2013/07/03 20:21:00
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男根を擦りながら立て膝のまま近付いてくる。
お互いに舌を伸ばし絡める。
口を大きく開け中を探る。
空いてる手でダーリン乳首を転がす。
同じようにダーリンも指を使う。
目を開けたまま、見つめ合ったまま激しいキスを交わす。
口を離すと唾液が糸を引き2人を繋げている。
ダーリン、ダーリンのチ○ポ食べたい
「俺もメイのオマ○コ…」
言い終わるのを待たず、ダーリンを押し倒し、後ろ向きに覆い被さる。
先から透明の涎を垂らす男根。
口をすぼめ吸い取り、舌舐めずりをして口を開ける。
顔を沈め喉の奥まで一気に呑み込む。
負けじと腰を掴み自分の顔に持って行こうとするダーリン。
口から男根がこぼれ落ちる。
いやぁ メイのチ○ポ行かないで!
身長差があるダーリンとメイは舐めっこが困難である。
足を突っ張り踏ん張る。
そうはさせじと腰を抱え込むダーリン。
チ○ポ食べるんだから離してよ! ズルいよ ダーリンばっかり! メイだってチ○ポ食べたい!
ジュルジュルとわざと汚い音を立て吸い付いてくるダーリン。
力が抜けてきて、身体をダーリンに預ける。
自分で男根を擦り始める。
ダーリン、ダメぇ メイも苛めてほしいよぉ 今日はメイの番にして
「こないだ壇蜜んとき苛めたしょ」
いやぁ 今日もメイの番がいい
「もぉ 判ったよ~ この次は俺だからな! 約束だからな!」
起き上がり口に男根をねじ込んでくるダーリン。
頭を両手で抑え腰を振る。
「おら チ○ポ欲しいんだろ? この淫乱女!」
うぅ・・・ う・うぅ・・・
呻きながら頷く。
「マ○ズリ続けなよ」
力任せに腰を打ち付けてくる。
呼吸が苦しくなる。
涙が溢れる顔を見ながらさらに喉の奥に男根を突き立てるダーリン。
乳首を捻りあげ引き伸ばす。
うぅ! ん・・・ ぐっ・・・ エォっ・・ あぅ!
いつもより激しい責め苦に身体が反応する。
「どうだ 気持ちいいか 淫乱女」
口を塞がれた不自由な首を上下に振る。
男根が引き抜かれ、やっと解放された。
せき込みながら喘ぐように空気を貪る。
「ほら 這うんだ」
床に突き飛ばされ、四つん這いになる。
「返事はどうした? 淫乱女!」
はい、ご主人様!
「よし、寝室から俺のベルト持ってくるんだ」
はい、ご主人様
四つん這いのまま寝室に入る。
ズボンからベルトを抜き取り、口にくわえリビングへ戻る。
ダーリンの前で、お座りのポーズ。