先日は　勝手な書き込みをしてすみません。　お気を悪くされたら　ごめんなさい。
女獣医さんの「感情的」でない、実際的なコメントや解説で　いろいろと「勉強」させていただいています。
ただ　女獣医さんの「女の悦び」というか　ウェットなところを聞かせてもらえたら・・・　面白いだろうなぁ　と身勝手なことを考えました。

女獣医さんの　「やはりコブまで一体化した性交がやはり良いので中型犬が主です。」と言うくだりを読み返して　気づいたことがあります。
獣姦ＡＶなど見てると　犬のペニスを掴んで　女性器に押し込んでいるのを見かけます。
まるで　犬をディルドがわりにしているみたいです。
犬からすれば　こぶまで挿入して　はじめて交尾が成立するんでしょうから・・・　きっと　異種愛としては　女獣医さんの流儀が正しいんでしょうね。
犬を使って気持ち良くなるんじゃなくて、犬と一緒に気持ち良くなるっていうのが　すばらしいです。

異種姦、異種愛のできるひとは　神々しい存在だと思います。
私の周囲には犬姦愛好家の方が皆無なので、貴重なお話を　これからもお聞かせください。

初心者さん　　みかさん　アニマルラバーの問題は意思疎通が限られている。
当たり前ですが。

繰り返す。　教育という名のしつけ　　この繰り返ししかありません。

犬も人間と同じで同じ種でも　性格差があります。

コブまでの性交は怖さ　　痛さ　　感動　　快楽　色々と混ざった複雑さがあります。
性器損傷に注意してください。

けど雄犬に対して、セックスから人生のパートナーとしての存在意識が出てこられると
また違った世界がわかってきます。
他人から見たら異常でしょうが、食事　ワクチン　住居まで全て私達が彼達の世話をしないと死んでしまいます。
ある意味私も世話好きの性格なのでしょう。
性欲の処理　ペニスや精液の形状　色　味で異常の有無を観察する。
これも必要です。　

体に問題がなければ、みかさんも彼達のペニスと精液まで処理するのが義務です。
異種間格差はなくなりません。けど世話からセックスまで私達は分かり合える行為は存在すると思います。
人間の男性とは性的に絶縁状態ですし。　けど彼らと性交時立場が同じもしくは逆転する。
これって女でしかわからない世界ですから。

解答、ありがとうございます。

ペニスを触ってあげて、最初はオス犬も戸惑っているかも知れませんが、繰り返していると、その内に快感を覚えると思います。

そして、犬が快感を覚えて勃起するようになったら、勃起したペニスを自分の膣に挿入する。上手に出来たら、ご褒美にオス犬が一番好きな餌を与える。これを繰り返していたら、その内、尻結合が出来るようになるのでしょうか？