それからは職場で子供達に授業をしながらも紺やグレーのパンツスーツの中は厭らしい全身網タイツだったり、落書きが書かれたり、アナルにディルトを入れたまま授業をしたりしています。
また、夜中、公園の公衆トイレの男子側で個室のドアを開けて半立ちのまま脱糞したりもしました。
たまたま誰も来なかったのですが興奮のあまりそのままオナニーを始めてしまいました。
帰りの混んだ電車でも放屁したり何度か少し洩らしたりもしました。
興奮して目の前のおじさんに体を密着させて股間をまさぐったりもしました。

アナルは自分でディルトーを捩じ込みオナニーはしましたがはじめてチンポで犯されて・・私は自ら連絡先を渡し、また会ってくださいとお願いしました。
それからは、週に一回は会っては浣腸して何度も排泄を見てもらい、綺麗になったアナルを犯してもらいました。
暫くすると連れをつれて複数で犯してくれる事もありました。
その中に、私と同年のいかにも変態そうな方がいました。
太っていて不潔っぽくチンポも臭いオタクっぽいかたでしたが、その方にアナルを舐めさせられた時にその臭さと苦さに堪らなくなり二人だけで会うようになり、その後私は会うときには全裸に首輪をされ腋毛の処理を禁じられ、指示には絶対服従の性奴隷になってしまいました。

男性はちょっと引きぎみに薄ら笑いを浮かべながら「こんなことで興奮するんならもっと興奮させてあげるよ」と言い、私を浴室に連れていき「なあっ、見ていてあげるからここにしゃがんで糞してみなよ」と言いました。
私はそんな事出来ないと思いながらも更に興奮してしまい、男性に背中を向けてしゃがみ息みました。
先ほどアナルを弄られ便意があり大きなおならをしたあと肛門が開くのが解りました。
男性が「デカイ屁をこくねー」と言い、その言葉で更に私は興奮しました。
そして肛門からうんちが出てくるのが解りました。
チラッと後ろを見ると薄ら笑いしなが男性は私の排泄を見ていました。
私は膝立ちで男性の前で排泄をする事に興奮して我慢が出来ず乳首をつねりあげながらマンコを弄りました。

そして二本の大きめなうんちと小さいのを数個出して前のめりでオナニーする私に男性はシャワーで浣腸してきました。
そして男性は私にオチンポをしゃぶらせながら我慢させ、我慢出来ず出したらまた浣腸。それを繰り返しました。
そして私は２周り近く上のハゲた小太りオヤジにしがみつき、唇を吸い上げおマンコもアナルも犯されながら何度も絶頂しました。

男性のゆびの動きに合わせ腰をくねらせ快楽に浸っていると男性が
「おい、指に変な感触があるんだけど、
ネチョネチョの中になんか塊が・・」と言いながら男性が指を抜くと
「うわっ、きったねぇなー」と言い、同時に悪臭がしました。
私が振り向くと男性は指を差し出し
「おい、これ何だよ？」と言いました。
指には私のお腹に溜まったウンコが絡み付くように付いていました。
男性は指を私の鼻先に差し出しました。
その臭さにむせながらも阿玉に電流が走ったような襲撃をうけ私はその場にしゃがみこみました。
そして、この男性に自分のウンコを見られた事に興奮してしまいました。
男性に「おい、これ何だって聞いてるだろ？答えろよ」と言われ私は「すみません・・私のうんちです」と答えました。
興奮して我慢ができなくなり、「何がうんちだよ、こんなくっせーの糞だろうが」と言われて私は「はい、私のくっさい糞です」と言いながら自分でおマンコを弄りだしました。

それから半月ほどたったある日、その日はいつの日にも増して電車は混んでいました。

そして暫くして気がつくといつの間にか目の前に先日の男性がいました。
そして混雑は更に増し、私はその男性に体を密着するように立つことになっていました。
そんなときにおならが出そうになってきました。
しかし、今したらこの男性に確実にバレてしまう。そう思いながらも私は先日の事を思いだし少し興奮してしまいました。
そんなときに私の腹部に固いものの感触がしました。
その男性は勃起していて私の腹部に密着していました。
その感触に私は更に興奮して我慢しているおならを今出したらこの男性はどんな反応をしてくれるだろう。
そんなことを思いながらも私は思い切り出してしまいました。

臭い・・自分でもそう思ってしまう臭い。
男性を見ると明らかに気付き目が合いました

私は興奮が増して腹部を押し付け擦り付け感触を楽しみながらマンコを濡らしました。
すると電車は都内のホテル街の最寄り駅についたので、興奮してこの勃起したペニスが欲しいがために男性をチラ見したあと電車を降りました。そして改札をでてホテル街の暗い路地に入り立ち止まると、その男性が声をかけてきました。
「やはりあなただったね」
私はもう心もあそこもトロトロでただその男性を物欲しそうな目で見つめました。
そしてその１０分後にはホテルの一室で壁に手を付けお尻を突き出しマンコを掻き回されていました。