだとも思いますが、雌は複数の雄と明け方まで交尾を繰り返していた時と同様の姿で受け応え。
　発情した雌の本能なのか、自ら私との交配を望んで即している様に見えました。

　この年齢なので日に一度で十分ですが
仮に私が二十年若ければ、この状態の雌となら四六時中に及んで離れられなかったと思いますし、雌も余裕でそれに受け応えていたと思います。
　フル勃起した状態で腰も存分に使い、かなり激しく突き立てましたがペニスに何のダメージも無く、雌の陰部にも何ら異変が無い事はその様子から伺えます。
　連日に渡り激しく交わっても、ここまで雌犬と相互性が有るとは思いませんでしたが、むしろ女性器よりも相性が良く齎される快感も極上。
　申し分無く性交を望め、それをこなしてしまう相手だと改めて実感させられました。

　ですが雌の発情期もそろそろ終盤を迎えますので、明日辺りからは徐々に通常の関係に戻ろうと思っています。
　何よりも、この雌の事を一番に考えてやろうと思う様になりました… 私には掛け替えの無い特別な存在ですから。

野良さん　こんばんは

　そうですね、散歩から帰って少し爺さんと立ち話ししましたが、その間も私の足元にピッタリ脇腹の辺りをくっ付けて離れず… 知らない人が見れば私が飼い主に見えていたでしょう。
　今日も終わった直後に、雌は私の股間に顔を埋めて来ましたが舌遣いが激しすぎて駄目です、もう少し優しくしてくれれば夢見心地なのは間違いありませんが、加減がわからないのでしょう。
　雌の本能か習性なのだと思います、終わった後は必ず舐めに来ます。