2007/08/14 00:25:47
(afukIowP)
一つになれたのは7月29日ですp(^^)q
それまでも全身愛舐されてましたけど(^^ゞ
すでにハレは私を征服してる感じでした。私が征服されたがってるからかも、知れませんが。
いつものようによつんばいから舐められ、そしてハレが私の背中に乗り掛かって来ました。と、ハレのペニが私のお尻に当たりました。
私は座布団に乗りながら、ハレが入って来易い位置を探しました。足も開いたり、閉じたり、ハレはかまわず突いてくるので、先が私のお尻に当たります。
アナルに何度か当たり、一回はアナルに押し込みはじめたように感じられました。もちろん無理ですし、先端が当たっただけなんでしょうけど。
あせってずらしましたけど、アナルの位置が入れやすいのかも、と思って、ハレの気が変わらないうちに、座布団をもう一枚重ねて足を開きました。
そして体をのけ反らせて、お尻を突き上げる角度をいろいろ微妙にずらして、ハレの感触を○口に感じました。
そして何度か突かれて、ついにハレがズブッという感じで私の中に押し込んで来ました。
ついにハレが、そう思うと感激しました。
長い長いハレのペニ○は、私のお腹の中を貫くように小刻みに掻き交ぜて、私はあまりに嬉しくて泣きながら感じちゃいました。
ハレのペニ○が私の中の肉を絡み付かせながら、動き、ハレは軽く唸り声を上げて、彼も興奮してるのが伝わりました。
私は俯せになってましたから、窮屈でしたけど、顔を臥したままハレの前足を掴みました。
ハレの前足を掴みながら、感じてるのを伝えたかったんです。
しばらくすると、ハレの腰の動きが変わり、私の中に押し込みはじめました。覚悟はしてましたけど、強引に押し込まれるという強烈な感じがしました。
私はハレの前足を掴んで耐えました。
完全に押し込まれた時、私は苦しさと同時にハレに愛されている悦びを感じていました。いえ、その苦しさも愛されている証拠のように実感していました。
ハレが一吠え、何度も吠え、私はハレが吠えるこんな声を聞いたことがありませんでした。
そして私の中に温かな感じがして、それが奥まで広がるように、子宮口にまで届いて行くのがわかりました。
ハレのお腹に負けないくらい、ハレの精も温かく感じられました。
まるでお腹の中に小さなホッカイロが入ってるような感じでした。
ハレが前足を動かすのは、感じてるからかも知れません。でもその動きがハレの体、ペニ○から私の中に伝わって来ました。
ハレの腰に、私は子宮の奥まで疼くような快感が響き渡って、頭は真っ白になりながら、お尻を突き上げてかなり長い時間ハレのラブミルクを受け続けていました。ハレの愛を受け続けているのを実感して幸せでした。
放出しつくしてから、ハレは私から離れ、側で休んでいました。私はハレに近づくと、抱きしめながら眠ってました。
起きたらハレは他の部屋に行ってました。ただ、絨毯の上に私から流れ出た液で濡れてました。匂いをかいでみましたけど、湿った生臭い匂いがしました。
その後今日までの間に、二回ほどハレに体を求められました。
ハレに愛舐されたいのを我慢して、私を求めてほしかったんです。
犬用の精力剤って興味はありますが、体に悪いかもというのと、興奮しすぎるかもというのが怖いです。