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2016/09/19 20:24:20 (Mn0fjqc6)
やっぱり熟女のコーナーよりも、こちらの方かな?
隣の巨漢熟女の続きです。
彼女の部屋に忍び込んで、物凄い興奮でした。いろんなものが散乱してそれは汚ない部屋でした。化粧品と彼女の体臭が充満していました。脱ぎ捨てられたままのブラウスやインナーシャツ、丸まったパンスト、ブラジャー、パンティ。
僕は狂ったように嗅ぎまくりました。ベトベトに汚れたTバックには縮れた毛がこびりついていました。
ブラウスやインナーシャツの腋の下の部分は腋汗で染みになって物凄い黄ばみです。一番驚いたのはブラジャーでした。カップの下乳の部分が物凄い汚れていました。何とも言えない雑巾の様な据えた匂いがしました。僕は、顔がすっぽりと入るくらい巨大な汗でジットリと湿ったカップの中に顔を突っ込んで、その発酵した汚臭をチンポをピンピンにさせながらむさぼり嗅ぎました。
そこに、ドアがいきなり開いて、帰って来るはずの無い彼女が入って来たんです。
僕はブラジャーの中に顔を突っ込みピンピンに立ったチンポを握りしめていました。 つづく

 
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投稿者:肉食
2016/12/26 12:03:31    (C6jAJnJp)
ぜひ続きを!
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投稿者:(無名)
2016/11/02 22:14:24    (P5zFhNn2)
。。。。
11
投稿者:(無名)
2016/10/29 00:28:29    (MPz4xIdk)
フフフッ、体重100㌔超えてるわよ!足のサイズは28,5よ。脂肪のたっぷりと付いた肉体。ぶっとい脚。 たまらないでしょう槌 それにこの腋の臭い。物凄い腋臭槌   
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投稿者:(無名)
2016/09/30 01:18:15    (AAVCiQHP)
「あへぇ~、これ、興奮する。興奮するわぁ。私の一番、臭い所、嗅がせるの。たまんない。たまらないわぁー。お手入れしてないから垢がいっぱい溜まってるでしょう?
チンポ、こんなにおっ立てちゃってぇ、こんな臭い匂い嗅いで、感じるなんおて、信じられないわぁ。このドすけべがァ。変態」
つづく






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投稿者:(無名)
2016/09/28 20:35:05    (GVGrnUOd)
美人とはかけ離れていましたが、僕にとってはこれ以上ツボにはまった顔はありませんでした。横に張った大きな鼻、毛穴が真っ黒です。イヤらしい程大きな口、ぼってりと分厚い唇、その横に出来た大きなイボ、目の下から鼻、さらにおでこにかけてのソバカス、エラの張ったアゴなど何一つ美人の要素などありませんが、それが一緒になった時の性欲のギラギラした下品さの極地みたいな顔でした。
そして、いきなりでした。
目の前が真っ暗、ジャリジャリした感覚と、ヌルヌルした感覚。そして何よりも、物凄い臭気。僕の顔は彼女の腋の下で挟み込まれました。彼女は獣の様な唸り声をあげながら、グニョグニョと腋の下を擦り付けて言いました。
つづく
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投稿者:(無名)
2016/09/28 17:10:25    (fg4u0r/f)
明らかに彼女も興奮しているのが解りました。顔中にギットリと脂汗を滲ませていました。
部屋に忍び込んで自分のドロドロに汚れたブラジャーの匂いをチンポしごきながら嗅いでいる男を見つけたのにそんな事を言うんです。まるでわかっていたと言わんばかりでした。
いい加減彼女に焦らされていたのです。
彼女はこう言ったんです。
その前に、この時の彼女の格好。尋常じゃありませんでした。まるでセックスが服を着ているみたいでした。ダークなジャケットのしたはフレンチスリーブのオフホワイトのインナーシャツ、巨大なお尻がやっと入る様な超ミニのタイトスカート、真っ赤なエナメルの太いベルト。
シャツの両腋の部分は隠しようもない汗じみで汚なく変色して、人間離れしたホルスタインみたいなバストを包み込んだフルカップのブラジャーが透けてました。スカートからは丸太の様な太股に伝線したニーハイ、よく見ると毛深いんです。
全体的に何だか汚なくて卑猥な感じがプンプンしてます。
「もう、いい加減我慢出来ないんでしょう?すぐわかったわよ。アンタが私に異常な興味を持っているのは、毎日毎日、私の事を想像してオナニーしてたんでしょ。そこの棚、ずらしてごらん。その穴から丸見えだったわ。アンタがチンポこねクリ回すの。
フフフッ。」
僕は覗いて見ました。ちょうどテレビの裏辺りでいつも僕がすわつてるとこが丸見えでした。
「アアッ、オバ様。覗いてたんですね。
オバ様のその巨体、見るだけでチンポが言うことを聞かないんです。今でも、オバ様から物凄い匂いが、アアッ、たまりません。声に出して腋臭って言って下さい。さっきみたいに。」
彼女は薄笑いを浮かべて僕の目の前にゆっくりと近寄って来ました。湿った熱気に包まれました。僕の目線はちょうど彼女の胸の辺りで見上げると、脂汗で化粧崩れした彼女の下品なケバい顔が迫っていました。
ハアァ~ァ、生臭い息をかけられました。ヂュルヂュルヂュルっと大量の唾が分厚い唇から垂れてきて僕の顔中をベタベタにしました。そして大口を開けて鼻と口をふさがられました。そして顔中を長い分厚い舌でベロンベロン舐められました。
つづく
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投稿者:(無名)
2016/09/27 23:26:41    (ADPph.uw)
僕は見てはいけない見ものを見てしまいました。みっしりとモジャモジャに生えた真っ黒な腋毛がピッチピッチに食い込んだインナーの袖口から猛烈にイヤらしくはみ出しまくっていました。しかも汗で、ギトギト黒光りしています。彼女は身長が
180㎝近くもある大女で162㎝しかない僕からは見上げるほどです。肩幅も広く、二の腕は恐ろしく太く、その付け根は、ムレない訳がありません。

アアッ、オバ様ァ。凄い、凄すぎます。何なんですかその腋毛。物凄い腋毛の量。こんな毛深いの見たことがありません。

彼女は太~い腕を下ろすとこう言いました。
「アンタ、変わってるわねぇ。平気なのね、この匂い。私の体臭。フフッ、みんな私から逃げて行くのに。信じられない!」
僕は、言いました。
「オバ様みたいな女性が大好きです。
オバ様の大きなお身体。オッパイもお尻も、その太~い脚も、大きな足も、その強烈な体臭も、全部、たまりません。ずっとオバ様の事を考えながらオナニーしていました。もう焦らさないで下さい。」

彼女は、ハアァァ、と深い吐息を吐き出して
「アアァァ~ッ、私の事、オバ様だなんてぇッ、オバ様、狂っちゃうわよぉ。この変態がァ。」
「ほうら、腋の下から汗がドロドロ垂れてきちゃったじゃない。腋臭プンプンよぉ!腋臭でプンプン。腋臭よぉ!腋臭。腋臭。腋臭。臭~い腋臭よぉ!」
つづく
6
投稿者:刈谷
2016/09/27 15:48:18    (veNIyUij)
こちらにやってきました。
最高です。続きが待ち遠しくて、毎日何度もチェックしてます!!
5
2016/09/24 04:28:03    (0O63uXEj)
どうなったのかな?

4
投稿者:(無名)
2016/09/20 15:05:45    (YwUg9Lxr)
続きお願いします。
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