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隣のRLと…

投稿者:
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2021/04/12 00:20:51 (4YK/yzl.)
はじめまして
以前からこのサイトを観覧していましたが、自身も経験者となりましたので初めて投稿させて頂きました。

 隣の老夫婦が、年齢的にも世話が大変になったとの事で、昔から私にも良く懐いている経緯もあり、半年前から頼まれて夕方から約三十分の散歩を請け負っています。
 犬はイエローの毛並を持つ雌のRL、六歳で人に換算すると四十半ばになります。
 過去に二度、子を産んでおり一度目は確か二歳の時に血統書付きの雄と良質な子を儲け、爺さんを大層喜ばせていました。
 ですが四歳の時に予期せぬ妊娠をし、爺さんを困惑させていましたが産まれた子は雑種…
 子の容姿から当時、良く村を徘徊していた大型体格の黒毛や、中型体格だった赤毛の野良と毛色や体型、耳の形までもが其々の雄と一致しており周囲を驚かせました。

 私も不思議に思い、子犬を見ながら爺さんに聞きましたが獣医の話では、同時期に二匹の雄から交尾を受けると其々の雄の子を同時に孕んでしまう事があるそうで…
 ただそれには代わる代わる、かなりの頻度で交尾を受けないと起こり得ないとの事。
 例えば数匹で屯している野良犬達の内、一匹が雌だった場合、発情と同時に周囲の雄が群がって交尾を頻繁に繰り返すので、殆どがこのケースになっていると聞かされ、爺さんの管理が悪いと言われたそうでショックを受けていましたが。
 その野良達が産ませた子犬に、横たわって母乳を飲ませている姿を見ながら「この売女が…」と愚痴っていたのを覚えています。
 
 その話を聞きながら、母乳を飲ませている姿に実は内心では、妙な色気をこの雌から感じていたのです…

 その子犬達も其々、大切に里子に出され今では母犬が一匹のみ。
 四、五日前から発情兆候を見せており
今日の散歩中に山際の茂みに入り、興味津々だったアソコに触れてみましたが何気に大人しく、指入れまで許していました。
 中の感触は想像以上… 自身の股間をも、その魅惑に惹かれ立たせてしまうほど…
 居た堪れなくなり、思い切って陰部に唾を塗り込んで先を押し当てると、背後に振り返って少し動揺していましたが膣口にカリ首まで沈んでも大人しく動こうとせず、亀頭部は堪らない温もりに包まれていました。

 結局そのまま、根本までの挿入を許しましたが、その余りにもスムーズに入ってしまうサイズのマッチング感や、女性器と何ら遜色の無い挿入感には驚かされるばかり…
 少し戸惑う私の意識とは裏腹に、膣内に収まった自身のペニスは有り得ない程の勃起を起こしていました。

 奥底の突き上げ感こそ無いものの
熱く滑った内部の感触といい、その包み込んで来る膣圧は経験したどの女性をも上回っているのは明白。
 人と犬、姿形も全く違う異種間どうしでも持ち合わせている生殖器が、これ程にも合ってしまうのかと只々驚くばかり。
 少し腰を使って動かす事も許容しましたが、すぐに射精感が込み上げて来てしまい、動きを止めて昂まりを鎮めていると。
 膣内が下腹側からグッと中を押し上げて、鼓動を打つ様にグイグイ動いているのがペニスに伝わっていたのです。

 素知らぬ顔で、雌は開いた口から長い舌を垂らして小刻みな息を弾ませていましたが、私の勃起と同様の反応を生殖器では起こしているのでしょうか?。
 それはまるで、私の射精を促すかの様な快感を齎し続けて止まず、根本まで挿入させた中で必死で鎮めようとしていた射精感を、散々と駆り立てて来られ遂に堪え切れず。

 ビクッと脈打って先から迸った瞬間
それまで呆然と立っていた雌が、それと同時に背中を丸めて身を縮み込ませ、力む様に深々と腰を屈めて来たのです…
 私の射精に反応したかの様でした
雌が屈めたその尻に、ドクドクと股間を伝って強烈な快感が駆け抜けてゆき。
 ペニスの躍動が収まると、雌は力みを解く様に深く曲げた後ろ足を伸ばし、屈めた腰をゆっくり起こしていきました。

