2013/07/04 16:12:54
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的が大きくて叩きやすいお尻…
なぬ?
「したい時って言われても、もう メイのマ○コいらないわ 臭いし、緩いし」
いやぁ そんなこと言わないでぇ お願いだから他の女としないでぇ メイ、頑張ってマ○コギュッてするから 臭くないようにちゃんと洗うから! お口は? お口なら大丈夫でしょ?
泣きながらダーリンの脚にしがみつき男根を頬張る。
舌を這わせ、顔を上下に降り吸い付く。
「なんだかなぁ フェラも飽きたな もういいよ」
頭を避けようとするダーリン。
いやぁ 気持ち良くするから!
頑張るから! チ○ポ舐めさせて!
嗚咽を漏らし、泣きながら懸命に奉仕を続ける。
テーブルの上に置いてある携帯を操作するダーリン。
「こんな女とやりてーなー ほらぁ もっと舌使えよ 気分だけでも他の女とやってるつもりになるから」
どうやら携帯の画面で誰かを見ているようだ。
「おっ こいつもいいなぁ」
画面が替わる度に男根がピクンと跳ねる。
とうとう口から離し、大声で泣き出してしまった。
うわぁ~ん いやだぁ 他の女としないでぇ メイとして下さいぃ メイと~ メイとしてぇ お願いだからぁ メイとしてぇ 頑張るからぁ あ~ん
「仕方ないな~ じゃあ 乗れよ」
ありがとうございますぅ
泣きながらダーリンに跨りアソコで男根を呑み込む。
括約筋を締め、腰を振る。
締まってますかぁ~ 気持ち良くないですか~
感じる余裕などなかった。
ただアソコを締めることに意識を集中した。
携帯を見続けるダーリン。
お願い~ こっち見てぇ メイを見て下さい~
「うるっさいなぁ さっきから見てるでしょ!」
目の前に向けられた携帯。
画面には見覚えのあるブサイクな顔。
自分の顔だった。
さらに大きな声を出し、首にしがみつく。
ヒクヒクと喉を鳴る。
締まってる? メイのマ○コちゃんと締まってる? 気持ちいい?
「うん 締まってるよ、気持ちいい」
他の人より?
「そんなの覚えてないよ」
他の人としない?
「しない、しない」
臭くても我慢してくれる?
「臭くなんかないって いい匂いだから たまに嗅いでるんでしょ ほら顔拭けよ~」
小さな布切れで涙を拭いてくれるダーリン。
うわぁ~ん それメイのパンツ~
おしまい!