2021/04/20 21:28:43
(hv2TrJwL)
野良さん
こんばんは、今日の散歩で通算六回目の交わりを終えましたが… 昨日今日と最高でした。
マニアックな話しですが、実際に関係する様になって色々と雌犬の事を調べました、なんせ言葉が通じませんので、より相手を理解する上でも必要な事と思い。
発情兆候を確認した、5日後の11日に初めて交わりましたが雌にとっては時期早々で、よく許容してくれたと思う時期でした。
その後は悪天候や自身の迷いもあり、4日間の空きがあり16日に再び… この時期が雌が雄を許容し始める絶妙なタイミングだった様で、思い返すと雌の動揺は無く感度も上がっていました。
その後の交わりは連日に及び、私は雌犬独特の挿入感と導き出される射精の快感に魅了される一方、雌も私のペニスに相当馴染んで来ている手応えを得ていました。
そして昨日から今日にかけて、排卵を終えた雌の胎内では交配適期となっている様なのです…
膣内に放った私の精子が、確実に雌の卵子に届いてしまう、その思いを馳せながら射精感が込み上げて来ると異様な興奮状態に陥りました。
天気も良く夕方でも20度を超えていました、春の陽気のせいか股間の昂まりも一層で、雌は何の戸惑いも無く茂みに入るなり私の股間を嗅ぎ回って離れません…
淫部に指を立てると、これまで以上に熱く滑らせている様で、背後から腰を抱き込むと待っているかの様に背を反らして尻を突き上げる姿勢をとり、根本までヌルリと呑み込んでしまうと… 高い膣圧と熱で包み込んでくれました。
やはり女性器とは全く違う… 独特な挿入感
少しでも長く、この快感に浸すほど後の射精感がこの上ないのもとなるのを思い知らされていましたから、深く入れたまま動かさず10分程は必死で持たせていましたが…
雌の膣内は、射精を即す様に下腹部側から膣壁を押し上げ奥に引き込む様に鼓動を打ち続け。
挿入直後から、120超える勢いの勃起へと追い込んでいました。
女性器の中では起こり得ない現象です。
我慢の限界に達した私が、フィニッシュに向け腰を揺さぶり出すと。
雌は甲高く、あの複数の雄を相手にしていた夜の鳴声を上げて… 私に身を任せていました。
体の芯から発情した雌と、異種間交尾に達している実感に高揚し迎えた射精は、過去最高の快感を連日味わう事となりました。
雌はその後も余韻を分かち合う様に、萎えたペニスが抜け落ちるまでその姿勢を崩さず私と繋がり続け、時折り甘えた様にクンクン鼻を鳴らして背後の私を見上げて来ました…
まるで雌にも、その気がある様なイイ感じになっています。