 フル勃起で、一滴残らず出し切った様な久々に味わう強烈な射精感に、相手が犬にも関わらず高揚しながら余韻を噛み締めている自分がいました。
 雌はじっとその体勢を崩そうとはせず
そっと尻尾を捲って下を覗くと、黒く垂れ下がった雌犬の陰部と自身のペニスが確りと繋がっているのです…
 改めて相手が雌犬だった事を認識し、齎される快感に驚きを覚えた瞬間でした。
 挿入して射精までは僅か三分程でしたが、その後の余韻は五分近くは繋がっていたと思います。
 中のペニスが徐々に萎えてゆき、芯を失ってしまうと捻り出される様に中から抜け落ちて、最後まで膣壁全体が密着して圧を加えられている感触でした。

 二度目の驚きとして
体が離れてしまうと、それまでじっと動かなかった雌が急に背後に向き直り、私に飛び付いて来たのに驚いて仰け反った拍子に地面に尻餅を突いてしまったのですが。
 雌は私の股間に即鼻先を埋めると、長い舌を垂らして萎えたペニスを舐めて来たのです。
 まるで皿に溜めた水を飲む時の様に、早いサイクルで舌を回転させて這わせて来る舌は、人よりも硬くザラ付きが強い…
 その感触や舌遣いは、人から得られるものとは全く異質で強烈の一言。
 おまけに臭いがするからか、その舌は皮から剥き出た敏感な亀頭部に集中され舐め尽くす様に迫って止めないのです。

 もしこれを
遣り終える前にヤられていたなら、もうとっくにイカされていた事でしょう…
 射精直後でしたが、私のは半立ちになりかけながら小便をチビリそうになっていましたが、これ以上続けられるとデリケートな粘膜にダメージを受ける様に思え。
 ズボンに仕舞い込むと、今度は顔を舐めて来たので頭を撫でてながら体を摩ってやると気持ち良さそうに、何事も無かったの様な何時もの態度に戻り散歩を終えて連れ帰りました。
 
 今日の夕方での出来事でしたが
生で接した事に少し懸念する事もありました、約二年前の事とはいえ薄汚い野良犬達に散々と交尾された挙句に孕まされているからです…

 その当時、例の二匹とは別にまた違った野良の雄を家の周囲で数匹見掛けていました。
 今は駆除されて居なくなりましたが、その頃は野良が野良を呼び屯すると言われる様に、集まって来ている傾向があり。
 爺さんには言いませんでしたが、深夜に隣が騒々しい時が何度かあり外に出て垣根から覗くと。
 納屋の軒下に繋がれている、この雌を何匹かの犬が取り囲む中で既に一匹がマウントしているのを数回見ています。
 耳が遠い年寄りは気付いて無かったのでしょうが、酷い時は深夜から明け方近くまで数日間続く事もあり、二匹では無く複数の雄から輪姦されていた事でしょうから病気を貰っている可能性も否定出来ません…

 今のところ自身のペニスには異変も無く、一安心していますが明日の散歩で、懸念よりも欲望が先走ってまた遣ってしまいそうな気もします…
 あの雌は、それだけのモノを持っていました、ただ今日の様に許容してくれればですが。
 
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15
投稿者:
2021/04/20 21:28:43    (hv2TrJwL)
野良さん

 こんばんは、今日の散歩で通算六回目の交わりを終えましたが… 昨日今日と最高でした。

 マニアックな話しですが、実際に関係する様になって色々と雌犬の事を調べました、なんせ言葉が通じませんので、より相手を理解する上でも必要な事と思い。
 発情兆候を確認した、5日後の11日に初めて交わりましたが雌にとっては時期早々で、よく許容してくれたと思う時期でした。
 その後は悪天候や自身の迷いもあり、4日間の空きがあり16日に再び… この時期が雌が雄を許容し始める絶妙なタイミングだった様で、思い返すと雌の動揺は無く感度も上がっていました。
 その後の交わりは連日に及び、私は雌犬独特の挿入感と導き出される射精の快感に魅了される一方、雌も私のペニスに相当馴染んで来ている手応えを得ていました。
 そして昨日から今日にかけて、排卵を終えた雌の胎内では交配適期となっている様なのです…
 膣内に放った私の精子が、確実に雌の卵子に届いてしまう、その思いを馳せながら射精感が込み上げて来ると異様な興奮状態に陥りました。

 天気も良く夕方でも20度を超えていました、春の陽気のせいか股間の昂まりも一層で、雌は何の戸惑いも無く茂みに入るなり私の股間を嗅ぎ回って離れません…
 淫部に指を立てると、これまで以上に熱く滑らせている様で、背後から腰を抱き込むと待っているかの様に背を反らして尻を突き上げる姿勢をとり、根本までヌルリと呑み込んでしまうと… 高い膣圧と熱で包み込んでくれました。

