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2016/09/19 20:24:20 (Mn0fjqc6)
やっぱり熟女のコーナーよりも、こちらの方かな?
隣の巨漢熟女の続きです。
彼女の部屋に忍び込んで、物凄い興奮でした。いろんなものが散乱してそれは汚ない部屋でした。化粧品と彼女の体臭が充満していました。脱ぎ捨てられたままのブラウスやインナーシャツ、丸まったパンスト、ブラジャー、パンティ。
僕は狂ったように嗅ぎまくりました。ベトベトに汚れたTバックには縮れた毛がこびりついていました。
ブラウスやインナーシャツの腋の下の部分は腋汗で染みになって物凄い黄ばみです。一番驚いたのはブラジャーでした。カップの下乳の部分が物凄い汚れていました。何とも言えない雑巾の様な据えた匂いがしました。僕は、顔がすっぽりと入るくらい巨大な汗でジットリと湿ったカップの中に顔を突っ込んで、その発酵した汚臭をチンポをピンピンにさせながらむさぼり嗅ぎました。
そこに、ドアがいきなり開いて、帰って来るはずの無い彼女が入って来たんです。
僕はブラジャーの中に顔を突っ込みピンピンに立ったチンポを握りしめていました。 つづく

 
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投稿者:(無名)
2016/09/19 22:11:07    (Mn0fjqc6)
「やっぱり思った通りネェ。人の部屋で何やってんのかしら。あらあら、それ、私の ブラじゃない?
あまりにも汚れちゃって、汚なくなっちゃったんで捨てようと思ってたのに。」
彼女は見たこともないような怖い顔で立っていました。
僕は観念しました。警察につき出されると思いました。何度も言い寄って、振られていました。嫌われていると思っていました。
ところが彼女は意外なことを言いました。
「この、ドすけべがァ~ッ、このド変態。くそチンポがァ。」
信じられませんでした。女性がこんなことを言うなんて。そして、ゆっくりと僕の方へ近付いてきて黒のジャケットを脱いだんです。胸元の大きく開いたピッチピチのインナーシャツ。フルカップのブラジャーに無理やり押さえつけられたスイカの様なデカ乳がぶるんぶるん揺れまくっていました。一段と濃い下品なケバい化粧、真っ赤な口紅。はっきり言ってデブスですが
イヤらしさのにじみ出たすけべな顔。彼女は長い分厚い舌で舌舐めずりしながら僕の目の前に来ると、脂肪のたっぷりと付いた巨体を嫌らしくくねらせながら、太~い両腕をガバァーっと上げました。
つづく
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投稿者:AK   tanacup
2016/09/19 20:55:07    (2..OXf/h)
気になります(^_^)
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