2024/01/26 20:58:26
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おじさんは駅舎の奥にある机から何かを持ってきました。鉛筆?私を椅子の上に背中向きに屈めます。まるで便器を跨ぐように。私は直ぐに理解しました。おじさんは嫌らしい笑い声と共に私のお尻の穴に鉛筆を挿入してきたんです。ズブズブ根本まで挿し込み出し入れを繰り返します。先は尖っていないようですが奥まで入れられると気持ち悪くなります。やめてやめてと言うもやめるはずもなく数十分も出し入れを繰り返しました。さらにおじさんはそれが飽きると持っていた自分の鞄を漁り始めます。私はお尻を向けているので見えませんが嫌な予感がしました。ガサガサ色んな物を出してる音がします。また私のお尻の穴に何かを入れ始めるおじさん。私は小さい時からお尻に色んな物を入れられていたので何となくわかります。細長い棒状のもの、太いもの、突起が付いてる物、更にアナルバイブを数種類。長時間代わる代わる入れられ中をほじくられます。更にあそこにも色んな物を入れられ気が狂いそうになります。その時最終電車が来ました。私は助けを求めようとしましたがおじさんは私にがっしり抱きつき口を押さえます。もともと駅舎のなかは暗いので電車がわからだと目を凝らさないとわからないかもしれません。1分くらいたつとドアが閉まり電車は言ってしまいました。もうだれも助けてくれる人がいません。電車が言ってしまうと私から離れたおじさんはニヤニヤしながらまた、私を陵辱しはじめました。あそこもお尻もその後数時間ほじられつづけました。尿意も便意も我慢できずほじられながら垂れ流してしまいました。この頃になると失神するくらいに精神状態が不安定になりあ-あ-声を出すことしかできなくなっていました。おじさんは私のおしっこの穴にまで細い棒状の物を入れ始めほじりはじめました。だらしなく股を開いた私のあそこを陵辱します。入れられるとおしっこがもれてしまいます。更にカテーテルを挿し込みいやらしく出し入れをすると反対側を口に含み吸い始めます。私はヒィと声を出してしまいます。私のオシッコが管を伝わりおじさんの口の中に流れていきます。私のオシッコを美味しそうに飲むおじさんをガン見することしかできませんでした。オシッコを飲み終えるとおじさんは逸物を出し私の口に押し付けてきたんです。もの凄く臭くて吐きそうになりますが拒めば
何をされるかわかりません。舌を出し舐め始めました。物凄い味です、吐きそうになりますがおじさんは逸物を口の中に押込んできました。乱暴に出し入れします。呼吸ができない!早く終わって。地獄のような苦しさは5分くらい続き口の中に大量に出され無理やり飲まされました。その後は胸を吸われ胸でさせられました。顔にも沢山出されました。精神的にも体力的にも疲れきった私は抵抗する気も無くなりました。それをよそにおじさんは疲れること無く私のあそこもお尻も犯し続けました。私は途中で何回も失神させられた?記憶が無くなりました。朝になり私は失神させられたことに気付きました。回りには誰もおらずおじさんは何処に行ったのか?私のお尻とあそこからはおじさんの精子が大量にあふれでてきました。お腹もとてもいたく最悪な気分です。下着はおじさんが持っていってしまったのか、その代わり暖かなコートが掛けられていました。幸いなことに安全日だったので妊娠はしませんでしたがあそこまで一晩中一人の人に犯されたのは始めてでした。