 やはり女性器とは全く違う… 独特な挿入感
少しでも長く、この快感に浸すほど後の射精感がこの上ないのもとなるのを思い知らされていましたから、深く入れたまま動かさず10分程は必死で持たせていましたが…
 雌の膣内は、射精を即す様に下腹部側から膣壁を押し上げ奥に引き込む様に鼓動を打ち続け。
 挿入直後から、120超える勢いの勃起へと追い込んでいました。
女性器の中では起こり得ない現象です。

 我慢の限界に達した私が、フィニッシュに向け腰を揺さぶり出すと。
 雌は甲高く、あの複数の雄を相手にしていた夜の鳴声を上げて… 私に身を任せていました。
 体の芯から発情した雌と、異種間交尾に達している実感に高揚し迎えた射精は、過去最高の快感を連日味わう事となりました。
 雌はその後も余韻を分かち合う様に、萎えたペニスが抜け落ちるまでその姿勢を崩さず私と繋がり続け、時折り甘えた様にクンクン鼻を鳴らして背後の私を見上げて来ました…
 
 まるで雌にも、その気がある様なイイ感じになっています。
14
投稿者:野良
2021/04/19 20:58:21    (ZClZk8GM)
達さんこんばんは、今頃は散歩の後でお風呂でも入っている頃かな、頭の良い犬は何をするとご主人様が喜んでくれるか学習しますから楽しい散歩をしてくれる大事な人だと認識してくれればもう少しですね、挿入だけじゃ無くフェラとか仕込めたら最高何ですが。
欲をかくとダメか(笑)。
13
投稿者:
2021/04/18 23:39:07    (KRuYLpky)
野良さん

 そうですね、昔はレンタルビデオ店でも獣姦物が置いてある店もありましたね。
 獣王なんてメーカーだったと思いますが、どれも女性×犬ばかり、私は男性×獣しか興味が無かったので見ませんでしたが。
 今はネットで海外物が気軽に見れる時代になりましたね、特に男性×牝馬に一番の見応えを感じます… 男性器を挿入された牝馬の陰部以上に卑猥な動きをする雌はこの世に存在しないのでは?
 いったいどの様な挿入感なのか… 興味が尽きませんが体験出来る事は無いでしょう。

 実際に雌犬とその世界に踏み込みましたが
一番の驚きは、言葉も通じ合わ無い異種間であっても、生殖器が交わってしまえば意識とは関係なく肉体は通じ合い、雄は雄の雌は雌の機能を果たしてしまうとゆう事でした。

 今日は小雨の降る中、午前中に何時もの散歩を終えましたが、夕方の散歩では雨も上がっており通常のコースを外れ山際に向かいましたが、茂みの中では改めて私を魅了しました。
 この関係になり、明らかに雌の私への接し方が変わりました… より身近に感じているのか?
 以前よりも体を寄せて来る様になり、歩いている以外に私といる時は、必ず体のどこかを私の体に密着させてじっと顔を覗き込んでいます…
 飼い主がいる前でも、この調子なので少し困っていますが内心嬉しく思ってはいます。
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投稿者:野良
2021/04/18 17:01:16    (CdhW.ISE)
達さんこんにちは、皆さん色々な入口が有りますが私は北斎何とかと言う映画だったかな、今やCMでワンちゃんの奥様約をしていますが当時はタコ姦でしたね、同時はまだ普通に獣姦物のビデオも売ってましたから刺激の有る物へとエスカレートして行きました(笑)。
自分では中々できませんが皆さんのを見聞きして楽しませて頂いています。
11
投稿者:
2021/04/18 14:24:09    (KRuYLpky)
野良さん

 そうですね、現状では発情した雌の習性につけ込んでいる状態です。
 あと三、四日も経つとその期間も終わるかと思いますが、私はまだ年齢的に月に一~二回は最低でも相手して頂きたい… そんな思いを馳せていますが、それだけは分かりません。

 昔の邦画で、楢山節考をご存知ですか?
私が初めてその映画を見たのは、まだ十代半ばの頃で何気なくテレビで放映されているのを見ていただけでした。
 当時は内容も分からず、暗い田舎風景が漠然と続く中で衝撃的な場面が… その光景が雌犬に目を向けた私の原点になっています。

