2019/08/18 18:03:26
(Zgc2cxHa)
12さん
自分も高校までは実家でして
木造集落の山村で思春期を過ごしていました。
自分の場合は隣のメス犬にイタズラ目的で
忍び込んでいたのですが風呂の窓が半開きで
灯りがついていました。
隣の40前後のオバさんだったらと期待して覗くと
婆さんの方でした、60過ぎだったとは思いますが
初めて見る女性の裸に目が釘付けになり
それからはメス犬から覗き目的に変わったのですが
オバさんの方は窓を閉めて入るので覗けず・・・
その後入る婆さんは何時も窓を半開きで入るので
頻繁に覗いている内に婆さんと目が合ってしまい
バレてしまいました。
親に告げ口されると思いましたが
結局その夜は何事も無く
翌朝学校から帰ると玄関先で婆さんが待っていて
後で神社の裏に来いと呼び出されました。
謝るしか無いと覚悟を決めて行ったのですが
婆さんは以前から覗いていたのを知っていたそうで
嫁の方は覗いたのかと聞かれ
窓を閉めているので覗けなかったと言うと
嫁の方にバレとったら大変やったなと
ババでもそんなに見たけりゃ目たらええと
下着を脱いで股を開いて見せました
白髪頭でしたが真っ黒な陰毛に覆われよく見えず
覗き込んでいると触らせてくれて・・・
もう覗きに来ないと約束するならと
その場で初体験させて貰いました。
終った後で婆さんから
もう犬にもイタズラしに来たらあかんぞと言われ
犬と遣っているのも一度見られバレていました
婆さんから犬よりは良かったかと聞かれましたが
実際 犬は滅多にしか大人しく遣らしてはくれず
殆ど拒否されていました・・・
婆さんは細身で痩せた体に胸は垂れ
皮膚はシワ枯れていましたがアソコの中は熱く
凄く潤っていて犬よりも気持ち良かったのが事実。
犬よりも良かったと正直に話すと だったら
辛坊できん様になったらまた遣らせてやるから
もう二度と家の敷地に忍び込むなと言われました。
夕方の神社には誰も来る事が無く
裏に回ると人目につかない板場があり
初めの頃は毎日 婆さんにお願いして来て貰うと
そこで遣らせて貰っていましたが
一月程経つと若い精気を貰っとるから
最近は体の調子が良くなって来たと喜び
逆に婆さんから誘われる事が多くなりましたが
自分は遣った日の夜でも夢で見てしまう程
婆さんのアソコに夢中になっていました。
婆さんが仰け反りながら声に出して
『逝くっ…』と言う様になると
中に出す時の快感も一層高まり 射精の後も
入れたまま離れられずに抱き付いていたら
婆さんは朦朧としながら女に歳は関係ないから
何も遠慮するなと言われました。
高校に入り 彼女が出来て関係してからも
婆さんとの密会は彼女とよりも刺激的で
何よりも生で挿入して中に出して終える快感を
改めて思い知らされ・・・
誘い誘われの関係を卒業まで続けていました。