2014/03/29 13:40:04
(pLqdHstJ)
おまたせしましたー。既に限界を超えた私にさらなる試練が。既に限界なグダグダお膣に、さらに容赦のないトドメです(涙
1月1日
朝はぐったりと寝正月。というか性器のダメージが大きすぎてまともに立ち上がって歩けない(涙
さすがにあの魔チンチンは・・・(追記:現在3月末ですが、未だにたまに夢に出ます(笑)
朝にお会いしたGさんはなお大興奮が冷めない様子でした。
「すごかった。最近ご無沙汰だったけど、めっちゃ濡れた(笑 精タンちゃんの手伝いしてる間なんて洪水だったよ(笑笑 私も馬チンポに輪姦されてみよっかな……」と仰っていました。
その後、私は仰向けに寝たままで日中を過ごしていたのですが……
Gさんやってしまったようです。
おそらくユースケさんのお手伝いで、Gさんも馬さんとのまぐわいをはじめてしまった模様!
馬舎のほうから、黄色い悲鳴が聞こえてきます。
「アァッ! アァァッ!?」と、きっと馬さんに突かれている声でしょう。
それと同時に「はい、次、すごい太いのいくよー」と、ユースケさんの声。ノリノリですね。
「や、あぁっ! だ、だめ、無理、無理無理! ウッ……! ウゥ!」すんごい乙女チックな感じなんですけど、強烈な悲鳴でした。
しばらくして、Gさんの声が聞こえなくなりました。ほとんど気を失ってしまったのか、たまにうめく声だけが聞こえてきます。
「Gちゃん? やめてっていったらやめるけど? いいなら次いくよー」と、身動きがとれず声も出せないGさんに次々と馬を宛がっていくユースケさんドS(笑 あぁ、Gさんかわいそう……(笑
それにしても、黙ってプレイの音を聞かされる私の立場も考えてください! しょ、正直濡れます……馬さんとやってらっしゃる、昨日散々やりましたが、羨ましい…。
性器崩壊状態な私が何を考えているんでしょうね(笑 私の膣はどうにもならないまま全開のままですが、そこになおもペニスが出入りしているような気を味わいつつ、お二方の声を聞いていました。
しばらくして、ぐったりとしてユースケさんに担ぎこまれたGさん。うわぁ、太ももが精液でどろどろ……桃色の膣肉が割れ目から露出して裏返ってしまってます。
そのまま私の隣に寝かされるGさん。まるで二人の患者みたい。Gさんは完全に気を失ってぐたっと眠ってしまいました。お腹や胸が擦れて赤くなっていたあたり、激しい行為だったことが伺えます。
Gさんの変わり果てた姿と、自分の性器を見て、確かな実感がありました。一頭、また一頭とお相手していくうちに、私のおまんこが、どんどん広がって、形が変わっていくという実感です。
私の大切な穴が広がってしまう。
馬さんたちのペニスが入りやすいように、拡張されてしまう///
……私のおまんこは、馬さんたちのオナホになっていく……///
私のおまんこは、既に夏の激しい輪姦によって痛めつけられ、伸びて、広がって、作り変えられてしまいました。
この冬に、ちょっとは元にもどってきたのかな? と思っていたのですが、しかし、それも台無しですね(笑
今回はいつもよりもお馬さんが興奮していたようで、よりハードに犯されてしまいました。まるで私のおまんこが自分たちのペニスにフィットするよう改造するかのように。
お馬さんたちはきっと、私のおまんこが人間のものであることを許してくれないのでしょう。
私のおまんこは、人間からかけ離れたサイズと形を持つペニス、その強烈なピストンによって犯されていきます。ありえない体格差によって弄ばれ、普通とは真逆の優劣関係によって蹂躙され、人間の性器としての尊厳を踏みにじられていきます。
もう私のおまんこはお馬さんのもの。お馬さんにとって気持ちよく、いやらしく、形を変えられ、馬さんのペニスに合うように整えられていきます。
それは人間の膣としては終わってるかもしれませんね。ただのだらしない性器です。
それでも、お馬さんたちは純粋なんです。射精した直後、馬さんたちの気持ちよさそうな顔。人間とは違い、下心なんてきっとないんです。
馬さんが踏ん張るたびに、ぐぃんぐぃんとお腹の中でペニスが上下するのを感じます。それはきっと、馬さんたちの純粋な訴えなのではないかと思ってしまうのです。
1月3日
一日おいて、最後の輪姦会を行いました。規模は、12月30日と同等です。しかも今度は、Gさん牧場で使っていたM字開脚拘束台を用いての拘束レイプ状態。
私はほとんど意識を保てないまま、身体を馬さんに捧げました。もうほとんど強姦では……この姿勢で馬さんが私に身体を押し付け、ペニスを突き上げてくるのはかなりきつい。子宮が押し上げられます。馬さんは身体を密着させて押し上げてくるので、力が容赦なくかかります。しっかり固定した台が浮き上がってしまうほどです。
また、さすがの絶倫さんたちも年末年始の過酷スケジュールに、さすがに精子の出がよくないのか、ものすごくやる気はだしてくれるのですがなかなかフィニッシュしてくれないのが辛い!