 それは誰からも相手にされない、村に住んでいる不男が深夜に隣へ忍び込み、庭に繋がれている雌犬に夜這いをかけるとゆうシーンでした。
 場面では男が雌の腰を抱きこんで背後に迫り、腰を振っている光景が映し出されていたのです…
 当時、女性に興味津々でもあった私には衝撃的な場面で、犬とでも遣れるのか…?との疑念と妄想を抱かせ続けました。

 何十年も経て、その状態に自分が陥っているとはお笑いですが。
10
投稿者:野良
2021/04/18 10:58:49    (CdhW.ISE)
達さんおはようございます、昨日はお宅ですか、野良に孕されただけで激昂ですから達さんの事がバレたら飼い主さん大変な事になりますね(笑)。
人に仕込まれ何時でも何て雄はいますが隣の飼い犬じゃ無茶は出来ませんし上手くやって下さい。
9
投稿者:
2021/04/17 23:57:13    (Sp1J5gtZ)
野良さん
 
 今朝は雨音で目が覚めました
予報では一日中降り止まない様で、今も大粒の雨が止みません。
 初回の衝動的な行為から、相手の雌に対して自己嫌悪に陥っていましたが昨日の行為に至った事で、その呪縛から解放された様に気が楽になると共に、新たに独特な感情が雌に芽生えています。

 一般的な範囲で犬と慣れ親しむ事により、情が移ったり愛情を育み家族の一員だと捉えたり、その受け止め方は飼い主により人其々だと思いますが。
 その範囲から逸脱した関係を持ってしまうと、新たな独特の感情が相手に芽生える事を知りました…

 私は四十過ぎの独身です
女性には縁がなく、おそらく生涯独り身だと諦めています。その思いから性的な欲求を、身近な雌犬に向けてしまったものと自覚しています。
 女性経験は高校時代に同級生と一度、素人とはこれが最後でそれ以降は風俗通い、田舎からデリヘルのある町に行くのも一苦労ですが通い詰めた時期もありました。
 デリは本番ありでしたが全てゴム付き、生の快感をソープで覚えると病気の事など気にせず、そちらに通い詰める事に…
 ですから、これまでの経験人数は軽く三十人は越えて数えられないレベルになっています。

 この年齢になると若い時の勢いは無く、さすがに落ち着いてはいますが年相応の欲求はあり、そんな中で六年近く慣れ親しんでいた隣の雌犬と、性的関係を持った事は衝撃でした。
 溜まった欲求からの衝動でしたが、完全に挿入出来るとは思っておらずセックスの真似事に浸れればとの軽い動機だったのです。

 大型犬とはいえ、あんな小振りな尻で女性器とは似ても似つかなぬ外陰部…
 私のは平均的な日本人サイズよりも、少し大きく何人かの風俗嬢から立派だと言われ、実際に誰の奥底にも届かなかった事は無く、途中で嫌がられる嬢も何人かいたのでが…
 雌はそれを全て受け入れて驚かせた上に、齎して来る快感は経験したどの女性をも上回り、極度な射精へと誘ったのです…
 それは単なる間に合わせや代用品としてでは無く、明らかに極上な性的対象となり得る存在だと示していました。

 週末に老夫婦が揃って買い出しに行く時間を見計らって、今日の昼過ぎに雌に会って来ました。
 私を見ても何時もの喜ぶ様子は無く、何か気怠い様子でノソっと立ち上がって見上げて来ましたが虚な目をしており…
昨日の行為が、何か影響しているのかと思いながら体を摩ってやると、身を任せて来たので陰部に手を伸ばすと… 好きに触らせて中も十分潤わせていました。
 私の股間を嗅ぎに来たので、暫く嗅がせてやり軒下から納屋に連れ込みました。

 雌に戸惑う様子も無く、昨日同様に挿入を許すと息だけは弾ませていましたが、腰を屈めて来る事は無く呆然と立ち尽くしていました。
 私のに馴染んでいる様子でしたので、余り時間も無い事から腰を使って少し突き動かしていると、長い胴体を上下に揺さぶって「クーン」と鼻を鳴らして来たのです。

 その甘えた様に「クーン」と雌が甲高く伸ばして繰り返す鳴声に聞き覚えがありました。
 深夜に騒々しい隣を外に出て見に行った時、数匹の雄に取り囲まれながら一匹にマウントを受けている時に上げていた鳴声と同じ。
 騒々しさの正体は、複数の雄が吐いていた激しい息遣いと、この甲高く響いていた雌の鳴声だったのです…
 発情した雌犬の性なのでしょうか?
腰を使った私の揺さぶりに、動じる事なく背を反らした尻を突き出している雌は、更に激しさを増して迫る私に対して。
 数匹の雄から交尾を受けていた、あの夜と同様の鳴声を上げていたのです。
 その雌に、私は何の遠慮も無く迫りました…

