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2025/11/16 17:32:44
(IEYymOEs)
北関東に住むその熟女は、鉛筆系腋臭の豊満熟女だった。
さらに、乳首がめっちゃ苦い、いわゆるチチガ熟女だった。
初めて味わったその苦さに、何か病的なモノを感じて一瞬戸惑ったが、やがてその苦さがやみつきになり、腋臭と併せて満喫してた。
NNもOKで、腋臭を嗅ぎながらのバンザイ正常位で、NNを何度も堪能した。
始めは自分の腋臭に嫌気が差していた彼女も、私があまりに興奮するもんだから、いつしか自分でも嗅ぎながら「ムラムラする〜!」とアピールしてくるまでに成長していたな〜
諸事情により別れたが、久し振りに連絡してみたら、新しい彼氏が出来たとか。
逃した魚は大きかったかな?