それでも馬さん、どうやら私の膣を楽しんでくれているようで……一匹につき10分近く、勃起したペニスをピストンしてくれるので、私の大切な穴はもうやられ放題。成人男性の両腕くらいのものが何度も何度も出入りします。
射精量もまだまだ人間とは比にならぬ大量です。しかも人間の味を覚えた馬さんたち、人間の雌の犯し方を熟知してしまったらしく……
みんな必ず、私の子宮にクリティカルヒットさせるのです。精液が出そうになると、ひときわ踏ん張って私のお腹の底をちんちんで押し上げ、亀頭の先端の穴をうまい具合に子宮口に「ちゅっちゅっ♪」とディープキスさせてきます。そして、子宮口めがけて大量噴射! 私の子宮は彼らの射精のたびに「ぼむっ!」と膨らまされ、再びザーメンによる子宮丸洗いコースでした。
人間としては崩壊状態の私のおまんこは、最後の仕上げと言わんばかりに滅多打ちに犯され、どこまでも追い詰められ、馬さんたちにとってより理想のおまんこになっていきました。人間としては終わりかなぁ(笑
終わった直後、私が次に気絶から目を覚ました時には、馬さんのペニスのサイズに広がりきったまま、膣内の肉壁はぶよんぶよんに腫れてしまい、子宮口も激しい擦り付けと押し当てで腫れた模様。陰唇も驚くほどに伸びきって、原型をとどめていませんでした。大陰唇がぶ厚いカーテンのように垂れ下がっています。馬さんのペニスを包み込めるように、ですね。子宮も一回りは大きくなったかも? 豚さんのお相手をした時ほどではありませんが、子宮の圧力で吐き出せなかった精液でタップンタップンでした。
それでも私はかまわない、どころか、むしろ望むところなのです。
さてさて、あれからもう4ヶ月が経とうとしています。あれからは忙しくてお馬さんとのエッチは叶わずなのですが、私の身体はどうなったかといいますと……
私のお膣は、えげつないほどの総攻撃に耐え、「馬チンしごきオマンコ」として完璧にできあがってしまったようです(涙
ヴァギナの穴は、あれほどの輪姦にもかかわらず、どうにか切れずに済みました。日ごろの鍛錬あってこそ! それどころか、むしろ筋肉が相当鍛えられたようです。馬さんとのエッチの後といえば膣周辺の筋肉痛に悩むのですが、今回はひときわ。そしてそれが収まった今現在では、締まりはものすごいです! もう指とか入れたら軽く鬱血しそうなくらい。
締りが良いというか、むしろ普通のエッチにはきつすぎるくらいかも。膣壁が内側からモリモリとひしめき合ってぎゅうぎゅう詰めの状態です。しかし、馬さん相手なら心配無用。馬さんの怪力は物凄いですから、この締まりの膣にも巨大チンチンを「ぐわばっ!」と挿入してくれることでしょう。膣のきつさに負けじと突っ込まれるのはクラクラするほど強烈なので、今の状態でやったらどうなることやら……。たぶん子宮口も、容赦ない馬さんのピストンと亀頭のディープキス、そして大量射精を浴びたことによって大変なことになってるでしょう。
大陰唇は、腫れは引いても結局普通サイズには戻らないようです。いままでのが「おまんじゅう」サイズだとするなら、現在は「大入り肉まん」サイズですね。もう、プリンプリンに肥大してしまってます。普通の格好をしていればばれたりしないですが、下着だけになれば見事な大盛りモリマン。というか大陰唇がはみ出している(笑)しかも、びろんと伸びた小陰唇が露出しているので、まるで軟体動物のようなグロさ。大きすぎて、自転車に乗るとちょっと感じる程度には支障が出ますねー;;
4ヶ月たってこれってことは、一時的なものではないかも;; でも、お馬さんが楽しめる性器になれたというのは逆に凄いことかなと思います(笑