 初めて人とする様に中を突き動かすと
高い膣圧の中で、カリ首が強く膣壁と擦れ合う独特の快感を味わうと共に、すぐに込み上げて来る射精感に襲われました。
 堪らず先から迸った瞬間、やはり雌は腰を屈めて射精に受け応えペニスの躍動が治ると、ゆっくりと後ろ足を伸ばして腰を起こしました…
 老夫婦の帰りが気掛かりでしたが、五分近くは中に残して余韻を味わいましたが、雌はこれまでに無く荒い息遣いで、その膣内では鼓動を打たせており萎えてゆくペニスを確り捕え、抜き出すと同時に私の股間に頭を埋め舌を鳴らしていました。
 思えばあの夜も、マウントを受けながら取り囲んでいる別の雄の股間へ、鼻先を突っ込んでいる姿も見せていたので、私にする様に舌を伸ばしていたのかも知れません…。

 家に戻り、犬の鳴き声についてネットで調べてみると。
 「キャン、キャン」と甲高く鳴くのは要求吠えと言って、早く欲しいとのおねだり。
 「クーン、クーン」と甲高く鳴きを上げ続ける時は、あなたに服従していますとの意思表示と共に興奮している状態だとありました。
 あの騒々しい夜、少なくとも三、四匹はいた雄に取り囲まれても抵抗していれば、屈強なLRなら軽く撃退できたはず…
 ところがこの雌は、その雄達を相手に明け方までこの鳴声を上げ続け、挙げ句の果てには私を相手にしても同様に…

 数多い犬種の中でも
最も賢いと言われる種の雌ですが、発情した雌の本能には逆らえない性を持っているのでしょう。
 その反面、発情期間中しか雄を許容しないとも言いますから、残り僅かだと思われるその間は遠慮なく便乗させて貰おうと思っています。
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投稿者:野良
2021/04/17 07:30:42    (c2vrnfcA)
達さんおはようございます、快楽が勝っちゃいましたか、何はともあれ上手く行って良かったですね。
本日は朝からか、雨にならないと良いんですが、休日は人の流れも変わりますから周りには気を付けて下さい、素敵な投稿を楽しみにしています。
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投稿者:
2021/04/17 02:16:03    (Sp1J5gtZ)
野良さん

 口では相手を思いやる様な事を、散々と並べていましたが… 結局は今日の散歩で再び遣らせて貰う事になりました。
 
 11日に初体験した以降、雨で流れた翌日からその後三日続いた散歩は己との葛藤でしたが、良く我慢していたと思います。
 昨夜は遂に夢にまで見てしまい、夢現に目覚めると自身の股間が有り得ない程の勃起を起こしている事に、精神では拒んでいても一旦触れてしまった雌の快感を体は拭い切れずにいる事を思い知りました。

 今日は散歩に迎えに行く途中から、既に股間を疼かせていたのですが雌は私を見るなりクンクン鼻を鳴らして体を揺さぶって喜び、足元に擦り寄って来ました… まるで何事も無かったの様な姿に、また迫ろうと思っている自分が情け無く思いながら散歩に出たしだいです。

 力強くリードを引いて、まるで私が連れられているかの様な何時もの道中ですが、前を歩く雌のユラユラ揺れる尻尾から見え隠れする陰部に、目を奪われ股間をビンビンに張らせていました。
 何時もの道順を先導する雌のリードを引き止め、先日事に及んだ山際に向きを変えると雌が急に足を止めました… 私の意図を察したのだと思います。
 戸惑う様な眼差しを、私に向けて来ましたが暫くすると自らその方向へ足を向け、前を歩き出しましたのです…
 ですが雌に見詰められた瞬間、少しでも嫌がる素振りを見せた時点で切り上げる決心がつきました。それだけこの雌には、嫌われたく無い思いが強かったのです。

 先日の茂みに近付くと、雌は自分から先導して中へ入って行ったのには少し期待しました。
 前回と同じ場所に身を隠すと、しゃがみ込んだ私の股間に雌は鼻先を当てて臭いを嗅ぎに来ました。
 人のものでも、勃起した先から先走る雄の臭いを嗅ぎつけているかの様で、それに乗じて尻に手を回して陰部に触れてみたのです。
 その手触りですぐ、前回よりも外陰部が腫脹して更に柔らかくなっているのが分かり、指先を膣口に立てると熱い滑りが纏わりつくかの様に絡んで来ました… 雌は臭いを嗅ぎ続け、私に好きな様に触らせて違和感を全く見せて来ません。
 雌の真意は分かりませんが、淫部の状態から発情ピークに来ているのは素人でも分かりました。
 
 雌にとっても最高のタイミングだったのだと思います、私の股間に埋めた顔を起こして代わりに腰を引き込むと、雌は息を弾ませて挿入を待っているかの様に腰を反らして尻を突き出していました。
 膣口に先を当てただけで、中の温もりが伝わって来る程、雌が熱くなっているのが分かり唾を塗り込む必要は無いと直感し、先を滑り込ませると案の定… 包み込まれる快感は前回を上回っていたのです。

 待ちに待った瞬間であり、私は少しでも長くその快感に浸りたい思いから腰を使って自滅する様な事は避け、根本まで挿入したまま一切動かさないと決めていました。
 犬同士だと30分前後は繋がっています、それには及ばなくても持続出来る限りは続け、雌にも私の感触を馴染ませて覚え込ませようとの意図もあったのです。
 正座の姿勢で立てた踵に尻を乗せ、開いた股座に雌の尻を引き込んで楽な姿勢を取っていました。

 もし雌が嫌ならば、何時でも離れられる様に体を掴んだり腰などは抱き込まず、ただ手の平で愛撫する様に首筋や背中、脇腹から下腹にそって優しく撫で続けいると…
 雌は前足を突っ張って後ろ足を深く曲げ、私の股間に腰を屈めて淫部を密着させて来たのです。
 雌犬が放尿する際に、尻を地面スレスレまで屈める姿勢と同じで、それは前回に私が射精した直後に見せた姿と同じでした。

 離れるどころか、自ら深い挿入を即して来た雌の中で熱く滑った高い膣圧に呑み込まれ、かつて無い程の勃起を起こして反応していました…
 雌は私の股間に、覆い被せる様に体重を乗せて腰を屈め、長い舌を垂らして小刻みな息を弾ませながらチラチラと私に振り返り、自身に挿入している相手を確認しているかの様でした。
 手を伸ばして首筋を撫でてやると、その手を舐めて来る余裕を見せていましたが、私は込み上げて来る射精感を鎮めるのに必死でした。

 直後から根本まで差し込んでいるだけでしたが、雌の膣内は射精を促すかの様に鼓動を打って下腹側からグイグイ中に引き込む様に動いていたのです…
 大袈裟では無く、これまで経験した女性器を遥かに上回った快感を齎されていました。
 10分近くは耐えていたと思います…
堪らずその瞬間だけは、雌を抱きこんで突き上げ先から迸った瞬間、雌がビクッと身震いして私に振り返り顔を覗き込んで来ました。
 股間をドクドクと突き抜け、雌の中に迸る快感はこれまでで最高の射精感でしたが、それを導き出している相手は紛れも無くこの雌犬。
 私は覗き込んで来る雌と
何故か目線を外す事が出来ず、その快感に震えながらみつめあ見詰め合う状況に陥っていました…
 そして股間の躍動が収まると、雌は私から目線を外してゆっくりと前を向きました。

 後の余韻を味わいながら、つくづく遣らせて貰った感が否めませんでしたが雌からは全く離れようとせず、いつ迄も挿入を許す感じでしたが萎えて来たペニスが芯を失うと、前回同様に膣内から捻り出される様に抜け落ちました。
 約20分近くは交わっていたと思います
改めて雌犬の快感を思い知らされましたが、雌の方も私が与える刺激を覚えてくれていたらいいのですが、興奮してこの時間も寝付けずにいます。

 明日は休みなので、夕方の散歩に加え午前中にも連れ出す約束になっているので、雌がどの様な態度を示すか楽しみにしています。
6
投稿者:野良
2021/04/15 18:49:23    (GVWjfKIU)
達さんお疲れ様でした。
相手を想い理性が勝っている内は大丈夫ですね、散歩中に立ち止まり頭を撫でたりした時に達さんの股間に鼻を近付けたりお尻を向けたりしたら脈有りですからサインを見落とさない様にして下さい。
盛りの数日間かもしれませんが上手く行ったらまたお願いします。
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